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連載小説カフェ「ロビン」オープン!

みなさま、お久しぶりです。

連載小説カフェ「ロビン」をオープンいたしました!

最近は準備をしていてすっかりブログやメール連絡が滞っておりました・・・。みなさまにぜひこちらのブログともども、連載小説カフェに遊びに来ていただけたら!と思っています。

当カフェはセルフサービスとなっておりますので、ご自分の好きなお飲み物をご用意していただき、ゆっくりと楽しんでもらえたらうれしいです。

またオープン記念により、二話分一挙連載、その上増量ページでお届けしております。

なお、小説ですので内容はすべてフィクションであり、作者による好き勝手な捏造のストーリーとなっております。実在の人物、団体とは一切関係ありませんのでよろしく♪

それでは、どうぞ連載小説カフェ「ロビン」へお越しくださいませ。

連載小説カフェ「ロビン」 http://myhome.cururu.jp/hiroham

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中退

あるとても天気の良い朝、学校をやめた。

2年目でトランスファーすることしか考えてなかったので、オレゴンにいる理由がわからなくなってしまった。もちろん、そのまま大学で絵を専攻して描いていればよかったのだが、どうしてもその頃の私は学校という入れ物にこだわっていた。授業で絵を描くとみんなが「わあ~上手だね~」と言って周りに集まるのががっかりだった。もっとレベルの高い人達に囲まれて自分を伸ばしたいと思っていた。

「ヒロコ、描き続けることが大事なんだ。どこにいても描いていればいい。一番良くないのは描くのを止めてしまうことなんだよ。良い大学かどうかじゃない。」マッティングリー教授は良い大学に行きたいとこだわる私に言った。でもこの頃の自分は「大学教」という宗教の信者になってしまっていて、そんな教授のありがたい言葉も耳に入っていなかった。オレゴンの大学にそのままいるのでは意味がないと思うようになった。

それに、日本人の変な派閥も好きじゃなかった。日本人留学生はみんな固まっていつも一緒に行動していた。その中でグループに分かれていて派閥があり、いつもいざこざがあった。少ない人数の留学生の間でものすごい濃い村組織みたいなのができあがっていて、そのリーダー同士でもめたりするのだ。私はそれがいやでどの派閥にも入らないでいたら、今度はそれが理由で標的になった。びっくりするような嫌がらせが普通にあってそれもうんざりしていた。

ある朝、さて授業に出るかとアパートを出て(学校の寮を出てアメリカ人の女の子とアパートに住んでいた)、ふと「嫌ならやめりゃいいんじゃん。」と思いつきそのまま学生課に行って休学届けを出した。たったそれだけであっと言う間に自由になった。「なーんだ、早くこうすればよかったよ。」学生課から出たらすばらしい開放感で景色が一変して見えた。

寮にいた頃、近くの部屋に入っていたビーという女の子と一緒にアパートを借りていた。ビーは太っていて長い金髪をおろし、いつも黒いヘビーメタルなTシャツを着て黒いスパッツをはいて週末にはハッパをキメていた。お世辞にも真面目なタイプと言える感じの子ではなかったけど、私にはいつもやさしくしてくれた。寮にいた頃から、いつも私の勉強をみてくれてレポートの英語のまちがいを直してくれた。一度も「今忙しいから後で」とか言わずに必ずその場で手伝ってくれた。あんまり嫌な顔をしないので一度聞いてみたことがある。ビーは笑っていつものブラックライトを点けた部屋で自分もドイツから移住してきたのだと話した。

「小学校に転入したんだけどね、そりゃー大変だったよ。だってみんなが何言ってるのか全然わからないんだもん。英語なんて全く知らなかったから。」そう言うビーの専攻は英文科だ。成績もいい。「だからねー、ヒロコの大変さはよくわかる。母国語以外の言葉を勉強したことない人にはわからないよ。ヒロコ寮出てアパートに住みたいって言ってたじゃない?どう、一緒にアパートシェアしようよ。」それで一緒にアパートを見つけて住むようになった。日本人留学生には「なんであんな怖そうなのと一緒に住んでるの?」とよく聞かれたけど、私は一度もビーを怖いと思ったことはなかったし、一緒に海に行ったりスキーに行ったりして結構仲良くやっていた。

ビーに学校を辞めたと話したら、すごくおもしろがった。シェアはどうしようかと思っていたけど、ビーの彼氏が私が出た後にアパートに入って一緒に住むことにすると言ってくれたのでほっとした。ビーの彼氏はいつもアパートに入り浸っていてほとんど3人で住んでるようなものだったから、まあ何も変わらないだろう。彼らは毎日夜になるとハッパをキメまくっていて、困ったのは「ヒロコもやろうよう~」と誘ってくれることだった。でも私はご存知のようにはまりやすいタチなので、(ハッパも含め)ヤクだけは最初の一回をやらないようにしようと自分で決めていた。もしやり始めたらはまってしまうだろうことは用意に想像できたし、そうなったら人生おしまいだくらいはわかっていた。なので毎日丁重におことわりしていた。でもビーは根気よく誘ってくれて、「ヒロコ、トライしてみたくなったらいつでも言っていいんだからね。」と言ってくれていたが、自分の決心の固さのおかげでアメリカにいた3年間、一度もなんのヤクにも手を出さずにすんだ。運よく煙が苦手なのでタバコも吸ったことないが、嗜好品も私は止められないと思うので(チョコはもう中毒です)、ドラッグ系はとにかく手を出さないように気を付けていた。

さて、学校をやめてまず思ったのは「働きたい」だった。親に「そんなにお金出せないよ。」と言われ、「お金が足りない」=「働きたい」というしごくシンプルな発想に至った。それまでは学生で一度もきちんと働いたことがなかったから(アルバイトはあるけど)、新しいことをしようとしてる自分になんだかワクワクした。そろそろアメリカを出よう、と思った。

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中毒屋

ま、しょっちゅうです。

何かにはまってます。

最近は毎日DVDで映画やドラマを見ています。もうツタヤさん足しげく通ってます。

ひどく映画にはまるのはこれで3回目ですね。最初はカナダに住んでいた時。なんていっても映画館が安くって、もともと映画好きだった私はここぞとばかりに通いつめました。カナダに住んでいた一年間で封切られた映画はメジャーもマイナーも含め、ほとんど見たんじゃないでしょうか。

次は横浜で一人暮らしをしていた頃です。一人暮らしというのは、他の誰の都合も考えなくて良くて、好きなものを好きなだけ見られるのではまっていきました。この時近所のツタヤで味をしめましたね。そりゃもう片っ端からでした。私は好きな人で見てしまうので、大好きなジュリア・ロバーツから始まり、そこにある彼女の全作品を見ると今度はジョニー・デップの作品を総なめし、これまた好きなコーエン兄弟監督作品をしらみつぶしにしてからじゃあ今度はクリスチャン・スレーター・・・というように、エンドレスで続いていきました。

蛇足ですが、ジョニー・デップは今やすごいですね。私が一番最初に彼を知ったのもカナダに住んでいた時で、その頃住んでいたバンクーバーにある大学を舞台にした「21ジャンプストリート」というドラマをやっていて、その主役がジョニー・デップでした(彼の初主演作品です)。今こんなに人気が出て、ツタヤでも「21ジャンプ~」のDVDが出ていますが、日本では公開されてなかったので、「好きな俳優だれ?」「ジョニー・デップ!」って言っても日本ではだーれも知りませんでした。でもね~、このジョニーがかっこよかったんですよ~!私は楽しみにしてテレビで見ていました。バンクーバーで撮影していたからたくさんの人から「え?ジョニー?ああ、この前あそこのレストランで”21”のメンバーでごはん食べてたよ。」とか、「**カフェで見かけたわよ。素敵だったわよ~!」という話を聞いては「いいなあ~!」と悔しがっていました。残念ながら私は一度も遭遇することはありませんでしたが、それ以来彼の作品は大体見ています。子供産んでから最近のはなかなか見てないんですけどね。それがいまや日本で知らない人がいないくらい人気が出ちゃいましたね。すごいです。

あ~話がそれました。言いたいのは、今第3次DVD&映画ブーム到来ってことです。

まあ、ロビちゃんに言わせれば、「中毒だよ、それ。」だそうです。はい、そう思います。思えば、絵を描いたりしてたのも、中毒です。私の中ではあんまり変わりません。何に集中しているかが違うだけで、大体いつも何かの中毒になっています。その対象が、「絵」だったり、「英語」だったりすると、建設的に見えて他人からは「がんばってるね~」ということになります。でも対象はいつもそういうわけではないので、それがちょっとずれるといつも頭から離れないという点で「恐怖症」になったり、「神経症」になったりもするわけですね。他人から見るとそういう時期は「何やってんの~もう~しっかりしなよ」って感じだと思うのですが、やってる本人からすると使ってる脳みその部分は変わらない気がしますね。まあ、なるべく建設的なものに中毒してるようには気をつけてます。何に中毒になるかで紙一重なこともありますから~。

さて、今回のツタヤ行脚は「Dr.コトー」から始まり、「コトー先生」の吉岡さんのおかげで「北の国から」と「寅さん」という膨大な量を誇る作品に挑む羽目に・・・・・・。ま、全作品は見ていません。よりぬきでね。でも私はどちらかというと「タケトシ」役の時任三郎さんがいいなと思ったので、時任さんの作品をはしから見ていました。昔から1人の俳優さんをいいなあと思うとその人の作品を網羅したくなるんです。芸歴長い人だとかなり大変なことになります。

そして今回映画の「どろろ」を見に行って妻夫木聡さんにおぼれました。だれか泥沼から引っ張ってやってください・・・・・・。今は妻夫木ワールド展開中です。映画を見る前は「どこがいいのかわかんないよ。作品も見たことないし。」と言っていたのがこのありさまですよ。なんか、ちゃんと作品を見ると、演技派ですね。そこがいいです。お芝居と表情が上手で、自然な感じがするところが好きですね。今の所一番は「ジョゼと虎と魚たち」でしょうか。今日は「ローレライ」を借りてきて見ましたが、これはどちらかというと役所さんの映画でした。

「ジョゼ」は雰囲気と関西弁がすっごく好きです。セリフがいい。個人的に関西弁好きなのでそれだけで楽しいです。方言も日本語も英語も好きですね。言葉が好きなんですね。特にもっちゃりした関西弁は大好きです。父が奈良出身なので私もイントネーションとかかなり混ざってるようです。ナレーターの研修をしていた頃に、先生によく「あなた関西の人?」って言われました。自分では全部標準語でしゃべってるつもりなのでどのイントネーションが関西風になってるのかわかりませんが、関西風にしゃべるの好きです。

妻夫木くんはプロフィールを見たらたくさん映画に出ているので、当分この沼から出られそうにありません。ロビちゃんはもうあきれています。でもね~、DVD一枚320円とかで1週間楽しめるんだから、安い娯楽ですよね♪

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アト ガ リッサニ~!

やってしまいました。

手が痛いです。

今日のタイトルはロビちゃんの国のディベヒ語で「手が痛い~!」という意味です。アト ガ タドゥワニ~!でもOKよっ。

てディベヒ講座をしてる場合じゃありません。おとといかな、ちょっと長時間息子を抱っこしてたんですね。で夜中おっぱいあげながら変なかっこに手をあげたまま寝ちゃってたんです。そしたら朝になっても~の~す~ごい痛い!右の二の腕が肩から肘にかけて、い~た~い!

こんな場所がこんなに痛くなったのなんて、人生で初めてですよ!なんじゃこりゃです。一日我慢しましたが、どうにもならないので昨日整形外科に行ってきました。骨にはなんの異常もなく、やっぱり筋肉や腱や筋肉の袋(というものがあるそうです)の炎症でしょうということでした。大したことないのはいいんだけど、大したことないわりには痛いんですね。しかもロキソニンという痛み止めを出してくれると言われて「授乳中ですが飲めますか?」って聞いたらやっぱり「じゃあダメ」だって~。てなわけで、シップを貼って痛いまま、だましだましやっぱり抱っこしています。こういう時も子供って待ったなしなのが辛いですねえ~。

思えば、私には腕力がないんですよね。握力もない。自慢するこっちゃないけど。絵を描いていた頃は、ミリ単位で細い線を同じ幅で長く美しく筆で書く必要があったので、絶対荷物は右手で持ちませんでした。物を持つと、そのあと手がブレてキレイに描けないんですよね。だから絶対荷物やもちろん重い物は持つのは左手でした。右手は温存。でもそのおかげでずいぶん右手は紙の上で自由でした。

でも今!今はそんなこと言ってられません!!絵なんかちーっとも描いてないし!子供はどんどん重くなるし!上の子だってこれでもかって抱っこ抱っこ抱っこだし!(下の子供はもっと当たり前に抱っこだ!)なんだか自分の体力のなさには情けないです。手だけじゃなくても。子育てをするようになってしみじみ思います。他のママたちは全然平気でず~っと子供をおんぶしてたり、少ない睡眠時間でバリバリ育児と家事をこなしてたり、ほんとにみんなすごいなあと思います。私ももそっと体力というか、筋肉というか、欲しいなあ~。

さて、手はいつ完治するんでしょうね?まったく我ながら困ったもんです。

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どろろ見ちゃった

今日はロビちゃんがお休みの日。子供2人を連れて出かけてくるから、一日お休みしていいよと言ってくれたので、一人で久しぶりに映画を見に行きました。

見てきたのは「どろろ」です。

「どろろ」は私が子供の頃買って読んだ手塚治虫の漫画です。今たくさん宣伝してるからみなさんご存知ですよね。でも私が学生の頃は「好きな漫画なに?」って聞かれて「どろろ」と答えると「なにそれ?」ってくらい、他の手塚作品に比べてあんまり知られてませんでした。さっき漫画を出して見てみたら私が買ったのは第三版の昭和51年版。連載開始は昭和42年だそうです。すごいですね~。「どろろ」を本屋さんで見つけて買ったのを覚えていますが、51年ということは自分が8歳くらいです。手塚治虫で育った世代なので、手塚先生の作品はあるものを端から買うという感じでしたね。その中でも「どろろ」は特に好きでした。

さて、今回映画化になって「百鬼丸」に「妻夫木聡」と聞いたときは「え~~~?!」と正直思っちゃいました。妻夫木さんファンの方、そしてご本人、すみません。決して妻夫木さんに非があるわけではありません。だって「ガス・パッ・チョ」くらいしか知らなかったから~・・・。どんな百鬼丸になっちゃうんだろう~?って想像がつかなかったんですよ~。しかも「どろろ」が「柴咲コウ」って・・・・・・。いや、あの、「どろろ」は原作ではちびっこなので・・・・・・。それこそ7~8歳くらいですかね?なのでちょっとキャスティングにはびっくりいたしました。

でも、見てみなければわからないし、あの「どろろ」だから見ないわけにはいかないし・・・。でも見て原作ぶち壊しでがっかりしたらどうしよう~・・・・・・。なんて思いながら、でも絶対あの「どろろ」の映像化を見てみたい!と映画館に行って参りました。

感想は・・・というと、いやあ~~~~百鬼丸、かっこ良かった~~(^^)なんじゃい、その変わりようは!と言われそうですが、妻夫木さん、かっこ良かったですよ~。百鬼丸、すてき!なんてすっかり目がハートになってしまいました。やっぱり刀が上手くて影があってロン毛の人はかっこいいね!ってスイマセン。これは単なるワタクシの好みでございます。

原作の雰囲気を損なわないように、ていねいに作ってある感じがひしひしと伝わってきてとても良かったですね。やっぱり制作側も手塚先生で育った世代で映像化したいと思って実現しているくらいですから、かなり大切に思っているのだと思います。変にアニメ化とかされるより良かったのではないでしょうか。それにしてもこのアイディアが今のジャOプだったらきっと体を全部取り戻した後も新しい敵のボスとか出てきちゃって永遠に終わらなかったりしそうですね。30年以上も前の作品なのにその発想が斬新で、技術がやっと追いついて映像化できる現在でも、まったく古さを感じさせないどころかどんどん引き込まれるストーリーはさすがですよねぇ。実際、この「どろろ」そっくりの模倣漫画はそれこそたーくさんありました。どれも読んですぐ「これってどろろじゃん」ってバレバレでね。それだけマネ作品が出るってことはやっぱり名作ですね。

これから見る方も多いと思うのであまり内容には触れないように書きたいのですが、や、「多宝丸」が「瑛太」なのびっくりしました。しかもすごい「多宝丸」に似てた!原作もあんな感じでしたよ!原作はなんでか片目でしたけど・・・。でもこの前金髪でバイオリン弾いてたと思ったら・・・役者さんってスゴイですね。雰囲気全然違います。思わず「そ・そなたが多宝丸か!」と叫んでしまいそうでした。百鬼丸のお母さんもキレイでしたね。原作の顔が頭に浮かびました。でも何と言っても今日のビンゴ大賞は「マイマイオンバ」でしょう!蛾の妖怪なのですが、原作でも目がぐりっと大きくて妖しい女性で、それを「土屋アンナ」がやっててもうピッタリ!目、怖~!結構原作に忠実でなんだか懐かしかったです。

映画自体も、こういう内容が好きなんですよね。マタタビものですか、ハリウッド風に言うなら「ロードムービー」ですね。さて、そしてまた旅に出る・・・という。いいよねぇ~、旅。

音楽もとても素敵だったし、なんと言っても暗い戦国の空気が伝わってくるようでした。原作は戦国時代ですが、映画はいつの時代かわからない、ちょっと近未来っぽい架空の時代設定で、それも良かったと思います。アメリカとかがたまにやるヘンテコな日本のイメージとかは見てて違和感がありますが(ブレードランナーみたいなね)、日本が作ってる架空の「和」は違和感なく見れて、これから日本の映画はこういう「和」を前面に出したものをどんどんやっていったらいいんじゃないかなあと思いました。実際、「どろろ」も外国で受けそうです。「サムライ」に「カタナ」に「ニンジャ」に「ショーグン」に、外国人の好きそうなものてんこ盛りだったから~。でもこれ見たら今でも日本ではみんな刀持ってると思う人増えそうだよねえ・・・。いや、ほんとに今でもいっぱいいるんですよ、日本人はみんな刀差して歩いてると思ってる人。

そしてついついそんなことを思いながら考えてしまうのは、「もし外国に配給するとしたら、このセリフはどうやって英訳できるかな・・・。」です。私は時代劇とかの古い言葉の会話が結構好きです。でも「縁(えにし)」とか「因果」とか、英語にはない観念、単語は難しいですね~・・・。「(百鬼丸を)探してたもれ。」とかも「Find him.」じゃぁ~・・・・・・味も素っ気もないですが、こんなとき、戸田奈津子さんならいかように?「俺の・・・おやじだ!」というのも、「He's my father!」ではちょっとスターウォーズっぽいよね?やっぱりその国の物語はその国の言葉が一番ですね。

そうそう、映画で琵琶法師のおじいさんが飲んでた湯のみの形が、原作で百鬼丸がわざと「ポトリ」と落とす湯のみの形と同じだったんだけど、これってこだわりでそうしてあったのかな?それとも私だけが「ああ~!同じだ!」とか思ってただけなのかな~?

映画を見終わった後、すっかり百鬼丸のとりこになって出てまたチケット買ってトイレ行ってすぐ中に戻ってもう一回見ちゃいました。昔から映画のハシゴ大好きで・・・。飲まず食わずで続けて二回見ました。昔はジュースとか飲みながら映画見てたけど、映画に夢中になっていつの間にか持ってる手がおろそかになってドボドボこぼしちゃうんですよね~・・・。気が付くと足がびしょぬれというのが何回もあって、それからは映画を見ながら飲んだり食べたりするのは止めにしました。最近はトイレが近くなってお茶なんて飲んだら映画の間の2時間もたないのでやっぱり飲めません。ほんとは他の人達みたいにお茶飲みながらボリボリお菓子食べたいんだけどなぁ~。

そうそう、パンフレットを買おうと思ったら「どろろ」だけ売り切れでした。か・かなしい・・・・・・。

そして、忘れちゃいけないのが、今日一日お休みをくれたロビちゃんです。ロビちゃんどうもありがとう!ちびっこ2人連れてズーラシアに行ったそうだけど、大変だったみたいです・・・(^^;)

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