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息子の通園準備!

出てきたりして今だ難航しておりますが・・・。

そんな中、息子を幼稚園に通わせることにしました。

いくら家庭の仕事状況がガタガタしているとはいえ、子供たちにはなるべく普通の環境を整えないとですもんね。
それでなくても動いてばっかりで落ち着くという言葉とは程遠い毎日です。
日本を出てから一体何回引越したのか・・・。
まずフルマーレのゲストハウスに一ヶ月、それからマーレの友人のアパートに一ヶ月、そしてスリランカに三ヶ月、マーレに戻って来てまたホテル暮らし・・・。息子はしょっちゅう「にほんに帰ろうよ~」と泣きます。特にスリランカからマーレに戻って来るときに飛行機に乗ったら思い出したらしく、あんなに「マーレに帰るんだよ」と説明していたのに飛行機に乗ったとたん、「ママ、どこにいくの?にほん?」と聞いたくらいでした。確かに、こんなに移動してばっかりで全然落ち着かなくてしかも動くたびにミニマム生活で(いつも荷物を減らして行ったから)、おもちゃも数少なくてそりゃあつまらないだろう・・・と思ってはいました。大人だってストレスたまるよね。だからこそ、実家で落ち着いて生活していた日本が懐かしいのでしょう、日本に帰りたいとマーレに戻って来てからもよく言うようになりました。

でも、娘はマーレに戻ってきて幼稚園に復帰してからずいぶん楽しそうです。以前は幼稚園に行って「好きなお友達とあんまり話せなかった~」と泣いたり「もう行きたくない」なんて言ったりしていたのですが、しばらくのブランクの後復帰してからは「ママ、幼稚園すっごく楽しいの!」と喜んで通うようになりました。そしてそんな娘を見て息子も「ぼくも幼稚園いきたい」と言うようになりました。

モルディブは学校の幼稚部という感じでキンダーガートゥンという言葉をあまり使いません。みんなスクール、でいっしょくたです。そして一番下のクラスは2歳半からスタートします。今年の1月から娘は入学したのですが、実は今年の1月に息子もギリギリ入学できたのでした。7月末のお誕生日の子まで入学可能で、息子は7月下旬産まれなので本当に一番おちびさんとして入れたんですね。でも、まだ日本から来たばっかりだったのもあって無理だろうな~と見送っていたのでした。

一年に二回、前期と後期で入学できるので、それなら6月から入れてしまおうか、と娘が通っている同じ学校に聞いてみました。娘は10時~12時30分の第二部に通っています。第一部は6時30分~9時とかの早朝クラスで、それはいくらなんでも私も起きられないし、第三部は午後でめちゃくちゃ暑いのでちょうどいいクラスだなあと思っていました。ところが、息子を入れたいと言ったらその午後のクラスしかもう空きがないと言われてしまったのです。午後のクラスは2時~3時30分。ベイビーナーサリーという最年少のクラスなので時間は短いのですが、そんな暑い時間帯じゃあ焦げちゃうわよ~・・・と私はがっかりしていました。しかもそれでは二人を別々に送り迎えに行くので四往復しなきゃなりません。いっそのこと違う学校に~・・・とまで考えましたがそれはそれでまた大変そうだし・・・。

なんて悩んでいてなかなか申し込みができず、用紙をもらってから一週間くらい経ってしまい、いくらなんでももう出さないと6月から通えなくなってしまうかも・・・と思い、「来年には同じ午前中の部にしてもらうようにして、今回は半年だけと思ってがんばろう」と覚悟を決めてロビちゃんに申し込みに行ってもらいました。そうしたら・・・なんと午前中のクラスの誰かがキャンセルして空きができたとかで、希望の時間に入学できることになりました!ぐずぐずしていてラッキー!きっとあのときすぐに申し込んでいたらもう午後のクラスになっていたと思うんですね。いやあ、本当にホッとしました。息子のクラスは時間が短いので娘の方が先に始まりますが、終わる時間をそろえてあるので迎えに行って二人一緒に帰って来られるわけです。ああ~~~よかった!

申し込んだら申し込んだで、「よければ明日から来てもいいですよ」とのこと。えっ~まだ5月ですけど~???なんか、やっぱり適当な気もしないでもないですが、じゃあ慣らし保育ってことで早めに行かせようか、と今日ロビちゃんが息子を連れて制服を買いに行って来ました。女の子は白いワンピースでテイラーに頼んで作ってもらいますが、男の子は白いワイシャツと黒い半ズボンなので売ってる既製品でOKなんですね。こんなときから男の子って簡単なのね~。なんて思いつつ、ワイシャツ、ズボン、白い靴下、黒い靴を揃えました。それから学校指定のノートやテキストブック(アルファベットやディベヒ語、アラビア語のね)、ぬりえや文房具も全部買い、それを入れるスクールバッグも買いました。

今日は娘が風邪気味だったので息子とパパの二人で買い物をしてきたのですが、どちらが選んだのかは知らないけど大きなスパイダーマンのバッグを買ってきました。息子はすっかりこれが気に入ったようで、椅子の上に乗せてじっくり眺めたりなでたり開けたり閉めたり・・・。表についているポケットを開けては「ママ、ここになにいれようか。ほんいれようか。あと、ジュースね。はさみは?」と一所懸命。「ぼくね、スパイダーマンこわくないよ。スパイダーマンだけどすきだよ」とまで。実はちょっと前まで息子はスパイダーマンを怖がっていたんですねえ。

実は娘が幼稚園に復帰するときにいつも持って行っていたプリンセスのリュックのひもが半分切れているのが発覚、新しいスクールバッグを買ったばかりなのですが、そのときもちろん息子も一緒にバッグを買ったんですね。娘だけにバッグを買うなんて大泣きですから。そんなわけでいつも二倍の出費になるわけですが、そのとき息子が「あれがいい!」と選んだバッグがなぜか超人ハルクの絵柄でした。なんでハルク?!と私もかなり不思議でしたし、息子はああいうリアルっぽいのは怖くてダメなのに、その日はなぜかハルクがいいと言い張りました。仕方ないので一応高いところからおろしてもらって手に取って眺めたのですが、じ~っと見て息子は「ママ、このみどりの人、だれ?」「だから、ハルクだってば」「ふ~ん・・・。いいよ、ぼく、これこわくないから」とどういうわけか気に入っていたのです。私はあんまり家の中でハルクを見て過ごしたくなかったので「なんか他にないかな~」と店の中を探した挙句、「カーズ」のバッグを発見!息子は乗り物が大好きでカーズもよく欲しがっていました(映画はみたことないけど)。案の定、「カーズがあるよ!」と教えると「えっ!それがいい!」とすぐに決まってハルクを買わずにすんだのですね。ハルクに個人的な恨みは何もありませんが(笑)。

なので、今日スパイダーマンを買って来たのを見たとき、やっぱりアメコミがいいのかしら・・・と思ったけど、男の子用のものってまずチョイスが少ないのもありますよね。アメコミかポケモンかナルトくらいですね。でも最近ポケモン減ったしね~・・・。

早速制服を着させてみると・・・・・・な~~~んて成長したんでしょう~!もちろん、街中で制服を着ている同じくらいの年の子をたくさんみかけますが、どうして自分の子が制服を着るとこうも感動するんでしょうね・・・。初めて見るからでしょうか・・・。ああ~やっとここまで来たな~ってのもあるんでしょうか。とにかく、白いワイシャツを着てきちんと靴を履いた息子はとても大きいお兄ちゃんに見えました。もう赤ちゃんじゃないんですね~・・・。当たり前ですけど。靴はこの国なのでものすごく暑苦しく思えますが、きちっとして見えます。なんか、じ~んとくるものがありました。

さあ、明日から幼稚園行こうか!と張り切っていたら、明日は学校お休みなんだそうで・・・。多分、上の方の学年の子達が今テスト期間中なので、その関係でしょうか。よくわかりませんが。まあきりのよいところで日曜日から(こちらは聖なる金曜日がお休みなので週休二日は土曜も休みで一週間は日曜から始まります)スタートになりました。ちゃんと通えるかな~?

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新しい友達

マーレに戻って来る直前に、メールをもらった。

私のブログを読んでくれていて、やはりモルディブ人のだんなさんで今マーレにいます、マーレに戻って来るのなら、よかったら会いませんか、と書いてあって、モルディブの携帯番号も書いてあった。

スリランカで日本人の友達は一人もいなかった私はマーレに戻ってすぐにその人に電話をしてみた。今まではだんなさんとモルディブでもない日本でもない第三国に住んでいて、これからモルディブに戻って来るのだそうだ。じゃあ、会いましょうということになって、きちんと待ち合わせをする前に道端でばったり会った。マーレは狭いから約束しなくてもしょっちゅう色んな人に会える(笑)。向こうも私も「あれ?もしかしてあの人かな?」と思いながらお互いじ~~~~~っと見つめあい、それから笑って自己紹介をした。

そのYさんのだんなさんは一足先にマーレで仕事を始めていて、Yさんはこの後一回今まで住んでいた国に戻り、仕事やらアパートやらをきれいにしてまたモルディブに戻ってくるそうだ。

Yさんと初めて会ってすぐに私たちはとても仲良くなった。話が合うし、一緒にいてとっても楽しい。やっぱり友達って偉大だ!それから毎日Yさんとは会っておしゃべりをしていて、子供たちも慣れたし、私もストレスのたまり方が全然違う!楽しいことっていいことだねえ!

Yさんは関西出身の人で、私は関西弁の人と一緒に話しているとどうも関西弁がうつってしまうくせがある。関西で生活したことはないんだけど、ハーフ関西人なので、関西の血が騒ぐ(?)のでしょうか~。私はなにやら怪しい関西弁で、二人でゲラゲラ笑って話してすっごく楽しい!

新しいマーレ生活で友達ができてよかった!そしてロビちゃんも喜んでいる。なんでかってストレスがたまって私が爆発する回数が減ったから~!なので、Yさんと会うと言うと、「どうぞどうぞ」と一緒に喜んでくれる。そんなに今までイライラしてたのかしら・・・なんて反省しつつ、なんか良いきざしのマーレなのでした。

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ただいま~マーレ!

マーレに戻ってきた~。

なんだか、ホッとする。自分でも意外だけど思ったよりホッとするのだ。

スリランカも一軒家の生活だったし、広くて買い物もできてとてもよかったんだけど、私はどうも人々の対応の仕方にうんざりしてしまって、どうやら自分で思っていた以上にストレスがたまっていたらしい。
コロンボにも良いところはたくさんあって、まず緑が多くて巨大な木があちこちにあり、公園も広いし自然がいっぱいあった。ショッピングモールもいくつもあってこれを買うならこっち、これならあっち、と選択もあった。私は狭いところにいるのが好きではないので、車でいつも移動しないと動けないという広さもよかった。でも、自分で運転できるのとは違っていつもタクシーを電話で呼ばなければならなかったし、道路は大抵すごく混んでいて排気ガスももうもうとしていた。

今回日本から引っ越してきて私はマーレで結構文句たらたらだった。まず物がない、野菜も半分しおれていて腐ったようなのまで売っていて、しかもお肉はガチガチに凍っているし、服は高いし、すべて輸入に頼っているこの国では物は見つけるのが大変だし、値段も高い。狭くて小さい島で医療はよくないし、とかなり不満だらけだった。

なのに!今回スリランカから戻ってきて私はとってもうれしかった。いやあ~マーレいいところじゃないか~!なんて思ったりしている。もちろん物がないのは同じだし小さい島なのも変わらないけど、モルディブの人たちは外国人だからといってお金をぼったくろうとはしない。値段はきちんと決まっていて、モルディブ人も外国人も同じである。

マーレに戻る飛行機が夜中だったのでもちろん子供たちは二人とも寝てしまったけど、私とロビちゃんが子供を一人ずつ抱っこしているのを見た後ろの席に座っていたモルディブ人のお兄さんが、私たちの荷物まで運んでくれた。マーレの街中を子供の手を引いて歩けば、道端のモルディブ人は子供の頭をなでたりほっぺをむにゅっとしたり、雨で水溜りができていればお兄さんが娘を抱っこして運んでくれたり。なんだか、全然違う。それに、ロビちゃんの兄弟も従兄弟もみんな色々手伝ってくれる。なんだか、マーレに来てすごく戻ってきた~って感じがした。以前モルディブに二年住んでいたとはいえ、リゾートの島に住んでいたのでマーレは今回引っ越してきて初めて住んでいる。それでも、なんだかとっても懐かしい。ああ~よかったよ~。

今回スリランカから来て感じたのは、マーレはなんだかまぶしい!道路が狭くて距離が狭いのもあって、反射が激しいし、壁は白い壁が多くてそりゃあもうまぶしい!スリランカではほとんどサングラスをかけることがなかったのに、マーレでは裸眼でいられない!帽子もないと暑い暑い!マーレは狭くてどうしても木の数がスリランカほどではないので、日陰も少なくて暑さがすごい。マーレってこんなだったっけ?なんて思いつつ、でもその日差しのおかげで色彩が鮮やかで青い空の青さと海のきれいさにあらためて感動した。コロンボはやっぱり排気ガスがひどくてどこもほこりっぽかった。それに比べるとマーレも車が多いと思っていたけど、空気はやっぱりきれいだ。深呼吸ができる。なんだか海を見ながらは~~~っとため息が出てしまった。落ち着くわ~。もうすでにモルディブが「帰国」になってきているのかしらねえ。

子供たちは早速ビーチに服のままジャブジャブ入って泳ぎ、2時間は余裕で水の中にいる。そんな子供たちを見ながら、まだまだ落ち着かない生活だけど、まあだいぶ先が見えてきたしと自分で納得できるようにもなった。

ロビちゃんは毎日ホテルにする予定のビルに行って掃除したり、できあがっている階に入れる家具を組み立てたり、工事の人たちをせかしたりしている。工事の人たちは今までのんびりやっていたけどロビちゃんがぶちキレて渇を入れたらちょっと大目の人数でやってきて工事をするようになった。それまでは一日二人とかでちんたらやっていたのだ。そんなんじゃあいつまでたっても終わらないって!ロビちゃんはその現場を見てマジギレして工事の現場監督にもビルのオーナーにも大爆発を起こした。今も毎日ロビちゃんがビルに通っているけど、みんなロビちゃんをちょっと怖がっている。良いことだ!今までがひどすぎだ!てなわけで、突然急ピッチで進み始めた。考えてみたらこれが当たり前なのよねえ。ほんとに、お願いしますよ、って感じ。

今日は娘が幼稚園に復帰した。3ヶ月以上欠席してしまって娘も私もちょっと緊張していたけど、迎えに行ったらにこにこ笑顔で「すっごい楽しかった~。みんな、お友達が私と話そうとして、誰と話そうか迷っちゃった」と言っていて、私も一安心した。これでまた泣かれたらどうしようかとひそかに心配していたのだ。スリランカにいた時でも「お友達がなんて言ってるのかわかんないの」と思い出しては泣いたりしていたのだ。まあとりあえずはよかったよかった。今はホテル暮らしで前みたいにちょっとしたお弁当も作れず、今日は食パンにマーガリンを塗って持たせたんだけど、それも全部食べられたよと喜んでいた。

さあ、後はビルが出来上がってホテルがオープンできる日を待つだけだ~!

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バイバイスリランカ

いよいよ出発が明日になりました。

フライトは明日の夜0時15分発。なんでそんなに遅い時間なの???毎日9時にベッドに入る子供たちは眠くて大泣きすること間違いなし。いやだなあ~・・・。

しかも、今回は航空会社の都合により勝手にフライトをチェンジされ、しかもその連絡の電話もかかってこなかった!日本では考えられません。モルディブ人の友人から「ミヒンランカのフライト飛ばないってニュースで言ってるけど、大丈夫なの?」と言われ、ロビちゃんがミヒンランカのオフィスに電話したところ、「そうなんです、あなたのフライトは12日のスリランカエアのフライトに変わりました」とのこと。はあ~???です、ほんとに。予定は14日出発だったので、2日早くなってるのに電話一本よこさない・・・。ある意味スゴイですねえ・・・。おかげで予定大狂いですが、他にも文句言う人っていないんでしょうか???

まあ、そんなわけで明日の夜中の出発になったため、荷物をまとめるのに追われていますが、それでもせっかくだから、昼間は出かけようと昨日は動物園に行ってきました。

お向かいの家のおじさんも「Zooにはもう行った?」と言っていたし、地球の歩き方にも「アジア最大級の広い動物園」と書いてあって、それが意外と近くにあるので、出かけました。

タクシーに乗ってデヒワラ動物園まで15分くらい?到着して入園料を払うとき、外国人は1000ルピーと書いてあってたまげましたが(スリランカ人は50ルピー!)、チケットカウンターのおばさんはロビちゃんを見て「シンハラ?」ロビちゃん「ううん、モルディビアン」。するとおばさん、「モルディブ人なら、150ルピーよ」とのこと。この近隣諸国、サークカントリーと彼らは呼んでいますが、モルディブ、スリランカ、インド、バングラデシュ、ネパール(も入ってたかな?)などなどの確か8カ国くらいで友好関係を結んでいて、外国人だけど特別料金の設定があるのです。そしておばさんペンで私を指して「彼女は?」ロビちゃん「え~~~マイワイフ。モルディビアン」えっ?思いっきり適当なことを・・・。私は結婚してモルディブに永住して仕事をする権利はありますが、国籍はありません。でもおばさんも「いいわよ、奥さんなら。はい、150ルピー」ということで、3歳以下の子供は無料で娘だけサークカントリー子供料金を払い、やっと入園。あ~よかった。2人で2000ルピーも払うのかと思った!

ゲートをくぐって入園すると、突然思い出がよみがえりました!

「あれ?!ここ来たことあるね?!」

あんなに「動物園だって!広いんだって!せっかくだから行ってみないとだね。ここなんで今まで行ったことなかったんだろう?」なんて言ってたくせに、来たことあったんでした。

モルディブを離れて日本に戻るとき姉が遊びに来てくれて、ロビちゃんと私と姉の3人でスリランカに寄ったのです。そのときこの動物園にも3人で来たんですね。

まあでも子供たちはもちろん初めてなので、大喜び。中はとても広くて大木がたくさんあり、特に娘は「ママたのしいね~!」を連発していました。お散歩できるように歩きながら色んな動物を見て周れるので、最近歩くのが減った私たち家族にも良い運動!もちろん日差しは強くてものすっごく暑いんだけど、いつも暑い暑いと文句を言う二人は何も文句を言わず(娘はエアコンの効いた車で着ていた上着を脱ぐのも忘れていた)、あっちへ走り、こっちへ走り。私とロビちゃんは暑くてへとへと、売店に来たらロビちゃんが「アイスクリーム食べたい」なんて言っちゃったので、子供も飛び上がって(もうそれまでに甘いものを結構食べていたのに)結局全員でアイスを食べました。でも、こういうのってみんな楽しい思い出だね。

動物園は日本みたいに一日中いられるわけじゃなかったけど(実際二時間くらいかな?暑すぎです)、子供たちは大満足でした。

さて、明日からはまたしばらくネット接続が思うようにいかないかもしれません。

マーレに戻ったらまずはまたホテル暮らしになってしまうので、そこのロビーでネット接続ができなければ、またコンピューターを背中にかついでレストランでネットするしかないんですね。

早く落ち着きたいとは思っておりますが・・・。

またしばらくこのブログも思うように進まないかもしれませんが、皆様どうかまたお立ち寄りください~!

次はマーレから!

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おふくろの味

家の近所の交差点の角に公園がある。

子供たちは前を車で通るたびに「あそこで遊びたい~!」と言うのだけど、交差点の角にあるので、ちょっと排気ガスがひどいんじゃないかと思って連れて行ったことがなかった。

でも、日本を出て子供たちは一度もぜんそくを起こしたことがない。コロンボの車の排気ガスはひどくて真っ黒な煙を出して走っている車もいるのに、ぜんそくは出ないのだ。なんでだろう???日本には何か特別なものがあるのか???と疑問に思っていたんだけど、まあ平気そうだし、じゃあ一度連れて行ってみようかなと思った。

「じゃあ、今日はもう遅いから行けないけど、明日行こうか」

「うん!お弁当持って行く!」

え~お弁当?別にそんなに大きな公園なわけじゃない。それならいつも行くヴィハーラ・マハー・ディーヴィ公園の方がよっぽど巨大だ。でも、息子はとにかくお弁当を持って出かけるのが大好き。娘が小さかった頃はしょっちゅう公園にお弁当を持って行っていたけど、そういえば息子が産まれてからはめっきり回数が減ったっけ。息子だってピクニックしたいわよね。

「わかった。じゃあ明日のお弁当のもの買って帰ろうか」

ということで、食料品を買いに寄った。ここは暑いので出かける間際に作って持って行ってすぐ食べないと心配。ちゃんと火が通るもので簡単なもの・・・。

「久しぶりにホットドッグ作って持ってく?」

「それがいい!」

一時期娘がホットドッグにはまってしょっちゅう作っていたときがあった。ソーセージ焼いてパンにはさむだけで簡単だし、そんなにすぐは腐らなそうだし。

ソーセージとホットドッグパンを買い、公園で食べる用のおやつも一人好きなものを一つずつ買って家に帰った。お菓子は、娘はPOLOという日本のカルミンみたいな白い丸いラムネキャンディ。味もちょっとす~っとして、カルミンとほぼ同じ。息子はマーブルチョコ。

マーレに戻るのが12日と決まってからはロビちゃんは色々な物の梱包に追われていて、毎日ガレージでまさに汗だくになって荷物をまとめている。ベッドサイドライト20個、部屋に置くテーブル20個、大きな鏡(フレーム付き)20枚などなど・・・それはそれは大変。でも、急いでやって明日は一緒に公園に行くと言う。

「ママ、明日楽しみだね」と子供たちはずっと夜寝るまで公園の話をしていた。てるてる坊主まで作ってカーテンレールにつる下げた。

そして・・・・・・今日起きてみたら・・・・・・。

朝からすっごい雷・・・。なんでそうくる?どんより曇っていて暗~くてゴロゴロゴロゴロ・・・。息子はプンプン。

「もう~せっかくトゥクトゥクの公園(なぜかそう呼んでいる)に行こうと思ったのに~・・・」

それでもまだ雨は降っていなかったので、私は朝ごはんをみんなに食べさせてから早速ホットドッグと残ってたごはんでおにぎりを作った。ロビちゃんも12時には必ず終わらせるから12時に家を出て公園に行こう!と急いで作業をしていたんだけど、とうとう雨が降り始めた!

「ヒロコ、雨!」

「ぎゃ~!」

私は洗濯物を取り込みに裏庭に走る!えっこんな日に洗濯するなって?そうなんだけどさ~。

玄関に座って空を見上げている二人を見て一応「どうしようか?」と聞いてみた。すると

「ママ、雨は仕方ないよ。おうちでピクニックしよう。雨は、この国の人でも止められないんだよ」

そ、そうですね~・・・確かに。でも、もともと行きたいと言いだしっぺの息子は納得がいかなかった。

「ママ、ぼくベビーカーで屋根つけて行くよ。それならぼく頭濡れないし、足濡れても気にしない」

なるほど~。ベビーカーに乗っていて雨が降ってきたらいつもパタンと屋根みたいにひさしを出していた。それを言っているんだけど、ベビーカーなんてもう何ヶ月も使ってない。第一、もうベビーってサイズじゃないしねえ。

「でも、公園がびしょびしょなんだよ。すべりだいもブランコも濡れてるんだよ。頭が濡れなくても公園では雨の日は遊べないよ」

「やだ~~~~~~!」

まあ、気持ちはわかるよね。昨日も「じゃあ明日ね」って我慢したのに、今日も今日とて行けないんじゃあ、2歳児は納得いかない。しかもすっごく楽しみにしてたのにね。

ひとしきりヤダヤダと騒いだあと、急に「じゃあぼくおにぎり食べる」と泣き止んでおにぎりを食べ始めた。ただお腹がすいていただけか?と思いつつ、まあうちでお弁当食べるので気が済めばいいや、とおにぎりをあげた。息子が食べ始めると娘もすぐさまやってきて「ママ、私もおにぎり」ええ~?

だって、二人はホットドッグがいいって言うから、わざわざ豚肉のソーセージでホットドッグを作ったのだ。だって、マーレに戻ったらまた当分豚肉は食べられないし、娘はチキンソーセージはおいしくないと言って食べないのだ。

で、おにぎりはというと、昨日のあまりのごはんで作ったので、実は3個しかない。本当はこれはロビちゃん用のお弁当だったんだけど・・・。子供たちにおにぎりを食べられちゃうとロビちゃんは豚肉が食べられないのでロビちゃんのお昼ごはんが何もない・・・。

「え~~~っと、ホットドッグもあるんだけど~・・・ママせっかく作ったんだけど~・・・おにぎりなの?」

「うん、おにぎり食べたい」

なんだよ~・・・。12日に出発と決まってから、食料もなるべく減らす方針で(だってあと3日だもんね)実は冷蔵庫がカラッポなのだ。お米も少ないからこれは夜ごはん用に炊こうと思っていたので本当にお昼ごはんのものがない。このおにぎりと昨日作ったお味噌汁だけだ。私はホットドッグ食べればいいけど~。

結局、子供たちはおにぎりを一個ずつ食べてしまい、ロビちゃんはおにぎり一個と味噌汁だけのお昼ごはんになってしまった。午後は仕方ないので仕上げの買出しにあちこち店を回った。夕方になってロビちゃん、「すっごいお腹すいた・・・・・・」とヘロヘロ。やっぱり四人家族だったらちょっとは食料のたくわえがないとダメねえ~。

子供たちは両方用意するとやはり和食を先に食べる。おにぎりとか、ごはんとか、特に娘はそうめんとか・・・。産まれて育った味だもんね。それを計算に入れてなかったのが失敗。

この前も娘が突然「ママ、のりのおもち食べたい」と言う。「え?磯部巻き?」「え?いそ・・・なに?」そっか、磯部巻きって名称は知らないっけ。まあ、実家の母が送ってくれたサトウの切り餅がまだ残っていたしおにぎり海苔もあるし・・・と一個フライパンで焼いてみた。サトウの切り餅は個包装なのでカビも生えてないし、息子は珍しく昼寝をしていた。フライパンでもちゃんとぷく~と膨れて焼けたのでそれにお醤油をつけて海苔で巻くと・・・あらぁ~いい匂い。娘は喜んでぺろっと一個食べた。私も和食大好きなので、やっぱり和食で育てたいな~なんて思う。

最近私は意識して毎日お味噌汁を作っているのだけど(やっぱり醗酵食品である味噌が健康に良いし、大豆も摂りたいしね)、「あああ~~~おいし~~~」と感動して味噌汁を飲んでいると、ロビちゃんはこれまた自分だけ用にカレーをちょびっと作って「カレーもおいし~~~」と言っている(笑)。結局育った味が一番だってことだよね~。

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予定変更

今朝、モルディブのマーレに戻る往復チケットを買ったミヒンランカという航空会社とロビちゃんが電話でなにやら話しこんでいて、電話を切った後ロビちゃんが一言。

「12日にマーレに戻ることになったよ」

はあ~???確かに、今月にはマーレに戻ろうという予定にしていたんだけど、それは14日のはずじゃなかったっけ?

するとロビちゃんいわく、「ミヒンランカが今運行ストップしてて飛んでないんだって。で、僕たちのはコンファームドチケットだし、今回は航空会社の都合だから、ミヒンランカがスリランカ航空のチケットに代えてくれて、スリランカ航空に乗って行ってくださいって」とのこと。そのスリランカ航空の便が14日は出ていなくて、12日になってしまうのだそうだ。あらら~。

こちらでたくさん購入した備品はすべて業者に頼んで船でマーレに送る。その船便を出発ギリギリ前の12日にしようかと予定していたのに、いきなり出発が12日に繰り上がってしまったので、その船便も繰り上げなきゃならなくなった。船便はコンテナで送るので、あんまり早く送ってしまって後から「これもコンテナに入れればよかった~」てなことにならないように、ちょいギリギリにしたかったのだ。

おかげで、今日はロビちゃんはせっせと梱包に追われることになってしまった。もともと今日は業者の人がうちまで来て荷物の状況を見てくれることになっていたので、彼に予定が変わったことを話し、あさってにはコンテナに入れることに。

ロビちゃんが汗だくで傷がついたり壊れたりしないように梱包しているので、私は邪魔にならないように子供たちを連れてマックへ遊びに行った。外の公園はうだるような暑さなんだけど、マックはエアコンが激寒なので、私はしっかり上着を持って靴下を持って万全の準備。じゃないと長居できないもんね。

そんなわけで、突然ドタバタし始めました。こんな風にならないように早くからさっさと備品を買ってのんびりしていたのに、飛行機ったら~・・・。

まだ戻ってもすぐに開業できるわけではないけれど・・・とりあえず、12日にマーレに戻ります!

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午後のこうちゃ♪

今日は午後からロビちゃんにお休みをもらった。

ロビちゃんは子供ふたりを連れてODELというショッピングモールへ。

私はコロンボヒルトンへ。

何が目的かというと、プールなのだ!

もう最近すっごく運動不足で自分で自分の体が気持ち悪い!ここは車社会なのでまず全然歩かない!そしてな~んにもすることがないのでなんだか体がぶよぶよしてきて太ったし、肩こりはひどくなるし、もういや!になったので、一人で思いっきり泳ぎに来たのだ。

ヒルトンに着いてロッカーで着替え、プールに行ってみると、今日はとてもすいている!白人のおじさんおばさん4人組しかいなくて、しかも彼らはビーチチェアで日焼けをしてるだけなので、誰もプールで泳いでいない!

貸切りだ~!

みんながのんびり日焼けをしてプールサイドのバーからカクテルを頼んで飲んでいるような場所で、一人でず~っと泳いだ。あっちからこっちへ、こっちからあっちへ・・・。なんか自己特訓ですか?って感じ。でも気持ち良いのでじゃんじゃん泳いだ。クロールで行ったらブレストで戻ってきて今度はどこまで行けるか潜水で~。

すると、雨がポチポチ降ってきた。曇っているなあとは思っていたけど、降ってきたかぁ~。洗濯してこなくてよかったなぁ~なんて思いながら泳いでいると、中・高の頃の学校の外プールを思い出した。水泳部がとても強い学校だったので、水泳の授業にも力が入っていた。私は水泳部じゃなかったけど、その頃スイミングスクールにまだ通っていたので、泳ぐのは好きだった。よく外プールで「寒い~!」と言いながら泳がされてたっけ・・・。あの頃はあんなに自由時間が待ち遠しかったのに、今こうやって自分でプールに来たらメニューを考えてセットで泳いでしまうんだもんなぁ~・・・。

水泳の授業中に次の授業のテスト勉強もしたりした。バインダーの紙に質問と答えを書いて、それを濡らしてプールの内側の壁(飛び込み台の下)にくっつけるとぴたっと張り付くのだ。そこで紙を見てからスタートし、泳ぎながら(1917年、ロシア革命・・・)とか暗記するのだ。そこまですんなら家で勉強しなよ、って感じだけど、泳いでいる間って頭は空っぽで体だけ規則的に動かしているので、暗記しやすいのよね。

そんなことを思い出しながら気持ちよく泳いでいたらなんだか土砂降りに・・・・・・。最初、どうせ濡れてるんだし、水の中に入ってしまうと上に雨が降っててもわからないので潜ったりしていたんだけど、どうにも無視できないスゴイ雨に・・・。

仕方ないのでもうちょっと泳ぎたかったけど、プールから上がって中にあるジャグジーに入った。ここはお風呂みたいにお湯なので暖かくて気持ち良い。今はシャワーしか家にないので、暖かいお風呂はとてもうれしい!持って行った本を持ってジャグジーにつかりながら本を読んだ。私は日本でもお風呂で本を読むのが大好きで、よく弟の買ってきたマンガを湯船で読んで弟に怒られた。一所懸命濡れないようにタオルでくるんでどんなに気をつけて読んでも弟に「またお風呂で読んだな!」とバレてしまうのだ。濡れなくても湿気でくる~~んとマンガが丸くなってバレるらしいと気がつき、窓を開けて湿気を逃がしながら読んでみたけどやっぱりバレるのであきらめたんだけどね。

さて、ジャグジーで長風呂して着替えて出てきたら、日がさんさんと照ってるじゃありませんか。え~~~と思ったけど、もう出てきちゃったし、しょうがないのでラウンジでお茶でも飲むことに。

ソファに座ってお茶(大好きなアールグレイ)を頼み、ここで早速読書。ヒルトンラウンジなので高いかな~と思いつつメニューを見ると、お茶は260ルピー。260円だね。日本ならホテルでお茶飲んだら1000円くらい?いっちゃうのに、260円は安い~!と思ってしまうけど、こちらのケンタッキーでならお茶は60ルピーなので、やっぱり高いものなのよね。4倍以上だもんね!でも、ホテルラウンジだからサービスはいいし、ソファはふかふかだし、お茶はポットでたっぷり出てくるし、しかもここはお茶を頼むと一緒にサービスでクッキーがついてくる!すばらしい~♪なので、高いお茶を安いと思ってしまう厭味な外国人でも今日はいいか、と開き直ってお茶を楽しんだ。

しあわせ~☆

本も集中して読めた。

しあわせ~☆

ちなみに今日の本は先日買った村上春樹の「アンダーグラウンド」の英語版。雰囲気とは打って変わって内容はぐっとシビアだけど。

しかも今日は白髪のおじさんがラウンジのピアノを弾いていた。もちろん、ここでレギュラーで弾いているピアニストさんだ。ピアノのライブを聴きながらお茶を飲んで読書。

しあわせ~☆え?しつこい?

でも毎日「ママママママママ~!」と二人から休憩なくくっつかれているとこういうひとときってないのよね~・・・。

お皿に4個乗っているクッキーを見ながら(日本なら3個か5個だわね・・・)なんてことも考えたりしちゃう。

久々にのんびりした午後で堪能いたしました。

しかし、夕方、本屋さんに寄ったりフラフラしていたところにロビちゃんから電話が。

「あのねえ、ママが来ないと夜ごはん食べないって子供たちが言うんだよねえ・・・ごめんねえ・・・」

時計を見たら夜7時。はい!帰りますっ!

帰ったらロビちゃんが握り寿司を作ってくれてました。なんでも日本の私の母に電話して酢飯の作り方を聞いたらしい・・・。スンマセン!ロビちゃん、いつもありがとう~♪

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どうでもいい話!

毎日、うちの子供たちはおやつの時間を楽しみにしています。

しょっちゅう甘いものはあげたくないけど、禁止するともっと欲しくなるのが人情なので、毎日3時、と決めてその時間は甘いものを食べるわけです。

しかし、昨日は何もおやつがなかった。買い物に行ってなかったので本当に何もなかった。

「じゃあバリスタにでも行ってみようか」

バリスタとはチェーン展開のカフェで、いつも前を通っているので一度行ってみたかったのだ。どんな内装なのか、お茶はおいしいのか、ケーキは何があるのか、私はカフェが大好きだ!

みんなでわくわくとタクシーに乗ってロビちゃんが一言。

「え~、バティスタ、だっけ?」

「ちがうよ、バリスタ」

「あ、そうか。あれ?じゃあ、バティスタってなんだろう???」

「それ、WWEでしょ!」

解説しよう!そう、WWEとはアメリカのプロレスで日本ではケーブルテレビで見ることができたのだ。ロビちゃんはWWEが大好きなんである。

ちなみに、私はプロレスは好きじゃない。もうシナリオが決まっているのにあんな体当たりしたり人の上にジャンプして大げさに痛がったり、そんなに楽しいのかな、と思ってしまう。

でもロビちゃんはそれはそれは好きで、毎週金曜日の夜中のWWEをとっても楽しみにしていた。WWEは日本のプロレスよりもよりストーリー性が高く、親子間の軋轢、親友だったはずの相手の裏切りへの憎悪、セクシーなお姉さんの取り合いなど、とにかく盛りだくさんになっている。そしてそれはもうオーバーアクションで憎しみ合ったり悲しみ合ったりして戦っているのである。中には日本人レスラーも数人いるのだけど、これを見て特定の誰かを応援しようという気持ちにはとてもなれない。そして、その中にバティスタというレスラーがいるのだ。

私はプロレスが好きじゃないのにロビちゃんが熱心に見ているおかげでバティスタとかトリプルHとかマクマホンとかなんだか詳しくなっちゃったのである。

「ホテルにはケーブルでスポーツチャンネルも入れないとなあ。お客さんは絶対見たいはずだから」とつぶやくロビちゃん。まあ、プロレスだけに限らず、スポーツチャンネルはみんな好きだよねえ。私はあんまり見ないんだけど(笑)。

しかし、あまりに暇だとこうやって脳みそは妄想を始めるのだと思う。

ロビちゃんがWWEを妄想しているように、私も最近妄想が激しい。

しかも「サイボーグ009」である。

ほんとに自分でも「なんでだろう???」なんだけど~。

まあ、小学生の頃、大好きでよく読んでいたよね。何十回も繰り返し繰り返し読んでいたので内容も結構覚えている。まさしく、本がボロボロになるまで読んだマンガだ。

特に、私はマンガを見ながら絵を真似して描くのが好きだったので、自分が真似して描いたコマや大きなドラマティックなコマは今でも目に浮かぶ。なので、そういう大きなコマをつなげていくと頭の中でわりと読むことができるのだ。

バレエをしているフランソワーズも何回も描いたし、3~4年生くらいのときにテストの裏にヘレナを全身描いて「こんなに描く時間があったら見直しをしろ!」と怒られたことがある。その先生を覚えているので学年を覚えているんだけどね。

まあ、女の子が女の子を描くのが好きなのがほとんどなように、私もいつもフランソワーズとかメーテルとかリボンの騎士とか女の子ばっかり描いていたけど、009は特例的によく描いた。下敷きに009を描いたら予想以上にうまく描けたのでそのまま油性ペンで清書してしまったこともある。ちなみに石の森先生はジョー(009)を頭のてっぺんのとんがりから描いていたそうですよ!私は顔に一番大きくかぶさっているとんがりからいつも描いてました。普通顔って輪郭から描くんだけどね、どうもジョーは輪郭からスタートするとバランスが難しいです。あなたもお好きなとんがりから!

しかして、私が一番好きだったのは、002でした。今考えるとあの鼻と赤毛で「アメリカ人」と言ってしまうのは、スゴイな?!って思いますね。平成版テレビアニメがありましたがあれは放送差別にはひっかかんなかったんでしょうか。まあ、原作でもだんだん鼻は短くなっていってるしねえ。一番長かったのってどのへんだろう???「イシュタル」あたりはもう短い?

この平成版ですが、見たことないんだけど、何年くらい前にやってたのかなあ。なんて思いちょっとネットで調べてみたら・・・驚きの設定を発見!なんと、ジェット(002)は18歳だった!そんなに若かったの?!しかもジョーと同じ年で、みんなの中で最年少・・・。いや、もちろん最年少はイワンなんだけど、ちょっとそれは除外して。フランソワーズは19歳なので、ジョーよりも年上だったんですねえ。しかも金のわらじ。ハインリヒなんて30歳だよ!そうだったの?!

確かに、ジョーは少年鑑別所からの脱走組だし、ジェットも悪ガキグループにいたので似たようなもんですね。しかもこの二人だけが加速装置を持っているのよね。もしかしたら加速装置は18歳以下だったとか・・・。やっぱり若さが大事ってことで。

ネットは本当に色んな情報があって、中には全員のお誕生日なるものまでありました。何かの雑誌に載せるので石の森先生に依頼があり、石森プロのスタッフが考えたそうです。・・・が。他のみんなはそれぞれお誕生日が普通なんだけど、ジェットだけ2月2日!え~~~それってずいぶん適当じゃない~?

最後にはファンクラブのお知らせで「ビーズで作るジェット」なるものまであった・・・。アイロンビーズかな・・・すっごい気になる・・・。

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今日の料理♪タララッタッタッタッタ♪

最近はよく二人で一緒にごはんを作る。

子供たちは大抵DVDタイムで、二人が見ている間にお互い食べたいものを作るのだ。

ロビちゃんは魚とブレッドフルーツのココナッツカレーとガルディアを作り、私は野菜炒めと豆腐とわかめのお味噌汁。

ガルディアはモルディブのおふくろの味的な代表料理で、魚を塩だけで水の中に入れて煮るだけの、つまりは潮汁である。でっかいまぐろを買ってきて作ったのでほんとに潮汁で、日本人にも懐かしい味なのだ。これを白いごはんにかけて混ぜて食べる。

そして、もうひとつのカレー。カレーもしょっちゅう作っているんだけど、今回は初めてブレッドフルーツを入れた。いわゆる、パンの実!パンの実といえば、小学生の頃読んだドラえもんで出てきたのを覚えている。ドラえもんとのび太がケンカをして、のび太が「自分ひとりでもやっていけるもん!」とタケコプターで無人島に行く話だ。でも無人島で何もできなくてお腹がペコペコののび太を見て、こっそり後をつけて行ったドラえもんが木の枝に持ってきたパンをくっつけるのだ。それを取って食べたのび太が「これがパンの実かあ!パンの味がするなあ!」と言うのである。

もちろん、のび太みたいにパンの味がするとは思っていなかったけど、名前がパンの実だから、主食の足しになるような木の実なんだろうか、ととても興味深く想像したものだ。そのパンの実が何十年も経って今、スーパーで売っているではないか!以前モルディブに住んでいたときはリゾートホテルに住み込みで料理はできなかったので、ブレッドフルーツは食べたことはない。

私「どんな味がすんの?」

ロビ「おいしいよ。カレーに入れたり、ごはんに混ぜて炊いたりするんだよ」

私「ほほう~。やっぱりいも的だねえ」

ロビ「じゃあカレー作ってみよう」

ということで、ブレッドフルーツと魚のカレーとなったのである。

さて、出来上がって一口、食べてみると・・・・・・おいしい~~~!

すごく、もっちゃり、とろんとしているのである!私は里芋の煮物とかもっちゃり系が大好きなんだけど、先日もこちらの里芋を買って煮てみたら日本の里芋よりもちょっとしっかりしていてあんまりもっちゃりしてなくてがっかりしたばかりなのだ。どうも、日本の里芋より数倍でかいので、味も大味なのかもしれない。日本の里芋とじゃがいもの中間みたいな感じだった。

でも、このブレッドフルーツは里芋なんて比べ物にならないくらいやわらかくてむにゅっとつぶれる。噛まなくてもつぶせてしまうので、こりゃ離乳食か老人食にぴったりだなあと変に感心してしまった。

そこで、応用編、ブレッドフルーツをお醤油とお砂糖のだし汁で煮てみた。日本人は何でもこの味だよね!そして一口。いやあ~~~おいしい!久々の大ヒット!結構長く煮込んだので味もしみこみ、しかもすごくとろ~りやわらかい!なんておいしいのっ!!

ロビちゃんいわく、「こうやってお料理に使うのは若いブレッドフルーツで、でも若すぎても硬いんだよ」とのこと。道理で野菜売り場で選ぶときすごい吟味していたわけだ。そのちょうど良い加減が、私にはもちろんわからない。「もっと熟すとね、皮が手でむけるくらいやわらかくなって、そうなるとすっごく甘くておいしいんだよ!」だそうで・・・。う~んそれも食べてみたい。お料理に使ったのは若いやつで、皮も包丁でゴリゴリむいたのだ。あの皮が手でむけるようになるなんて・・・。おいしそうだ~。

ちなみに、食卓に並べられたモルディブ代表カレー、ガルディア、日本代表味噌汁、両国ミックスブレッドフルーツの煮物、どちらも子供たちはバクバク食べる。ただ、うちの子供たちは野菜を食べないので私の野菜炒めだけはいつも食べてくれない。子供ってどうやって野菜食べてくれるようになるんでしょうねえ~・・・。

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九州の彗星

今日はもうひとつ書いちゃおうかなっと。

先ほど娘の話を書いたので、今度は息子の話。

息子は最近怖いもの見たさに目覚めた。それは何かというと、プリキュアである。

まだ日本にいた頃、娘だけを連れてプリキュアの映画を映画館に見に行った。息子はロビちゃんとお出かけして、娘は初めての映画館デビューだった。実はプリキュアはそれまで見たことがなかった。だって、日曜日の朝早いんだもん。日本の私の実家は店を営業していて、日曜は定休日なので、私も母も日曜の朝はゆっくりなのだ。そんな早くからプリキュア見るために起きてなかったので、見たことは一度もなかったのだけど、本や何かで見たりしただけで、娘はプリキュアが大好きだった。そして、映画を見たいと言っていたので一緒に行ったのだ。

下の子が産まれると上の子は「ちょっと待って」が多くなって娘も色々我慢してたと思うので、映画を二人で見に行って久しぶりに二人っきりでデートしたのはとっても良い思い出だ。

そして、そのDVDを欲しいと娘はずっと言っていた。私も、テレビシリーズのをずっと買い続けるより映画版が一枚あればいいかなと思い、アマゾンで買って実家を送付先にし、実家の母からこちらに送ってもらった。

プリキュアの映画が届いて娘は大喜び、毎日朝晩見るようになった。私も「久しぶりの新しいDVDだしなあ」と思って(今うちにはテレビもないから)、まあいいやとつい見させていた。そうしたら・・・・・・。息子が夜うなされるようになった!

息子もお姉ちゃんの影響でプリキュアが大好きで、食い入るように一緒に映画版も見ている。でも映画版は少々内容が濃い。いつもテレビシリーズで30分で終わるのとは違って、新しい悪役が出てきてちょっと怖いシーンもある。このDVDを見るようになってから、夜「わーん!」と泣いて飛び起きる日が2~3日続いた。でも、朝になると娘と一緒にプリキュア見たい、と言う。

私「ねえ、プリキュアの映画、怖いんじゃないの?」

息子「え~?ぼく、へいきだよ」

私「平気ってねえ、毎日泣かれてこっちが寝られないんだけど」

息子「いーの!みるの!」

プリキュアの映画のストーリーは、鏡の国の力を使ったシャドウという悪役の女の人がダークプリキュアなるプリキュアのコピーを作る話である。昔からニセモノネタは必ずあるよね。つまり、プリキュアのみんなは自己対決するお話で、子供用のわりにはディープだったりする。ロビちゃんですら、「ぼく普通のプリキュアは好きだけど、これは見たくない」と言うほど、これでもか、これでもかな感じなのだ。しかし、息子は何が好きなのかって、そのダークプリキュアのコスチュームで、いつものプリキュアより余計におなかが出ているんである。プリキュアもヘソ出しなんだけど、ダークはもちょっとトップスが短くておなかが広く出ていて、それがたまらんらしいのだ。見るたびに「おなか~おへそ~けけけ」と喜んでいる。

しかし、この悪役、シャドウという名前なんだけど、この人がちょっと怖くて息子はうなされちゃうんである。鏡の国にココとナッツが連れて行かれちゃうシーンは目隠ししてソファにつっぷしている。じゃあ見なきゃいいのにね~!

娘「パパ、この人しってる?シャドーっていうんだよ!」

ロビ「シャドーじゃなくて、Shadow!」(日本語英語の発音を英語発音に直すロビちゃん)

娘「ちがうよパパ、日本語ではシャドー、っていうんだよ!」

息子「ちがう~!シャーどん!」

私(シャアどん?!シャアどん!出撃の準備ができましたばい!って、そんなジオン軍人はいないわよね・・・)

ロビ「Sha-doh-w!」

息子「パパ、シャーどん!!!」

私(博っ多でごわすな、シャアどん!)

スイマセン、誰か妄想止めてください・・・。ヒマすぎるんですね、つまり。

そして、今日も息子はうなされる・・・。しかし、ヘソ出し見たさに怖いもの見るってどうなのよ・・・?!

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娘もさっぱり!

娘が突然髪の毛を切りたいと言い出した。

私が先々週くらいに髪を切ってショートにしたのはここでも書いたけど、またなんで?と聞いてみた。

「だって、暑いんだもん。首のとこがね、こしょこしょってかゆいの。それに、いつもゆわいてて痛いし、飽きちゃった」

なるほど。確かにこの数週間ものすご~く暑い!もう、今も座ってPCやってるだけで汗がダラダラである。娘も私に似て髪の毛の量が半端なく多いので、ゆわいてもゆわいてもバサバサと落ちてくる。もちろん子供だからソファで寝っ転がったり、突然硬い床なのにでんぐりがえしをしたりするので、髪の毛はすぐぐちゃぐちゃになってしまう。そして毛が多いので子供用の細いゴムなんかでふんわりゆわいてもホールドできないので、太いゴムでしっかりゆわかないとダメなのである。私も暑さに我慢できなくて毎日結わいていて、頭皮が引っ張られてあまりに痛くなって今回またショートヘアにした。確かに毎日痛いだろうと思う。

私「じゃあ、切っちゃおうか」

娘「うん、切りたい。短くする」

ということで、私が切ったヒルトンレジデンス内の美容院へ行った。

娘を担当してくれたのは私を切ってくれたのとは違う美容師さん。やさしそうなお兄さんだ。

短くしてほしいんだけど、と私が言うと、最初「これくらいでどう?」と肩に付くくらいのセミロングに少し切ってくれた。いいね、と私も見ながら切り進んでいくと、娘が「ママ、もっと短くていいよ」と言う。美容師さんはちょっとビックリしてたけど、思い切ってバッサリ行ってくれた。肩にも付かず、えり足が出て、なんだかすっきり。今娘は前髪を下ろしているので、伸びてきていた前髪も揃えてもらい、ブローしてもらうと・・・・・・なんだか、予想以上にいい感じ!私はあんまり短く切っちゃうとどうかな~・・・と正直思っていたんだけど、本人が切りたいと言ってる以上、しょうがないと思っていた。でも、出来上がって見てみるとなんだか「レオン」のナタリー・ポートマンみたいじゃない?(親バカ)

私「いいね、すっごくいいよ!」

娘「うん。私も気に入った」

ということで、ヒルトンレジデンスでお茶してケーキまで食べて家に帰ってきた。

私は「レオン」を見てナタリー・ポートマンがなんてかわいいんだろう~!と思い、彼女がその後出た映画を何作か見た。でも、段々普通の女の子になっちゃって、今は普通の女性になってしまったような感じがする。やっぱりあの「レオン」のときのきゅっと鋭い目つきが一番よかった!あの髪型もすごく似合っていて、自分でもやりたいと思ったけど日本人形お菊さんになるのは目に見えているのでもちろんやったことはない。

さて、家に戻って早速新しい髪型の娘をデジカメで撮ることに!この、この角度がナタリー・ポートマンっぽいかな?と一枚パチリ。しかし再生して見てみると・・・なんかどちらかと言うと~磯野家まではいかないが蛍の墓?何枚もカシャッカシャッ!どんどん蛍の墓に見えてくる・・・!娘はほっぺたがプクプクしているので、フラッシュをたくとほっぺの影ができてしまい、そのうえモルディブの子によくある目の下のクマが写るので、なんだか疲れた顔に写るのだ。う~ん・・・・・・。フラッシュじゃなくて昼間日光の下で撮ってみようか~・・・。

でも、シャンプーは楽、ドライヤーも楽、本人も頭が軽くなったと喜んでいる。よかった、よかった。本当は先週もかわいいピンどめを買ったばっかりだし、結わくゴムもきれいなのがたくさんあって、髪の毛に色々付けるのが私の楽しみでもあった。もちろん毎朝結わくのは大変だけど、無造作に髪を下ろしているときなんかたまにビックリするくらい大人っぽく見えたりして、自分がショートなので長い髪もいいなあなんて思っていた。だから、ちょっと私はさみしい気もするんだけど・・・。でも暑いしね、本人が楽なのが一番!切ってよかったね!

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馬に蹴られないようにっと

昨日、友人がスリランカに遊びに来たと聞いて携帯に電話をしてみた。ロビちゃんと私の共通の友人である。彼はモルディブ人でもスリランカ人でもない。

電話に出た彼が言うには、今通称MCと呼ばれているショッピングモールにいると言う。MCならプレイエリアとゲームコーナーがあるので用もないのにしょっちゅう子供たちを遊ばせに連れて行っているので、じゃあ今からそっちに行こうか~と聞くと、なんだか要領を得ない返事。「いつもスリランカに来るとおみやげいっぱい買ってるから忙しいのかな」と私たちは違う用事で違う場所に出かけた。

その用事を済ませ、もう一人共通の友人に会って、その友人も「S、今スリランカに来てるんだよ。ちょっと電話してみよう」と電話をかけた。「Hey!」と話し始めてすぐに「Ok、ok」と電話を切ってしまい、子供みたいにぴょんと飛び跳ねて私たちに叫んだ。「No, he's occupied!」オキュパイド?「支配されてる」とか「占領されてる」とかって意味だ。「どうしたの?」すると友人はゲラゲラ笑いながら「今、MCから泊まってるホテルに戻ってきたんだけど、彼氏が一緒にいるんだって!」あらあ~Occupied、「使用中」でしたか!オジャマでした。

彼は彼だけど彼氏のいる彼なのだ。スリランカにボーイフレンドがいるって聞いてたけど、本当だったんだ~。

今日その友人にロビちゃんが電話してみたら、「昨日はほんとにゴメンね~」と言っていたそうだ。で、今日はどこにいるのか聞いてみたら「マウントラヴィニヤ!」とのこと。コロンボからちょっと離れたステキなビーチです。エンジョイしてるわねえ~・・・。

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