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おだんごだんだんだだんのだーん♪

毎月恒例の日本の母からのふるさと便が届いた。

だいぶ日本のものを食べつくしたところに母が遊びに来ていたので、今回はいろんなものがたくさん箱に入っていた。お母さん、ありがとう~!

さて、その中にあったひとつ、おだんごの粉!で今日のおやつはおだんごを作ることにした!マーレのお店でもライスフラワーなるものは売っているので「これでだんごを作ったらどうだろう?」とは思っていたんだけど、それをこちら在住の日本人のお友達に話したら「もち米の粉じゃないとダメかもよ?」という話になり、「そりゃそうだ!なんで気づかなかったんだ!」と先延ばしにしていたんである。そして母が来ていたときに「もち米の粉なのかなあ?それとも白玉粉なのかな?白玉粉ってそもそもなんの粉?」なんて聞いたりしていたので、母がだんご用の粉と白玉粉と両方箱に入れてくれたのだ。

だんごの粉の成分を見てみると、「うるち米粉50%、もち米粉50%」となっていた。なるほど。もち米粉だけだとだんごじゃなくてもちそのものになっちまうわな、なんて思いつつ、袋に書いてある「作り方」を熟読。だっておだんごって作ったことないのよねえ~。

「おだんご作ろうか」と言った時点でもう子供たちは大喜びで「だんご!だんご!」とだんごの舞を踊っている。袋の「作り方」によれば「一袋でだんご20個、草もち10個、柏餅・・・」なんて書いてあるけど、いくらなんでも多すぎだ!でも一袋に対しての水の分量しか書いてないので、きちんと計ってグラムで半分にして水も半分にすることにした。さて、ボウルに粉を入れて水を入れたら・・・「わたしがまぜる!!」「ぼくがまぜるの!!」と大ケンカ。「二人で混ぜりゃ~いいじゃん」と一緒にやらせたら二人とも両手でぐっちょぐっちょの真っ白のベトベトに。でもすっごく楽しそうなので好きにやらせておいて、私はみたらしのタレを作ることにした。う~ん、みたらしももちろん作ったことはない。でも絶対お醤油とお砂糖なのは明らかなので適当にナベで醤油と砂糖を煮てから、コーンスターチじゃない、「北海道のばれいしょ使用」という片栗粉を入れてみた。しばらくするとかな~りいい感じにとろりとしてきた。スゴイじゃん!作れるもんだね!と味見してみると・・・しょっぱ!!!醤油入れすぎ!でも一度濃くしてしまった味付けって薄めても薄めても薄まらないんだよね~・・・。まあいいや、と水を足してちょっと調整して今日のところはヨシとした。

さて、だんご班を覗いてみると~・・・まさしく泥でやるようなおだんご遊び状態になっている!特に息子は握りつぶしてしまうのでべっちゃべっちゃ練りモノ気味。娘は上手にくるくると丸めて「ママ~かわいいでしょ?」なんて言いながらお皿に並べている。まあいいや、楽しそうだから。

大小、丸め具合もほんとにさまざまなだんごが15個くらいできたので沸騰させておいたお湯にポトンポトンと落とし、浮き上がってくるのを待つ間にきな粉にお砂糖を混ぜて作っておき、だんごが浮いてきたのをすくい取ればもうあとは食べるだけ!浮んでくるおだんごがこれまたかわいくて、なんだか日本人だなあ~なんてヘンに実感。ゆであがったおだんごを半分くらいきな粉に入れてまぶし、残りはみたらしのタレをちょんと付けて食べることにした。

本当はみたらしって焦げてる部分があるからきっとゆでた後焼いてるんだろうなあと思ったけど、竹串みたいに刺すものが何もなかったので「今度バーベキューの串を買ってこよう」なんて考えつつそのままみたらしのタレに付けて食べてみた。

お、おいし~!!!なんておいしいのっ!!!

息子も娘もバクバク食べている!「ママ~!おだんご、おいしいねえ!」

「ほんとにおいしいねえ!」自画自賛で平らげる私たち。娘はみたらしを気に入り、息子はきな粉をほおばり、あっという間におだんご終了。

「ママ、もっとおだんご」と息子。

「もうないよ。今ので今日作ったのはおわり。あと半分粉あるからまた作ろうね」と私が言うとみるみる半べそに。

「やだーーー!!!だんごもっとちょうだいーーー!!!」

せりふだけ聞いてるとここは江戸の茶屋か、って感じである。きっと江戸時代にもだだっ子はいたであろう~。一袋全部作っちゃってもよかったのかもねえ。や、でもそんなにだんご食べちゃったら夜ごはん食べられないし。

そして後片付けで思ったことは、これだけデザートというか甘味を作っても油ものが一切ないこと。だんごも、タレもきな粉も油分ゼロ。考えてみるとすごいことだよねえ。ちなみにうちの子供たちはきな粉が大好きであまってしまっても粉をスプーンですくって食べちゃうので無駄もゼロ。そんな粉だけ食べてモケモケしないのかねえと思うけど(砂糖が混ぜてあるからおいしいんだよね)、食べながらしゃべるから粉が飛んでまつ毛にまできな粉をつもらせながら完食しました。次は白玉いってみるかね。

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どこまでわかってんのかなー

道路を歩いていたら突然娘が聞いた。

「ねえママ、ぼく(息子のこと)はモルディブ人?」

「僕はモルディブ人だよ」

「じゃあわたしは?」

「モルディブ人でしょ」

「じゃあママは?」

「ママは日本人」

「えーなんでー?どうして?わたしも日本人がいい」

「ああ、それなら日本人でもあるんだよ。Lちゃん(娘)は日本とモルディブの両方の国籍を持ってるんだから」

「・・・・・・じゃあぼく(息子)は?」

「僕も日本人だしモルディブ人だよ」

「で、ママは?」

「ママは日本人で日本人」

「なんでー?!」

「えーっとママは日本人のお父さんと日本人のお母さんの間に産まれたから日本人しかないの。Lちゃんはモルディブ人のパパと日本人のママの間に産まれたから二つあるんだよ。いいねえー」

「え~~~・・・・・・わたしも日本人だけの看板がよかった~」

えっ?!これ看板だったんですか?!

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リゾートで一日を

また学校が休みになった。

おい!

だって始まったばっかりだよ?!なんでも学期の間の休みとからしいんだけど、でも先月新しい学年で始まったばかりなのに。ちっともわからん。なんでも今回は10日間くらいお休みだそうで、さて、また困ってしまった・・・。

どうしようかね?

娘と同じクラスでお母さんがモルディブ人でお父さんがカナダ人の女の子がいて、彼女のお母さん、イファと最近よくメールしたりしているので、じゃあ一緒にどこかに行こうという話になった。娘はこのKちゃんと大のなかよしなので娘も一緒に遊びたいと毎日言うので、じゃあいっそのことリゾートに一日遊びに行ってみよう!ということになった。

実は先月にうちに宿泊してくださったお客様でリゾートに一日行きたいという方が数名いて、マーレから近いリゾートをいろいろ調べたんである。ほとんどのリゾートには「満室です」と断られてしまったけど、その中でバンドスというリゾートがとても親切にアレンジしてうちのお客様を迎えてくれて、そのときにフロントオフィスマネージャーさんとお会いしてお話しできた機会があったのだ。そのときも彼が「ヒロコさんもぜひ一度遊びに来てください」と言ってくれていたので早速彼に電話してみた。すると部屋は満室でデイユーズのお部屋は使えないけどOKと言ってくれたので、私とうちの子供たちとイファとKちゃんとで行くことにした。

前日の夜から持って行くものを全部用意してロビちゃんの大きなカバンに詰め込み、子供たちはもう大興奮。そして朝8時のフェリーに乗ってバンドスへ出発した。実は私もバンドスは一度も行ったことがなかったのでどんなところかなあと思っていて、イファに聞いたら彼女は何回も行ったことがあるのだそうで、やっぱりマーレから近いと行きやすいんだなあと実感。フェリーは20分くらいですぐにバンドスへ到着した。

さて、レセプションで今日の一日分の料金をまず支払うときにビジター(宿泊じゃない客)はスイミングプールは使えないと言われて大ショック!だって子供たちはプールに入りに来てるようなもんなんだから・・・。ビジター料金にマーレからの送迎フェリー代、ランチ、設備使用料が含まれているって聞いてきたんだけど、と聞くと「設備は全部使えるけどプールだけは使えません」とのこと。・・・・・・それって最初にお客さんにインフォメしないとダメだよねえ・・・。じゃあ今までのうちからのお客様も同じだったんだ・・・・・・と思ってちょっとショック。クレームが出なかったのが嘘みたい。「そんなの聞いてないし」とレセプションで困っていたらちょうどフロントオフィスマネージャーが通りかかった!彼も私を見つけてすぐに「やあ、いらっしゃい」と挨拶に来てくれたので、「今プールが使えないって聞いたんだけど、知らなかったし子供たちはプールを楽しみに来たんですよ・・・」と話してみたら、「スポーツセンターにも小さなプールがあるのでじゃあ特別にそちらを使えるように電話で伝えておきますよ」と融通を利かせてくれた。おおお~よかったぁ~~~。や、ここまで来てプールに入れないなんて、子供たちが納得するわけないからね。来てみて自分も初めてわかるわけで、これからうちのお客様がここに来たいとリクエストしたらビジターじゃプールには入れないってインフォメしないとな、と自分の授業にもなった。

早速スポーツセンターのプールなるところに行ってみると、なるほどバドミントンやスカッシュのコートやピンポン台のある建物を抜けた中庭的なところに小じんまりしたプールがあった。しかも他に誰も人がいなくて貸し切り状態。子供が小さいと他のお客さんにどうしても迷惑がかかったりするのでこの貸し切り状態ははっきり言ってすごく助かった!更衣室で着替えてからプールでず~~~っと遊んだ。もうほんとに、ず~~~っと!私もすっごく久しぶりに一緒にプールに入った。モルディブに住んでいながらなかなか泳ぐ機会がなくて私は多分一年くらい泳いでいないのだ!マーレのビーチではもちろん子供たちを連れて行って遊ばせるけど、日本の海の家みたいにシャワーや更衣室があるわけじゃないので、もし泳いでも着替えられないんである。子供たちはタオルでわーーーっと拭いてそこで着替えちゃっても問題ないけど、大人の私がバスタオル巻いただけで着替えたら警察来ちゃうかもしれないしねえ・・・。ここはイスラムなので私は気にしなくても周りがそうはいかないので、マーレでは水着で泳ぐわけにはいかないし、着替えるわけにもいかない。でもびしょびしょのままタクシーには乗れないし、歩くには10分以上あるのよね・・・。というわけで、モルディブにいながら全然泳ぐ機会がないのである。私は運動といえば水泳かスノボの人だったのでこれは結構辛い・・・。なのでリゾートみたいにちゃんと更衣室があって泳げるのは久しぶり!!!私もとっても楽しくプールでプカプカと楽しませてもらった。

プールで散々遊んだ後はランチタイム。この日はたまたま政府のカンファレンスが行われていて通常値段に含まれているレストランのビュッフェランチは使えないとのことだったので、ビーチ沿いにあるカフェレストランでアラカルトを食べることになった。子供たちはキッズメニューから選び、私はマーレではあまりお目にかかれないラビオリを頼んだ。ラビオリ、大好きなんだよね!息子はもうお腹がすいちゃって待てなくて「ぼくのがこない~!」と大泣き。うちの息子は食べ物我慢するの、不可能なんですねえ。わんわん泣いているところに頼んだペンネが到着したらぴたっと静かになってもぐもぐと食べ始めた(笑)。私もラビオリを食べたらとってもおいしい~!ただ、ちょっと私にはお上品すぎて量が少なかった・・・。あれじゃあ足りないよ~やっぱりビュッフェだといくらでも食べられていいなあ~なんて思いながらのランチでした。ん?じゃあ息子の食いしん坊は私に似たのか?

お昼ごはんをお腹いっぱい食べて次はビーチへ。客室の間をすり抜けてビーチに行き、ココナッツの木陰に荷物を置いて今度は海で遊んだ。ビーチは遠浅なので泳ぐというよりは波にもまれて遊ぶって感じ?でも日差しが強くてそりゃもうスゴイ!じりじりと照りつける太陽は波打ち際では避けようがなくてとにかく暑かった!水に浸かっているから体感温度はそんなでもないんだけど、肌の表面がチリチリ焦げる感じ。うーん、久しぶりだなあー。

ビーチでもこれでもかと遊んでだいぶ疲れてきたのでまたスポーツセンターに戻ってシャワーを浴びようと言ったら、プールが見えた途端子供たちは「ママ、もう一回プールにはいる!」と言うではないか。まあ、せっかく来たんだから好きなだけやらせようということで、外のシャワーで砂を落としてまたプールへ!ところが小さいプールなので入ってみたらまるでお湯!ほんとにお風呂みたい。こんなあったまっちゃってるプールに入ってるお客さんも他には誰もいなくてまた貸し切りプールだったので、もう子供たちの好き放題に遊ばせてもらった。

そしてしばらくしたらまた息子が「あー!ママ!ぼくきょうおやつなにもたべてないよ!あーん!おやつー!」と泣き始めてしまった。うちはいつも午後3時におやつの時間、と決めてその時間は甘いものを食べていいことになっているんだけど、3時はとっくに過ぎていたことに突然気が付いたらしい(笑)。ていうか、またお腹がすいたんだよね。その時点ですでに5時過ぎ、こんなに水の中にいて遊んでばっかりでお腹が普段よりもすくだろうに、いつもよりも食べてないのでそりゃまあそうだよね。というわけでやっと水から上がってまたカフェレストランに何か食べに行った。

イファとKちゃんはあまり食べないのか、お腹が空いたと一度も言わない。しかし息子と私はお腹がペコペコで、娘は「おなかすいてるけど楽しいからいいや」というスタンスだったらしい。レストランで注文したらまたもや息子は自分が注文したものが到着するまで待てずに大騒ぎ。まあ、確かにとてもスローなサービスではあったので、ガラスケースに並んでいる巨大なクロワッサンを追加してそれを私が自分で運んで持ってきた(頼むとまた遅いから)。なんでこんな?と思うくらい大きなクロワッサンだったんだけど、息子、目の色変えてガツガツとかじりつき、あっという間にペロリと平らげた。そして「ママ、もういっこ」。これにはイファがビックリ。Kちゃんは一緒に見ていても全然食べないのだ。まあ、うちも息子に比べると娘は食が細いので息子が男食いなのかな~とも思うけど、それにしてもうちの娘よりも小食だし、イファもお腹空いたと言わないのでお腹ペコペコの私はちょっと言いにくかったりした(笑)。うちってやっぱりエンゲル係数高いのかしら?

そんなわけで巨大クロワッサンを次々に平らげ(娘もひとつ食べたので合計3つになった)、デザートもきちんと食べ、思っていたよりも出費のかさんだお茶になった。でも子供たちは大満足。帰りのフェリーは夜8時出発だったのでちょっと遅すぎかなあ~途中で寝ちゃうかなあ~と心配していたんだけど、子供たちは甘いものを食べてまたもやエネルギー充填。息子はフェリーの時間が来るまでなんとバーのステージでずっと踊り続けていた!もちろん他のお客さんたちがみんな座ってお酒を飲んでいる目の前のステージでふんふんふんふん踊っているんである。息子も酔ってるのか?と思ったくらいご機嫌でダンスしていてちょっと私がビックリした。

もちろん、帰りのフェリーに乗った瞬間に子供たちは爆睡。でも20分くらいですぐにマーレに着いちゃうので、「ほら、起きて!」と起こしても、娘は起きてくれたけど息子は起きない。仕方ないので息子を抱っこして荷物を抱え、娘の手を引いてなんとかフェリーから降り、イファがタクシーを捕まえてくれたのでそれで家にたどり着いた。子供が寝ちゃった後の家路が大変なんだよね~。でも本当に楽しかった一日で、私も子供たちを見るだけじゃなくてイファといろいろ話しができたのがとても楽しかったし、いつものマーレ生活からすごく良い気分転換になった。娘は仲良しの友達と一緒に行った、というのがうれしかったみたいだし、息子はこれでもかと遊びまくったのが楽しくて、「ママ、あしたもここ、こようか」と言っていた。いや~、さすがにそんなにちょくちょくは来れませんが(笑)、たまにはいいもんだね。堪能させていただきました。

子供たちはベッドに入った瞬間に寝てしまったので、それから私は近所のお店にアロエローションを探しに走る羽目に。や~、久しぶりに焼けてしまってあちこち痛いのよ!もうピリピリしてじんましんみたいなのが出ちゃってとても寝られないんだよね。でも子供たちは真っ黒に焼けたってのに「大丈夫なの?痛くないの?」と聞いても「なんで?ぜんぜんへいきだよ」とぐうぐう寝てしまったのだ。うーん、メラニン強し。いいなあ~。

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今3時だよ~

今、ブログを書いた後にネットで通販などを見てとっても楽しんでいたら、寝ている息子がわ~んと声を上げた。キッチンのテーブルでPCをやっていると、子供が寝ぼけて「ママ~」と呼ぶのはよくあることなので「はいはい」とベッドルームへ見に行ってみた。

息子は昼間は完璧にトイレに行けるのだけど、夜は寝ちゃうと自分で起きてトイレに行くなんてまだまだできないので、寝入ってから夜だけおむつをはかせているんである。でも、暑くてかゆいらしいので最近自分ではずしちゃうんだよね。で、さっきも「ネピ(おむつ)やだ~」と言って取ってしまっていたんだけど、完璧に寝てしまうまでははかせてもまた自分で取ってしまうだけなのでおしりのまま寝ていたのだ。で、頃合いを見ておむつをはかせようと思っていたんだけど、通販を夢中になって眺めていたらすっかり忘れてしまっていた!

そう、おしっこが出てしまったのだ。息子はベッドの上に起き上がって「ママ、こわい~~~」と半べそ。寝ていたら突然びしょびしょになって、しかも天井のファンが回っているので濡れるとすごい寒いので、まあ気持ちはわかる。でも怖い~って自分のおしっこですがな~と心の中でツッコミつつ、泣いている息子のびっしょりになったTシャツを脱がせ、そのまま息子をシャワーで洗って新しいTシャツを着せ(この間、眠いのにシャワーを浴びて着替えなきゃならない息子はずっと泣いている)、ひとまず本人はOK。さて、とばっちりを食った娘はと見ると、息子のおしっこで濡れているけどひざから下だけなのでとりあえずちょっと拭いておいてOK(起きてたら怒るだろうなあ)。もちろん濡れてもぐーぐー寝ている。そしてびっしょりになったシーツをはがすのにひと苦労。だって娘が寝ているままはがさなきゃならないので、娘をちょっとごろん、と向こうに転がしてはシーツを引っ張り、またごろんと転がしては引っ張ってなんとかシーツをはがすのに成功。娘はもう重いので特に寝ているときなんか私はとても持ち上げられないのだ。

眠い息子はもう床の上で寝てしまっているので、ベッドの濡れている部分にバスタオルを敷いてその上から予備のシーツを敷き、また娘をごろんごろん少しずつ転がしながら全部にシーツをなんとか張り巡らせた。ふえ~~~。このへんですっかり一汗。さて、床の息子をベッドに戻してなんとか現場は復活。

それからびしょびしょになったシーツと、息子がいつも抱きしめて寝る私のパジャマの上着と息子のTシャツをまとめて洗濯機に放り込んでスピード洗濯。30分もすれば洗い上がり、全部干してはい、すっきり。

はたはたとひらめくシーツを眺めていたら一仕事し終えて小腹が減ったので、牛乳をかけたシリアルをボリボリ食べながらやれやれとまたPCに向かっていると、レセプションを閉めたロビちゃんが戻ってきた。「どうしようかな~太るけどなんか食べちゃおうかな~」と冷蔵庫を物色し、一ヶ月くらい床に転がっていたココナッツに白羽の矢を立てた。「これ食べよう」そう言うなり二つあるココナッツを両手に持って、二つを思いっきりぶつけ始めた。でもココナッツもそう簡単にはやられていない根性者で結構しぶとく、なかなか割れない。深夜にココナッツのぶつかり合う音が異様に響く・・・。ガツーン!ガツーン!!ガツーン!!!「ちょっと、ちょっとロビちゃん、スゴイ音だよ、起きるよ子供」せっかくさっき一騒動やって寝かせたところなのにわざわざココナッツで起こすことないんじゃん?「え~これくらいで起きないよ、大丈夫だよ」と言いつつも(や、かなりスゴイ音だってばマジで)、「わかった、じゃあ外でやれば音は平気だよ」とベランダに行ってまた両手にココナッツを持ってぶつけ始めた。ガツーン!ガツーン!!!するとごしゃっ!と鈍い音がしてロビちゃんが小声で「あららららら・・・・・・」。そう、ベランダに干してあった洗濯物の上でやったので見事に中の液が洗ったばっかりの洗濯物に降り注がれたのだ。今しがた干したところなんですけど~・・・。しかも放置されていたココナッツはちょい腐乱でステキな匂いが・・・。ていうか、なんで夜中の1時半に洗濯物の上でココナッツを割るかな~・・・。ま、おしっこも腐乱ココナッツも似たようなもんかしらね。

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大人の階段の~ぼる~♪

立て続けに違う人から同じようなことを言われた。

今、ロビちゃんの実家のおとなりの家の人(つまりロビちゃん兄弟の幼なじみと言うか一緒に育ったような)ソビッテがうちを手伝ってくれている。彼もリゾートでずっと働いていたのでとっても仕事ができて人も良くて、大事な友人である。来週、違うリゾートに仕事に行くまでの間、うちを手伝ってくれているんだけど、これがかゆい所に手が届く動き方で素晴らしい!!リゾートで働くとこうも違うのね!と実感する働きぶりなんである。もうずーっとうちで働いてもらいたいくらいなんだけど、彼は来週からなんとモルディブで今一番高い収入を得られるという超高級リゾートの仕事が決まったので、マーレのしがないゲストハウスでなんかとても働いてもらえない人材なんである。だからこそソビッテの仕事ぶりったら本当にステキで今とーっても助かっているのだ。それにソビッテはとてもおもしろい人なのでうちの子供たちもすっかり気に入っちゃってなついているので、それもうれしいところなのよね。

そんなある日、日本で撮影したビデオをみんなで見ていたらソビッテもやってきて、「へえ~これ日本?へえ~」なんて言いながら私たちと一緒にビデオを見始めた。そのとき見ていたのはうちの娘が産まれたときに産院で撮ったビデオ。長~い金髪ウェーブロン毛の私を見て「髪の毛長かったんだ~」なんて言いながらソビッテがロビちゃんにひとこと。「奥さん、昔かわいかったんだねえ」。すかさず聞き逃さない私。え?!過去形?「なに、ソビッテ、昔は、なの?」するとソビッテ、「だって今はムスクリ(ディベヒ語で年取ってるってこと)じゃん」。ガビーーーーン・・・・・・・・・。

そして私とロビちゃんがリゾートで働いていた頃一緒に同じリゾートで働いていたシェフがうちに泊まりに来てくれた。彼はティセラというシャンプーみたいなかわいい名前なのだけど、れっきとしたオジサンである。まだ同じリゾートで働いているのでかれこれ10年選手なのだ。みんな長く働いているよねえ。そのティセラがうちに泊まっていたときに、夜レセプションに座っている私に真面目な顔をして聞いた。「ヒロコ、昔はあんなにビューティフルだったのにどうしたんだ」。えっビューティフル?そんな~ん?昔?そう、彼はジョークでもなんでもなく、マジに私を心配しているんである。「一体今はどうしたんだ?なんでそんななの?なんでそんなに変わっちゃったの?」真剣な顔で何度も聞かれるたびにグサッグサッと刺さるんだよな~・・・。

まあ、そりゃ私も年齢に逆らって生きようなんて思っておりませんが・・・しかしへこみますな。

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だんな様の妖怪アンテナ大活躍

多分、今私は人生で一番料理をしている。

もともと、料理に興味がないんだなあ~と最近しみじみ思う。なんていうか、あれ作りたい!これ食べたい!っていうのよりも大変さの方が先にたってしまうのだ。他のものすごく面倒くさいことでも好きなことは何時間でもやりたい性格なので、多分単に料理がそんなに好きじゃないんだと思う。

なので他のお母さんたちから比べると全然してない方なんだろうけど、私の人生的には毎日昼、夜と料理していてすっごい食べ物ばっかり切って焼いてるような気がするんである。

そんなおととい、夜ごはんをどうしようかと悩むことになった。忙しくて時間がギリギリになってしまい、うちは6時半~7時には夜ごはんを食べ始めたいところなんだけど、もう6時になってしまっていて何の準備もしていなかったので、私は焦ってすごく考えていた。どうしようか、今日はもうデリバリーを頼んじゃおうか・・・とも思ったのだけど、いや、炊いてあってあまってるごはんが結構あるからおかずさえ作れば・・・と自分にムチ打ち(大げさ)、鶏肉と野菜を鍋で甘辛く煮ることにした。カレールーがあればカレーにしたい材料なんだけど、もう日本のカレールーがなくて、でもお醤油とお砂糖で煮ておけば簡単だしごはんのおかずになるので、超ダッシュで野菜を切ってガチンゴチンに凍ってる鶏肉を出して鍋にぶち込み始めた。

こちらは暑いので天井にファンが付いているんだけど、ファンを回すと火が風にあおられてしまうので、料理中はファンが使えない。なので火を使ってて特に暑い中、汗だくで料理をするわけで、「おなかすいた~なにかたべていい~?」と叫んでいる子供たちに「もうすぐだからちょっと待ってて!」とストップをかけつつ強火でジャンジャン煮込んでなんとかおかずを作った!いや~も~あの時間からこれだけ煮込み料理作ればオッケーでしょう、と自分で勝手に満足していたら、お腹がすいてあちこち物色していた息子が戸棚の中に隠しておいたカップラーメンを見つけてしまった。「ママー!ぼくこれたべるー!」えええ~?!せっかく作ったのに?!そう、そのカップラーメンは日本人のお客様が置いて行った日清のカップヌードルなんである。私がそのうち夜中にこっそり一人で食べようと思って楽しみにとっておいたのだ。でももう見つかっちゃったら彼に聞く耳はない。するとそのカップヌードルを見た娘も「あー!ママそれ何!?日本のラーメン私も食べたい~!ずるい~!」と始まった。実はふたつあるので仕方なくふたつ出してひとつずつあげることにした。でも大きい方のカップヌードルだったので絶対全部食べきれないはずだから「二人で半分こしたら?」とダメもとで聞いてみるも、「やだ。じぶんでいっこたべたい」との返事。まあ、わかってたけどね。

そんなわけで子供たち二人にはお湯をわかしてカップヌードルを作る羽目に。子供にごはん作らないのって良くないよなあと思って一所懸命おかず作ったのになーと思いつつ、ロビちゃんに「ごはんだよ~」と声をかけると、レセプションから降りてきて鍋を覗いたロビちゃんがひとこと。「うーん・・・なんかカレー食べたいなぁ~・・・」もちろん、ロビちゃんの言うところのカレーはモルディブのカレーである。まあ、だんなさんの国の料理をちっとも覚えようとしない奥さんもひどいし、そりゃあ自分の食べなれたカレーももちろん食べたかろう。それはすごーくよくわかるので「せっかくあんなに急いで作ったのにな」と思ってカチンときたのもぐっとこらえて「じゃあホタ(食堂)にでも食べに行けば」と言った。するとロビちゃんはうれしそうに「いいの?じゃあ友達とホタ行ってくるよ」と言ってから、ふと子供たちを見て一瞬止まった。「ん?ラーメン食べてるの?」「そう、見つかっちゃったの。いいよ、ちょうど二つあったし」「だってヒロコ食べたかったんじゃないの?」「ま、絶対余るから、残したの食べるよ。ロビちゃんはホタ行ってくれば」と私が言うと、ロビちゃん、私の言葉の中の何かを察知!すっと座って私の作ったおかずとごはんを黙って食べ始めた。「ホタ行かないの?」と聞くと「ん?うん、いいよ」となんだかごにょごにょ言いながら食べている。

さすがロビちゃん結婚8年、「オクサンこわいから」と言うだけあって(笑)私の言葉のトゲに敏感に気づいたらしい。そう、私は心の中で「あんなに汗かいて料理したのに家族がだーれも食べないんなら明日のごはんは絶対作ってやんねー!」と思っていたんである。でもロビちゃんはホタにも行かずそのままごはんを食べてお皿を洗ってくれた。しかも!今日朝起きたら余ったごはんでチャーハンを作っていて、「お昼ごはん作っておけば楽でしょ」と今日の昼まで作ってくれたのだ!不満がたまって爆発してそれを説明してもわかってくれなかった人達が前付き合った彼氏には数人いたが、ロビちゃんはすぐたまる前に察知してくれるのだ。そこが好き!ていうかスゴイよね!

ロビちゃん、8年間わがままなオクサンと一緒にいてくれてありがと♪んでこれからも末永くよろしくね。でもやっぱり今日の夜ごはんはデリバリー頼んでもいい?(おいおい)

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バットマンと仲間たち?

昨日、息子がテレビでカートゥーン・ネットワークというアニメばっかりやってるチャンネルを見ていて、さて、私もちょっと座って洗濯物でもたたもうかなと思ったので息子の隣に座ったらちょうど「バットマン」が始まった。「バットマン」は今まで見たことなかったので、このチャンネルで新しく始めたのかな?と思って何気なく息子と一緒に見ながら洗濯物をたたんでいた。

息子はスパイダーマンとかゴーオンジャーとか(今はシンケンジャーよね)テレビで見たこともないのに大好きで、やっぱり男の子ってこういうのに興味があるんだなあとちょっと不思議。だって分けて育てているわけでもないのに、娘はバービーやプリキュアで、息子はウルトラマンとかポケモンなんだよね。案の定、息子は夢中になってじーーーっとテレビに釘付けになっている。

この「バットマン」は絵はいかにもなアメリカンコミックだけど動きが早くてキレイだし、CGをいっぱい使っているので、古いのじゃなくて最近のやつなんだろうなあと思いながら見ていると・・・中身はなんていうかお決まりの定番。ドクター・ヴァーティゴというマッドサイエンティスト(死語?!)がいてめまいを起こさせる超音波発信機みたいなのを作り、周りには悪のニンジャ集団(なんでいつもニンジャなんだろう?)みたいなのがいっぱいいてドクターを守っている。バットマンには、娘が大好きでパフィーが主題歌を歌っている「ティーン・タイタンズ」というアニメに出てくる男の子がいて行動をともにしていて、「ん?これは友情出演なのか?それとももともとこっちのキャラでスピンオフ的にティーン・タイタンズを作ったのかな?」とか思っていると、もう一人アイマスクで目を隠したロビン・フッドみたいなおじさんキャラが出てきて背中にしょった矢を弓で撃って、これまたニンジャ集団と戦っている。名前は「アロー」(そのまんまや)でバットマンとその男の子とアローの三人でドクター・ヴァーティゴの悪事に立ち向かうわけなんだけど、この超音波みたいなのでみんなグルグルしちゃって大苦戦(ニンジャ集団は特別な耳栓をしていてヘーキ♪)。で、ここまでしてドクター・ヴァーティゴが何をしたかったかというと、なんと現金輸送車を襲って大量の100ドル札を強奪!ええー!そこまでやって現金なの!?まあ、今確かに世界的金融危機だけどさ~そこまでしなくてもルパンだってできるよそれ~とか思ってしまう。日本ならマッドサイエンティストがここまでやったら絶対「世界制服」だよねえ。まあでもきっとこれは昔から続く日本の「天下統一じゃあ~!」という伝統に基づくものなのかもしれないね。どんなに変わってておかしな人でも「天下を取ってやる!」とか叫んでる分には「まあ、天下を取るならあれぐらい破天荒なやつじゃないとダメかもな」という妙な説得力がある気がする。しかしてそれがただ大量の100ドル札強盗となると「結局資本主義の権化かい」ってな感もあるが、まあマッドサイエンティストといえども先立つものがないと次の研究だってできないかもしれん。ハリウッドでも映画では大体男性のカードを使って女性が買い物三昧というシーンが出てきてすっごい楽しそうにしてるわけで、現金主義もアメリカの伝統かしらね。しかしてそのドクターがニンジャを部下にしてるわけでここにも日本がアメリカの傘下にあるという図式が・・・ややや、これ、「バットマン」ですから(笑)。

しかしてもうひとつ気になったことは、どういうわけか、バットマンになった後の彼がいつも受け口なことである。変身する前は別にそんなことなかったのだが(美女とパーティーに行こうとしていた)、バットマンになると受け口なんである。きっと強そうな表情の表現なんだろうけど、しかし気になる。そんな受け口で格闘していたら顎関節症になるよ、バットマン・・・。

息子はというと、「ママー、バットマンつよいねえー。すごいねー」と大満足。そして時折出てくるこうもり達を指差して「ママ、あのこんもり、ここにもいっぱいいるよね!」こんもり・・・確かにフルーツバットがたくさんいるけどね、モルディブ。

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心は錦?

ずいぶん前だけど、マーレ在住の友人に日本のファッション雑誌を借りた。日本に住んでいても私はあまりファッション雑誌って買ったことがなくて、「美容院で読むもの」って感じだった。

しかしてここでは日本語の活字は何でも読みたいし、日本の雑誌の写真はキレイだし、読んでいてとっても楽しい。日本の女の子ってキレイにしてるよなぁ~なんて感心しながら読んでいると、気になる特集が・・・。「いつも同じ服ばかり着ているのは老化の始まり」とな!私じゃん!

まあこういう雑誌の特集だし、もっと服を買ってもらいたいわけだから記事に丸々踊らされるわけではないけれど、でも確かにいつも同じ服ばっかり着ているのってどうだろう???とも正直思う。「老化の始まり」ってのは「今までは気にしていたことを気にしなくなる」ってことが小さなスタートってことなのは理解できる。ひとつひとつ考えることが減っていくのは脳みそにとってはきっと良くないことだよねえ。

そして今の私のファッション生活はというと・・・半ズボン2本、スカート一枚をずっとぐるぐる回して着ているんである。上はキャミソールとか普通のトップスをこれまた同じパターンでぐるぐる着ているだけ。成人女子としてどうよ?ってな手の抜きようである。まあ、子供も小さいから私も一緒にすぐ汚れるし(公園行ったり子供が顔を私のスカートでごしごし拭いたりする)、ふわふわシフォン生地なんて息子が乗っかって引っ張られたらビリビリと裂けたこともある。なので安くて汚れが目立たなくて丈夫なものばっかり着てることになる。そんなに毎日超オシャレする必要はまったくないけど、あんまりボロボロだって見苦しいよね・・・。

しかもうちはゲストハウスをやっているわけで、私があんまりひどいかっこをしていたら「あそこの奥さん貧乏くさいけど経営うまくいってないのかしら。部屋も汚いかも」ってなことになったらそれこそ困る。うちは「汚いのが普通」のマーレで「キレイなお部屋」が売りなんである。やっぱり女将としてはちょっとくらい気を遣わないとだよね・・・。

と思い、マーレにいっぱいある服屋さんをちょこっと見てみた。別に見たことがないわけじゃないけど、私が何かを買うと娘が「ママが買ったから私も」となって、そうすると息子も「Lちゃん(娘)が買ったのにぼくはー!」ということになって3倍の出費になるので意識して見ていなかったのだ。

しかし!それにしてもマーレの趣味はなかなかスゴイ。たまに「一体どこの誰がデザインしてその企画が通ってこういう商品ができたのだ!?」と本当に不思議に思う服が多いんである。まずここの人はカラフルで柄が好きなのでものすごい配色でサイケな柄がどしゃーんと暴れている服がいっぱいなのだ。しかも素材がみんなポリエステルやナイロン、レーヨンといった化繊なので、着ると「あっちーんだよ!」ってなことになる。なんでこんなに暑い国でそういう服を二枚とか重ね着してみんな涼しい顔してるんだろう~といつも不思議に思うんだけど、私なんかキャミソール一枚で肩出して汗ダラダラである。

たまに外国人をターゲットにしてる高級感あふれるお店で、「ちょっとこれいいかもね」なんてワンピースも見かけるんだけど、そういうのはめっちゃ高い!そう、マーレは服も高いんである。すんごい柄のすんごいトップスでもちょっと我慢しようかなと思ってみても値段が高いのでとっても我慢する気になれないんである。高いものはやっぱり「これは高かったけど、好きだなあ~思い切って買ってよかった」と思いたいもんである。

そんなことを考えていたら、このブログやメールでしょっちゅう通販のバナーが目に入ることに気が付いた。そうだ、通販で買って日本の実家に送り、それを送ってもらえばいいんじゃん?ということで、とりあえず目の前に出ているバナーをクリックしてみた。女性トップス・キャミソールなんかをクリックすると、シンプルなキャミが一枚780円とかであるじゃーないか!カラーバリエーションも豊富。これだよ、これ!次々と見ていくと、まーー日本のものってかわいいよねえーーー。ただ単に日本人の好みに合うデザインだからかわいいのか、それともマーレの斬新奇抜なデザインばかり見ているからそう思えるのかわからないが、なんだかどれもステキ。そしてお値段も全然高くない。たとえ通販から実家へ、実家からここへの送料を考えてもこっちの方が良い気がする。やっぱりここで買って実家からまた転送してもらおう。と、ひとつのキャミの「詳しく見る」をクリックしてみた。すると・・・「遠赤外線これ一枚でポカポカインナー!」えっポカポカなの?!ランジェリーでかわいいなと思ったパンツも「のびのびシルクでしかもあったかショーツ!」とある・・・。ポカポカやあったかはここじゃあムレムレや~・・・・・・。

というわけで、もうちょっと日本の季節待とうかな~・・・と先延ばしになった。おしゃれ生活、遠し!

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てことはうちの声も丸聞こえよね?

最近、近所で赤ちゃんが産まれたところがあるらしい。らしい、というのは、別に知り合いとかじゃなくて、泣き声が聞こえるからである。

夜中にこうやってPCを開けていると「んぎゃあ、んぎゃあ!」と泣き声が聞こえる。もちろん昼間も聞こえるけど、やっぱり夜の方が静かな分、目立つんだよね。

しかしてうちの子供たち(5歳と3歳)の泣き声や叫び声は比べ物にならないくらいでかい声なので、赤ちゃんが近所でにゃあにゃあ泣いていても「昔ってマックス泣いてもあんなだったんだよねえ~かわいいもんだったねえ~」なんて感傷にひたっちゃったりするんである。

ところがこの前、夜中ずーーーっと泣いている赤ちゃんの声を聞いていたロビちゃんがひとこと。「もう!ずっと泣いてるねえ!」と怒っている。へえ、ロビちゃんがこういうの怒るのって珍しいなあと思っていたら、「まったくもう!僕に抱っこさせてくれれば一分で泣き止むのに!きっと初めてのベビーなんだよ!」と・・・。なるほど、そっち側の怒りですか。ロビちゃんなんだかしゅうとめみたいだねえ。でも確かにロビちゃんは抱っこして寝かせるのが上手で、特に抱っこからベッドに置くとみんな起きてまた泣くんだけど、ロビちゃんは置いても目を覚まさずに寝かせられるのが得意なんだよねえ。ほんとにもしロビちゃんが抱っこしてあげたら泣きやむかなあ~なんて思いながら、今日も元気に泣いてる声を聞いてます。

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久しぶりにリゾートでごはん

以前リゾートで働いていたときのロビちゃんの恩師ソムリエが、日曜日に遊びにおいでと誘ってくれた。私とロビちゃんは彼と一緒に三人でイタリアやオーストラリアのワインフェアに出かけたことがあり、私たちが日本に住んでいた頃は日本にも数回遊びに来てくれた恩師なのである。彼は今はさる有名高級リゾートでソムリエとして働いている。

「どうする?」とロビちゃんと私。ちょうど今はお客さんの切れ間で暇なんである。暇を喜んでいちゃダメなんだけど、ちょっと息抜きって感じのタイミングなのだ。しかもリゾートで働いていた友人が今マーレにいて手伝ってくれているので、留守の間も彼なら安心してまかせていける、という信頼できる人がいるんである。こういうときじゃないとロビちゃんは何でも自分でやらなきゃならなくてうちのビルから外に出られない、なんて日もいっぱいあるのだ。

そしてもちろん私もたまにはリゾートに出かけたい。何よりも、ちょっとおいしいものを食べたい。マーレは新鮮なものが少ないし料理のバリエーションも少ないしレストランも大したことないのでいつも「おいしいものが食べたいなあ~」と漠然と考えている状況なのだ。リゾートでごはん食べられたらそりゃおいしいだろうなあ。

もうひとつ心配なのは学校だった。話を聞くと、リゾートのバーベキューナイトで演奏するバンドを乗せて行くバンドフェリーに相乗りさせてくれるとのこと。つまり、午後マーレから出発して向こうでバンドが演奏し終わった夜遅くにマーレに戻ってくるわけで、次の日はもちろん学校があるんである。それでなくても朝起きるのが大変な娘が夜11時過ぎまでリゾートにいたらとてもじゃないけど次の日に学校なんて行けるわけがない。でも先週娘のお友達もリゾートに行ってて丸々一週間お休みしてたし、まだ幼稚園だしいいかなあとか、いろいろ考えつつ悩んでいた。

すると、今日学校に娘を迎えに行って娘のお友達のママと話しをしていたら「また明日は祝日だしねえ」と言うではないか!マジで?!祝日なの?一体何の日???すると彼女は「預言者モハメッドの誕生日よ」と教えてくれた。はは~そうなんだ~モハメッドがねえ・・・。しかして娘のクラスの先生も息子のクラスの先生もひとこともそんなことを教えてくれてなかったぞ。私は確認のため息子のクラスに戻り、まだいる先生に「明日って休みなんですか?」と聞くと「そうよ」と答えてくれた。ええ~軽いなあ~おい!?そりゃイスラム教100%のモルディブでモハメッドの誕生日を忘れる人はいないんだろうけど(でもロビちゃんはすっかり忘れてた)、せめて外国人母くらいにはインフォメしてくれよー!と少々がっかりした。というのも、インターナショナルスクールだからインフォメーションはきっちりしてると思っていたのだ。でも!がっかりもつかの間、明日休みなら今日リゾート行って夜遅くなってもいいじゃないか!ということで私はすっかり行く気になった。

問題はロビちゃんである。ロビちゃんは完璧主義な部分があって自分できちんと確認しないと気がすまない性格なので今までも人にまかせて出かけるということができなかった。でも、最近(というかオープンしてからずっと)ロビちゃんは仕事ばかりで外にも出ていないし他の事を何もしていない。ひとりで抱え込んで忙しすぎ!案の定「ホテルを放っては行けないからヒロコたちだけで行ってきて」とか言っている。今せっかく有能な友達が手伝ってくれているんだからチャンスは今しかないよ、と説得してロビちゃんも一緒に行くことになった。もちろんロビちゃんだって恩師に会いたいだろうし、友達もたくさんいるリゾートだし、第一本人が「もう忙しすぎていやだ~。どこかに行きたい~」と言っていたので、絶対よい気分転換になると思う。

というわけで、ロビちゃんと私、私の母、子供たちでリゾートに行くことになった。午後3時半のバンドフェリーに乗せてもらってマーレの桟橋から出発!スピードボートなので水面をはじけるように走り、かなりの衝撃がバンバンやってくる。このバンドフェリーは多分スタッフ用のスピードボートなのでゲスト用と違って小さめでスモークシートが貼ってある窓が両脇についている。つまり壁がなくて吹き抜けるタイプではなくて中に入る感じなので酔う人は乗りこんだ瞬間にゲロゲロだろうなあと思った。さいわい私は乗り物は何でもほとんど酔わない人なのでモルディブでは最適である。船酔いする人はこの国では辛かろうと思う。昔は妊娠4ヶ月のときにロビちゃんの実家の島までスピードボートで3時間もかけて行ったりしてたんだからかなり無茶をしてたよねえ。妊娠したときはこちらで仕事をしていたんだけど、この国では妊娠するとまず「スピードボートに乗らないように」と注意される。日本じゃあ絶対ない注意事項だよなあと妙に感心したっけ。

そんなこんなでバシンバシンゆさぶられること20分。リゾートに到着した。そのへんのドーニ(ポンポン船)でも怖がるうちの母は声にならない悲鳴を上げていたが(笑)、母も酔うことなくリゾートに上陸できた。リゾートに来たら早速うちの子供たちは水着に着替えてプールへ直行!も、プールに入りに来たようなもんだからね。そして私たちはプールを眺めながらのんびりお茶を飲み、スタッフたちと楽しく話しをした。

さて、待望の夜のディナーはシーフードバーベキュー。このバーベキューをやるときにバンドが生演奏するわけである。バンドは4人でアコギが二人、エレキが一人、ドラムが一人。ドラムと言ってもスネアとパーカッションだけだったけど、なにせ生演奏とかってエンターテイメントに飢えているからとっても楽しかった。男性と女性のボーカルだったんだけど、モルディブ人でもちゃんと歌える人いるんだ~(超失礼だよね)なんて感心しつつ聞き入って堪能した。食事はとにかくエビ!エビ!ロブスター!!!マーレはエビとかイカとかタコとかとても高くて私は一度も買ったことがないのでここぞとばかりにエビばっかり食べた!ジャンボプラウンのてんぷら、ロブスターのお刺身、グリルプラウン、もーーーエビ三昧だった♪久しぶりにこれでもかってくらい食べておなかがいっぱい、もう~食べすぎ。すごくおいしかった。

子供たちも思いっきり好きなものを食べ、母もロビちゃんものんびりリゾートを楽しんだ。ロビちゃんがしみじみと「リゾートって別世界だねえ・・・」とため息をついた。そう、マーレはモラルもルールも礼儀もなく、みんなが勝手にやりたい放題のひどい部分が最近目立つ。昔はバイクだって一台もいなかったのに今じゃ島中バイクだらけでバイクも車も排気ガスがひどい。外を歩くとゼエゼエしてくるんである。でもリゾートは空気はもちろんキレイだし従業員はきちんと仕事をしているしサービスはすばらしいしまさに別世界だ。ああ~この中のひとりでもうちで働いてくれたらなあ~・・・なんて働き者のスタッフたちを眺めつつ、バンドの演奏が終わるまでずいぶん長くリゾートでのんびりさせてもらった。

リゾートは本当に治外法権であり外国であり別世界なんだと思う。リゾートで働いたことのある人は明らかに意識レベルで差を感じる。まったくマーレの働かないモルディブ人に爪の垢を煎じて配りたいもんである。

今日は満月ではなかったけどとても大きな丸い月で、やしの木もビーチも屋根も明るかった。たまにこうやって来るのもいいもんだなあ~なんてしみじみ思った。まあ、私がエンジョイしたのはもちろんマーレではご法度のシャンパンをたっぷり飲めたことと、久しぶりに豚のベーコン(マーレではビーフベーコンなるものはある)の入った料理を食べられたことなんだよね。やっぱりあんまり大きな声では言えないけど(って言ってるけど)パッタリお酒を飲めないのはツライんだよねー。

帰りはすっかり遅くなってしまって11時半のスピードボートだったので子供たちはもう眠くてぐにゃぐにゃ。もちろんボートに乗ったらふたりとも爆睡、息子なんてロビちゃんが抱っこしてたけどでろーんって感じでマーレに着いても起きやしない。娘も眠くてタクシーに乗るのも「歩けない~」と超不機嫌。でもリゾートではプールで泳ぎ、砂の上を走り回り、エビをたらふく食べ、本当に楽しそうだった。息子は「ママ、明日もここ来ようよ!」と意気揚々と叫んでいた。や、もちろんまた当分来られませんけどねえ(笑)。

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娘と英語

去年、私たちは1月からマーレの地元の学校に娘を入学させた。学校といっても幼稚部だけど、ディベヒ語も英語もわからない娘は「みんなの言ってることがわからない~私がしゃべってもだれもわかってくれない~」と言ってはよく泣いていた。

ところがである。その去年の幼稚園から同じクラスにいた、お父さんがオーストラリア人でお母さんがモルディブ人のお友達がいつも英語でしゃべり、彼女と仲よくしているのもあるが、公園で出会ったアメリカ人一家とイギリス人一家にもそれぞれ娘がいてこの女の子四人がみんな一緒にインターナショナルスクールの同じ学年に入ることができた。アメリカ人とイギリス人のお友達とはクラスが違うけど、オーストラリアの去年からのお友達とは同じクラスである。その上同じクラスにお父さんがカナダ人でお母さんがモルディブ人という女の子もいて、娘には英語がネイティブのお友達がぐんと増えた。

私とロビちゃんは複雑な話をするときは英語でしゃべるし(普段はすべて日本語)、ホテルの仕事ではもちろん私もロビちゃんも英語で話しているので、娘は英語を話す私たちを見ているけど、ディベヒ語を話す私は見ていないのだ(笑)。本当は私も勉強しなきゃいけないんだけどなかなか思うようにもいかず今に至っているわけだけど、そういうのもあってか、娘はディベヒ語より英語の方がいいと言うんである。なのでクラスでも公園でも英語でまずしゃべる子に寄って行って仲良くなっているため、必然的に外国人のお友達が増えるのだ。まあ確かにお母さんがしゃべらない言葉って馴染みがないのは当然だからしょうがないよねえ。ロビちゃんはもちろんモルディブ人同士ではディベヒ語で話すけど、子供たちには日本語で話しているから子供にとってはディベヒ語はパパが家族以外の他の人たちと話す言葉だと思っているのだ。

そんなわけで娘は英語ひいきが強く、いつも英語がネイティブのお友達と遊んでいて、私の知らない間になんだか急に英語が上達してきた。先日、クラスが終わって外で遊んでいるときに先生に「My favorite color is yellow」と話しているのを聞いてたまげてしまった。Favorite とかっていう単語もさることながら、文法がちゃんと合っていることに驚いた。そして気をつけて聞いてみれば、「Here, this is another one」とか「I also like it」とか言ってるではないか・・・・・・。子供って・・・ほんとにスゴイねえ・・・。や、わかってるつもりではいたんだけど、実際目の当たりにしてみるとこんなに早いもんなんだなあってあらためて実感させられたのだ。

英語は大人になってから勉強してもできるようになってる人がたくさんいるから、まあ確かにそんなに心配していなかったけどねえ。しかも、娘はこの前「ねえママ、ポリスって日本語でなんて言うんだっけ」と聞くじゃーないか!もう英語が日本語にとって変わっちゃってるの?!と焦って「何言ってんの、警察でしょ」と言うと「あははーああそうだったそうだった!」と本人は笑っていたけど母、かなり心配。海外で暮らす子供たちはあっという間に英語になってしまって日本語に難しさを感じるようになると聞くけど、うちの子も例外じゃないよ!と日本語教育もがんばらなきゃと思う日々なのであった。

しかして、こちらで英語吹き替え放送のナルトを大好きで見ている子供たちはサスケのことを「サースケー」さくらのことを「さーくらー」と言うし、極めつけは両手の指を組んで「ジュットゥー!」を叫んでいる。何かと思いきや、「術」だよ、「術」!やっぱり不安大~!そして今日娘が私を驚かせたことはライオン。「ねえママ、Lyonなのにどうして日本語ではライオンって言うの?全然ちがうよねえ」と言うのだ・・・。そう、Lyonという英語の発音とライオンという発音があまりに違っていてどうして「yon」という音が「オン」になるのか理解できないのだ。これは日本語を勉強している外国人が外国語をカタカナで表記する変換の仕方がわからないというのと同じなのだ。つまり、もう英語の耳ができてきてるってことだよね・・・。日本語と英語(これからふたつだけじゃなくてもっと増えそうな予感だけど)、バランスよくやっていけたらなあと切に願う今日この頃です。

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母到着!

日本から母が来てくれた。

もともと母も「そろそろ遊びに行きたいけどちょっと難しいかしら」なんて言っていたところについ、私がブログに息子のぜんそくのことを書いたらそれを読んだ母が心配してすぐに飛行機のチケットを買って文字通り飛んで来てくれたのだ。息子のぜんそくは大したことなかったので2日くらいですっかり元気になっったんだけど、確かに今とーっても忙しい時だったので、実は私が心強い!というのも、私もレセプションに座っていろいろやりたい仕事があるのだけど、私がレセプションに行くと自動的に子供たちがついて来ちゃうのである。どんなにお仕事だからと言っても3歳児にわかるわけもなく(5歳の娘はちょっと理解を見せるけど)、確かに他に誰もいない部屋に子供たち二人だけを置いて仕事をするのも心配なので、どうしてもレセプションに子供たちがうろうろすることになってしまうのだ。しかも息子は私にべったりでとても仕事にならないのである。そのためいつも夜子供を寝かせてからレセプションに座るようにしていたんだけど、学校が始まって朝早く起きなきゃならなくなってからは夜起きているのがすごくつらくなってしまった。うーん・・・と悩んでいるときに、母参上!おばあちゃんの威力はスゴイ!私がレセプションに行っても子供たちはちーっともやってこない!私たちはレセプションの下の階に住んでいるんだけど、「おかあさん(私がお母さんと呼ぶので子供もそう呼んでいる)とおりがみしてるからいいよ」ってなもんでだーれもレセプションになんか来ないんである。おかげで先日は久しぶりにじっくり仕事ができた。お母さんありがとう!!

母がこちらに到着した次の日には東京に雪が降ったそうで、母は空港に着くなり「暑い暑い」を連発。そりゃそうよね・・・30度くらい差があるんだもんね・・・。そんな母も2~3日経ったらすっかり慣れ、「今日は涼しいわね」なんて言っているけど、ぜーんぜん涼しくないですから!ここ一週間、マーレは異様な暑さでモルディブ人も「暑すぎ!」と言っているくらいなのだ。風がなくなっちゃってとにかく暑い。最初暑く感じてるのは自分だけかな~なんて思っていたけど実は本当に暑いんだった(笑)。でも朝子供たちと一緒にNHKワールドの「おかあさんといっしょ」なんかを見ていると「みんなで寒さを吹き飛ばそう~!」とか歌のお姉さんが言ったりするので、ああ~そうか日本は寒いんだなあ~なんてふと思ったりする。

母は最近髪を切ったらそれまでより結構短めになって襟足が寒いな~と思っていたそうなんだけど、こっちに来たら襟足が暑い!ということで簡単に髪を上げられるようにピン止めを買いに行った。私たちが住んでいるこのビルの一階と二階部分にお店があって布地からアクセサリー、化粧品、ランジェリー、小物、手芸用品などが何でも売っているんである。そこで母がピンを買ったら娘も欲しいと言い出し、まあいいやと3ルフィヤ(安!)のピン止めを娘にも買った。そうしたら息子のジェラシーに火が点いてしまった。「ぼくなにもかってないーーー!ぼくもかうー!」と泣きわめく息子。そりゃまあそうだよね、気持ちはわかる。娘だけに何かを買って、息子が黙っているわけがない。だけどかわいいお花のピン止めはさすがにいらんだろう。ちょうど息子のビーサンがぼろぼろだったので「じゃあ僕はサンダル買おうか」と必需品ですませようとしたら「いやだー!ぼくもすきなものかうー!」とおさまらなかった。最近はすっかり子供だましがきかなくなったのよね。まあ娘にピン止めを買ってあげてしまった手前、私も息子にだけ我慢しなさいとも言えず、「じゃあ何が欲しいの?」と聞いてみた。すると息子「ヨーヨー」と言う。「え?ヨーヨー?なんでまた?」「あのね、がっこうにいくとちゅうにケロロぐんそうのヨーヨーがあるの」なるほど~今日幼稚園の帰りに立ち止まって見ていたのはそれか~。「じゃあそれ見に行ってみようか」しかして!このときすでに6時10分前。ここでは6時くらいからお祈りの時間のために一斉にお店は閉まってしまうんである。幼稚園の途中のおもちゃ屋さんまで果たして息子の足で間に合うのか??あとで大泣きされても困るのでまず話しておくことにした。「今から行くけどもうすぐお祈りの時間だから間に合わないかもしれないからね。間に合わなくて閉まっちゃってても泣かないんだよ」「うんわかった」ということで、母と娘も一緒に四人でおもちゃ屋まで急ぐことに!

なんとかマックスがんばってたどり着くとお店はまだ開いていた!は~良かった。中を見てみるとなるほど、外からも見えるレジのまん前にケロロ軍曹のヨーヨーが置いてある。しか も最後のひとつ。やれやれ。お店のおじさんに聞いてみると20ルフィヤ。まあ想像していたより安かったので(もっと50ルフィヤくらいするのかと思った)、「もう当分何も買わないからね」とクギを刺しつつそれを買った。息子はさっきまで泣き叫んでいたのに上機嫌。家に帰って早速ヨーヨー初挑戦。ところがなんと、二人ともヨーヨーとは一体どうやって遊ぶものなのか見たこともないと言うではないか。それならなんで欲しがるのさ???誰かが遊んでるところを見たこともないのにヨーヨーというものは知ってるってのも不思議だが、それならとまず私がやってみせると、感心するかと思いきや、なぜかふたりとも大爆笑!えーっとヨーヨーってそんなに笑い転げるもんだったっけ?どうやらぴょーんと戻ってくるのがおもしろいらしい。それからふたりは「あたしにもかして!」「これぼくのだよ!ぼくいっぱいやってないもん!」と大ケンカをしながらやっていたが、しばらくするとなんだか静かになった。どうしたのかな?と思って見てみると・・・・・・なんと息子、ヨーヨーを分解してバラバラに!!!そう、うちの息子分解するの大好きなんだよね・・・・・・。しかしてまだ買って二時間も経ってないんだよ!?ロビちゃんが直そうとするも、パーツが足りないのでどうすることもできない。「ここのパーツどこ行ったの?」と息子に聞いてももちろん「ぼくしらない~」である。なんか私ががっくり。でも母はけろっとして「分解する子はもう少し大きくなったら組み立て始めるから大丈夫よ」と言う。いやあ~・・・・・・そうならいいんだけど・・・組み立て始めるのってあと何年先なんだろね~・・・。短い命だったケロロ軍曹ヨーヨー・・・。なんか捨てるに捨てられないんですけど~。

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イメチェン???

先日日本から友人が送ってくれたDVDに入っていたバラエティ番組の中ではるな愛を初めて見た。私たちが日本から出た頃はいなかったんだよね。ネットの芸能ニュースではしょっちゅう名前が出てくるので誰かな~と思っていた。

お姉さんなお兄さんだったのね。今いっぱい活躍してるよねえ。娘は興味津々。

「ママ、このお姉ちゃん声が今のママとおんなじだね」

ええー!?そこ?!

まだガラガラ声の私でした。このままキャラ定着したらどうしよう~。

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