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校長先生に会った!

昨日、やっとこさ学校の校長先生とお話をしてきた。おととい校長先生にアポイントを取りたいとオフィスで話して昨日の朝9時半に会うことになったのだ。

朝8時にまず娘を学校まで送って行き、すぐに家に戻って次は9時からスタートする息子を連れて行き、また一回家に戻って(学校で待ってるには時間がありすぎたので)、9時半にまたまた学校のオフィスに行った。

オフィスでは私がアポを取りつけた女性がいて、彼女は私を見るなり「あっ」と言って立ち上がり、「ちょっと座って待ってて」と私を座らせて走って校長先生を呼びに行ってしまった。・・・・・・ていうか、伝えてなかったんかい。まあ、マーレではいつものことだけどね。

でも、ちょっと待っている間に急いで校長先生がやってきた!初めてお会いするけど、普通の白人男性だった。もっとお年の人かと勝手に想像してたんだけど、きっとまだまだ若いと思われる。もしかしたら私より年下かな。イギリスに移住したインド人とかだったらどうしようと思ってたけど、話が通じそうでちょっとホッとした。

気さくに「どうぞ」と中の会議室の椅子を勧められてそこに一緒に座り、娘と息子が通っていて相談したいことがありますと前置きしてからまず息子の話をした。学校に蚊が多くて大量に刺されてからアレルギーが始まったこと、そのために二ヶ月学校を休んで日本に戻っていたこと、もう4ヶ月以上この問題でクラスの先生はもちろん、教頭(みたいな人?)にも話をした。そして学校にいる間に蚊に刺されないようにと4ヶ月以上も前から制服を着ないで長袖長ズボンで学校に通わせているのに今さら、「なんで制服を着させないんですか」とクラスの先生に聞かれ、学校に制服を着て来ないなら上司に相談しないと、とクラスの先生に言われたことを伝えた。すると校長先生はまさに「えっ!」と驚いてみせてから「そんなの、上に聞くまでもないです、制服着て来なくて平気ですよ」と笑ってくれた。いやあ、よかったよかった。これで息子の件はあっという間に解決した。

そして次は娘の番。娘は来年から一年生になるのだけど、一年生になると必修科目の中に「ディベヒ語」「アラビア語」「イスラム教」「コーラン」が含まれていて、必修なのでやらなければいけないのだけど、現在通っている外国人の生徒でイスラム教徒ではない子たちは「イスラム教」と「コーラン」の二科目だけは受けなくてもよいことになっているんである。ただ、その間その生徒たちは図書室に集まって自習しているだけで引率の先生が誰もいないまま、図書室にある意味放置されているのが現状なのだ。友人のデンマーク人のお母さんは「子供に本とかテキストとか持たせてるけど、図書室で子供達だけでやるわけないじゃない?いつも遊んでるわよ」と言っていて、なるほど・・・と思ったんだけど、私としては「イスラム」や「コーラン」を勉強するならむしろ免除してもらって、図書室で他の外国人の子たちと英語で遊んでる方が英語が上達していいなと思っていたのだ。それに、この学校は一年生からすでに朝8時から午後3時までみっちりあるので、日本の一年生に比べたら学校で勉強する時間がすごく長い。それなら、その間の二時間くらい図書室で友達と遊んでるのもいいや、と思うのだ。

ただ問題は、うちの子供たちは二つ国籍を持っているので日本人であると同時にモルディブ人でもあるわけで、モルディブ人=イスラム教徒のこの国でまったくの外国人の生徒たちと同じように免除してもらえるのかどうかがわからない。でも私としては、イスラム教もコーランも逆に教えてほしくないので、日本人の生徒として入学して免除してもらえたらいいなと思って相談に来たのだ。

というのも、学校の「イスラム教」だか「コーラン」だかを教えている先生のあまりよくない話を聞いたのも理由のひとつにあるのだ。以前学校で全然知らない女性に「あなたの子供は楽しそうにしてるけど学校は楽しいって言ってる?」と聞かれて、「ええ、喜んで通ってますよ」と話をしたら、その人が涙ながらに突然自分の子供の話を始めたのである。話を聞けば、彼女の息子さんはちょっとぽっちゃりしていて、イスラム教を教えている先生に授業中に「デブ」と言われたそうなんである。それからクラスの子も彼をデブとからかうようになり、彼は学校に行きたくないと言うようになって、家でもごはんを食べなくなってしまったのだそうだ。「学校の先生なのに生徒にそんなこと言うなんて」とそのお母さんは涙をポロポロこぼしながら話をしていて、まったく見ず知らずの人間に涙ながらに話しをするってことは相当たまってるんだなととてもビックリした。もしうちの子供たちがそんな先生に習うことになったら、一年生になるまでコーランをまったく勉強したことのない娘に何を言うかわかったもんじゃない。でもだからといって私はコーランを勉強していないというだけのことが悪いこととは絶対思わない。はっきり言ってそんな頭でっかちな先生にうちの子供たちを教えて欲しくない、というのが私の本音なのだ。

どうもこの国ではことイスラムとコーランに関しては厳しくて、ほとんどの子供は2歳になったらコーランを読む塾に通ったり先生に家に来てもらったりする。それでコーランができると「素晴らしく良い子」となり、コーランができないと「悪い子」となるんである。これは、本当に子供に面と向かって「悪い」「ダメだ」とかなりしつこく言うんである。うちの子供たちも、今月のラマザンのときにロビちゃんの弟に「断食してないのか~悪いな~悪いな~悪いな~」とものすごくしつこく言われ続けた。その弟は半分冗談で軽い気持ちで言っているんだけど(笑いながらふざけた感じで、でもめっちゃしつこく言い続ける)、私は子供に対して悪い悪いと言って欲しくないんだよね!はっきり言って大きなお世話だ!第一、本当に悪いことをしたときにはきちんと叱るけど、4歳児に断食してないからって罪悪感を植えつけないでほしい。ちっとも悪くないじゃん。今うちの子供たちはディベヒ語をあんまり気にしてないのでいいけど、そのうちディベヒ語がしっかりわかるようになったらすごく気にすると思うんだよね。あんまり子供にネガティブなこと聞かせて育てたくないんだよね。

そしてコーランができない子が「悪い子」であると同時にコーランをちゃんと教えてない親は「悪い親」という図式になっているのでそれもまた迷惑なんだよね。どうやら私の知らないところでロビちゃんのお姉さんとかお兄さんとかはロビちゃんに「頼むからちゃんとイスラムとコーランを教えてくれ」とすごいプレッシャーをかけているらしい。もちろん、私にはひとこともそんなこと言わないよ。でも、ロビちゃんにはすごい言ってるんだそうだ。しょうもない外国人ヨメで申し訳ないけど、私とロビちゃんの子供であって、お姉さんの子でもお兄さんの子でもないんだからあんまりとやかくロビちゃんに言わないでほしいよ。

そんなわけでこれで学校でイスラムとコーランの授業をスキップさせたらこれまた何を言われるかわかったもんじゃないんだけど、それでもこのたび私は決心してうちの子供たちにはスキップさせたい旨を校長先生にお話した。もしモルディブ人の生徒としてだと難しいようであれば、日本人の生徒として入学した場合はできないでしょうか、と。すると校長先生はにっこり笑って「あなたの娘さんはディベヒ語がわかりますか?」と聞いてきた。「いえ、家族では日本語で話してますので、英語は学校で上達してきましたがディベヒ語はできません」と言うと、「それなら自動的にイスラムとコーランは免除になります」と言うではないか!「というのも、イスラムの授業はディベヒ語で、コーランの授業はアラビア語とディベヒ語で教えるのでディベヒ語がわからない生徒は自動的にその時間は他の課目を勉強することになります」とのことだそうだ!「でも図書室で自習ですよね?」と聞いてみると、「いえ、来年からはクラスに担任の先生をちゃんとつけてイスラムとコーランの先生が教えに来ている授業の間は担任の先生がその他の生徒たちに違う課目を英語で同じ教室内で教えます」と言うのだ。素晴らしい!!図書室自習は来年から改善されるということなのだ。まあ、インターナショナルスクールなのに外国人生徒は図書室で週に12時間(!)放置、というのはもちろんクレームの嵐だったわけで、そこは変わるのだ。

あーーーーーーー!よかった!!!!!

これでスキップできることが確実になった!!!

もちろん、ロビちゃんは内心複雑。ロビちゃんはそんな敬虔な信者にはならなくてもいいけど、きちんとイスラム教の基礎は勉強してほしい、と思っているんだよね。まあ、私は確かにダメヨメだと思う。お祈りはしないしディベヒ語は覚えないし断食もしないしカレーは作らないしロシ(チャパティみたいなペラペラの食べ物)も作れないしね。きっと親戚兄弟の間じゃあ「あそこの子供たちはどうなっちゃうんだ。ちっともコーランを教えないで」って思ってるだろうと思う。でもさあ、夫婦二人でがんばって仕事して子供育ててるんだからちょっとヨシとしてくんないかな。

実はこの私の決心を固めた騒動がある。この前、子供達が学校に行っているときにロビちゃんと二人でレセプションにいたら、レセプションにきれいなシガレットケースみたいなのが置いてあった。なにかな~と思ってぐるりと取り囲んであるチャックを開けたら中に小さいコーランが入っていた。「へえ~これきれいでかわいいねえ。トラベル用とか、こういうオフィス用とかなの?」とロビちゃんに聞いたら、ロビちゃんは私を見るなり「あ、あなたいまさわっちゃダメよ」と言う。「?何で?」と聞いたらひとこと。「だってあなたいま生理だから」

・・・・・・・・・はあああああああ~~~~~!?

「んじゃ何?!今私は生理中だから汚いから触るなってこと?!」

「いや、きたないって言ってるんじゃないんだけど、さわっちゃいけないんだよ」

「そういう意味じゃん!!!生理は汚らわしいとかってことでしょ!!あのねえ、イスラム男子も彼らのお母さんに生理があったからこそみんな産まれてきたんじゃないの?!それを汚いってどうゆうことよ!」

「いや、だからあの、でも血はきたないでしょ」

「これはねー!次の卵子が着床するために取り替えてんのよ!大体私の手のどこに血が付いてるってのよ!そーゆー考え方が二千年遅れてんのよ!ん?コーラン触っちゃいけないんじゃあ、どうやってお祈りすんの?モスクはどうするの?」

「そうだよ。生理中の女の人はモスクに行っちゃいけないし、お祈りもしちゃいけないんだよ」

「はあああーーー?!お祈りってのは信仰心の表れでしょ?なんでそれを拒否されなきゃいけないの?大体あなたたちの話では神様が人間を作ったわけでしょ。そうしたら生理のシステムだって神様が作ったわけじゃない。それを何で神様が拒否すんのよ。すべてを受け入れるべきじゃないの?!」

「いや~だからあの~日本にもそういうのあるんじゃないの?」

「今関係ないよ!第一、それじゃあLちゃん(娘)に生理が来たら”あなたはこれから生理中は汚れてるからお祈りもできないしコーランも触っちゃいけないのよ”って教えるわけ?」

「大丈夫だよ、その頃には自然にそういうもんだってわかってるから」

「ぬ、ぬわに~~~!!!」生理中の女性(自分も)は汚れてるなんて、娘にそれとなくすりこまれてたまるか!!!学校だとかコーランの塾とかで、そういう方向で子供達に教えていくから子供達はなんの疑問も持たないそうなのだ。それって洗脳じゃないのか?!ってか、なんだか久しぶりにものすごい頭にきた。

「ちょっと!!!そのコーラン貸して!!!もっと触ってやる~~~~~!!!」

「え、え、え~~~ダメ、やめて~~~」

というわけで、この一件で私はとことん、子供達にイスラムを教えないという決心が固まったのである。

私はイスラム教がダメとは思わない。でもイスラムじゃなきゃダメというここの教え方は好きじゃない。イスラムじゃなきゃ血が汚れてるとか、天国に行けないで地獄に落ちるとか、そういうのがあまりに心が狭いと思うのだ。どうも、イスラムにたずさわる人たちに問題があるように思う。以前もロビちゃんから「奥さんが夫の言うことを聞かなかったら怪我をさせない程度になら殴ってもいい」という話を聞いて「なんでそんなことコーランに書いてあるの?」と聞いたら、「それはコーランに書いてあるんじゃなくて、金曜日のモスクで聞いたんだよ」と言われて心底たまげた。金曜日は聖なる日なのでお昼のお祈りの時間にはほとんどの人がモスクに行ってお祈りをする。そのときに、イスラムの権威のある人が説教をするのだけど、その説教でエライお方がそう諭していたと言うのだ!あんたたち男は金曜日のモスクに集まってそんな話に真剣に耳を傾けているんデスか!!!ビックリだよ。モスクは男性と女性は別々になっているので、もちろんその話は男性しか聞いていない。女性の方にもまったく同じ話があるなら別だけど(夫が言うことを聞かなかったら怪我をさせない程度に殴っていいってね)、そんなのあるわけがない。大体そういう話をあんなに何百人もいる男達が「うんうん、そうだよね」って聞いているかと思うとトリハダが立つよ。ロビちゃんはもちろん「はいじゃあ、」って暴力をふるうような人ではないけど、私ってきっと「夫に従わない妻」の代表みたいなもんだよね。でもロビちゃんは怒るわけでもなく、「自分は教えたいから心配だけど」と言うだけ・・・ゴメンねロビちゃん。イスラムをただの宗教のひとつという知識として教えるならいいと思うけど、敬虔な信者にするための洗脳じみたことは、私はしたく欲しくないんだよね・・・。しかもそんな男尊女卑な・・・。

他の国ではどうやって教えてるのか知らないけど、私は子供達には宗教の自由をあげたいと思っている。将来子供達が「やっぱりイスラムにする」と言うならそれは彼らの選択だからそれでいいと思う。でも今はまだまだニュートラルでいいんじゃないっすか!てなわけで申し訳ないけど私は自分の子供達にはまだまだかたよった宗教は必要ないと思うんだよね。でもロビちゃんが板ばさみになっちゃうのは困るんだよね。うーん・・・本当に宗教って大変だなあ・・・。ま、でも学校の授業はとりあえずの心配はなくなったからものすごーくホッとした!ビバ!新校長先生!辞めないでねー!

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ぐにゃねこ

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お絵かきツールのやり方というのが出ていたのでやってみた(*≧m≦*)

ねずみのマウスじゃなくて指でつーつーってやるやつだからすっごいムズカシイー!

でもおもしろい~♪

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アールグレイ中毒

私はお茶が大好きです。

実はコーヒーが飲めないので(苦いから)お茶しか飲むものがないって話もありますが。お茶は一日のスケジュールにしっかり作用しています。

朝起きて一杯、三時のおやつとともに一杯、夜子供達が寝たあとの自分の時間に一杯。この三回は必ず飲みます。しかもアールグレイ限定。

先日空港のホテルでアールグレイを頼んでから「あ、ミルクもね」と言ったら「ええ?!」とウェイターに驚かれました。エライ!そう、アールグレイは本来ストレートで香りを楽しんで飲むものとされているんですねえ。彼はそれを知っていたから「わざわざアールグレイ頼んでおいてミルク?!」と驚いたわけですが、モルディブ人なのによく知ってるね!と思いました。はい、わかっちゃいるんですが、アールグレイのミルクティーが好きなんです。邪道でスミマセン。

さて、よく家に友人を招待してお茶を出すときに色んなハーブティーを出して「どれにする?」なんて選んでもらったり、自分でも「どれにしようかな~♪」なんて楽しくお茶を淹れたりしますが、実はうちは「どのアールグレイにする?」ってな感じにアールグレイしかアリマセン。そこで今現在うちにあるアールグレイの選択肢をご紹介しましょうという、どーでもいい人にはどーでもいい企画です♪

では順番は適当に行きましょうヽ(´▽`)/

TWININGS

Twinings

言わずもがな、有名なトワイニングス社のアールグレイです。原産国は中国でブレンドはイギリス。基本的にアールグレイというのは、あまりお茶自体の個性が強くない種類の茶葉にベルガモットという地中海原産の柑橘フルーツの香り付けをしたものです。アールグレイというのはグレイ伯爵がこのお茶を好んでいたというところから付けられた名前です。なので、トワイニングス社のアールグレイは原産国が中国ということで、中国茶葉に香り付けをしたものではないかと思われます。大体アールグレイに使うのはキーマン茶やアッサム茶が多いのですが、そこまでの表記はないですね。このトワイニングス社のアールグレイはアールグレイをそんなに飲んだことがないという人にもオススメの初心者向けのような感じがします。香りもお茶の味も強すぎず、上品ですね。今私が持っているのは日本から買って持ってきたもので、マーレでは現在見つけることができません。以前一度だけアゴラ(スーパーマーケット)でみつけて大量買いしましたが、それが売り切れてからは入荷してません。残念です。私はトワイニングス社のアールグレイは大好きです。

Williamson Tea

Williamson

これは原産国が中国&スリランカで、ブレンドと包装がイギリスになっています。これはレッドウェーブ(支店がいくつもあるスーパーと商店の中間くらいのお店)で見つけました。でも最近アールグレイが品薄です。このパッケージにも茶葉は何を使っているか書いてありませんねえ。ここが結構味に影響ある大事なところだと思うのですが。このウィリアムソンティーはちょっと通好みのお茶な感じがします。一瞬「ん?アールグレイだよね?」って思うくらい、定番のベルガモットの香りにプラスちょこっとスモーキーな香りがします。これが鼻につくという人もいるかもしれませんが、私は個性があってなかなか好きです。茶葉自体が持っている香りだと思います。ちなみに、マーレに新しくオープンしたホリデイインのカフェとレストランではどちらでもアールグレイを頼んだらこのウィリアムソンのティーバッグでした。上品な感じがするお茶なのでホテルの雰囲気に合ってると思いますね。

Ronnefeldt

Ronnefeldt

これはうちの近所にあるEuro Shopで見つけました。その名の通り、ヨーロッパのものばかり売っていて、しかもユーロでも支払い可能というお店です。他にも値段が高いの、中くらいの、と同じRonnefeldt社のアールグレイでも三種類ありました。これは一番安いものです。ははは。会社名がまず読めないのですが、ドイツの会社です。これは珍しく、ダージリンに香り付けをしてある、と茶葉を表記しています!さすがドイツ人!きちんと押さえるところは押さえます。しかも箱には英語、ロシア語、アラビア語、日本語、中国語、フランス語の表記がしてあります。しかも微妙に日本語がヘン。絶対日本人が書いた文じゃないですねえ。おもしろい。

Ronnefeldt_ura そして箱の裏、中国語では「伯爵茶」のみ。それじゃあ「アール」だけじゃん!「グレイ」はどこ行っちゃったの?!と突っ込みどころ満載のパッケージを読むだけでも楽しいです。お茶としては、ベルガモットの香りをかなりはっきり付けてあるのでとってもアールグレイらしいお茶ですね。飲んだあとの後味がいいです。一番安いやつだけどおいしいので、ぜひ中くらいの、高いのと試していきたいですね。でも、一番安いと言ってもティーバッグ25個入りで75ルフィヤ(750円くらい)なのでお茶としては決して安物ではないんですよ。サンドイッチ食べて一緒に飲みたいようなさわやかさです。

Silkenty

Silkenty

これはティーバッグ10個入りで75ルフィヤととてもお高いのに!全然ベルガモットの香りが感じられないガッカリなお茶でした!多分、ピラミッド製法ティーバッグにお金をかけて中身は質が良くないんでしょう。それならピラミッド製法なんかにしなくてもいいってば!と声を大にして言いたい!そんな残念なお茶です。ベルガモットの香りが全然しないのに、茶葉の味は強く、ちょっとティーバッグをカップに入れてるだけでめっちゃ濃い!まるで普通のリプトンティーだ(ゴメンね、リプトン・・・悪気はないのよ)!なのにパッケージには3分抽出してくださいと書いてある。3分も淹れてたら真っ黒や!!ブレンドもパッキングもスリランカです。アールグレイをわかってるのか・・・?と聞きたくなるような香りのなさ、箱もおしゃれなので、外側ばかりに気を取られて肝心の中身を忘れちゃったという感じでしょうか。

Dilmah

Dilmah_2

こちらもスリランカですが、スリランカを代表する有名なディルマー社です。こちらも茶葉の記載はセイロンティーとしか書いてないですが、これはこのリストの中でも濃い目のお茶です。でもアールグレイの香りも負けてない、しっかりしたお茶ですね。なかなかおいしい。ケーキとかチョコレートパフェとかがっつりスイーツと一緒に濃い目に淹れてミルクティーで楽しむのには一番向いている気がします。たっぷりミルクを入れても香りのがんばりが効いてます。マーレではディルマーティーはあちこちで見かけても、アールグレイはなかなかみつかりません。これはS&D(というお店)で買いました。ちなみに、去年スリランカに三ヶ月住んでいたときに、隣の隣の家がディルマーさんの豪邸でした。まわりがみーんな停電しても、そこだけ自家発電機の音を響かせて煌々と明かりを点けていましたっけ・・・。金持ちになると停電すら我が身には関係なくなるのだ!という声が聞こえるような気がいたしました。スリランカ行くといつもため買いデスよ!

しかして、気になるのはアールグレイのパッケージデザインというと、大体が灰色だってこと!アールグレイだからってグレーの箱ってのはなんかそのまんまやん?!誰でも思いつくよね!そろそろアールグレイに灰色はやめましょうよ!と思うのですが・・・いかがでしょうかね。アールグレイは十分灰色を背負ってきたと思いますよ。だからトワイニングスの明るいやまぶき色のパッケージは珍しくていいなあと思います。わかりやすいしね。柑橘の香りだからやまぶき色なのかな?そういえばフォションも金色だね!って、フォションはみんな金色か。次コレクションに加えたいのはフォションでしょうかねえ~。マーレじゃ見たこともないけど~。

でも、おいしいお茶を飲んでゆっくりできる時間があるってことがなによりの幸せですね♪

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おばちゃんは見ている!

ロビちゃんが子供達ふたりを連れてサッカーに行ってくれたとき。久しぶりに昼間に長時間一人だったのでPCでいっぱい長文を書いた。メールとかブログとかね。やっぱり長く書くときは集中力が必要だし、集中できると自然に長くびっしり書いちゃう。ロビちゃんは「まだ楽しく遊んでるからしばらく外にいるよ」と電話をかけてきてくれたので思う存分PCに向かえるのはいいんだけど・・・お腹が空いた・・・。そう、すっかり時間を忘れて書いていたら12時を過ぎ、1時を過ぎ、あららら~とうとう2時になってしまった。ううう~~~お腹空いた~・・・。でもあとちょっと、あとちょっとでこの文が終わる。それまで中断したくないし、あーでも書き終わってから準備始めたらお昼ごはん3時過ぎかな・・・なんて思いながら書いていたら!

コンコン。

誰かがドアをノックした。「ダレ?」と思って開けてみると、そこには下の階に住む、このビルのオーナーのおばちゃんが。ニコニコしながら「はいこれ」と私に三段のお弁当箱を差し出した。そう!イードゥ・ムバーリク、ラマザン明けのごちそうをおすそわけして持って来てくれたのだ!!!おばちゃん、ありがとう!!!

一段目はフライドライス(チャーハン)、二段目は鶏肉のチリ煮込み、三段目はもちろん、魚カレー!鶏肉がすっごい辛かったけど、汗ダラダラ流しながらガツガツ食べました!!!

そして昨日。あー夜ごはんどうしよーと悩みつつ、冷蔵庫の中の適当なものをぶちこんでしょうゆとだしで煮ていたら、ロビちゃんが「久しぶりになんか辛いの食べたいなあ」と言い始めて、私はモルディブ料理は全然作らないダメ嫁なので「どうする?そのへんに買いに行く?」なんて言っていたらまたおばちゃんが!!辛い料理を持ってきてくれたΣ( ̄ロ ̄lll)おばちゃん!!!おばちゃんってもしかしてテレパシスト?!ロビちゃんぺろりと食べたよ!!!ありがとお!!!

ていうか、私が作れるようになればいいのかΣ( ゜Д゜)!

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息子のご報告

色々な人に会うたびに「息子くんのアレルギーはどう?」と聞かれるので、そういえばその報告を全然していなかったなと思い当たりました。ご心配いただいた皆様、遅くなりましてすみません。

そう、息子のアレルギーのために日本に二ヶ月も戻っていたのにその結果どうなったかをちっともここに書いてませんでしたよね。あたらめてご報告しようと思います。

まず、こっちにいた頃に一番ひどかった手足とおなかのかさぶたはほとんどきれいになくなりました。やっぱり日本の医療は素晴らしいですねー。始めは蚊に刺されたことからかきこわしてひどくなりましたが、最終的にはもう蚊に刺されなくてもひっかいてしまう刺激でかさぶたがどんどん増え、どんどんつながって大きくなり、それをまた寝ている間にかいてしまって毎日シーツが血だらけという日々でしたが、日本に行って皮膚科に通うようになって2週間目くらいから急によくなりました。いくつか塗り薬を試しましたが今使っているのが一番合っているらしく、それに変えたらすーっとかさぶたが小さくなっていきました。

日本でも夜寝ている間にかいてしまわないように、薬を塗ってからガーゼで手足をくるんでその上から包帯をぐるぐる巻きにしていました。これもよかったらしく、今は大きなかさぶたはほとんどありません。足に小さいかさぶたが数個あるくらいですかね。手はほとんどありません。それでも、相手はアレルギーなので「こうすればさっぱりきれいに治る」というものではなく、今でも息子は毎日ボリボリあちこちをかいています。それで新しいかさぶたもできてしまいますが、かさぶたができたらそこに薬を塗って包帯を巻いて治し、それが治る頃にはまた違うところに数個かさぶたができ、という一進一退を繰り返しています。もう、一進一退を説明しなさいと言われたら「うちの息子です!」って言いたいくらい代表的な一進一退ですが、それでも以前はかさぶたが増える一方、広がる一方だったのに比べたらすごくよくなっています。

今は顔が一番かさぶたがありますかね。顔はどうも包帯が巻けないので、息子は最近寝ている間にバリバリ顔をかいてしまうんですねえ。もう、ひっかくのがクセになってしまっていて、テレビをぼんやり見ているときとか、寝ているときなんかはどこかしらひっかいているんですね。そして今は顔にかさぶたが毎日あり、それも夜の間にはがしちゃってちょっと血が出ちゃっています。まあ、突然完治はムリですね。もともとアレルギー体質で皮膚が弱いのでこれは根気よく薬を塗り続けていかないとなんだと思います。

それでも、皆様のおかげでものすごく良くなりましたよ!塗り薬はたっぷりもらってきましたが、これがなくなっちゃったらと思うとちょっと心配ですね。まあ、次に日本に帰るときまでもってくれればいいんですけどね。それだけじゃなく私のじんましんの薬も心配です。日本では皆様ご存知のように三ヶ月分までしか処方してもらえないので私は三ヶ月分もらってきたんですが、できればもうちょっと欲しかった・・・。そう先生に言ったら「一日おきに飲んでいれば半年もつじゃない」と言われ、その通りに大事に一日おきで飲んでるんですが、最近は飲んでない日はちょこっとかゆくなるようになってきちゃったんですよ~。やっぱり飲み続けてたらだんだん耐性ができてきますもんね。そのうち一日おきじゃ飲んでない日にじんましん出るようになって毎日飲まないといられなくなるんじゃないかしら・・・と不安に思ってます。このじんましんの薬は抗アレルギー剤で、息子が今毎日飲んでいるものとまったく同じです。グラムが違うだけですね。でもこの薬飲むとすごくよく効いてかゆくないので同じ体質の息子にも効いてるんじゃないかと思います。とにかく、毎日薬を塗って毎日ひどくならないように地道にやっていくのが大事なんですね。

それはそうと、今日ロビちゃんが幼稚園に子供達を迎えに行ったら先生に「どうして息子くんはうちの幼稚園の制服を着てこないの?」って聞かれたそうで、私はそれを聞いて「はあああ~~~今頃???」とたまげました。だって、息子が蚊に刺されてひどくなったのは幼稚園に蚊が大量にいたからで、私はその旨を何度も先生に訴え、なんとかしてほしいと頼み、クラスの先生ではらちがあかなかったので上の先生にも話し、それでも「うちは毎週殺虫スプレーをやってますから」だけだったので、せめて刺されにくいようにと長袖シャツに長ズボンを着せて通わせていたわけです。それはもちろん話してあったし、その蚊に刺されたせいでひどくなったから日本に帰ります、ときちんと説明して幼稚園を二ヶ月休んでいたわけだし、日本から戻ってきてからも息子はずっと私服で幼稚園に通っていたわけです。それを、なんで今日になって聞くのか???なんで先生は毎日私の顔を見て何も言わず、ロビちゃんを見たら話をするわけ?いくら私がディベヒ語をしゃべれないからって、一応インターナショナルスクールだし、先生だって英語しゃべれるんですよ?!ディベヒ語なら仕事中でもゲラゲラ笑って大声でしゃべってるのに外国人相手になると必要事項も言わないんですよね・・・。実は今回私はラマザン明けの連休がいつからで学校がいつからか、娘と息子の両方のクラスの先生から何も!一言も!聞いていないんですよね。連絡事項の通達というのがまったくもってできない!でも学校の先生でしょ?!と言いたいですが・・・。息子の服と蚊アレルギーのことだって何人もの先生に何度話したことか・・・。ロビちゃんいわく「忘れちゃったんだよ、きっと」だって・・・。え~~~・・・・・・マジですか~~~・・・・・・。ロビちゃんがディベヒ語でくわしく説明してくれたらしく、その説明を聞いた先生が「そうなの、でも制服を着てこないなら上の人に確認してみないと・・・」だって!!!今さら!!!じゃあ今まで私が英語で説明してたことはまーーーったく理解してなかったってことだよね!!!だって今までそんな確認のことは一度も言ったことないもん!私の英語だってひどいものだからさ、わかりにくいと思うよ!でもそれならさ、「わからない」って言ってくれないと、「イエス、イエス」ってうなずいて流してるだけじゃあダメじゃん!!!なんか、久しぶりにガックリきました。

いいデスよ。向こうが「上に確認」なんて言っててもどうせまた何ヶ月もかかるでしょうから、私の方から行きましょう。実は学校のモルディブ人の校長がさっさと辞めてしまい、後任にイギリスから新しい校長が来たので、一度きちんとお話をしたいと常々思っていたんですね。娘は来年から一年生なので聞きたい事も色々あったし、他の先生にどれだけ話してもちっともどうにもならないことが多いので、ここはスパッと校長先生に会いに行くとしましょう~!

なにはともあれ、こんな感じですが息子はずいぶん良くなっております。皆様、ありがとうございます。アレルギーとも学校側とも、奮闘していきマスよ!!!

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コッコおめでとう!!

ロビちゃんのすぐ下の弟、通称コッコの奥さんが昨日の朝、赤ちゃんを出産しました!

コッコ、奥さん、おめでとう!!!

奥さんって言うのは変かしら。義妹よね。今や義妹も義弟もなんだかいっぱいいる私。もちろん義兄も義姉もすべています!ロビちゃんはロビちゃんを含め7人兄弟。上から三番目なので、お兄さんもお姉さんも弟も妹もいます。私たちは次男次女夫婦。だからこんなに奔放なのかしらね~。

それはさておき、昨日病院に早速赤ちゃんを見に行ってきました!きゃー♪新生児久しぶり~♪しわしわでぷちゅ~っとしててかわいい~!!!

でも、いつもは新生児を見ると「ふわぁ~ちっちゃいなあ~こんなだったんだよな~」って思うのですが、昨日はそんなに小さい印象がなかったの。で、何キロで産まれたのか聞いてみたら3600g!!!でか!!!よく出せたね!!!本当にお疲れ様でした。

そして何日入院するのか聞いてみたら二日くらいだって・・・。早!!!二日で出されちゃうんですか・・・。まあアメリカとかもすぐ出されるそうだけど、大変だよねえ。

赤ちゃんはさあ、くーくー寝てて爪が伸びててそうそう、お腹の中で爪が伸びてるんだよね!とか思ってもう見てて飽きない。しかもねえ、赤ちゃんの顔がうちの娘と息子が生まれたばっかりのときの顔によく似てるんだよねぇ・・・これが。なんかじーーーっと赤ちゃん見てると、「うちの子供たちもこんな顔だったなあ・・・」って色々よみがえってきてすっごいなつかしい!!!まあ、いとこ同士になるわけだし似てるところもあるだろうけどね。やっぱりうちの子たちはモルディブ人っぽいんだねぇ。昨日も買い物してたらお店のお姉ちゃんが娘を見て「この子モルディブ人でしょ?あなたの子なの?」ってビックリしてたのよね・・・。はい、どうせ私には似てませんです。

とにかく、コッコもお父さんになりました!そうそう、赤ちゃんは男の子なので将来一緒にサッカーやろう!とか色々考えてることでしょう。おめでとうね!赤ちゃん、これからよろしくね!なんで赤ちゃんばっかりかというと、まだ名前が決まってないんですね。ま、昨日産まれたばっかりだもんね。「モハメッドとかフセインとかやめた方がいいよね~」と大きなお世話ですがロビちゃんにちょっと言ってみたら、なんか結構ファンキーな名前が候補にいくつか上がってたそうで・・・楽しみです。モルディブ人も最近の若い夫婦はファンキーな珍しい名前を付けたがるのよ。新しい風潮、良いことです!

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子供の頃は補給部隊の意味がわかりませんでした

子供達が大好きなケーブルテレビのチャンネル、アニマックス。

アニマックスでやってるのはすべて日本のアニメ。もう、すごい。古いのも新しいのも何でも見られる。この間はお昼にスラムダンクの第一話をやっていてビックリしたけどほとんどは新しいのがすぐに見られる。

大体は英語の吹き替えになっていて、なぜか「鋼の錬金術師」と「Tears of Tearas」(邦題わからない)だけは日本語のままで英語の字幕でやっている。そのため、子供達はもちろんこの二つが大好き。でも英語の吹き替えでも歌は日本放映の歌をそのままだし絵も内容ももちろん日本好みなので(当たり前だね)、「Ben10」なんかのアメリカアニメより楽しいらしい。

「ハガレン」は日本にいた頃から子供達は私の弟と一緒に見ていたので、こっちでもやっていたら必ず見る。先月日本に帰っていたときに弟に「ねえ、ハガレンってなんで弟は鎧甲冑なの?」と聞いてみたら「そっから説明かよー?」とビックリされた。いやいや、ちゃんとストーリーを追って見たことないのだよ。

この前は子供達二人がおとなしくアニマックスを見ていると思ったら大声で歌を歌いだした。「♪なんでもかんでもやりましょう~♪」「♪ぱあ~っといっぱいやりましょう~♪」なんじゃ?と思って聞いていると最後に二人で声を合わせて「ごくろうさーん!!!」なにごとデスカ?お皿を全部洗い終わってテレビを見に行ってみるとケロロ軍曹だった(笑)。なるほど。「ママー、ケロロ軍曹すっごいおもしろいよー!」と子供達。べつにパロディの素がわからなくてもおもしろいらしい。へ~。話が終わってエンディングが出てきたら子供達は合わせて歌っているじゃーないか。知らない間に結構見てるんだねえ。そして「♪うまくいかないのは「坊やだからさ」」のところで私が爆笑すると、娘に「ママ、なんで今笑ったの?なにがおもしろかったの?」と問い詰められた。「えー、そっからデスカー?」でも歌が終わるときにはしっかり二人は声を合わせて叫んでた。「しんりゃくしゃ!!!」うーん・・・・・・。日本に住んでたらオタクになっちゃいそうだなと心配だったけど、住んでなくても十分なりそうな予感がするんデスガ・・・。「なるべくオタクにしたくないんだよね」とこの前母に話したら「あなたの娘でそんなのムリに決まってるじゃない」とあっさり言われた・・・。オタクも遺伝するのかなあー?オタクのDNAがあるのかなあー?ちなみに軍曹はSergentなんだね。軍隊英語はさっぱりわかりません。あ、二等兵がPrivateなのは知ってるよ。昔「Praivate Ryan」って映画があっておもしろかったよねえ。え?オタクの匂いがする?おっと・・・・・・。

ちなみに娘の先月のお気に入りが「ハヤテのごとく」、今は「びんちょうたん」・・・。なんか・・・素質アリアリな予感・・・?「魔女は血で飛ぶんです!」・・・血だな。こりゃ。先日、息子のおでこのかさぶたにガーゼをテープでペタリと貼り付けたら「おお!写楽くん!」(「三つ目がとおる」を参照しましょう)、と思った私には何も言えないっす・・・。

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イードゥ・ムバーリク

村上春樹の新刊「1Q84」を読んだ。日本に戻る前からアマゾンで買って実家に送っておいたら、弟が「品切れでどこの本屋にもない」と言っていたので、「うちに届いてるでしょ?」と言ったら「え?あのダンボールそうなの?なんだうちにあったのかあ!じゃあ日本に来るまでに先に読んでていい?なんだあ~」と言っていたので「そんなに売れてるんだ~」と思いつつ、日本にいる間に読み始めた。でも、日本は忙しくて他にもやることがいっぱいあって、最初の2章くらい読んだ頃から全然読めなかった。今回のは自分に合わないのかな?おもしろくないのかな?と思いつつ、こちらに持ってきてやっとゆっくり読み始めた。そして先週やっと全部読んだ。

結果としては、おもしろかった!落ち着いて読み始めたらどんどん引き込まれてすごいおもしろかった。でも今回の本は色々評価がわかれるんじゃないかなと思う。というのも、モデルになっているのがどの宗教団体かがとてもわかりやすく表記されているんだよね。もちろんそのものズバリで書いてあるわけじゃないし、これは小説だけど、わりとしっかり宗教に取り組んでいて、そのモデルになっている宗教の信者から文句が来そうなね。その辺も含めてとってもおもしろかった。彼の「壁とタマゴ」のスピーチといい、テーマにざっくり飛び込んでいるのがすごいと思う。

さて、今日はラマザン明けの祝日、イードゥだ。イードゥ・ムバーリク!(イードゥおめでとう!みたいな感じ)。ここにいると宗教のことは切っても切れない状況なのでよく宗教について考える。それはここに暮らす外国人は大体同じで、外国人同士でも宗教の話がよく出る。アメリカにいた頃は「仲良くしていたい人とは宗教と政治と人種差別の話はするな」と言われていたけれど、ここでは宗教はひとつの相談ごとみたいになってるときもある。「あなたはここでどうやってるの?」みたいなね。

うちはホテルのリネン(シーツやバスタオルなど)をランドリー業者に出して洗ってもらっていて、その業者から毎日スタッフが来て昨日頼んだものを持ってきて、今日頼むものを数えて持って行ってくれる。私は毎日今日出すものの数を一緒に数える。大体シフトで3人くらいが変わりばんこにうちにやってきていて、うちでは総称で「ミスターランドリー」と呼んでいる。ここのスタッフはみんなバングラデッシュ人だ。

今日のミスターランドリーが「イードゥ・ムバーリク!」とニコニコあいさつしてくれた。バングラデッシュは90%がイスラム教で10%がヒンドゥー教なのだそうだ。よく知らないけど彼が教えてくれた。「でも、バングラデッシュのイードゥは明日なんですよ」と、ミスターランドリーが言う。「サウジ・アラビアとか、ここモルディブとか、イスラムの国のどこもイードゥは今日だけど、バングラデッシュは必ず一日後なんです」「へえ~そうなんだ。おもしろいね」「マダム、日本のイードゥはやっぱり今日ですか?」「日本にイードゥはないよ」

「え?」

ミスターランドリー、しばし機能止まる。

「ない?イードゥが?」

「ないよ。イスラム教徒があんまりいないからね」

「・・・どうしてですか?」

「日本はもともと神道で、仏教が伝わってきてそれからキリスト教も来たけど、イスラム教は少ないよ。私みたいに結婚して改宗した人とか、まあ自分で好きで改宗した人とかで、もともとイスラム教徒っていう日本人はほとんどいないよね」

「・・・じゃあモスクはないんですか?」

「ああ、モスクはあるよ。在住の外国人でイスラム教徒の人たちが必要だから作ったのがあるよ」

それでも彼にとってはなかなか理解しがたい現実なんだよね。イスラムはもう人生であり、生活であり、すべてであって、それ以外の世界というものを知らないから、もう理解できない。生まれながらにしてイスラム教じゃない、ということがもう信じられないのだ。もちろん彼らの国にも彼が言うようにヒンドゥー教の人たちがいるわけだけれど、彼らは他宗教の人たちを「邪教をそれと知らずに信じているおバカさん」みたいに思っているフシがある。モルディブ人も「だってあんな象の頭の神様(ガネーシャ)なんてバカみたいじゃないか。頭が象になるわけがない」って笑っていて、それならあんたたちの神様も、怪我させなければ奥さんは殴ってもいいなんてなんでコーランに書いたの?と聞くと彼らは激怒する。他宗教は「バカバカしい」で、自分たちのは「神聖」なんだよね。

私もあんまりくわしくないけど、ガネーシャは象の頭を持つ神様で子供を守ったり本に宿ったりするので子供と書物の神様として、たくさんいるヒンドゥー教の神様達の中でもとっても人気がある。インドに行ったときにたまたまガネーシャ祭にぶつかって見ることができたけど、ものすごく盛況だった。うろ覚えだけど、なんか死んじゃった子供をどうにかしてくださいと頼みに行ったら、これから道を通る最初の生き物の頭を切って持ってくるようにと言われて、最初に象が通りかかったので象の頭を切って持って行ったら子供の頭にくっつけてくれて子供が生き返って神様になった、みたいな話だった。とっても神話っぽい。ストーリーとしてもおもしろい。そんな神様がいてもいいんじゃん、と思う。

バングラデッシュの人たちとこうやって接するようになって思うのは、貧しくて教育が十分じゃないところの人たちは信仰しかないってこと。逆に言えば信仰はどんなにお金がなくても持つことができるわけで、それが彼らのよりどころなんだよね。だから余裕のある人たちに比べてものすごい盲目的に信仰している。イスラム教ではない世界のことは理解できない。見たことも聞いたこともないから。

モルディブ人でも、リゾート経営をしている会社の重役なんて人たちはお金があって外国にも家を買ったりして外の世界を見て知っているので、かなりフレキシブルになっている。自分の経営してるリゾートにやってきてビュッフェで「これがおいしいんだよ」とカリカリベーコンを食べてワインを飲んでいる人を何人も見た。そのリゾートで彼に逆らったら(もしくは密告したら)自分の職がなくなるので誰も何も言わない。どっちが良い悪いじゃなくて、ただニュートラルに見て、やっぱり井の中の蛙はちょっとな、と思ってしまう。べつにイスラム教徒でもいいんだよね。ただ、知識として他のことも知らないと自分がどんどんかたよっていっちゃうんだよね。

マーレに来てから友達になった、リゾートで働いていた外国人と昨日話をしていて、彼がすでに7年間この国で仕事をしてきてすごくビックリした発言があったと教えてくれた。あるラマザンの日に、モルディブ人スタッフから「君は外国人でイスラム教徒じゃない。だから君の血液は汚れている。そんな君に神聖なるラマザン中に話しかけることはできない。でも仕事だからどうしても話さなきゃならないときがあって困る」と言われたのだそうだ。つまり、イスラム教徒じゃない人は存在そのものが彼らにとっては「悪なるもの」であって受け入れられないんだよね。でも・・・信じられないよね。普段同僚として一緒に働いている人に存在すら否定されるのってどうよ?

「で、どうしたの?そのときケンカになった?」と私が聞くと、

「ううん、上司(外国人)がその場にいてそれを聞いてて”ふざけたこと言ってんじゃない!自分が何言ってるのか分かってんのか!”って一括しておわり」

「なるほど・・・」

でも、その場では上司に一括されてその会話は終わっても、彼の受け入れられない心は変わらないわけだよね。だからずっと「ああどうしよう、汚れる汚れる」って思われながら話をすることになるわけだよね。っていうか、「あなたの血は汚れている」っていう思想がね、しかもそれがイスラム教徒じゃないから、ってだけの理由ってとこがね。狭い・・・狭すぎる。

っていうかさあ・・・・・・教育ってスゴイね。子供のうちからイスラム一色でかたくなに育てたらそんな大人が出来上がっちゃうんだよ・・・。スゴイことだ。 

私は常々「宗教ってやつは・・・」と思っていたので無宗教な人でいたかったんだけど、そう思ってる人に限ってなんでまたイスラム教に関わることになったかね、としみじみ思う。私は人生はなんかこう、ステージみたいなものがあって、そこをクリア(理解)すると次のステージに行けるような感覚を持っている。たとえば、子供の頃はみんなわがまま放題やっていても、学校やその他の共同生活に参加することによって協調性が出てきて、自分でも「ああ、こうやったらケンカになるんだな」「こうやったら人とうまくやっていけるんだな」みたいなことを学んでステージをクリアしたら同じ間違いを繰り返さなくなる、というようなことを考えている。たとえば人間関係でもいつも同じような問題で同じような困った立場に何度も陥る人がたまにいるけど、そういう人はよ~く見てるといつも同じ間違いを繰り返してるんだよね。でも、それが問題の原因である「間違い」だと気が付いてないので何度もやっちゃう。その結果いつも人間関係がうまくいかない。でも理解できてないので「どうして私の周りには意地悪な人ばっかりなんだろう。どうして自分ばっかりいつも嫌な人たちに囲まれて損をしてるんだろう」って悩むんだけど、実はそれは自分が自らその困った状況を作って自らその中に飛び込んでたりするんだけど、周りから見てるとよく見えるけど本人にはわからないんだよね。で、ずっとクリアできずに同じステージに留まるしかないわけだよね。

だから、宗教は私には必要ない、と思ってやってきた自分がこういう中に飛び込んだってことは、自分がわかってるつもりでもちっともわかってないことがあるから繰り返し繰り返しこの状況に入っちゃってるんじゃないかと思うんだよね。でも理解できてないから自分には何が足りないのかが見えない・・・。だからこのステージがなかなかクリアできない・・・。ねえ、一体何が分かってないのかなあ?!足りないものはナニ?!このステージ難しいんだけどー!!!としょっちゅう思う。

というのも、私は子供の頃、キリスト教の幼稚園に通っていた縁で、そのまま卒園しても教会に通い続けていたんである。それは父親がプロテスタントのカンバーランド長老派という宗派の信者で、その幼稚園がたまたま同じ宗派だったため、快く途中入園(引っ越してきた)させてもらえた、ということなのだ。そう、父親はキリスト教信者で、教会に行ったところは見たことなかったけど、私が「たまには日曜日に教会に行かないで友達と遊びに行きたい」と言ったら「ヒロコが行かなかったら神様、ヒロコの顔忘れちゃうよ」なんて言うような人だった。そう言われてさすがに小学生ともなれば「神様に忘れられちゃったら困るな」とは思わなかったけど、父親がやんわり「行きたくない」ことを否定していることくらいはわかったので、特に何もなければやっぱり通い続けていたのだ。そんな中にもちょっとは背信的な気持ちももちろんあって、礼拝ではいつも献金袋というのが回ってきて、その中に献金をするのだけど、まあ小学生だから毎週母親に「お母さん、献金ちょうだい」と言って50円くらいもらって、教会の目の前のお菓子屋さんでビックリマンチョコを買って食べたりしてた。当時ビックリマンチョコは30円だったのだよ。それから中学・高校とカトリックの女子高に通ったので、なんだかキリスト教はずいぶんみっちりやらせてもらった気がする。やりすぎてやんなっちゃったきらいがある。

そして、父親が死んだ翌日から、色んな宗教からいっぱい電話がかかってきたのにもうんざりした。市役所に死亡届を提出したあと、ジャンジャン電話がかかってくるようになったんだよね。きっと一家の大黒柱を亡くした未亡人は簡単に陥落して入信すると踏んでるんだね。でもさあ、市役所の死亡届を毎日チェックして電話をかけまくる自分ってどうよ?そんなことがあなたの神様の望んでることなんかい?それをしている自分をなんとも思わないんかい?・・・思わないんだろうね。きっとね。

そういうあり方の宗教なら私は必要ないし、なくても十分人生やっていけるよ、というのが私の考えなのだけど、どういうわけかこんなに宗教について考えざるを得ない状況にいるよね。なんか決定的なものがクリアできてないんだろうなあー・・・。もしかして自分、ずっとこのステージ止まりかなぁー・・・。まあ、献金でビックリマンチョコ食べてたやつだからねー。

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マーレにホリデイインがやってきた

マーレにホリデイインがオープンした!

もちろん、建設中からみんなわかっていて、できあがるのを待っていたのだ。新しいリゾートが次々とオープンしたり、今までのリゾートをどこかの大きなホテルが買い取ってリニューアルしたりなんてのはしょっちゅうだけど、マーレの中に大きな外資のホテルがオープンするのは珍しい。てうかもしかして初めて?他に何かあったっけ?

以前あったナサンドラという政府経営のホテルは外国人が宿泊する代表的なホテルとして長年名前が知れ渡っていて、そのナサンドラホテルのレストランは唯一ラマザン期間中も外国人用にレストランを開けていた場所だった。でも、去年経営を終了してしまい、現在は閉まっているので、今年のラマザンは私と子供たちも昼間行けるレストランがなくてかなり困った。ナラヒヤというホテルがあってそこのレストランはやっているそうなんだけど、メニューは普通なわりに値段が高いので私は行って食べたことはない。同じ値段を払うなら空港のフルレホテルに行ってプールに入りながら何か食べた方がいいからね。

しかしてここにホリデイインがオープンした!まだオフィシャルオープンではないらしいけど、プレオープンしているので、早速ロビちゃんと子供たちとホリデイインのレストランにお茶しに行ってきた。

建物はマーレとは思えないぜいたくなスペースの使い方でこれまたマーレとは思えないゴージャス感満載。レセプションには絶対ルックスで選んだでしょ!っていうモルディブ人の女の子がずらーーーりと並び、忙しそうにしている。ミニのスカートにハイヒールをはいているのにレセプションには椅子がないので、仕事が長く続くうちにきっとヒールも低くなるだろうなあ~なんてどうでもいいことを考えてしまう。私もヒールで立ち仕事をしていたので、あの痛さたるやも~我慢できないんだよね!と思うんだけど、もしかしたら彼女たちは平気なのかな?とも思ったりする。

さて、一階でレストランはやっているのかどうか聞いてみると(ラマザン中なので)、やっているということで二階にあるレストランに案内してもらった。二階のレストランはとってもステキ!広くておしゃれでモダンな感じでとってもマーレにいるとは思えない(こればっかりだね)。娘も「ママ、日本のレストランみたいだね」と大喜び。ロビちゃんは断食してるので私と子供たちとでオーダーをすることにした。私たちが何を食べようか悩んでいるときにロビちゃんはあっちをキョロキョロ、こっちをジロジロ。レストランで働いていたロビちゃんとしてはこのレストランはどれくらい機能良くスタッフが動けるかとかが気になるんだよね。

私はアールグレイの紅茶とペアータルト、子供たちはアイスクリームがいいと言うので今日は何のアイスクリームがあるのか聞いてみた。オーダーを取りに来てくれた女の子はバニラとストロベリーとチョコレートがあります、と教えてくれたので、娘はストロベリーとチョコを1スクープずつ、バニラ大好きの息子は2スクープともバニラを注文した。ウエイトレスの女の子は中華系の子が多くてきれいな英語で話し、振る舞いもとても丁寧。オープニングスタッフとしてどこかのホリデイインから呼ばれて来たのかな?と思える。

オーダーしてしばらくは私も色々眺めて楽しかったけど、息子がぐずりだした。確かに、アイスクリームをお皿にすくって出すだけなのにずいぶん遅い。まあ、まだプレオープンだし、何かと不慣れなこともあるのかと待つことしばし。息子がぎゃあぎゃあ言いつつかなり経ってからやっと運ばれてきた。あーよかった。とふと見ると、アイスクリームがか~な~り溶けている・・・。きっとアイスクリームを最初にお皿に盛っちゃって、私のタルトと紅茶の準備ができるまで一緒に待ってたんだろう・・・。うーむ・・・。まあ、6歳児と4歳児はアイスが溶けてようが気にしないので(笑)、「わあ~すごいおいしそうなアイス来たねえ!」と気分を上げて早速食べ始めた。

私のタルトと紅茶はとってもおいしくて、私は満足しながら食べていたら息子がひとくちアイスを食べたきり、もういらないと言うではないか!うちの息子が?!バニラアイスをもういらないと?!てっきり溶けてるからかと思い、「おいしいよ~大好きなバニラじゃん~もうちょっと食べてみなよ」と何度もすすめてみるも、ガンとして食べようとしない。「ぼく、これいらない」ばっかり。・・・なんでだろう?娘はというと、やはりアイスを眺めながら「ママ、これなに?」とひとこと。うん?と見てみると、確かにストロベリーとチョコのはずが、ストロベリーと何かツブツブのアイスなんである。「ああ、これはチョコチップだよ。大丈夫だよ、チョコレートじゃないけど、チョコチップだから」と私も微妙に疑問に思いながらも変な励まし方をした。娘は食べてみてチョコチップもおいしかったらしくてその後は黙って食べている。でも、息子は全然食べようとしない。アイスはどんどん溶けてゆく。仕方ないので、「じゃあ、これ食べないんならママ食べちゃうね」とひとくち食べてみた。

すると!!!

なんだかね、ものすごいスパイシーというか、ハーブ臭というか、とにかくものすごい個性的な味が口の中にブワッ!!!と広がった!!!

「なんじゃこりゃぁ~~~!?」

いやいや、バニラと思うからわからないのだ。ていうか、バニラと思って食べたからものすっごい驚いた。なんだかわからないんだけど、でも絶対知ってる味なのだ。何だろう???頭を真っ白にして食べてみよう。

パクリ。

おおおおおおお~!!!これは、ショウガ!!!

すっげぇ~~~~~ビックリした!もんのすごいショウガの味なのよ!

見た目はバニラなんだけどね。も、食べたらショウガのあの芳醇な香りというか匂いがどかーん!と口いっぱいに広がって、のどがほんわり熱くなるではないか!ショウガ湯かよ!?風邪引いたときにいいかも???

なるほどねー。これでは息子は食べないわけだ。っていうか、何でこんなアイス持ってきたんだろ?第一こんなショウガアイスがあるってこと自体が不思議だ。いやいや、実は私が知らないだけでホリデイインではショウガアイスが大人気なのか?!

「見た目が同じだから単に間違えたんだよ、きっと」とロビちゃん。「ちょっと聞いてみよう」。そこでウエイトレスのお姉さんを呼んでバニラアイスを頼んだのにショウガアイスが来て息子が食べられないんですが、と言ってみた。お姉さんは「え?」という顔をして「少々お待ちください」と奥に消えて行った。静か~にアイスを食べている娘を見て息子はさめざめと泣き出した。「どうしてぼくのアイスだけおいしくないの~」。「今聞いたからさ、バニラ持って来てくれるよ」そうなぐさめているうちに、お姉さんがやってきてすまなそうにただいまバニラは切らしておりまして、と言った。「ストロベリーかチョコレートはいかがでしょうか」。しかし!頑固な息子はとにかくバニラが好きだし、そんなに簡単に妥協する性格ではないのだ。いつも一緒にいる私は知ってるけど、そこで「じゃあストロベリーでいい」なんて妥協を許す彼ではない。

「ぎゃ~~~!!!」

真新しいきれいなレストランで息子は号泣しだした!ロビちゃんはおろおろ。レストランのスタッフの人たちがみんな集まってきて「バニラゼリーがあるよ!ボーイ!それトライしてみようじゃないか!」「バニラとストロベリーのシェイクなんかどうだい?」とみんながあれこれ提案してくれる中、息子はソファに突っ伏してわあわあ泣き、「いらない!バニラアイスじゃないといらない!」と意固地になってしまった・・・。みなさん、お気使いありがとうございます。しかし、うちの息子はこうなってしまうともうダメなのでございます・・・。でもオープンしたてというのもあり、レストラン側としても必死に良いサービスを見せようと、あるウエイターはバニラゼリーを持って来てくれて、あるウエイトレスはバニラ&ストロベリーシェイクを持って来てくれた。テーブルの上は「一体何名様だよ?」ってなくらいデザートの乱立となった。・・・もちろん息子はどれも手をつけず、バニラゼリーは娘が「これおいしい♪」ときれいに平らげた(笑)。娘はラッキーなことにおやつを二倍食べられたわけだ。

色々していただいたのにすみませんと、まだ泣いている息子を抱えつつお金を払ってレストランを後にした。もう、これからお茶しにしょっちゅう来よう♪なんて思ってたのにしょっぱなからブラックリストまではいかなくても要注意家族として顔を覚えられてしまったはずだ・・・。ああ。

でも、今回は私はレストラン側にひとつ、落ち度があったと思う。それは、一番最初にこちらが「何の種類がありますか?」と聞いたときに「バニラがあります」と答えてしまったことだ。だからこそ、オーダーしてしまったのであって、あると言ってしまってオーダーを取った後から「やっぱりありませんでした」は果たしてサービスとしてどうかと疑問に思う。一番最初にバニラがないことがわかっていれば私もそれを息子に話せたけど、「ある」と言われて「なかった」から息子も爆発したんだよね。まあ、まだプレオープンということで・・・。

帰り道、おみやげ屋さん通りにMovenpick(だっけ?)というスイスかどこかのおいしいアイスを売ってるお店があるのでそこで息子にカップのバニラを買った。息子は歩きながらそのアイスをきれいに食べてすっかりご機嫌。食べ終わったカップを私に差し出しながら、「はい、ママ。あーおいしかった」とにっこり。はい、こちらは大変疲れました。でもまた行くよ!ホリデイイン!行くところの少ないマーレにできた数少ないステキなレストラン!また泣くかもしれないけどよろしくね!

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ラマザン最後の日

ラマザンも残すところあと一日!そう、今日が最後の日なのだ!まだ確定したわけではなくて、今日で終わるかどうかは正式に今日の月を見て決める(!)のだそうだけど、明日が祝日になるのはほぼ間違いなし。ということで、みんな明日からの祝日の準備に取りかかり中!でも、ほぼ確定とはいえ、月を見てから決めるなんて、なんかちょっといいよねえ。そういうところはわりと好きかも。

しかして!先日もラマザンでみんながイライラしているという話をここに書いたけれども、もうイライラするどころじゃないよ!どうしたかって?具合悪くなる人続出!!!うちのスタッフのバングラデッシュ人は目の下に真っ黒なクマができて、目つきもぼんやり、もうヘロヘロ。見るにみかねてロビちゃんが今日は休ませた。そして今スタッフとして働いているロビちゃんの下から二番目の弟も、めちゃくちゃ具合が悪く、「あ~~~病気だ~今日は辛い、仕事ができない」と言うのでこれまたお休みに。

お友達の日本人の子も働いているリゾートでスタッフみんなと一緒に断食をしていて、飢えたところにローカルの島に行ってローカルのスパイシーなカレーを突然食べたら胃がひっくり返ってしまったらしい。うちに来る途中の機内で吐いてしまい、熱も出て胃が痛いとすごいぐったり。いやそれってきっと脱水症状なんじゃないかなとこちらも心配。脱水になると、水分と塩分が必要なはずなのに、吐いちゃうんだよね。もちろん水が足りないから体温も上がっちゃう。この気候でさ、日本人には断食はキツイよ。しかもカラッポになりきったところにあの辛いローカルの食事を食べちゃった日にゃあ・・・胃もたまげるかもよ。でもマジで心配したよ、Aちゃん。うちからチェックアウトする頃には元気になって安心したけどね。

そして、イスラム教徒のみんなは具合が悪くなって私が「それ、断食してるからだよ」と言っても絶対認めようとしないんだよね。「脱水症状なんじゃないの?」と言っても、「自分たちは若い頃からずっと毎年断食をしてきているんだから、慣れている。断食で具合が悪くなることはない!ていうか、体にいいんだ!」と言い張る。でもね、たとえば今うちで働いているバングラデッシュ人のスタッフも、うちで仕事しながら断食するのは今年初めてなんだよね。彼は以前マーレの他のレストランで働いていて、レストランは断食の期間になると夜まで閉めてるから実は飲まず食わずの間仕事はしないですむ。でも、うちではラマザンだからこそ外のレストランが開いてなくてルームサービスのオーダーが毎日ジャンジャン入り、彼はそれを早朝からずっと作り続けてるわけなんである。この国で料理をしてるとすっごい暑い。そりゃもう、ビックリするくらい暑い。汗もダラダラ。脱水にもなるよ・・・。でも認めないの。

そしてたとえばロビちゃんの弟。彼も今年実家のローカルの島から奥さんと一緒に突然マーレにやってきて「これから仕事を探してマーレで暮らす」と言ってきた。で、見つけてきた仕事の給料を聞いてみたらとても安かったので、ロビちゃんが「うちでやる気があるなら仕事はあるし、それよりはちょっと良い給料をあげられるけど」と話したら「やる」と言って、うちのスタッフになったのだ。彼には今ハウスキーピングをやってもらっているので、朝から客室をジャンジャン掃除してリネンを取り替えてもらわなければならない。お客様が入れ替わるときは完璧にキレイにしてもらわなきゃだからかなりの重労働なんである。今までは実家の島でのんびり仕事をしてラマザンのときは仕事時間も短縮されていたはずだけど、うちはお客様のほとんどが外国人だし、ホテルは定休日も何もないので断食関係なく仕事はしなきゃならない。そして彼は初めて島から出てきてマーレで生活を始めたんである。いくら毎年断食してるからってこうも環境が変わったらそりゃあ大変だろうに・・・。と思う。絶対飲まず食わずで人生初のガテンワークで具合が悪くなったんだと思う・・・。でも、認めないの。

まあいいよ、認めたくないのもさ、信仰だからしょうがないのかもしれないけど、でもさ、みんなでバタバタ倒れられたらこちらも回りきらないのよ・・・。おかげでロビちゃんは今日二人の分をカバーして止まるヒマもなく働いてます・・・。もちろん、ロビちゃんだって断食してるのよ。でもロビちゃんは15歳くらいからずっとリゾートで働いてきたので、リゾートももちろん断食問答無用で仕事だったので、ロビちゃんはそれこそ慣れているんだよね。でも、いくら慣れているって言ったって大変なことには変わりないと思うんだけど。

でもこの断食で一番辛いだろうなと思うのは、タバコ。そう、もちろんタバコも吸ってはいけないのだ。でも、タバコをやめるのが大変なのなんてそりゃもう万国共通で、このラマザンでやりにくいだろうなと思う点は日が沈んで夜になったらタバコももちろん吸ってもいいってこと。つまりはちゃんと禁煙しよう!と思ってストップするのではなく、夜は吸えるから昼間だけガマンしなきゃならないってこと。これにはモルディブ人でも耐え切れずにかくれて吸っちゃう人がいるんだよね。飲み食いはガマンできてもタバコはか~な~り難しいよねえ。しかもこれで「よっしゃ!禁煙するぞ!」ってやるんじゃなくて、夜になったら「ほわぁ~~~~」って吸い放題なわけだからさ。もともとやめる気なんてないからつまりはどこまで行ってもガマンの世界なわけで・・・。まあ、私は人生でタバコを吸ったことは一度もないのでそのへんはわからないんだけどね。

さ~て、そんなラマザンも今日で最後!明日からラマザン明けの祝日になれば、学校はなんと金曜・土曜から続いて5連休!そんなに子供達が一日中家にいるのってもう、困るんだけど~!っていうか、日本のカレンダーで見たら日本の連休と一緒だね!

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ラスト一週間

ラマザンも後半になってきてあと残すところ一週間となった。

ラマザン中はレストランもカフェも昼間は閉まっているし、お店も学校も銀行も役所もラマザンスケジュールで短い時間しかやっていないので、色々いつもとは違う。そういうのが元に戻るのも助かるけど、もうひとつ助かるのは、そろそろみんなの疲れがたまってきているのでそれが解消されるのが一番いいかな、と思う。

もちろん、こんなこと言えないよ、みんな神聖なる断食をしているわけだからね。でも客観的に見て、中間点を乗り越えた今が一番辛いときなんじゃないかなあと思う。だって、ケンカが多いんだよ~最近。みんな、イライラしてる。普段なら気にしないでいいよいいよですむところが言い争いになってケンカになる。昨日も友達の船の乗組員二人が船の上でケンカしたので、彼はあきれて「そんなケンカするスタッフはもういらない」と二人ともクビにしたのだそうだ。うーん、まさにケンカ両成敗。でも断食で職を失うってどうよ?そしてうちでも、今朝ハウスキーピングのスタッフとレセプションのスタッフがケンカした。話を聞いてみると、予約が入っていたから部屋をきれいにしたら、その準備した部屋に飛び込みでやってきたお客様をレセプショニストが入れてしまった。そしてそのあと当の予約のお客様がやってきたのであわてて他にきれいにしてある部屋はないのかと言われた、ということらしいのだ。え~、他にもきれいにできているお部屋はあったはずだけどな・・・?と思ったけど、ハウスキーピングのスタッフは「急いで他の部屋をきれいにしろって言われても、予約のお客様用に作った部屋に勝手にあとから来たお客を入れたのは自分じゃないか」と食ってかかり、「お客様が来たら部屋を提供するのは当然じゃないか」とレセプショニストも怒り、ケンカになったそうなんである。

ていうかさあ、みんな疲れてんだよ。昼間飲まず食わずだけど仕事は普通にある。他の仕事場やオフィスみたいに、うちはラマザンだからといって仕事時間を減らすことはできない。通常営業だからね。そして夜日が沈んでから思いっきり飲んだり食べたりしてるので、もちろん体が消化にエネルギーを使ってその後寝ても熟睡できない。大体、夜いつもより遅くまで起きて飲んだり食べたりしてるのでどうしても睡眠不足になる。そこに持って来て朝から断食なのでみんなもうイッライラしてるんだよね。でも、私が「それラマザンのせいでみんな不機嫌になるんだよ」と言っても、みんなは認めようとしないのよ。「自分たちはすごく若い頃からずっと毎年ラマザンをやってきてるから慣れている。ラマザンのせいで不機嫌になんかなるわけないじゃないか」となるわけだ。

しかし!私は言いたい。そんなにイライラするんなら、お茶でも飲んでリラックスしてくれー!そんなに不機嫌になるんならなんか食べろー!自分で選んで断食やってるんならレセプションでケンカしないでくれー!しかして、もちろんそんなこと言った日にゃあ私は誘惑のささやきをつぶやく悪の存在になるので火に油をそそぎ、イスラム談義を長々と説かれることになるので良い子のみなさんはマネしないように。私も今日は言えませんでしたけどね、あとからレセプションをちょっとのぞきに行ったらすんごい険しい顔してレセプショニストが座ってたよ。いやあ、気持ちはわかるよ。私は食べなかったらほんとに動けなくて、以前仕事で出張に行ったとき、一緒に仕事していたディレクターさんに「よーくわかったよ。お前は腹が減ると途端に動かなくなる」と言われたことがあって、「そんなのみんなそうじゃないんデスか?!?」とビックリしたことがあるんだけど、私はどうやら人一倍機能がストップするらしい。確かに、出張だとホテルの部屋に寝に戻る以外はずっと一緒に行動して仕事しているので、それがとーってもよくわかるのだそうだ。私はお腹がすくとどこでも座れるところに黙って座って、そのまま静か~にぼんやりしてるんだそうである。なので私が電池切れして黙って座っていると、ディレクターさんは他のスタッフに「おい、お前こいつ連れて昼メシ行って来い」と、食事休憩をくれていたんである。スイマセン。でもさあ、食べなかったら普通動けないよねえ。

そんなわけで、私はとーっても断食はできないし、みんながイライラしてるのもよーくわかる。でもさあ、信仰という信念のもとにやっているのなら自分の選択でもあるわけなんだよね。自分ですすんでやって自分でイライラしてるわけで、私から見れば「人に迷惑かけるくらいならやらなきゃいいじゃん」と思うんである。イライラしてケンカするくらいなら食べたっていいじゃないか。本来神様というものは心が広くて救いを求める者を寛容に受け入れる存在じゃあないの?信仰の規律を決めたのは人間であって、その規律に反してもなお、罰するのは人間であってそれは実は彼らが恐れている神様からのお咎めでもない。そもそも信じるというのは心のありようだから人道的にひどいこと(殺人とかね)をしないでいるのなら自分なりの信仰があって良いんじゃないの?と私は個人的に思うのだけどね・・・。もちろん、そんなことここで言っちゃあダメよ。ほほほ。

子供達の学校でも、先生はぼーーーっとしていて、今日私に娘の宿題ノートが一冊まだ学校に持ってきてないのがあるはずだから持って来てと言われ、すっごい探したんだけど全然見あたらず、おっかしいなーと思いながら娘を迎えに学校に行ったら、先生が「教室にあった」と一言。あのにゃーーーーー。

まあ、あと一週間、みんながんばってくれい。私は黙ってにっこり食べるだけっす。

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楽しみな月曜日

日本からマーレに戻ってきてすぐに、いつもの外国人ママ友達グループがプレイデートを開いてくれた。プレイデートとは、子供を連れてみんなで集まることで、子供たちはお互い子供同士で遊べて楽しいし、ママたちもおしゃべりができるという集まりで、私はこれをとっても楽しみにしている。やっぱり、女性というのは色々しゃべってストレスを発散させる生き物で、もうただしゃべってるだけで楽しいんだよね。しかも子供同士で遊んでくれててママー!ってまとわりつかないのでそれもおしゃべりに熱中できて一石二鳥。ただ話すだけで気がすむことって結構あるんだよね。

で、そんなママ友達の中に、いつも色々企画を立ててくれる人がいる。その彼女が「そろそろママだけのディナーをまたやらない?」と言ってくれた。そう、前回はママたちのうちの一人が誕生日だったので、みんなで空港ホテルのレストランにディナーをしに行ったのだ。しかも子供抜きで!みんなだんなさんに子供を見てもらうように計画を立てて、ママだけでドレスを着、フルメイクをして仮面をつけて行こう!という楽しい企画だった。仮面はマーレのギフトショップでたったの10ルフィヤで舞踏会に付けて行くようなのが売っているのだ。

それから三ヶ月くらい経ったので、また行こうよ、ということになった。うれしいー!私も早速ロビちゃんに打診。「あのね、今度のね、月曜日なんだけどね、またみんなでフルレ(空港ホテルの名前)でディナーするんだけど、行っても平気かなあ」。するとロビちゃん、私がすごく遠慮がちに怖々お伺いを立てたのであきれて言った。「あのね、ヒロコは自分でマーレの生活をつまんなくしてるんだよ。そんなの、言わなきゃ行けないでしょ。でも言えば行けるんだから、言えばいいんだよ」ほんと~~~うれしい~~~!

というわけで、明日の夜、ディナーに行くよ!あ~何着て行こうかな~。って、おしゃれな服なんて日本に置いてあって全然マーレに持って来てないから全然ない!でも何着て行こう~と悩んでる私を見てロビちゃんはまたあきれ顔。いいのいいの、これが楽しいんだから~。後はいかにうまく子供たちに泣かれずに家から抜け出すかだ!でも、たまにはいいよねえ~。

先日もみんなでプレイデートで「私たちってマーレのデスパレートな主婦たちよねえ」という話で大盛り上がりした。でもマーレに限らず、主婦たちってどこでもデスパレートなのかもねえ。

さ、明日の夜が楽しみです。子供抜きで一人で出かけるの、何ヶ月ぶりかな。

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モルディブでも寒かったよ

マーレは金曜日と土曜日が学校も仕事もお休みの休日なのだけど・・・おとといの金曜日は朝から雨・雨・雨。降っては止み、止んでるなーと思えば土砂降り・・・一日中どんよりと暗くてどこにも行けなかった。最近は雨が多いので子供たちは公園や海にあまり行けてない。

そして土曜日、久しぶりにカラッと晴れた!カラッとって、ここでは晴れればいつもカラッとなんだけど、湿度は高いのでべったりな感じ?それでも朝から良い天気。学校がないのでついのんびり朝寝坊しちゃったので、遅い朝食を食べながら「よし!プールに行こう!」と思い立った!

マーレに住んでいる外国人ママ友達はしょっちゅう空港ホテルのプールに行く。うちはたまーに?参加。でも、さすがに私もずっと家ばかりにいて飽きちゃったのでどこか違うところに行きたいしね。ということで、急いで支度をして空港行きのフェリーに乗った。

空港の島にある空港ホテルに到着したら、二組、いつもプレイデートで一緒になる外国人ママが子供を連れてプールに来ていた。そうだよねー、やっと晴れたしみんな考えることは同じだよね。張り切って着替えてプールにドボン~!!!

つ、つめたーーーい!!!

ここ何日も続いた雨のおかげで水がとーっても冷たい!雨水だけじゃなくて日照日数も少なかったからほんとに冷えてるんだよね。私は寒がりなので特につらい!水が冷たいときはどうするかって、とにかく泳いで体を動かして自分であったまるしかない!ので、子供たち二人を引っ張ったり抱っこしながらジャンジャン泳いで遊んだ。

でもやっぱりつめたーい!

や、ほんと冷たいのよ、マジで。でも他のヨーロピアンのママさんパパさんたちは平気な顔して泳いでる・・・。ううう・・・蓄えの違いかな・・・。

天気が良くて気持ちいいんだけど、まず私が水から上がった。もうダメ。寒いっす。そして次は娘が「ママ、寒い!」とギブアップ。そこでプールサイドで何か食べようかと思ったら、なんと今までの悪天候のせいでプールサイドでは食べ物を出していないって言うではないか!飲み物は出せるけど、食べるならホテルの中のレストランに行ってと言うのだ。えー・・・中はエアコンがガンガン効きすぎていて寒いんだよねー・・・それに行くとしたらもうプールから上がって着替えて行くしかない。でも娘は「おなかすいたー!もう出るー!レストラン行くー!」と不機嫌に。そして息子はというと、「やだー!まだ出ないー!」とプールの中でばしゃばしゃ遊んでいて上がる気配はない。うーむ・・・どうしたもんだか・・・。それなら、と娘にホットココアを注文してしばらく様子を見ることにした。娘は細いのでくちびるが紫になっちゃってすごい寒そう。でもホットココアを頼んだらすっかりご機嫌になった。そしてちょっとしたら息子がやおら水をしたたらせてぺたぺたやってきた。そしてひとこと。「ママ、さむい・・・・・・」だよね~~~。ほんとに、冷たかったよ。

そこでもう着替えてホテルの中のレストランに移動することにした。実際プールにいた時間はすっごい短いけど、しょうがない。まあ、ちょっとでも楽しかったからいいよね。一緒に泳いでいたママたちも、食べ物がオーダーできないのでみんな早々と引き上げてしまった。なので、中のレストランに今度は落ち着くことにした。

いつもはプールに来てもあんまりホテルで食べないんだけど、なんてったって今はラマザン。空港ホテルくらいじゃないと、マーレではどこのレストランもカフェも閉まっていて食べられるところはないのだ。だからちょっと特別。

いつも娘と息子は違うものを頼みたがるので、ひとつずつ好きなものを頼んで私はお茶だけにした。大体半分くらいずつ余るから、それを食べると弱一人分くらいなるんだよね。これで私も食べたいものを一人分頼んじゃうと多すぎて残すことになるので最近いつも子供たちの残りを食べることにしているのだ。うーん、いつになったら自分の食べたいものが食べられるかなあ。

さて、娘はてんぷらうどん、息子はフィッシュ&チップスを頼んだのだけど・・・これがビックリ!二人ともほとんど平らげた!なんか、二人で交換し合いながらみんな食べちゃって全然残らなかったのよ・・・!泳いでおなかがすいたのと、いつもは食べないようなレストランで食べたのでうれしかったらしい。「ママ、おいしいね。おいしいね」と言いながらすっかり食べ切って二人ともご満悦。ていうか、私はお茶だけなんですけど・・・(笑)。こんなことなら私もなんか頼めばよかったかなーと思いつつ、まあ茶腹も一時、家に帰るまではもつので家でなんか食べることにした。

帰りはきちんと時間を見て空港ホテルの無料フェリーに乗ってマーレまで帰ってきたのでとっても楽チン。このフェリーの方がうちに近いジェティ(桟橋)に着くので、歩いて帰れるんだよね。そんなわけで、プールはなんかあっという間だったけど、たまの空港ホテルで楽しく気分転換できてよかった~。これからもし晴れが続いたら、水温があったまった頃にまた行こう~。

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なんかごあいさつ?

最近、複数のお客様から「ブログを読んでます」と言われてちょっとドキドキ。

だって、すっげ~~~~~恥ずかしい!!!!!

このブログはまだ日本に住んでいた頃から書いていて、ホテルを始めるずいぶん前から自分の趣味として書いてるので、営業とはまったく関係ないんですよ・・・。もちろんホテル関係から知った方たちも検索して読んでくださっていたりするわけですけど・・・。ほんとに日ごろ思ったことを書いてるだけなんですよね~。

でも、なんかすっごい恥ずかしいのよ~~~!だってあんなことやこんなことを好き勝手に書いてるからさ~~~!はっきり言ってアホや~!!!ってブログだし~。

でもね、これはほんとに趣味なので気にしないで許してくださいねっ。

これからもよろしくお願いします~~~!

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自分もかまおう

今回日本に帰って思ったこと。

それは、みんなキレイにしている!ってこと。

日本の友達にたくさん会ったけど、みーんなキレイ。きちんとお化粧してヘアスタイルもちゃんとしてて服もおしゃれ。まあ、日本は特にみんなキレイにしてる国だと思うけど、それにしても自分がなんだかひどいねーと思われた。お化粧なんて全然してないし、服はいつも同じの着てるし。

まず、自分はファンデーションを持ってない。日本ではお化粧してても、マーレだと日焼けしちゃって日本でのファンデーションってすぐ色が白浮きするようになっちゃうんだよね。それで、モルディブではまずファンデーションから塗るお化粧ってのをしてない。でも、日本でファンデーション持ってない成人女子って相当少ないんじゃ?使う使わないは別としてみんな持ってはいるよね。日本に帰って一人友達に会ってからまず眉毛を書き、またもう一人友達に会ってはアイラインを入れ、とちょっとずつこれじゃイカンと思いつつパーツを増やして自分もキレイにすることにした!確かにさあ、若いときはお化粧しなくてもすまされるところも、歳とってきたらそれこそ何かしないとなんだよねえ!もう南国に住んでる場合じゃないよってくらいシミはあるし肌もくすんできたしさ。

そんなわけで、買ってきましたよ!ファンデーション!そう、日本から。ふふふ。で、今ね、なるべく毎日コギレイにするようにしてるんだよ~。おお、どうした風の吹き回し。だから雨が降ってるって?うん、そうかもね~。

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雨が多いのよ

こっちに戻ってきてからマーレは雨ばっかり。一日中降ってるってわけじゃないけど、降ったり止んだりが毎日続いている。えっとー・・・今って雨季だっけ?いやいや・・・そんなことはないよねえ。やっぱり、世界的に異常気象というか、地球はやばいというか、そんな感じがするよねえ。私がリゾートで働いていた9年前は雨季と乾季がきっちり分かれていて、乾季に雨が降るなんて滅多になかった。でも今は雨季も乾季もないのと同じ。どんな時期でも降るときは降るし、雨の回数は絶対昔よりも多いと思う。やっぱり温暖化で氷河がいっぱい溶けているからそれが海に行って蒸発して大気中の水蒸気が多いのかなぁ・・・。日本を出てくるときも毎日すっごい雨のニュースをやってたよねえ。

そんなわけで、今日も降ったり止んだりしてる。まあ、すっごい涼しいから楽は楽。でも、出かけられないんだよね・・・。子供達を遊ばせるにはやっぱり海かプールか公園。でも雨じゃあ海もプールも暑すぎなくていいけどさすがにちょっと寒くなると思うんだよね。一日だけじゃなくて雨が続いてるから水温も下がってるだろうし。そしてもちろん公園はビショビショ。他はというと、行く所はない。日本だったら車でジャスコとかイトーヨーカドーに行けば雨でも一日遊べるし、そういう室内型プレイランドは結構あるけど、ここにはないからねえ。マーレの中でどこかちょっと広いエリアでプレイランドを作ったら絶対みんな行くと思うんだけどなあ。マックみたいにね、遊具があって子供が遊べて大人はお茶できるような場所。ないってことは自分で作るしかないのかなあ。

今日も遊びに行けなーい。困ったもんだー。

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食べ物恋しい

すっかりマーレの生活に戻ってやっぱり思うのは、食べ物の不便。日本では当たり前にあったものがない。ない。ない。ないものばっかり考えちゃいかん、あるものを楽しんで食べよう!と思うのだけど、いや~日本ってありすぎるくらい何でもあって、マーレってこれでもかってくらい色々ないんだよね~。極端なのだよ。

たとえばあるものでも、牛肉のおいしいのだったらあっち、エビだったらこっち、いつもの牛乳はここ、というように大抵ひとつのものを目指して違う場所に行かなきゃならないのでそれが大変。私が動くともれなく子供二人も連れて歩かなきゃならないので「ママー次はどこ行くの?」「公園行きたーい」「もうやだーあつーい!」となっていつも一日一箇所しか行けないんだよね。しかも日本みたいに車でちょっと行っていっぱい買って家に帰るってわけにもいかず、歩きか、せいぜいタクシーに乗ったって自分で荷物を全部持って子供と手をつながなきゃならないので重いとすっごい大変。そんなときに限ってお米と油と牛乳がいっぺんになくなったりするんだよねえ。

それでも、最近はガマンしないで食べたいものは何でも買って食べられるようになったのでそのへんは楽になったかなあ。まだホテル業がちゃんとスタートする前はチーズとか珍しい(マーレではってことね)野菜とか高いものは買わないでガマンしてたんだよね。今は値段は関係なくてもお菓子もどんどん買っちゃう。でもこれがどうもねえ。夜、子供達が寝たあとのDVDタイムに、お茶飲みながら食べようと思ってポテトチップスを買ってみたんだけどさ。日本で私はのりしおが大好きなので、ラストの二週間くらいはポテトチップスののりしおばっかり買ってきて食べてたんだけど、もちろんここにはのりしおなんてないから、普通のソルト味というのを買ってみたのよね。で、今さっきDVD見ながら食べてたんだけどさ・・・

しょっぱ!!!

これ、しょっぱいよ!!!しかも岩塩とか赤穂の塩とかじゃなくてこれってナトリウムじゃないのー!?って感じのしょっぱさ!!!なんか、食べてて舌がビリビリしてきた。

パッケージの裏をジーッと読むこと数分、ドイツ製のポテトチップスだということが判明。ドイツはこんなにポテチがしょっぱいのか・・・。でもこれだとビールがすすむんだろね、きっと。いいなあ・・・。私もゆっくりワインでも飲みながらこれをパリポリ食べたいもんだわ。何が悲しゅうてお茶飲み飲み岡田くん眺めて・・・って、や、お茶も大好きなんだけどさ。お茶は昼間十分すぎるくらい飲めるからねえ。やっぱり夜くらいはお酒飲みたいよねーえ。禁酒法時代のアメリカってこんな感じかしらん・・・?

日本では夜中にカップラーメン食べるのも好きなんだけど、ここのカップラーメンもなあー。辛いのばっかりなんだよねー。とっても食べられない。夜中にジャンクフード食べてないで寝ろってことだね。

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いえ~い!断食してるか~い!?

ただいま、マーレはラマザン真っ最中。

ラマザンとはイスラム教の断食のことで、一年に一回やってきて、ほぼ一ヶ月続くのだ。

このラマザンとは、お日様が出ている間は何かを飲んだり食べたりしてはいけないという断食で、日が沈んだ瞬間に飲んだり食べたりしてよいので、つまりは夜型の生活に変えるとそんなに大変じゃないらしい。らしいってことは・・・え?私?や、聞かないでね。ははは。

しかしてこのラマザン、実はとっても不便。外のレストラン、カフェなどはもちろんすべてお休みなのよね!だから息子がぐずって「じゃあどこかでお茶して休憩しようか」って思ってもお茶するところがない!座って一息つくところがない!物を売ってるお店は開いていてラマザンセールとかをやっているんだけど、それぞれのお店がそれぞれ勝手に「ラマザンスケジュール」を作ってやっているのでいざお店まで行っても閉まってたりするんだよね。ラマザンじゃなくてもいつもお祈りの時間にもお店は閉まってるんだけど、それに加えて個々の時間帯がドアに貼ってあったりしてなかなか買い物が難しかったりする。昨日なんてスーパーの目の前まで行ったところでギリギリお祈りの時間で閉まっちゃってて、閉まってる自動ドアの前で息子が「うわ~ん」と泣いたら、従業員さんが入れてくれた!おお!息子よ、グッジョブ!

しかも、みんな飲まず食わずで大変なので営業時間が大幅に短縮されてこれがまたすっごい不便。まず子供達が通っている学校もラマザンスケジュールでいつもより時間は短く、銀行もお昼の12時30分で閉まってしまってお金が取れなかったりあわてることが多いのだ。つまり、みんな遅く始まって早く終わっちゃうのでなんだかすっごい忙しい。

今日私は銀行にお金を下ろしに行ったんだけど、銀行の中はものすっごい人!人!人!仕方ないので番号を取ってから電話会社へ料金の支払いに行き、そのあとまた銀行まで戻って見るも、まだ100人待ちくらい。でもお金を下ろさないことには支払いもたくさんあってとても困るのでのんびり待った。そしてやーっと私の番号がやってきた。カウンターのお姉さんは私が下ろしたい額を見るなり、「向こうのデスクにいる人に相談してきて」と言う。そうなのだ、モルディブでは慢性的にUSドルが不足していて、これはラマザン関係なく、銀行でもなかなかドルを受け取ることができないんだよね。それでも最近少しはドル不足もマシになってきたって話を聞いていたんだけど、やっぱり一回ですんなりはいかなかったか~。と思いつつ、予測していたのでそのデスクのおじさんのところに行った。おじさんに見えるけど、もしかしたら私より若いかもしれない人に今度は話をする。今日私が下ろしたい額は5000ドル。大体48万円くらいかな、今だと。5万ドルじゃないよ、5千ドル。でも彼は金額を見るなり「ぷふ~!こんなにいっぺんに渡せないよ。今日出せるのは1000ドルだね」とバッサリ。1000ドル~?5分の1じゃん!それじゃあなんの支払いにも足りないっす。

「あのね、私の口座のお金を私が引き出したいのにどうしてもらえないの?私のお金だし」と私が言うと彼はうんざりしたようすで身を乗り出した。

「あなたはちゃんと教育を受けた人だから私たちの状況を理解してくれないと。今、ドルはないんです」

「いえいえ、これには教育とか何にも関係ないですよ。私が私のお金を下ろしたいだけですから」

「だから、今ドルはないんです。ところであなた、キャッシュで入金しましたか?」

「ええ、私の口座に入っているお金は全額私がキャッシュで入金しましたよ」銀行側は小切手で入金された分は現金にするのは大変だと言いやすいのだ。

「キャッシュですか・・・。それでもですね、ここはモルディブです。他の国とは違うんです。タイトな状況なんです。第一、銀行が入金された現金をずっとしまっておくだけではないというシステムはおわかりでしょう?」

自分のお金をもらえないんだからこっちの方がよっぽどタイトな状況だ。

「そりゃあわかりますよ。でもそちらがどんなビジネスをしてようとも、それは私たちが預けたお金を使ってこそできるわけで、そのビジネスがうまくいってないとかなんて私にはまったく関係ないことですし、それはそちらの責任ですよね。私はただ預けた自分のお金を引き出したいだけです。それができないのなら銀行の信用問題になりませんか?」

「・・・・・・わかりました、じゃあ今日は2000ドルお支払いします」

「それでも最初私が書き込んだ金額の半分以下ですけど、それじゃあ私はまた明日ここに来て二時間以上待たなきゃいけないんですかね?」

すると彼は考えてから「いいえ、あさって来てください。残りの全額をお支払いします」と言った。

よっしゃ。

そう、ただすんなり相手の話を聞いてるだけじゃあこの国では自分の預金すら下ろせないのだ!彼は「そんなにドルを何に使うんですか!」と聞いてきたけど、それこそnon of your businessだ。

銀行で二時間以上待たされて家に帰ってきてお昼ごはんの準備をしていたら、娘が寝室でエアコンをつけて涼みたいと言うので、寝室のドアを締め切って少しエアコンをつけてから部屋に入ってみたら・・・なんと、天井のファン(扇風機)の羽の上にグレーの鳥が丸くなってチョンと止まっているではないか。子供達はまったく気づいていなくてエアコンをガンガンにかけていたので、鳥には涼しかったらしく羽をふくらませて丸くプクプクになっている。ふと、鳥と目が合った気がしたので聞いてみた。「アンタ、ダレ???」

うちは最近鳥を飼い始めてベランダの鳥かごに二羽、小さいのがいるんだけど、一瞬それが逃げたのかと思った。でもかごの中にはちゃんと二羽いるし、ファンの上に止まっている鳥はうちのよりちょっと大きい。エアコンをかける前までは窓を開けっぱなしにしてあったので、どうやら外から迷いこんで来たらしい。

ちょうどそこへロビちゃんの下から二番目の弟がやってきたので「あー!いいところに来た!」と彼を部屋まで連れて行き、「あれ!捕まえて!」と頼んだ(笑)。彼も「何ー?どうしたのー?」と驚きながらも椅子に乗って背伸びして大捕り物帳、でも思ったよりはすんなりとプクプク鳥を捕まえた!子供達は大よろこび!!!早速今飼ってる鳥のかごに一緒に入れたら、エサをもっのすごい食べる食べる!!!どうやらお腹が空いていて家の中に食べ物を探しに入ってきてたらしい。そんなわけでペットが一羽増えて鳥かごが急にきゅうくつそうになってしまった。新入りが一番でかいしねえ。でも子供達がよろこんでるからまあいっか。ロビちゃんは鳥が好きなので新入りを見るなり、「大きい鳥かご買おうか」と言い始めた。大きい鳥かごより私は大きいテレビが欲しいんだけどなー・・・。まあ、あちこちラマザンセールをやっているので今日の午後はペットショップめぐりかな。

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戻ってきましたマーレ!

みなさま、マーレに戻ってまいりましたー!

いやあ・・・現実に帰ってきました・・・。楽しかったなあ~・・・日本・・・。一年半振りだったしね。なんだか、日本にいる間は他の国のことって夢の中のできごとみたいに感じるんだよね。そして他の国にいると(今はモルディブだね)日本のことって遠い夢の中みたいなんだよね。不思議です。あまりにも違う世界だからかなあ。

1日の朝に日本を出発するフライトだったので家を出たのは早朝5時半。それから長い長い乗り継ぎフライトでやっとマーレに到着したのは夜。日本時間では夜中の3時くらい。子供達は疲れて眠くてグダグダでした。もちろん大人も疲れたよ~。しょうがないけどさ。飛行機って大変だね。

子供達は今日から学校にも行きました。息子は最初行きたくないってちょっとぐずってたけど、行ってみたら楽しかったみたい。娘も仲良しのお友達がいて楽しかったそうで、まずは日常に戻れた~って感じですね。やっぱり学校に復活するって大きいよね。

日本からはWiiの太鼓の達人を持ってきたので今子供達は太鼓たたき放題!すっごいうるさいけどこれが結構おもしろい!私も一緒になってたたいてます!なんかこういうのがないとだよね。

あとはもちろんDVD!持ってきましたよ~。映画二本とドラマのBOXを二個。しかも「タイガー&ドラゴン」は日本で4話まで見て、その後見る時間がなかったのでBOXを買って持ってきたのでなかなか楽しい!今までは見たことあって好きな映画とかのDVDを買って持ってきてたんだけど、これだと最初は見てて気に入ってるしまだ見たことない続きをこっちで見られてワクワクする!これからこの方法で持って来ようかなー。そういえば岡田くんにはまった最初の「SP」も日本で途中まで見てて後半は見てなかったからこっちでDVDで見たんだよね。

そんなわけでエンターテイメントも少し充実しつつ、今は荷物を片付けております。ていうか、これ片付くのに一週間くらいかかりそうなんですけど・・・。物を入れる場所を作るためにあちこち掃除して整理整頓してからしまってるので結構時間かかりそうです。いやいやいや・・・。

まずは戻ってきました!というご報告でした。

日本で遊んでくれたみなさん、どうもありがとうね。とっても楽しい夏休みでした。久しぶりにたくさんの友人に会えてとってもうれしかったです。今回会えた人も、会えなかった人も、また日本に戻ったときには遊んでやってください。

そしてマーレのみなさま、無事に戻ってまいりました。長いこと留守にしましたがまたよろしくお願いします!楽しく過ごせる友達がいなきゃ戻って来れませんよ、こんなとこ。おおーっと爆弾発言でしたね、日本のみなさま、モルディブの夢をこわすような発言失礼いたしました。これはあくまでもマーレ、マーレのことですのでリゾートはきちんとパラダイスしております。どうぞご安心ください!

それでは、これからもこのブログともどもよろしくお願いします~♪

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