« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

忙しかった木曜日

いやあ~~~今日はなんだかあわただしかった・・・。

まず、娘の学校(幼稚園)が始まるのが8時。週の後半になるとだんだん眠くて起きられなくなってくる娘を起こして学校へ。そしていつもなら息子の学校が始まるのが9時なんだけど、今日はフィールド・トリップ(遠足みたいなもの)だったので10時登校、学校集合でそこから出かけるらしい。というわけで10時に息子を連れて学校へ。無事に送り届けた後、二人とも終わるのは11時なので空いてるのはたったの一時間。この、空き時間一時間、ってのが結構びみょーなのだ。なんだか、余計に忙しくなってる気がする。でも、前出のフィジーズが閉まってしまったので仕方なく家に戻り、11時にまた学校へ。

息子に「どこに行ったの?」と聞いてみると、「うん、かみのけやさん」という答え。実はお知らせに「フィールド・トリップでビューティー・パーラーに行きます」と書いてあったので知ってたんだけどね。ただ、どこのヘアサロンに行ったのかはわからない。まあ、社会科見学みたいな感じなんだね、きっと。でも「かみのけやさん」だと髪の毛を売ってるお店みたいだから、正確には「髪の毛切り屋さん」だよね( ̄▽ ̄)

さて、学校から家に帰ってくると、子供達はお腹ぺこぺこなのでもー辛抱できない。「ママー!ママー!おなかすいたー!」の合唱になるので、大急ぎでお昼ごはんを作ることになる。これを二人が学校に行っている間に作っておけばいいのかもしんないけど、子供達がいない時間は貴重なのでなんだかもったいなくて料理できないんである。今日は簡単に玉子とじわかめそばを作った。ほんとは天ぷらも自分が食べたかったんだけど、具になるものがなんにもないし、揚げ物まで手が回んなかった(^-^;

無事にお昼を食べた後は、2時から息子は英語の塾へ、娘はピアノの先生が来てくれることになっていた。ピアノはいつも夕方の4時からなんだけど、今日は先生の都合で2時になったのだ。息子の英語の塾は親参加型の小さい子用のクラスなのでいつも私が一緒に行っている。なので、今日はロビちゃんに「ピアノの先生が来るから」と娘を頼んで息子と英語の塾へダッシュ!

英語の塾は一時間なので家に戻り、ちょっと休憩したかったんだけどここで休憩しちゃうと後が大変なので急いで今度は夜ごはんを作ることにした!まずごはんを炊いて、それから煮込みを作ることにした。これが一番簡単なのだ。タマネギ丸々一個(こちらは小ぶりなので)とにんにく、鶏肉、ナス、じゃがいもを切って全部ナベにぶっこんだ。そして先日シーガルストアで買った超オトクたったの10ルフィヤだったデカボトルのトマトピューレを全部入れた!それからコンソメスープの素、塩、砂糖を入れて煮込んで出来上がり!料理名わからん!ナベに入れて煮ている間にも洗濯機を回し、できたのを物干しに干し、ナベもまあ火が通ったかなというところでハッッッ!!!と時計を見たらもうすぐ4時!!!学校では年度末にコンサートを開くため、今そのダンスレッスンを毎日していて、それが娘も息子も4時から5時なんである。おおう!!!4時じゃ!!!

ナベの火を止め(肝心!!!)、慌てて二人を連れて駆け出し、タクシーに飛び乗る!歩ける近い距離なんだけど絶対間に合わないからタクシー!!!

二人を学校に届けたら今まではフィジーズでお茶していたんだけどフィジーズはもうないし、おナベのじゃがいもはまだ固いだろうなあ・・・と思って家に帰ってもうちょっと煮ることにした。家でぐつぐつナベを火にかけながら少しだけど本を読む。ただ待ってるときは長いんだけど、本を読んでるとなんて早いことか!時計を見たら、おおう!もうすぐ5時じゃないかあ!

また小走りに学校へ。ダンス練習も終わって学校を後にし、目の前にある空き地みたいな公園へ。ここはほんとに広い空き地みたいでわきにペンチがぐるりとある他は何もない。学校の体育の授業のときにグラウンド代わりに使っているので学校と同じ土地の持ち主なのかなあとも思う。子供達はその何にもない広場が大好きで、毎日そこで貝殻を拾ったりサンゴで砂に絵を描いたりしているのだ。もちろん今日も「ママーおねがーい!あそんでいっていいでしょー!!」と叫ばれ、私もちょっと座って休憩したかったので少し遊ばせることにした。

ベンチに座って今読んでいる本を読み始めると、これがぐいぐい読んでしまう。うーん、読書ってほんとに楽しい(*^-^)子供達も今日は疲れてるかなーと思いきや、すっごい走ってすっごい遊んでいる。まあ、今日はごはんも作ってきてあるからかなり楽だ。

というわけで、結局空き地でかなり遊び、汗だくの上に砂まみれのきな粉もちみたいになった子供達を連れて家へ帰った。子供達にシャワー浴びさせている間、私はナベを暖めてごはんの準備をした。お風呂かごはん、どちらかがが早いと後が楽なんだよね。

ごはんも食べ、片付けもし、子供達の歯もみがいてやれやれと一緒にベッドに横になったらものすごーーーく疲れていてさっさと寝ちゃいそうだったけど、ここで逆に寝かしつけられても後で何にもできないし!と思ってすごくがんばって起きた!

でも眠い・・・・・・。とっても。

今これ書きながらでも目が自然に閉まっちゃうくらい。いやあ~長い一日だった。

お疲れ様。

そして明日は金曜日。朝は何もない。ゆっくり寝よう~!!!もうダメ!眠い!!!

おやすみなさーい( ̄▽ ̄)

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

圧政に苦しむ民衆?

今まで30年以上大統領を務めてきた前任に代わって新しい期待の星となった、モルディブの新大統領。日本でも報道された海中会議など、パフォーマンスも色々やるし、桟橋に到着しても公用車に乗らずに歩いて自分でスタスタと行ってしまったり、私はあまり政治には詳しくないけれど、なかなか好調な滑り出しだったように思う。

が。

政治とはどこも同じで、だんだん民衆の反感を買うようになってきてしまった。

まず、彼の政党が「私たちが当選したら国民の生活費を下げます」みたいなマニュフェストを掲げていた。ところがどっこい、政権が変わったらすぐに電気代がちょっと上がった(゚ー゚;しかも水道代まで上げるだのなんだのという話まで出てきているらしくて、みんなが「言ってたことと違うじゃないか」と怒り始めたところに、昨日出された可決案では電気代が来月から倍になることになった!倍だよ、倍( ̄○ ̄;)!突然来月から「はい、二倍です」ってどーすんのよ?!その二倍になる準備のためにお金がない人は「これこれこうでこんだけお金がなくて電気代は支払えません」という申込書を書けば少し安くしてもらえるかもしれないという免罪符みたいな書類まで出た。うちもその申込書をもらって記入してみたけど、これがまたものすっごい細かい。住んでいる人全員と、その収入ももちろん書かなきゃならなくて、普通に大人数で住んでいるモルディブ人家族なんかは記入するだけで大仕事である。しかもそれはもちろん形式だけでほとんど適用される家族はいないだろうというのが現状だ。というのも、大人数で住んでいれば全員の給料をトータルすればまあ何がしかの金額にはなるわけで、「それなら電気代くらい払えるでしょ」ということらしい。でも、その一人一人の収入にどれだけ扶養家族がいるかってことはイマイチ考慮されてないみたいなんである。

そしてこの電気代二倍になる前、先月かな、公的機関に勤めている人ほとんど全員の給料が減給されたのだ!そこまでやるか( ̄Д ̄;;これはロビちゃんの親戚で公的機関に勤めている人がいるので聞いた話なのだけど、軒並みみーーーんな給料が減ったらしい。そして、それまで福利厚生として機関に積み立てていたお金も、積み立てはこれからなし、今まで貯まったお金はどうやら吸い込まれて戻ってこないということだった・・・。彼は勤続20年で表彰されて昇進しお給料もアップされたばかりだったのに、お給料は下げられ、積み立て金もなくなってしまった・・・・・・。

そりゃあ、民衆は怒るでしょう・・・。

公的機関で働いている人たちはみんな激怒!しているらしい。まあ、私だってその立場だったら激怒するわな。しかも減給されたところにどうだ!とカウンターパンチの電気代二倍。大統領・・・誰かに刺されちゃうんじゃないかな・・・。そのうち公用車に飛び乗るようになるかもしれません(^-^;

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

甘やかされてます

ノートパソコンの調子が悪い。

前から日本語フォントが変で、Yの字を打つと現在打っているカーソルがその場所から飛んで行ってしまうのでやとかよとか打つたびに字を打ち込むのが中断されるんである。

そんな中、今度はしょっちゅうフリーズするようになってしまった。違うページに移ってスクロールしようとするとフリーズするんである。そしてここでお絵かきをしてるときも「はい、Save」とポチッとな、とSaveボタンを押すとそのまま止まっちゃったりする。もちろん、Saveはできてるわけがない。

「んがーーー!!!」

先日は同じ絵をSaveする前に3回消えた。

Cocolog_oekaki_2009_10_27_16_34

Cocolog_oekaki_2009_10_27_17_21 指でつーつー

Cocolog_oekaki_2009_10_29_02_31

Cocolog_oekaki_2009_10_29_02_41 正式名称わかりません

Cocolog_oekaki_2009_10_29_03_08 ジェントルマンなロビちゃん

Cocolog_oekaki_2009_10_29_03_27 というわけで今回からスラスラ描いてます

| | コメント (7) | トラックバック (0)
|

さらばフィジーズ

子供達が通っている学校の前にある交差点のお向かいに、フィジーズという名前のカフェレストランがある。一階と二階の真ん中あたりの外壁にでっかいプラスティックのソフトクリームの看板がくっついているので、ソフトクリームがあるのかと思いきや、ない。噂によると昔はあったそうで、どうやらそうと見られるソフトクリームマシンらしきものも奥にあるんだけど、今はソフトクリームはメニューにない。もしかしたら原材料の液体を仕入れるのが大変なのかもしれないなぁと思うけどほんとのところどうなのかはよく知らない。

さてこのフィジーズ、学校の目の前なのですっごく便利!ちょっとしたときにここでお茶を飲んで待っていられる!しかもここのお茶は確か1ルフィヤだっけ?ものすごーく安い。ミルクティーになると確か10ルフィヤ。世界色んな国があるけどミルクティーになると値段が変わるのってモルディブだけじゃ?と思うけど、ここは液体のミルクが高いからしょうがない。それに10ルフィヤだって十分安いしね。

娘と息子は学校が終わる時間が30分ずれているので、その微妙な合間にここでお茶するのもいいし、学校はお昼前に終わるのでお腹がすいてて私が何の準備もしてないときはここでちょっとお昼ごはんを食べちゃったりもできる。子供達もそれが楽しいらしくて、よく「今日はあそこで食べて行こう」と私にせがむ。私も面倒くさいときや忙しいときは「まーいっか」と食べて行ったりする。

マーレの学校はもうすぐ年度終わりで、もう終わってしまっている学校もあればまだのところもあり、うちの子供たちが通っている学校は遅くまでやってくれている方で11月の最初の週が最後である。で、その終了日にダンスの発表会があるので、今は毎日そのダンスの練習に放課後学校に再度行かなきゃならない。ダンスの練習は娘も息子も夕方の4時から5時なので、4時に二人を連れて行き、フィジーズでお茶をしながら本を読んで待っていたのだけど、このたびフィジーズが閉まってしまった!ドアにはなにやら張り紙がしてあるけど、ディベヒ語なので何が書いてあるのかわからない。ゆっくりなら暗号解読みたいに読めるんだけど、読めても単語の意味がわからないのでやっぱりわからない(^-^;改装工事で、きれいになったらまたオープンするのか、はたまた閉まっちゃったのか、ちっともよくわからない。でも、立地条件的に学校の先生もスタッフも父母もかなり利用していたので辞めちゃうとは思えないんだけど・・・と思いつつ、それにしても不便である。一時間だと家に戻ってまた迎えに行くと微妙に余計忙しくなるような気がする。それにせっかく子供のいないフリータイムだから、その間にせっせとごはんの買い物したり用事を片付けるのもなんだかもったいなくて、フィジーズでゆっくりお茶する一時間がすごくよかったんである。

でも実はそんなにしょっちゅう行ってるフィジーズでこの前私はケンカをした。まあ、ケンカというか文句を言ったんだけど、向こうもいつも子供を連れてくる私のことをわかっているので、文句を言われてビックリしていた。そのときは私は一人で、子供達を学校に入れたあとすっごいお腹がすいていたので何か食べようと思って入ったのだ。セルフサービスカウンターになっているのでそこでサンドイッチは何があるのか聞いてみた。メニューはあっても「今日はない」と言う品物が多いんである。案の定たまごサンドはない、と言われた。「じゃあ何がある?」と聞くと、「ツナサンドならある」と言う。まあ、ツナならいいや、とツナサンドとお茶を頼んでからもちろん念のため「そのツナサンドって辛くない?」と聞いた。彼は「ツナサンドだから全然辛くないよ」とにっこり笑って言った。何で私が聞いたかというと、モルディブのツナサンドは大抵辛いんである。テーブルに座ってお茶を飲んでいると、ツナサンドが運ばれてきた。私はお腹がペコペコだったのでバクリ!と食べると・・・・・・これがすっげーーー辛い!!!中を見るともう赤いチリがツナの中にいっぱい混ぜ込んであるのが見えるじゃーないか。私はもちろんカウンターの兄ちゃんのところにそのサンドイッチを持って行った。「ねえ、これ、すっっっごい辛いんだけど。辛くないってあなた言ったよね?ここにいっぱいチリ見えるんですけど」彼はなんかタジタジしている。「私は辛くないものが食べたいの。チリが入っているのは辛いの。チリが入ってないものを食べたいの」それを聞いて彼は「じゃあソーセージサンド食べるかい?」と私に聞いた。「それは辛くないの?」「辛くない」「じゃあ、それでいいよ」私はまた座って待った。すぐにソーセージサンドが運ばれてきた。ソーセージサンドは細かく切ったソーセージをケチャップであえてパンにはさんであった。・・・・・・なんかいや~~~な予感。でもあんなに言ったんだから、通じてるよね、きっと。そう思ってひとくち食べた。

かっっっらーーー!!!

めっちゃ辛いんですケド!!!

そう、ケチャップではなくてチリソースであえてあるのだ!チリソースって、その名もチリじゃん!!!おかしくねーか?!

私がまた皿を持ってカウンターに行ったのでカウンター内にいたスタッフがみーんな身構えた。私はなるべく怒らないように深呼吸して言った。

「これ、チリソースだけど」

みんな黙っている。他のお客さんも黙ーって事の成り行きを見守っている。

「さっき、辛くないものはチリじゃないものって言ったよね。これはチリソースで、チリソースはチリが入ってるからチリソースって名前なんだと思うんだけど。で、私はチリが入ってるものは辛いから食べられない、ってさっき言ったはずなんだけど」

すると一人が「じゃあチーズ&トマトでいいだろ」と言いながら私の皿を引ったくり、パンに無造作にチーズを乗せてまたパンをきちんと重ねずにぽいっと乗せて私のテーブルにその皿をドカン!と置いた。そう、逆ギレしたのだ。

ぬわにぃ~~~~?!

てか、チリ入ってない?ってあらかじめ聞いてるのに、「入ってないよ」って言って入ってるのを持ってくること自体おかしいじゃん?それも二回も!それってある意味ウソつきじゃん!で、なんで逆ギレ?!

私もすっごい頭に来た(`◇´*)

たかだか頼んだ食べ物が辛かったくらいで、と思われるかもしれないが、これが毎日毎度のこととなると結構いやになる。きちんと話して通じるならまだしも、ここモルディブとスリランカとインドの人たちは話しても通じないから困るんである。私は頼む前にいつも何度も確認する。もちろん最初はわからなくて何度も食べられなかった。たとえば、Not spicy、と言ってもほとんど辛いものがやってくるので、それからはノーチリ!と言うようにしたけどまだ辛いのでなんだろうと思うとケプシカン(ピーマンと唐辛子の中間みたいなやつで、すっごい辛い)が入ってて、「ノーチリって言うからケプシカンを入れた」と言われ、それじゃあと次に「ノットスパイシー、ノーチリ、ノーケプシカン」と言ったらこれでもかというほどブラックペッパーをかけてきてくれてむせかえる湯気で食べられなかったこともある。私は普通に適度にかけるブラックペッパーは好きだけど、いくらなんでもこれじゃあファイヤー!!というくらいかけてあるんである。そんな経験をふまえて今では注文するときにスパイス、チリ、ケプシカン、ブラックペッパー、全部を入れないでくれとあらかじめ頼んでいるんである。

それなのに、それなのに、こうやってまだわかってもらえないときがある・・・。

一番困るのは、「これ辛いんだけど」と言うと、「何言ってるんだそれくらいで、全然辛くないよ」と鼻で笑うシェフである。彼らはシェフという、誰かのために料理をすることが仕事であるはずの人たちなのに、自分の感覚で料理を作り、それが辛いと言うと「こんなのが辛くて食べられないなんて」と笑うんである。信じられないかもしれないけど、ここにいるとそういう人にたくさん出会うんだよね。特にスリランカ人のシェフに多くて、そういう人のほとんどは食べられない人をあざ笑うんである。こちらはお金を払って食べている客なのに食べられないものを出されてしかも笑われるんだからもちろんすごーく嫌な気分になる。私がいたリゾートのシェフにもそういう人がいたんだからもう驚きとしか言いようがない。じゃあ辛くないメニューを頼めばいいのに、と思われるかもしれないが、これはスパゲッティカルボナーラとかの話なんである。リゾートで食べたカルボナーラも先週近所のレストランで頼んだカルボナーラもめっっっちゃ辛かった( ̄Д ̄;;あのね、カルボナーラというのは本来玉子と牛乳とベーコンで作るもので、辛い料理じゃないんだよ、と話しても彼らは「あはは、だからこれは辛くないだろー、これが辛くて食べられないなんて」と笑ったのである。もちろん、そのときリゾートで一緒だったイタリア人の友達は「こんなものにカルボナーラって名前を付けるな!」と激怒していた。

そんなわけで、ここではどんなメニューでも油断は禁物なんである。いつも私はシェルビーンズというカフェに行くと決まってラザニアを頼むので先日もラザニアを頼んだらすっごい辛かった・・・。なんでラザニアが辛いんじゃ(-゛-メ)しかも以前は辛くなかったので、きっとシェフが変わったのだろう。そしてたぶんその人はスリランカ人だ・・・。それ以来ラザニアは頼んでないので今はどうなってるか知らない。

辛くしちゃうのはもう育った環境で舌が麻痺しててわからんのだろうとも思うが(でもシェフでその味覚ってどうよ?)、そのサービスの態度が思いっきり疑問である。私がただナンクセをつけているんならともなく、一番最初に「辛くない?」と確認しているんだし、その後は彼らの責任なんだし、あそこで逆ギレしちゃダメだろう・・・。

でも、実は日本でも似たような問題はしょっちゅうあった。ロビちゃんは日本でももちろん豚肉を食べないので、レストランに行ったときは頼むもの全てに豚肉が入っていないかどうか確認する必要がある。オーダーを取りに来たウェイトレスさんに「これって豚肉入ってますか?」と聞くと、大抵の人はキッチンに確認しに行ってくれる。定かじゃないことは確認するのは素晴らしい。でもそういう中にも自分で「これは絶対入ってない」と思うものもあるので「あ、それは平気です」と確認せずに言ってしまうこともある。しかして、その料理が運ばれてくると上にハムが乗っかってたりするんである。「すみません、これ、ハム乗ってるんですけど・・・」と確認した本人に聞いてみると「はい、そうですが何か?」と切り返される。「ハムって豚肉ですよ」と言うと彼女は目をまん丸にして「えっ!そうなんですか!?」と大ビックリ。こっちもビックリ。まあ、最近の若い人は、と思う方もいるかもしれないが、実はこういう人は年代を問わずたくさんいるんである。レストランで何度かこういうやりとりをした後、日本では毎回「これは豚肉、ベーコン、ハム、ソーセージは入ってますか?」と聞くようにした。日本のベーコン、ハム、ソーセージ類はほとんどが豚肉製品だけど、それを知らずに食べている人がそんなにたくさんいるってことなのだ。ていうか、何食べてるかわかんないで食べてるんだねえ。まあ、もちろんファミレスに完璧なサービスは求めないけどさ、もし豚肉アレルギーの人がいて、「入ってないですよ」って言っちゃってその人が食べちゃったらどうするんだろう?とよく思った。

ちょっと話はずれるけど、日本に帰っていたときに友人から、とても敬虔なイスラム教徒で日本に住んでいて成分表示を逐一確認しなければならないファミリーの話を聞いた。彼らによると、「アミノ酸」はオーケーだけど「アミノ酸等」はダメなんだそうだ。きっと「アミノ酸等」になると豚肉由来のものが含まれる可能性があるんだろうね。「等」だけじゃあ、確かに何が入っているのかはわからないし。ということで、彼らは日本人ではないのだけど日本に住んでいるからそこまでして豚を食べないように努力しているのらしい。なんだっけ、ハッピーターンは食べられるんだっけ。でも、その話を聞いてからかなり成分表示を読んでいるけど、「アミノ酸等」って結構色んなものに入っているから、やっぱり非イスラム圏に住むイスラム教徒は大変なんだね・・・。イスラム圏ならハラールフード(豚が含まれていなくて、肉などもきちんと教則にのっとって屠られたもの)が売っているから心配することないもんねえ。そういう部分でも日本に住むなら漢字が読めないと困っちゃうんだね。ま、べつに「豚」「ラード」「アミノ酸等」が判読できればいいわけか。

日本で焼肉を食べに行くと、豚肉を頼んでそれを焼いた同じ網の上で牛肉を焼いたらロビちゃん嫌がるかなあとか気を使ったりもする。これが「この商品は大豆・ピーナッツなどを含むものと同じ生産ラインで作られています」的なもんだな、とか思ったりもする。「豚肉などを焼いた同じ網で焼かれています」・・・・・・でも焼いてるんだから煮沸消毒してるみたいなもんだし、とかも思うんだけど・・・どうでしょう???ま、うちではできるかぎり網をとっかえてもらってるけどねえ・・・。

すっかり話がそれちゃったけど、そんなわけで私はフィジーズのスタッフとケンカした後ももちろんそこでお茶していたわけなんだけど、閉まってしまって非常に不便だってことが言いたいんだヽ( ̄▽ ̄)今日、娘のクラスメイトのお母さんにフィジーズの張り紙を読んでもらったら、なんともう閉店したと書いてあるのだそうだ!!!ガックリ!なんか、競売にかけて店自体を売りに出すらしい。ということは、次いつオープンするかは未定ってことだよね・・・。残念!!しょうがないので今日はフィジーズのもうちょっと先にあるホタ(モルディブの小さい庶民派お茶処)で彼女とお茶をした。ホタでもいいんだけど、タバコがすごいんだよね。モルディブ人すごい喫煙率高いからさ・・・。しかもホタはタバコ吸ってコーヒー飲むところなのですごいんである。もう、ただでさえ呼吸器系が弱いんだから今さらフクリュウ煙(漢字が出ないんだけど・・・)なんて吸ってる場合じゃないんだよね。早く誰か店買ってオープンしてくれないかなあ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

夜中に肉を焼く

日本からマーレに戻ってきて早一ヶ月半が経った。

もうマーレの食事情に飽きてきた。

なによりも、肉がおいしくない。ビーフは硬くてタイヤのよう。チキンは手軽なので結局チキンばかり食べることになるのだけど、もちろん新鮮なものはない。どうみてもひからびて色が変わったのがコチコチに凍ってたりする。そして豚はもちろんない。

魚は魚市場まで行かないといいのが買えない。市場まで行けばもちろんその日に上がった新鮮な魚が買えるのだけど、子供二人を連れて毎日行けるわけではないし、イメージ的にはお魚天国みたいな感のあるモルディブだけど、一通り食べてしまうと日本ほど魚のバリエーションはない。当たり前だけど南国の魚ばかりなので、季節によって味が変わる(脂の乗り具合とかね)冬の魚や、寒い場所の魚はいないわけだし、その日捕れなければもちろん市場にも出ないので日本のスーパーみたいにいつでも何でも揃ってるわけでもない。

野菜も種類がない中、自分のレパートリーも少ないので毎日困りながらごはんを作っているわけだけど、最近どーしよーもなく肉が食べたくなった。あのタイヤのようなギシギシビーフじゃなくておいしいステーキが食べたい!ちゃんと厚みがあってでもやわらかくて噛みごたえのあるステーキが食べたい!

ということで、今日はヨッシャ!と肉がおいしいと評判のリゾートサプライヤーへ行ってきた。マーレ在住の外国人は大抵ここでビーフを買っているので、お店の人もちゃーんとわかっている。私が「ビーフ買いに来たの」と言うと、「ブラジル産のテンダーロインでしょ?」と何が欲しいかズバリ当ててきた。「ビンゴ!」と肉のかたまりを買ってきた。

さあ!家に帰って今日の夜ごはんはステーキだあ!と思っていたら、子供達がもたなかった。「ママー!お腹空いたー!ガマンできなーい!」うーむむむ・・・。今はもう5時。家に帰ってからごはんを炊いてこのガチガチに凍っているビーフを解凍して(といってもうちには電子レンジがないので自然解凍するしかない)、それから肉を焼いて・・・と考えるにいたって、どうにも子供達が待てるわけがない。そして実は私もそのときすでにお腹がペコペコ。仕方がない、どこかで何か食べていこう・・・。

ということで、結局は凍ったビーフを持ったまま、シェルビーンズというカフェに行ってちょっとお茶ではなくて三人でがっつり食べてしまった・・・。仕方がない、ステーキは明日にしよう・・・。

でも、子供達を寝かしつけているとどうにもこうにもお腹が空いてきた。そりゃそうだ、5時半くらいに夜ごはん食べちゃってるんだもんねえ。しかも私はナシゴレン食べたのでようはごはんだけ。おかずを食べていないのだ。ううううう・・・・・・肉食べたい・・・。

子供が二人とも寝た後、むっくり起きた。

夜中に突然肉を焼く・・・。

すっげぇ~~~いい匂い~~~( ̄▽ ̄)

日本から持ってきたクレイジーソルトだけでシンプルに焼いた。

付け合せににんじんもゆでた。

スバラシイ・・・・・・。

いただきまーす♪

レセプションから何かを取りに来たロビちゃん、夜中に一人で肉とにんじんを食べている奥さん見てちょっとドッキリ(^-^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

薬を探して

私と息子は実は同じアレルギーの薬を飲んでいる。私のじんましんにもとってもよく効くので一日おきに飲んでるんだけど、息子は毎日寝る前に飲むので日本から持ってきた薬がこのたび全部なくなってしまった。そう、日本は三ヶ月分しか処方できないもんね。

他の抗アレルギー剤がまだ残っているのでそっちに切り替えて飲ませてみたものの、かゆいのか夜中にボリボリかいていてこの二日間くらいでちょっとかさぶたが増えてしまった・・・。イカン、またひどくなってしまわないうちになんとかしないと・・・。

ということで、ネットで調べてみることにした。日本の薬の名前は日本での商品名だったりするので、そのままでは外国では通じないのだ。なので、まずは「薬 英語名」でググッてみた。

すると、私と同じように「カナダに在住ですが薬が切れました。誰か英語名の探し方ご存知ないですか?」という質問があり、そこにずらーっと答えが寄せられている。順番に「これはどうでしょう」「こういう方法もあります」などがあり、でも「ここで商品名をコピペしてこちらに持って行き」みたいにややこしかったりしたのでどんどん下に続いている答え群を読んでいくと、「ありがとうございます!○○さんのやり方で一発でした!」という答えがあったので早速そこに飛んでみた。

そのページの「1番に薬の名前を入れてください」というところに「ジルテック アレルギー剤」と打ち込むと・・・・・・スバラシイ!何から何まですべて出てきた!なんだか科学合成図みたいなのまである。もともとはグラクソ・スミスクライン社のCetirizine Hydrochlorideという薬だとわかった。その他にも効用、副作用まで色々こと細かく載っている。自分も飲んでいるので読んでみると、副作用の一番主なものに眠気、食欲不振というのがあり、それ以外にも目まいや吐き気などたくさん書いてあったので驚いた。私はこれを飲んでもこの中のどの副作用も出ていない。「ほとんどの人が感じる」と書いてある眠気すら感じない!「車の運転などは避けるように」と注意書きがあったけど、みんなこれ飲むと眠くなるんだー?私にはこの薬はぴったり効いてアレルギー反応とそれを抑える分でちょうど良く副作用まで回ってないのかな?とか勝手に推測してみたりする。

いやーそれにしてもネットってスゴイね!知りたいこと何でも調べられる!!って、そんなのみんなわかってるって?うん、そうだよね(^-^;や、なんかスゴイ実感したもんだからー。

今娘がピアノを習っている先生はインドネシア女性で、彼女はインドネシアでピアノを教えながら歯科医師もやっていたという聡明な女性なので、私はよく医療関係の相談を彼女にする。このジルテックについても彼女に聞いていたので結果を報告した。「グラクソ・スミスクライン(以下GSC)のCetirizine Hydrochlorideってやつだったよ」

「ああ、それならうちのだんなも飲んでるわ」

「そうなの?」

「もともとGSCはアレルギーの薬の権威なのよ。この薬も同じ効用のものは他社からなくてGSCの特許よ。ここの薬はみんな高いけど、質はすごくいいから信用できるし、この薬については副作用ももちろん書いてあるけど、あまり出ないしね。長期使用できるのも利点よね。毎日飲めるでしょ?」

「そうそう。私はなくなっちゃうと困るから今一日おきだけど、毎日飲んでたよ。息子も毎日飲んでるし。マーレで買えるかなあ」

「GSCの特許の薬だから買えると思うわよ。他の社の薬じゃ穴埋めできないからこの効果が欲しかったらこの薬を飲むしかないからね。マーレにもGSCの薬はいっぱいあるし、輸入してるでしょう」

確かに今までマーレの病院で処方された薬の中でGSCのものはたくさんあった。GSCからの流通がきちんとあるわけだから、この薬もあるはずだ!

ということで、今日ロビちゃんが早速ファーマシーに探しに行ってくれた。こちらでは処方箋がなくてもどの薬が欲しいのかきちんと伝えられればファーマシーで買えるのだ。いい加減なところもこういうときは役に立つよね。ぜんそく用のプシュッとやるインヘイラーも薬局で誰でも簡単に買えるから、自分でどの薬が欲しいかわかってるときはわざわざ長い時間待って病院で診てもらわなくてもいいんである。

結果として、薬があったかというと、あった!しかして、息子が必要なのは1.25%という量なのだが、これがなかった。しかも日本では粉薬、ドライシロップだったのだけど、こちらでは本当のシロップの5mgしかないのだそうだ。日本の薬局は処方箋に合わせた量でひとつひとつ小さい袋に小分けしてくれるけど、こちらはボトルを買ってボトルに付いてくる計量カップで測って飲むのだ。うーん・・・5mgのを1.25%だけ飲むのってどうしたらいいんだろうか・・・。私は大人なので一回につき10mg飲んでいるから5mgのを倍飲めばすむんだけどね・・・。まあ、それにしてもマーレにあることがわかっただけでも良かった!!自分の分もなくなったらどうしようとすっごい心配していたんだよね。これがないとじんましんだらけになっちゃうんで・・・。

てなわけで結論。明日病院に行って医者に1.25%のが欲しいんですけどって聞くしかないね!やっぱり病院行けってか(^-^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

ハロウィーン&お別れパーティー

昨日の夜は、いつも子供達のプレイデートでまとめ役をやってくれる友達のお別れパーティーだった。彼女はフィジー出身で、だんなさんはニュージーランド人なのでニュージーランドに帰るのだそうだ。会社の関係で突然モルディブを去ることになり、荷物の整理と引越しがすごく大変そうである。

そんな彼女が「うちでお別れパーティーをやるから来て。その代わりハロウィーン用のかっこしてきてね」と言うので、ハロウィーンぽい服なんて全然ない自分はどうしようかなーと困ってしまった。リゾートでも毎年ハロウィーンパーティーはやっていて、そのときも結構困ったっけ。

うちが忙しくてもしかしたら行けないかもと思っていたんだけど、「行ってきなよ」とロビちゃんが言ってくれたので夜、慌てて準備をした。服は仕方ないので普通の服を着て、そのかわりファンデを塗って顔を白くして、目の周りを真っ黒にメイクした。眉もいつもよりシャープにピキー!っと描いておでこに絵の具で血をたらし、その上から包帯を頭にぐるぐる巻いた。ほんとは口からも血を流そうと思ってたんだけど、メイクをおもしろがって見ていた娘が「ママー口は怖すぎるから血描かないでー!」と叫ぶのでやめたのだ。ヘンなところで気にするのねえ。息子は私の顔を見るなり大爆笑!いつもは私が一人で夜出かけようものならおお泣きして「ママ~行かないで~!!!」って叫んでるのに、昨日はげらげら笑ってるのでそのうちに家を出られた!これからこの化粧すれば穏便に出かけられるのかな?

さて、家をすんなり出られたのですたすたと気分よく通りを歩くと、モルディブ人の女の子三人組が私を見てクスクス笑ってお互いに何か言い合ってる。あっそうか、流血メイク&包帯してたんだっけ!ま、場所もちょっと遠いし、タクシーに乗ることにした。でも!おみやげ屋さん通りのチャンダニーマグで手を上げてタクシーをつかまえようとしている自分にみんなのイタイ視線が突き刺さる!早くタクシー止まってくれ~い!と手を振り上げていたら次に来た一台がすぐさま止まってくれた。おお!

マーレのタクシーの運ちゃんはいつも私が乗ると「モルディブで働いてるの?」とか、「モルディブに来て何年?」とか、「仕事はなにしてんの?」とか、ものすごい質問攻めなんだけど、このタクシーの運転手さんはひとっことも何も言わなかった(^-^;ヘンなやつ乗っけちゃったと思ってただろうか。まあ、ADK(病院)に連れて行かれなくてよかったヽ(´▽`)/

パーティーは去っていく友人のだんなさんの会社関係の人が多かったので私は初めて会う人も何人もいた。こんなに外国人って住んでるんだなあって思うくらいで、なんだかアメリカ大学時代のパーティーを思い出した。大学でもパーティーばっかりだったっけ。若かったしねえ。毎週末学校の寮のどこかでパーティーをやっていたから全然勉強できてなかったんだねえ(^-^;

ハロウィーンパーティーなのでみんなひどかった!お約束のシーツをかぶって来た身長190cmくらいありそうな人(自己紹介しあったけど、次会っても絶対わからない)。器用に口のところに開けた穴からドリンクを飲んでいた!Tシャツをボロボロに切ってあちこち赤い絵の具で血を流して頭には剣が刺さっている友人のだんなさん。水上飛行機のパイロットの制服のままナイフが胸に刺さってやはり流血しているおじさん。わけのわかんない缶ビールマン。女性人は大体魔女かハリーポッターから流用した黒いローブを着て黒いドレス、でも一人、だんなさんが13歳のときから着てるボーイスカウトの制服というのを着てきた友達がいて、私はそれがボーイスカウトってわからなくてナチスのコスプレなのかと思ってしまった。「ねえ、それってナチス?」と聞いたら「エーーー!?違うわよーーー!ヒットラーのでしょ?やだー!」と大爆笑。だって色が同じだし勲章がいっぱいついてたんだもん。主役の友人はセクシーなボンデージ風のベストで胸の谷間をくっきりと出し、ホットパンツにガーターベルトで黒い網ストッキングをとめてはき、頭には電気でピカピカ光る悪魔の角のカチューシャをしていた。「すごいねえ~それ何?」と聞くと、「ちょっとエッチな小さい悪魔」と言うではないか。彼女は昔ミス・フィジーの栄冠に輝いた経歴を持つ人で身長180cm以上はあるのだ。「ぜんぜん小さくないじゃーん!ていうか、でか!」とみんなでつっこむと、「いいのよ!気持ちは小悪魔なの!」と笑っていた。いいなあ、小悪魔。次、あれやろうかな。でも私は体系がぺっちゃんこなので全然セクシーにならないんだよなあ。私は頭に包帯巻いてるあたりで綾波○イのイメージで・・・ドシュッ!!!……→(ノ _ _)ノ

まあ、バカなことを言ってるのもハロウィーンということで(≧∇≦)しかしてもっとバカなのは、カメラを忘れちゃったんだよねえ。いつも子供達が泣かないうちにって思って急いでるとカメラ忘れちゃうんだよね。その前なんか携帯も忘れちゃった。写真撮りたかったんだけど、今回は一枚も写真なしでした。まあ、誰かのをメールに送ってもらいましょう。一人、顔もメイクじゃなくて絵の具で目の周り真っ黒で口からも手足からも派手に流血してた女の子がいたので「それでどうやってここまで来たの?」と聞いたら、「フツーに歩いてきたわよ」と笑っていた。「だって、普段何もしてなくてもみんなジロジロ見るでしょ(マーレでは外国人は容赦なくジロジロ見られます)、結局同じじゃん!」なるほど!なんか大物だね。

なんだか最近は色んな人がモルディブから去って国に帰って行ってる感じ。まあ、この国にいる外国人はほとんどが契約でやってきて去って行く人たちなので当たり前のことなんだけど、でもやっぱり仲良くなるとさみしいよね。自分も昔は二年契約でリゾートの仕事に来たんだから、同じだったんだけど。今年は仲の良い人たちがもうすでに何人も去っていて、なんだかマーレに取り残されてるような気分。でもこんなにたくさんの人が集まって楽しくパーティーできるんだから感謝しなくちゃだね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

大発明!

子供達の学校のくつしたは白である。制服と一緒に「白いソックスをはいてください」と指定されている。

しかして、このくつしたが汚い!教室から出てちょっと中庭風で遊べるところがあるんだけど、そこには黒いゴムマットが敷いてあるので靴を履かないでくつしたのまま遊んじゃったりする。教室に入るときも靴をゲタ箱に入れてくつしたで中にいるんだけど、ここも子供用のプレイマットが敷き詰めてあるけど結構汚れる。

てなわけで、学校のくつしたは洗っても洗っても色が黒ずんで落ちない。漂白してもぜーんぜんきれいにならない!一度一晩漂白剤に漬け込んでおいたんだけど、くつしたは汚いままで一緒に洗った他のタオルとかが白くなっちゃった!!!

学校のくつしたってこんなだったっけ・・・。一応洗ってはいるから不潔さはないはずだけど見た目がもうすんごく汚い。でも学校行かなくなると白いくつしたはかないからわかんないねえ。

と、ある日他の子供達のくつしたを見てショーーーック!!!そのくつしたとはコレ!!!

Cocolog_oekaki_2009_10_19_13_39

これって日本にも売ってるの?!みんな今はこれはいてるの?!

スゴイ!きっと同じようにあまりに黒ずんだくつしたに悩んだ人が発明したに違いない!!

うちも今はいてるのが全部汚くなったら次はコレだー!!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

子供なりに気を使ってます

Cocolog_oekaki_2009_10_16_03_49 次の質問です。日本のお金はなんと言うでしょう?

Cocolog_oekaki_2009_10_16_02_40

Cocolog_oekaki_2009_10_16_03_27 No!あなたのお金ですよ!忘れないように!ユェンです!

次↓に続くヽ(´▽`)/

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

子供なりに気を使ってます~つづき

Cocolog_oekaki_2009_10_18_03_57

Cocolog_oekaki_2009_10_18_04_20

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

母vsアレルゲン

娘は同じクラスにボーイフレンドがいる。名前はユーロ(仮名ね)。ユーロのお母さんは英語も上手だし外国人にも抵抗がなくて私にも気さくに話しかけてくれる数人の一人である。

「もうユーロはLちゃんの話しかしないのよ。(来年小学校だから)このまま上に行く?それとも違う学校にする?って聞いたら”ちがう学校に行ったらLに会えなくなるからやだ!”って言うのよ」と笑って話してくれた。うーん、娘は愛されているようである。

さて、そんなユーロ、もちろん娘も大の仲良しだからお誕生日パーティーに招待したり、おうちに遊びに来てよね、と誘ったりもしたのだけど、一度も実現したことがない。まあ、家に遊びに来てもらうのは予定とかあるかもしれないけど、お誕生日パーティーというのは大体みんな来てくれるものなので現れないのはちょっと珍しい。娘の誕生日は5月末で、その頃は毎日ユーロのお父さんが学校の送り迎えに来ていたので、あまり話したことがなかったのだけど、最近お母さんも学校に来るようになってお母さんと色々話すうちに、その理由が判明した。

ユーロはアレルギーがあってパーティーに呼ばれてもほとんど何も食べられないから連れて行かないと言うのだ。

「だってね、並んでる食べ物ほとんど全部食べられないんだけどね、いつも聞くのよ、”ママ、これは平気?これはどう?”って。こっちが悲しくなっちゃうのよね」

「何が食べられないの?」

「小麦と玉子」

うーん・・・アレルゲンの代表格だよねえ。そりゃあパーティーで出されるもののほとんどは無理かもしれない。こちらのパーティーではモルディブでよく食べられているヘディカというショートイーツがずらっと並ぶ。揚げギョウザみたいな、皮で具を包んで揚げたバジヤや、お魚のすり身を丸くして揚げた魚ボールや、ゆで玉子を具の真ん中に入れて揚げたラグビーボールみたいなやつで、大体小麦粉を使ってある。バースデーケーキももちろん食べられない。確かにそれは幼稚園児には辛いものがあるよね。

「だからね、私パーティーもあんまり連れて行ってないのよね」

「じゃあ普段はどんなもの食べてるの?」

「お米よ、ごはん。お米は大丈夫だからね。ごはんとお魚とかね」

そう、お米ってアレルギーある人でも平気な人がほとんどだよね。私は今までに一度だけ、鼻の手術で入院したときにお米もダメという人に会ったけど(同じ病室だった)、彼女はひえとかあわをお茶碗に入れて食べていた!その人は食べられる残された食べ物はほんとに少しだけになっていて、それでも顔から手から全身真っ赤になっていてものすごく大変そうだった。でもほとんどのアレルギーの人でも米食は一番いいと言ってなるべくお米を食べているよね。

しかして、よくよく聞いてみたら、ユーロは小麦粉がダメなんじゃなくて、グルテンアレルギーなんだそうだ!グルテン!!!もしかして小麦粉に反応するって人はグルテンがダメってことなのかな?そのへん私はよくわからないんだけど。

「だからね、小麦粉を使っていなくてもグルテンが成分に含まれてたらダメなのよ」

ひえええええええ~~~!それは相当食べられる範囲が狭まるよねえ・・・・・・。

その日も教室で先生がみんなに小さいチョコレートを配ったらしく、うちの娘なんかはさっさと食べちゃってたけどユーロはずっと手に持っていて、迎えに来たお母さんに「ねえ、ぼくはチョコレートにはアレルギーはないからこれ食べても平気だよね?」と差し出した。彼女はもちろん息子のアレルギーのことは先生に話してあるので、「全員に配ったからユーロにも渡したけど、お母さんに聞くまでは食べないように言ってあるのよ・・・」と申し訳なさそうに先生がお母さんに説明していた。個別包装の小さなチョコの包み紙を食い入るように読んでいるお母さん。私も娘がさっさと食べて私にくれたゴミの同じ包装紙をじーーーっと読んでみた。

「このホエイパウダーってのは小麦粉由来なの?」と私は聞いてみた。

「ううん、それは小麦粉とは違うんだけど、この、Emulsifierってのがダメなの」お母さんはその部分を指差して教えてくれた。Emulsifier・・・何かな?とにかく、このチョコは食べられないってことだね。

「家にあなたが食べられれるチョコレートがあるから帰ってからそれ食べて」と言うと、ユーロは慣れているから「うん」と素直に聞いた。

小麦と玉子はアレルギーの王様ってくらいなもので、実はうちの息子もアレルギーテストをしたときにすこ~しだけど反応している。二歳くらいのときにテストした結果では「ハウスダスト」と「ダニ」が予想通りのアレルギー反応がバーン!と出ていて、その他に「玉子」がちょこっと、反応していたのだ。でも医者は「すごい少ない数値の反応だし、玉子は良い食品だから特に制限する必要もなく食べていいよ」と言ってくれていたのだ。そして先々月日本に戻ったときにテストした結果では玉子の反応はすっかり消えていて、今度は「小麦」と「エビ」に出ていたのだ。「小麦」と「エビ」には特に驚かなかったけど、「玉子」が消えていたのにビックリした。消えたりするんだね。でも、お次は「小麦」と「エビ」・・・・・・。実は息子はパスタが大好きで、「何が食べたい?」と聞くと必ず「ペンネ!」か「スパゲッティ!」の人なのだ。そしてパンも大好き。ごはんよりもパンを食べちゃうくらいなんである。日本に帰る前にあんまりパンばっかり食べていてあちこちかゆがっていたのでもしかして小麦ヤバイんじゃないかなとは思っていたんだけど、ドンピシャである。そして「エビ」!これまた息子はエビも大好きで、エビピラフとかシーフードチャーハンとかエビばーーーっかりつまんで食べちゃうんである。なんでまた好物に限って反応するかね・・・。

でもこのテストのときも「小麦」と「エビ」は反応数値が低かったので、「気にしすぎて制限しなくてもいいけど、あんまり積極的に食べなくてもいいかな。特にすごい疲れたりして弱ってるときには食べないでね。でもまあたまには食べててもいいよ」と言われたのだ。その後も息子がちょっとひどくひっかいちゃったりしたときに医者に「最近エビ食べた?」とか聞かれたので、えーーーやっぱり食べさせちゃいけないんジャン?( ̄Д ̄;;とか思ったので、まあ最近ドカーンとエビの夜ごはんとかはやらなくなった。食事もなるべくごはん食にしようと思っているんだけど、息子はパンが大好きだから「朝はパンなんだよー!」と言い張るので、まああまり制限せず、でもなるべくおにぎりとか作っておくようにしているのだ。お茶碗によそったごはんはあんまり食べないんだけど、おにぎりだとよく食べる。お腹が空いたとき、四歳児は辛抱できないのですぐ目の前にある食パンを食べちゃうわけだけど、おにぎりが目の前に置いてあればおにぎりを食べるのよね。でもそれだと炭水化物ばっかりだから、今回日本から「お釜にポン」とか「お米サプリ」とかを買って持ってきたので、それをお米に入れて炊いてるわで、これでちょっとでもビタミンも摂れるかなーとか、工夫もしてみてるんである。そんなわけで、ほんのちょっとだけどうちも気をつけているので、これが全然食べられないとなると相ーーー当ーーー大変だろうなとつくづく思う。

「ねえ、もし間違って食べちゃったらどうなるの?しっしんとか出てかゆくなるの?」

「そんなんだったらユーロは多分ガマンしてでも食べちゃうわよ」お母さんはため息をついた。「ユーロはね、食べると全部吐いちゃうの」

ほえええええ~それはもう拒絶反応だねえ・・・・・・(ρ_;)

「吐くのってすごい体力取られるから辛いでしょ」

「そうなのよ。一回そうなっちゃうとしばらく具合悪いからやっぱり食べないようにしないとなのよね」

「なるほど~」

「マレーシアとかシンガポールならそういうグルテンフリーの食品も売ってるのよ。でもね、マーレにはないのよね。特にここは安いからメイドイン・マレーシアとかメイドイン・インドネシアが多いでしょ、そうすると大体全部食べられないの。チョコレートでもね、ヨーロッパのとかは食べられるのは色々あるのよ」

つまり、つなぎやら添加物が少ない、不純物が少ない物の方がアレルゲンも少ないってことだよね。しごくもっともな感じ。うちでもメイドイン・マレーシアとかメイドイン・インドネシアのものはあまり食べない。味が全然おいしくないから。でもマレーシアとかシンガポールなら輸入品も充実してるからそういうアレルゲンフリーを謳っている商品も手に入るというわけだ。マーレはアレルゲンフリーどころが、きちんと成分表示をしてないものもいっぱいある。そんなの、怖くてきっと食べられないよね。たとえば、マーレのパン屋さんでも、食パンとかバゲットとかでもビニール袋に成分表示は書いていない。もし玉子だけのアレルギーの人だったら玉子が入っていないのを選べば食べられるわけだけど、ここでは表示を見て選んで買うってことができない。なーんにも書いてないから。

「マーレはただでさえ物が限られてるから本当に大変なの。しかももらったお菓子を私に食べられるかどうか聞くまでずーーーっと手に握ってるのよね。もうこっちが本当に悲しくなっちゃうのよ。クアラルンプールとかシンガポールならグルテンフリー食品をいつも買えるから外国に住みたいんだけど、ビジネスがマーレだからここから離れられないのよ」

ん?なんかうちと同じようなことを考えてるんだね。うちも教育や医療のことでマーレは最良とは言えないから違う国に住みたいと常々考えているんだけど、このビジネスをやっている間はやっぱりここに住むしかないっていつもロビちゃんと話しているんだよね。

「じゃあさ、今度ユーロが食べられるものだけ出すことにしてうちに遊びに来ない?」と聞いてみた。だって食べられないからパーティーにも行かないなんてつまんないよね。パーティーは子供達はたとえ食べ物がなくても、本当に楽しんで走り回っているのにアレルギーのせいでそれに参加できないってのはちょっと不公平だよね。ごはんが食べられるならおにぎり・・・・・・でもモルディブ人の子でおにぎり食べるかなあ・・・。

「あのねえ、日本でこうやって炊いたごはんを握ってボールみたいにするんだけど、食べられないかな?」

「ボール???」そりゃあお母さんだって見たことないからわかんないよねえ。

あっ、まだ白玉粉があった。あれってお米の粉じゃなかったっけ?おだんご作ったらどうかな?みたらし・・・は慣れてないと食べれないかもしれないけどきな粉で甘くしたら?

「ねえ、大豆は平気?」お母さんに聞いてみた。

「大豆もダメ」

あららららららら・・・・・・・・・。みたらしどころかきな粉もダメだね。しかも家に戻ってきて見てみたら白玉粉は小麦粉とお米の粉と両方入ってた。結局ダメじゃん。

「コーンフレークスは食べられるんじゃないの?」家でユーロの話をロビちゃんにしたら、ロビちゃんが言った。「コーンフレークスって言うんだから、コーンでしょ?」なるほど!早速「ハニー・クランチー・ナッツ・コーンフレークス」があるので箱を見てみた。熟読するまでもなく、成分表示のところに太字で「グルテンとピーナッツが含まれています」と書いてあった・・・・・・。太字で書いてあるってことはグルテンはピーナッツと同格なくらい有名なアレルゲンってことなんだね。うむむむむ。

昼間見たEmulsifierというのを辞書で引いてみたら「乳化剤」と書いてあった。牛乳は飲めるって言ってたけど乳化剤はダメなのかぁ。なんか違うんだろうなぁ。ちなみにホエイパウダーも私は小麦粉由来の何かかと思っていたけど辞書によるとチーズを製造する過程で出る粉なのだそうで、ということは乳製品寄りなんだろうね。

話をしていると、ユーロのお母さんは色んな成分の名前や、たくさんの医療用語を言うので医療英語のわからない私には何が何だか全然わからない。

「私、すっごい勉強してるのよ」とお母さんは言っていた。

母は強い。スゴイ。日本なら小麦・牛乳・玉子を使っていないクッキーとか売っているのにねえ。まあ、マーレじゃ無理だわな。でも私がうちの息子のアレルギーテストの話をしたら、彼女もすっごい驚いていた。

「玉子の数値が上がったんじゃなくて消えたの?!」

「うん、玉子はもう反応しなくなってたんだよ。アレルギーは体質だから、体が成長とともに変わるのと同じで、反応するものが変わるのも別に珍しくないって」

「そう言われてみればそうよねえ」

「大人になって急にアレルギー反応出る人だっていっぱいいるもんね。てことは逆もあるってことだよ。まあうちは一個減って二個に増えたわけだけど」

「でも聞いてよかった!ビックリしたけど、もしかしたらユーロだってもうちょっと軽くなるかもしれないってことよね」

「そうだよ、体力もついてくるしね」

「わかったわ。私ホープ(希望)は捨てないわ」

ふと、「ところでマーレでやってるビジネスって何?」と聞いてみた。

「○○ってお店知ってる?マジーディー・マグの」

「?ギフトショップとか?」

「ううん、靴とかバッグとかスポーツ用品売ってる・・・」

「あーーー!わかった!!!」

うちのすっごい近所の、マジーディー・マグ(メインストリート)でも大きなスポーツ商品店だった。それでしょっちゅうマレーシアとか行ってたのかあ。商品の仕入れとかもあるんだね、きっと。ていうか、ユーロ、お坊っちゃまじゃん。でもお金がなかったらマーレでそんなに食品選んで生活していくの大変だよね。

娘に「ユーロ、Lちゃんのこと好きなんだってさ」と言ってみたら、けろっと返事された。

「うん、知ってるよ。だってユーロ毎日私に言うもん」

さいですか(^-^;ごちそうさまでした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

アリンコの怪

あのねえ、全然関係ないんだけどさ、こうやってPCやってると、一匹、また一匹とモニターの上をちっちゃいアリンコが歩いて行くんだよねえ・・・・・・。

歩いてるの見るたんびにプチっとつぶしてるんだけど、もしかしてラップトップの中のどこかに住んでるってことなのかなあ・・・?

たまにキーボードの隙間とかに入って行っちゃうんだけどね・・・・・・。中あったかいもんね・・・。そ、こんな暑い国でも、アリンコはあったかいところに巣を作るんだよ~。この前は買い置きしてあったストローの中に巣を作ってたよ~・・・。

もしかしてこのPCある日突然動かなくなって開けてみたら中にビッッッシリ!!!とか・・・?

コワイよ~~~\(;゚∇゚)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

がんばるけどさ

前出の「末っ子長男姉三人」(まだ続くんかい( ̄Д ̄;;)で、ラストに向けてストーリーが「姉三人&長男が家を出て行く」という展開になるのですが、そもそもストーリーの始まりが「長男のヨメの、お義母さんと姉達との同居」であり、それは「お母さんを一人にできない」という長男の要望から来ていたわけなんですね。それがラストはお母さん一人になっちゃうかも、という風向きになっていきます。この話を追っていくにあたって、それまでただ「ママ、これおもしろいね~」と見ていた子供達の顔がだんだんマジモードになってしまいました。というのも、私が自分の母を「お母さん」と呼ぶので子供達も自分たちのおばあちゃんだけど「おかあさん」と呼んでいるのですが、その「おかあさん」を日本に一人残してきた、という考えがあるわけなんです。そこで、このドラマの「お母さん」と自分たちの「おかあさん」がダブり始めたんですね。

最終回で姉達が家を出て行き、長男である岡田くんも転勤で奥さんと一緒に出て行く、というあたりでもう娘の目はうるうる涙が。

「ママ、おかあさんひとりになっちゃうの?」

「そうだねえ」

「ママ、おかあさん死んじゃうの?」どうしてそんなに話が飛躍するんでしょうか(^-^;

「や、死にはしないよ。みんながそれぞれおうちから引っ越して行くだけだよ。まあ、見てなって」

「でも、ママ、おかあさんひとりになって、死んじゃったらどうしよう」

もうなんか、ドラマからずいぶん離れてきてます。息子は娘の言葉を真に受けさらに飛躍を!

「ママ、死なないでーーー!」

私かい(゚ー゚;

「まあ、ママ今のところ死ぬ予定はないから大丈夫だと思うけどね」

「わーーーん!」

Cocolog_oekaki_2009_10_10_04_07

押忍!!!がんばりまっす!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

脚本の傾向と大作?

うちのDVDは二部制に別れています。

一部は子供達とも一緒に見られる平和的な内容のDVDです。

二部は暴力描写とかがあって子供達には見せられんなーという内容のDVD。こちらは夜子供達が寝てから見ます。

私は暴力描写はあまり好きじゃないんだけど、クドカン作品は暴力描写が結構生々しくて、しかも持っているのがクドカン作品が多いので必然的に二部のが多くなっちゃいます。クドカン作品のファンというわけではなかったけど、妻夫木くんと岡田くんがかなりの確立で出ているのでほとんど見ているんですね。でも見るととてもおもしろいのでこの二人が出ていない作品も見たりしました。話によっては「タイガー&ドラゴン」なんかだと平和な回もあるし、ヤクザとのからみですっごい回もあるので内容を選べば大丈夫。でも映画だと一本の中に色々なシーンがあるので難しいんですね。「フライ、ダディ、フライ」なんかは話的には楽しくて子供も好きそうなんだけど、いかんせん鈴木大地くんがコワイ。それにラストは対決シーンなのでやっぱりちょっと無理かな~って感じ。そしてうちの子供たちは二時間の映画を飽きることなく一緒に見てしまうので暴力シーンだけ見せないっていうのも難しいんですね。

ただ私は洗濯物をたたむときとアイロンかけをするときは何かを見ながらやりたいので、そういうときは一部の平和的な内容のDVDが登場!するわけです。やっぱり単純手作業をするときはなんか見たいよねえ。子供たちも自分たちの見たいDVDを見てしまって「今日はもうそれでテレビ終わりよ!」と私に言われても、私が何かを見れば一緒に見られるのがわかってるので「ママ、今日はアイロンかけないの?」とか聞いてきます。子供も子供なりになかなか頭を使ってます(^-^;

以前第一部で勢力を誇っていたのは「オレンジデイズ」でした。平和ヽ(´▽`)/でも今回日本に帰って岡田くん主演の「末っ子長男姉三人」にその座をとって変わられました!これも平和(◎´∀`)ノこのドラマは私は放送時にテレビで見ていたんですね。その頃は特に岡田くんのファンではなかったのですが、うちは私のひとつ上に姉がいて下に弟がいるので「末っ子長男姉二人」なわけで、「やーこんな姉最悪だね!」って笑って見てたんだよね。でもずいぶん前なので今回DVDBOXを買って持ってきたわけです。

実は私もずーーーっと昔に、当時付き合ってた彼氏のお姉さんという人に会ったことがあるのですが、彼女は私を見るなり上から下までジロジロと二往復したあと「フフン」と鼻で笑ったんです!「怖ーーーっ!(;;;´Д`)」と思った経験があり、「うちの弟の彼女に対してはそういう姉にならないようにしよう!」と教訓にした覚えがあります。それでこのドラマがおもしろかったんですねえ。

さて、今回あらためて「末っ子長男姉三人」を見てみたら、脚本が吉田紀子さんでした。吉田紀子さんは「涙そうそう」とか「Dr.コトー」の脚本もやっていますね。今こうやって同じ人の脚本ということで系統立てて見てみると、この人のドラマの中では登場人物の誰かが必ずのっぴきならない借金をして工事現場で働きマスね!今のところ見た作品中全部です!人は自分の書きたい(描きたい)ものを「ああ、書けたー!」と思えるまで書き続けてしまうものなので、吉田さんは何か借金して工事現場で働いている人に思い入れがあるのでしょうか?気になります・・・。「涙そうそう」でも妻夫木くんが借金を抱えて工事現場で働きますが、ブッキーがいる現場なら私も働きたいヽ(´▽`)/ドシュッ(@Д@;今何かに刺されたような気がしますが気にせずいきましょう。「Dr.コトー」でも時任三郎が工事現場で働いてさらに大変なことになってました。この「末っ子長男~」でも一番下のお姉さんが借金こさえて現場でバイトしてます。こんな細かいところは覚えてなかったので「へえ~これもか~」と思いました。吉田紀子さんは確か富良野塾系の人でしたっけ?「北の国から」は脚本で参加してたのでしょうか。「北の~」では工事現場で働いてましたっけ・・・?ジュン(漢字わかりません)はゴミ清掃車に乗って働いてましたね。あでも、そうた兄ちゃんが残した牧場継いで借金こさえたっけ・・・?「北の~」は守備範囲外なのでちょっと詳しくないんですが。

こうなると、吉田さんの他の作品も見て検証したくなりますね!のっぴきならない借金&工事現場は毎回出てくるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ハウスクローバー一周年記念

ハウスクローバーは昨日10月7日でオープンしてから一年を迎えました!!!

これも応援してくださっている皆様のおかげです。

本当にありがとうございます!!!

思い起こせば、去年の10月7日、初めてのご予約が入ったのでそれに間に合うようにすごいがんばってオープンしたんですね。その記念すべき第一号のお客様は今でも来てくださっています。モルディブでビジネスをしているので一年に何回も外国からいらっしゃって、そのたびにうちに宿泊してくださいます。ありがたいですね。

でも、子供を見ていると一年ってあっという間なんですが、ハウスクローバーはと言うと・・・いやあ~・・・長かった・・・・・・ですね。なんかもう2~3年くらい経ってるような気がしますよ。正直思い出したくないこともあります。配電工事をなかなかやってくれなくて毎日電力公社に通ってお願いだから早く電気を通してくれ~と泣いたこともありました。インドネシアから買って送った備品(電気のガラスカバーとか)の箱を開けたら買ったのと違う安物の商品が入っていたりもありましたっけ・・・。それでもオープンにこぎつけてなんとかここまでやってこれたのも、皆様のおかげです!!!本当に恵まれていると思います。

そして昨日、ささやかながらパーティーをしました。ビルの屋上は私たちの賃貸に含まれていないのですが、ビルのオーナーが「使いたいときはいつでも言って」と言ってくれていたので屋上でパーティーをしたいと話したら快く使わせてくれました。おばさん、おじさん、ありがとう!なんと記念すべき昨日は満室だったので、現在宿泊していただいているお客様全員をご招待して屋上に準備をしました。ケーキも買ってこようねと子供達と話していたら、レセプショニストのナワーズが「私がケーキを持って行きます」と言うので、「じゃあ買ってきたら値段教えて。お金渡すから」と言うと、「いりません。ケーキは私が持っていきます」とゆずらない。そして持って来てくれたケーキがこちら。

Hc_cake_2 スゴイ!!!ハウスクローバーケーキ!!!ロゴマークがしっかり書いてあって感激o(*^▽^*)o

良い従業員に恵まれてます!!!ナワーズありがとう!!!

Cake_cut_2 そしてそのケーキにザックリナイフを刺しているのがうちの息子。ドシュッ!と効果音付きです。

大好きなチョコケーキに娘も満面の笑み。

Fukan_1_2 屋上はさらにはしごで上に上れるテラスみたいな所があり、その場所から俯瞰でパーティーのもようを撮ったのがこちら。なんかパーティー!って感じでしょ。

Fukan_2 これも上からの一枚。夜は風があって屋上は涼しくて気持ちよかったです♪

パーティーも楽しくできて、とても幸せでした。これからもできることをひとつずつやっていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします!

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

さらにお茶

あ~~~またまた買ってしまいました!

Ronnefeldt社のアールグレイ!はい、お待ちかね、高いやつです!

ガマンできずにとうとう買ってきてしまいました。今回は二種類です。

では、順番にご紹介しましょうヽ(´▽`)/

Ronnefeldt アールグレイ

Tgfop_earl_grey

こちらはティーバッグ20個入りで115ルフィヤでした。高っ!茶葉はインドのダージリン、そしてTGFOPです!これは写真を見ていただいてもわかるように、ひとつのティーバッグがとても大きくてお茶がティーポットひとつ分たっぷり淹れられます。4分と書いてあったのでわりと長めにティーバッグを入れておいたのですが、水食(すいしょくと読みます、淹れたときのお茶の色)が薄めなのであまり出ないお茶なのかと思いました。ところが、ひとくち飲んでみると水食の見た目と全然違う!とても濃くてしっかりした茶葉の味!!なのに、全然いやな渋さがなく、香りにふんわりスモーキーさが見え隠れします!さすが!素晴らしいo(*^▽^*)oしっかりした味ゆえに、大人のアールグレイという感じです!

Ronnefeldt クラシック アールグレイ リーフカップ

Classic_earl_grey

こちらはロンネフェルト社のティーバッグ製品の中で一番高い130ルフィヤのお品物!買っちゃいましたよ~。前出のものと同じようにティーバッグ20個入りですが、こちらはティーバッグの中にリーフを詰め込んだもの。つまり、ティーバッグは安物で本来ならリーフのものをティーポットで出すという感覚をくつがえす、ティーバッグのお手軽さはそのままに、中身は茶葉をぜいたくに詰めてあるのでまるでリーフティーを飲んでいるような味わい・・・というものなんです。いいですねえ~。忙しくてポットでリーフティーを淹れてる時間がないわ~というときにも、手軽にポンとカップに入れればいいだけ、しかして中身は本格TGFOPリーフ、というスグレモノ。しかもAutumn、秋摘み!さあ、実際に淹れてみると・・・これも水食は薄いまま。紅茶、という名前の通り、明るいオレンジ色のまま濃くなりません。3~4分と書いてあるので忠実にその時間で取り出してまずそのまま飲んでみると・・・・・・なんということでしょう!!!上品この上ありません!!!香りが際立ち、味は全然その邪魔をしていないのに薄いわけではないんですね。しかーし!これはミルクを入れたら本当にもったいない!珍しく、そのままストレートで飲みました。ちょこっとお砂糖だけ入れても優雅です(* ̄ー ̄*)やさしいアールグレイです。さすが!ロンネフェルト、ファンになりました~♪

さて、ここでアールグレイなのにどうしてスモーキーな香りのあるアールグレイがあるんだろう?と疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。そう、アールグレイと言えばベルガモット(柑橘)の香りですね。ところがどっこい、実はアールグレイはクラシックであればあるほど、スモーキーな香りもなくてはならないんですね。

これは私も最近教えていただいて知ったのですが、実はもともとのグレイ伯爵が好きだった紅茶、アールグレイは燻製茶にベルガモットの香りをつけたものだったのだそうです!燻製茶とはその名の通り茶葉を燻製にして作ったお茶なので味と香りがとってもスモーキーになります。これはどちらかというと「ニガテ~~~」という人の方が多い個性の強いお茶なのです。一番最初にグレイ伯爵がブレンドして飲んだと言われるアールグレイはこの燻製茶の代表格的な中国茶のラプサンスーションを使ってベルガモットの香りをつけたのだそうです!ビックリ!!!ラプサンスーションは今普通アールグレイにはあまり使われませんね。グレイ伯爵はこの燻製茶にベルガモットの香りをつけて楽しんで飲んだそうで、目からウロコです!つまり、もともとアールグレイと呼ばれていたものは燻製茶だったわけです。今はどちらかというとあまり主張の強くない茶葉にベルガモットの香りを効かせたものがアールグレイとされているので、これだと逆にグレイ伯爵に「こんなんちゃうがな!」と言われちゃうのかもしれません(^-^;

これは、お茶の会社ルピシアがまだレピシエだった頃に、「アールグレイグランドクラシック」というお茶を出していて、それはグレイ伯爵が好んだオリジナルのアールグレイを忠実に再現しようというコンセプトの元に作られたお茶だったのだそうです。そのときにレピシエのパンフレットか何かでオリジナルの説明がされていたそうなんですね。私はそれを見たわけではないので、詳しく知りたい方はお近くのルピシアに足をお運びください!

このレピシエというお茶の会社は日本茶の会社と統合してルピシアと名前を変え、今も日本のあちこちで見かけますね。うちの実家の近くのジャスコ内にもあります。実は、この会社を作るときの立ち上げに、私はバイトとして参加していたんです。もう15年くらい前でしょうか。

私は美大受験をしていたので美大受験専門の予備校に通っていました。でも縁があってアメリカの大学に美術専攻で通うことになり、日本の美大には行けませんでした。そして日本に帰ってきてからその予備校の友達に「ねえ、なんかバイトない?」と聞いて、紹介してもらったのがかの、紅茶専門店で有名なマリアージュ・フレールの日本代行社デザイン部でした。デザイン部のチーフはT美大卒の先輩で、T美大の生徒をバイトとして使ってくれていたんですね。そこにT美大に行った友人のツテで私が転がりこんだわけです。マリアージュは当時支店をどんどん増やしている時期でとても忙しく、デザイン部のバイトも常時4~5人いました。マリアージュはお店にお茶の種類の数だけ缶があって、その中に茶葉が入っていて量り売りをしているのですが、このお茶缶に書いてあるお茶の名前はすべて筆で手描きなんです。フランスが本店のマリアージュですからフォントもなんだかおしゃれな見たこともないようなフォントで、手描きするのにとーーーっても時間がかかりました。お茶の種類は400以上あったので、缶ももちろん400個以上、それをみんなで手分けして描いていくわけです。いやあ~~~楽しかったね。そして事務所ではもちろんマリアージュのお茶は飲み放題ヽ(´▽`)/煮詰まった人が「あー!ちょっと休憩するっ!」と立ち上がってはそのたびに全員の分のお茶を淹れていたのでかなりの種類を味わうことができました。もちろん缶だけじゃなくてお店のインテリアも、クリスマス用のパンフレットのイラストも、ウェディングギフト用のパッケージも、すべて作っていました。

マリアージュのバイトで腰を落ち着けていたら、フランス本社と日本の会社の仲がちょっと悪くなり、社長は独立する!と言い始めました。そして、マリアージュとは別の、まったく新しいお茶の会社を立ち上げることになりました。それがレピシエです。この立ち上げのときは、デザイン部はチーフとバイトが私ともう二人という少人数でした。立ち上げはすごかったですねえ。何にもなし、ゼロからですから、ロゴからマークからお茶缶、パッケージ、封筒、会社印、包装紙、シール、それこそ何から何まで作らなきゃならないわけです。当時はマックのクアドロ(誰も知らねー!)で、フォトショップとイラストレーターを駆使してデザイン部ですべて作りました。あの丸い平べったい缶は私たちがPCで円をいくつもいくつも重ねて作ったんですねえ。最初は開けにくいと不評でしたが、今やすっかり定着しました。ラクダを引っ張っているターバンを巻いたおじさんのマークは私が描きました。今はルピシアになって違うマークになったので見ることはできませんが、シルエットの絵なので一所懸命塗りつぶして描いたんですよ~。

私はレピシエがオープンするときにそのバイトを辞めたのでオープンしてからはよく知らないんですが、とにかく色々勉強させていただいた仕事でした!ハウスクローバーのアクリル板を使った看板とかは当時教えていただいた技術ですねえ。まあ、美大というのは何でも手作りする場所ですからほんとに何でもやりました。お店のディスプレイに使う麻袋のシルクスクリーンもやったし、木箱もかなづちとクギで作ったし、布も染めましたね。スプレーで缶に色付けをしてるときはどんなにマスクをしても使った色の鼻水が出ました( ̄▽ ̄)楽しかったですねえ。

そしてもちろんお茶のこともたくさん勉強させていただきましたね。バレンタインにスペシャルで出すチョコレート風味のお茶のティスティングなんて本当におもしろかった!味はお砂糖を入れなければもちろん甘くない紅茶ですが、とにかく色んなバリエーションのチョコレートの香りを付けてあって、その中からよりバレンタインらしいと思われるふたつに絞ろう!ということで、会社内全員でテイスティングをしたりしました。そういうのってなかなかできない経験ですよね。一口にチョコの香りと言ってもこんなにたくさんの違いを出せるんだ・・・というのが新鮮でした。

香りつきのフレーバーティーだけじゃなく、国別にもそれはそれはものすごい種類があって、それプラス先ほどの燻製茶みたいに製法も教わりました。TGFOPの説明の葉っぱの絵もありましたねえ。レピシエ用に自分たちでも葉っぱの絵はたくさん描きました。

マリアージュとレピシエのご縁があったからこそここまでお茶フリークになったのかもしれません~。でも、もともとコーヒーは飲めなかったのでいつかこうなったという気もしますが。今考えるとワインや日本酒と似てるところがたくさんありますね。この頃から「バイト(仕事)するなら専門店(職)だー!」というモットーになってきたんですよ。やっぱりオタクだヽ(´▽`)/

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

なるほど

8月に日本の実家でテレビを見ていたとき。

何かの番組の宣伝をやっていたら、それを見た息子が私のところに走ってきた。

「ママ、こわいからあれみないで~~~!」

「え?怖いの?8月だしねえ。Lちゃん、なんの番組だったかわかる?」

すると娘がひとこと。

「しってるよ。

Cocolog_oekaki_2009_10_03_03_50

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

息子の太鼓の達人風景

Cocolog_oekaki_2009_10_03_03_32 打ちたい瞬間はバチがココ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

多忙週間

なんだか今週はあっという間に終わった感じ~。途中、ところどころ記憶がない?忙しいと過ぎるのも早いけどね。なんか毎日ドタバタしてたような。

まずは娘のクラスのお友達のお母さん二人と夜ごはんを一緒に食べに行った!この二人のお母さんとは話も合うし、子供達同士も仲良しでうちに遊びに来てもらったり、向こうのおうちに遊びに行かせてもらったりと普段から親子で楽しく付き合っている。そのお母さんの一人が「ねえ、たまにはディナーを外で一緒に食べましょうよ」と言い始めたのがきっかけで、三人で計画を立てて出かけたのだ。

いつも一緒にプレイデートをして遊んでいるのはマーレ在住の外国人ママたちだけど、この二人はモルディブ人。でも英語は堪能だし(私なんかの英語よりずっと上手)、仕事はバリバリしてるし、学校のことも習い事のこともお互いマメに連絡を取り合って私はとーーーっても助かっている。同じクラスの父母でこうやって仲良くできるお母さんがいるのってすっごいいいもんなのよね。というのも、息子のクラスのお母さん達の中ではまだ私は仲良くできる人を見つけられなくてちょっとさみしいんだよね。息子のクラスのお母さんでもこういう友達ができたらなあと思うんだけど。

さて、そんなわけで三人でだんなさんに頼んで子供達を寝かしつける役をやってもらい、私たちはシーハウスという海の見えるレストランに集合!女三人集まったらね、もう話が止まらないのよ!メニューもらってもみんな最初っから飛ばしちゃっててしゃべるしゃべる(≧∇≦)「まずオーダーしないとね」なんて言いながら、なんか話が止まらないんだよね。めんどくさいもんだから三人で同じもの頼んでまたもやしゃべる!ビーフがやってきても、みんな頭ではお行儀悪いとわかっていつつも、食べながらかわるがわるしゃべるしゃべる!

楽しかった~~~。

なんかさ、話すだけで気が済むっていうか、ストレスが発散されるよね。しかもものすごく。

そして言いだしっぺの彼女が「ねえ、またちょくちょくこうやって外で会いましょうよ」と帰り際に言い、三人でよっしゃ!と毎月やろうということになった。ロビちゃんが「どうせ送り迎えで学校で毎日会ってていつもしゃべってるのに、それ以上何話すの?」って不思議がるけど、こうやってゆっくり時間があるとまた話すことが山ほどあるんだよね!何でだろう?いくらでもしゃべれるんだよ~!

とっても楽しかった。

そして、次はいつもの外国人ママ友のプレイデート。でも今回違ったのは、うちでやったこと!いつもは誰かのおうちでプレイデートをやってくれていてうちは参加しているだけだったんだけど、それでは申し訳ないしたまにはうちでもやらないとなあと思っていたところに、みんなに「スシ食べたい!」と言われて「それじゃあ」とうちでスシランチを催すことになったのだ。

実は日本から戻って来てからロビちゃんと家の模様替えを実施、今まで二つの部屋にベッドがひとつずつ置いてあって二人ずつ親と子供で違う部屋で寝ていたんだけど、このたびひとつの部屋にベッドを二つ入れて完璧な寝室にして、空いた部屋を子供部屋にしたのだ!今まではリビングエリアにおもちゃ箱を置いてあったのでいつもリビングにおもちゃがだあ~~~と散乱し、毎日それを片付けるのがもう大変だったんだよね!でも子供部屋に全部おもちゃを移動してそこで好きに遊んで!という風にして、散らかっててもドアを閉めちゃえば気にならないo(*^▽^*)oという風にしたので、これでみんなを呼んでも子供達は子供部屋で遊べる!という風にしたのだ。

そこでみんなにメールしてスシランチを開催!来てくれたのはいつものママたち、出身国はアメリカ、カナダ、フィジー、フィンランド、そしてモルディブ。みんな「どうやって作るのか知りたい」と言うので「混ぜるだけだよ」と私が言うと「混ぜるだけ???ってどういう意味???」ということで、「寿司太郎講座」になった!一番簡単だからね~~~。まず寿司太郎を見せてこういうレディメイドのものが売ってることを説明、もう混ぜるだけなのよ~と実際やってみせるとみんな「???これがスシ?!」そう、みんなちらし寿司を見たのは初めてだったのね。それからこれまた混ぜるだけの「すしっ子」という寿司飯を作るパウダーを見せ(みなさんはご存知ですね)、それをごはんに混ぜてからこれまた真空パックのおあげに詰めておいなりさんを作った。みんなおいなりさんを見たのも初めて。「こ、これもスシなの???」。確かに、外国のジャパニーズレストランとかスシバーだと握り寿司と海苔巻きだもんねえ。でもこれってとてもホームスタイルだし、おいなりさんなんてコンビニでも売っててみんな手軽に食べるんだよと説明するとみんなカルチャーショック!「スシはロウフィッシュ(生魚)のものだと思ってた・・・」と言って驚いてたけど、でもすっごい食べてくれたよ!途中でロビちゃんがお魚をマーケットから買ってきて握り寿司を作ってくれて(うちでは握りはロビちゃん担当です)、もうこんなにごはん炊いちゃったら絶対あまるだろうなと思って作ったんだけど、ほとんどあまらなかった!!!みんなすごい食べてくれました!なんかうれしいね(o^-^o)

でも困ったのは自分が説明できないこと。今回みたいに混ぜるだけの寿司パウダーがないときのレシピを教えて、と言われて「お酢と砂糖とちょこっと塩だよ」と言っても「割合は?」と聞かれたら「うーん???」自分はいつも適当に味見しながらやってるからわかんない!「適当にやってるんだよねー・・・」と言ったら「出た!適当!」とみんなが困った顔。そう、以前タイ人のママの家にみんなで集まったときがあって、そのときは「タイのグリーンカレーランチ」だったんだけど、ココナッツミルクとか塩とかチリとか、そのママも「うーん・・・適当?」って言いながらほんとに適当にグルグル鍋に入れてたんだよね~!わかんないって(^-^;でも私もさー、実際計ってお料理しないから同じなんだよね~!てなわけでやっぱり説明できないままだったのでした。

ママ達が座ってお寿司を食べてしゃべっていた頃、子供達は全員テレビの前に集まってコントローラーの奪い合いをしながらWiiのマリオギャラクシーに夢中・・・。「ほら、食べないの!?」と呼んでもだーれも来ない・・・。マリオは強かった。

そして今日は学校の行事の日。娘は社会化見学でマーレの大きなホテルに見学フィールドトリップに。息子は学校でのジャングルパーティーで動物の格好をして来るように、とのこと。ジャングルパーティー???と、まずは息子の「動物の格好」を作ることに!実はマーレの学校はコスプレが大好きでしょっちゅう「○○の衣装を着せて来るように」という日があるんである。前は「ダルメシアンの日」というのがあって「ダルメシアンみたいな白に黒の水玉模様の服で来てください」とプリントに書いてあって「そんな服ないって~・・・」と非常に困ったのだ。そして今回はアニマルデイ、動物の日・・・。息子に「なんの動物がいい?」と聞いてみると、「ぼく、にゃんこがいい!」と言う。なるほど。にゃんこですか。最近子供達は朝起きるとまずアニマックスをつけて見てるんだけど、学校に行く前の時間にいつも「幽・遊・白書」をやってるんである。それを見て思いついた。ヨッシャ、耳キャラにしましょう。

昨日早速マーレで盛況な布地&手芸店に行ってカチューシャを買い、ぬいぐるみを作るような布地を探したんだけど、これがなかなか見つからない。何件も回ってもないので困っていたらフワフワの毛の長いマフラーみたいなのが売っていたのでそれを購入!色がグリーンしかなかったけどまあいいでしょう。夜子供達が寝たあと、眠い目をこすりながらカチューシャに三角に切ったダンボールを貼り付け、そこにオレンジ色の折り紙を貼り、その周りにフワフワをくっつけて猫耳完成!両面テープ、全部使っちゃったよ。そして朝、息子のズボンの後ろのベルトを通すところにそのフワフワをくくりつけて尻尾にし、耳カチューシャをかぶせて顔に私のアイライナーで猫ヒゲを描いて完成ヽ(´▽`)/パパと一緒にうきうき学校に出かけて行った!

そして一時間後、現地集合だったので、私は娘を見学するホテルへと連れて行った。娘は「うちもホテルなのにどうしてホテルを見に行くの?」とビックリするような質問を。まあ、確かにそうだけど学校の見学だし、うちより全然大きいホテルだから色々見てあとでママに教えてね、と娘をホテルに到着していた先生に預けた。息子と一緒に学校に行ったロビちゃんからすぐに「スゴイよ、全身トラのぬいぐるみみたいな子がいるよ!」と興奮した電話がかかってきた!そう、マーレではみんなこういう日のために自分でジャカジャカ縫ったり、テイラーに頼んで作ってもらったりするんである。でも私ミシン持ってないしさー、裁縫得意じゃないしさー、たった一日のためにそんなにお金かけるのもねえ・・・と思っちゃうんだよね。でもそんな話をロビちゃんとしていたら、息子に「だいじょうぶだよママ、おかねがなかったらカードでかったらいいよ」と言われてしまった(゚ー゚;いやいや、カードは後から来るんだよ~魔法じゃないんだよ~。

ロビちゃんは「今日はいい風だから久しぶりにカイトサーフィンに行きたい!」と朝から言っていて息子を学校に送ってからカイトとボードを持ってフルマーレに行ってしまった。まあ、ロビちゃんはいつも仕事仕事で本当に自分の時間がないから全然カイトもやってなくて、たまには行ってきていいよ!と送り出したんだけど、どうして木曜日に言うかな!木曜日は息子の英語の塾と娘のピアノで週で一番忙しい日なんだよ~。しかも今日は娘のホテル見学と息子のジャングルパーティーの終わる時間が同じ!でも場所が違うから迎えに行くのにどうすんだい!と困っていたらちょうどロビちゃんの一番下の弟が、お休みで働いているリゾートからふらりとうちにやってきた。グッドタイミーーーング!と彼に学校へ迎えに行ってもらい、私はホテルへ娘を迎えに行った。その後息子を連れて英語の塾へ行き、娘のピアノは今日は先生にメールしてお休みにしてもらった。目が回りそうだったから(^-^;息子はクラスに「ぼくのガールフレンド」という大好きな女の子がいるので、「その子はどんな動物だった?」と聞いたらすっごいニコニコして「コウモリ!」うーん・・・うちの息子、地味だったか・・・?やっぱり次はテイラーかな?でも息子は「ぼくもみんなみたいにしたい」とは言わなくて、「みんなすごすぎだった」と言うのでこれくらいでいいのかも?って感じもするね。

これで行事は終わりかというと実はまだまだ続くのよ~。あさってにその英語の塾の先生の息子さんの誕生日パーティーがあってこれが「ナイト(騎士)パーティー」。男の子は騎士の格好をして、女の子は幽閉されたお姫様の格好をして参加なのだ。コンセプトは手作り。「買わないでください」とプリントにも書いてあって、また明日からダンボールでの工作が待っている!この英語塾の先生の息子さんのパーティーは去年は「パイレーツパーティー」でみんな海賊の格好をして行ったんだよね。でも海賊の方が楽だったな・・・。ちょうど私ドクロのバンダナ持ってるからそれを頭に巻いて黒いアイパッチ作って行ったんだよね。でもこういうのって子供はほんっとうに楽しいんだよね。もう、作ってる準備段階から楽しいから、明日は金曜日で学校もお休みだし、たっぷり工作することにしよう~~~!

というわけで、忙しい日々はまだまだつづく・・・。秋だから行事が多いのかな?って、秋ないですけどー!今週はほんとに暑くて(今日は雨で涼しい♪)なんか疲れてて夏バテかな~~~なんて思ってたんだけど、どうやら!太鼓の達人のやりすぎみたいっす!毎日子供達と切磋琢磨していてやっと「虹」を「むずかしい」の「達人譜面」でできるようになった!(どんだけやりこんでるんだ)でもショックなのはJ-POPの歌が知らない歌ばっかりってこと!ううう~なんか歌が若くてついていけないよ~。ほんとに、目と頭が異様に疲れるのでゲームはほどほどにしましょうね・・・。でも楽しいの~ヽ(´▽`)/

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

地震と津波

このたび、サモア地震でご心配の連絡をたくさんいただきました。

マーレでは、前回の経験をふまえて津波警報も出たりしていましたが、大波も来ることなく、変化のないまま生活しております。

ご心配してくださった皆様、ありがとうございます。

今週はなんだか忙しくてPCをやる時間がなかったりしていたので、そのせいで余計にご心配をおかけしてしまった方々、申し訳ありませんでした。ただ単に私が時間に余裕がなかっただけなんです~。

そして、今回地震、津波の被害に遭われた方々の無事と一日も早い復興を願います。

以前のスマトラ沖地震のときの津波で、ロビちゃんの実家の島も多大な被害を受け、ロビちゃんの実家は家の中身が全て流され、家にもヒビが入って家族は今でも仮設住宅に住んでいます。地震大国の日本人なら地震の怖さって本当に身近なことですよね。

本当に、ご心配ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »