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幻のお宝なのか???な?

最近はすっかりYou Tubeにまで手を出してしまってまたもや生活機能がストップの日々・・・(^-^;)モルディブはネットスピードがとっても遅いので、動画を見るにはかなりの忍耐力が必要になる。一日の時間帯にもよるけど、みんながネットを使っている夜はスピードがすごく遅くて画面の真ん中でくるくるくるくる丸が円を描いていてそれをじーーーっと待ってなきゃならない。しかも今日みたいに金曜日となるとみんなお休みでみーーーんなネットに接続してるのでそれはもうビックリするほど遅い。なのでとりあえずくるくるさせておきながらお皿を洗ったり他のことをして全部到着してからもう一度再生したりしている。一度来てしまえば次はスムーズに見られるからね。それでも全体的に見るとかなりの時間を使ってしまう。

なので、私はマーレでほとんど動画は見ないんだよね。前に動画配信でなんとか「SP」全話を見たときにとてつもなく椅子に根が生えてしまったのでこりゃヤバイなーと思ってそれから止めてたのだ。

でもねー。ついねー。色々見たくなってきちゃってさ~・・・。だって、一度も見たことなくてDVDを買うのもどうかなと思ったりするんだよね。はじめは今日本でドラマをやってる「ブラッディ・マンデイ」の第一シーズンを見たことがないのでそのDVDボックスを買おうかなと思っていたんだけど、これがアマゾンで見るとすごい高いんだよね。しかも全11話のドラマなのにボックス1とボックス2に分けてあって合計すると2万円くらいになっちゃう。それはちっと高いでしょう~・・・(-_-;)普通にひとつのボックスにしてくれればいいのになあと思いつつ、見たことあって大好きだから奮発してっていうのならまだしも、一度も見たことないドラマに突然ポンと2万円も出せないのでアマゾンを眺めながらうんうんうなっていたんである。

ただ、そんな長いドラマをYouTubeなんかで見始めちゃったらそれこそヤバそうなので考えていたところ・・・健くんのプロフィールでドラマのゲスト出演があったのを思い出した。それなら、その出演した回だけをYouTubeで見るなら良いかも・・・と軽い気持ちで一個出演作品をYouTubeで探してみた。

ひとつは「しにがみのバラッド。」で、これはライトノベル原作、そこからマンガにもなり、ドラマにもなった作品で題名くらいは聞いたことあるけど私は本もマンガも読んだことはない。まあ、ライトノベルってなかなか手に取らないジャンルかなぁ。その7話と8話に出ているのでそれだけを見てみることにした。題名通り「しにがみ」とその「仕い魔」が出遭う人たちとのオムニバス形式になっているので途中だけ見てもストーリー的には全然問題ない。

さて。探したらおお!あったあった!どこかの誰かがアップしてくれている「しにがみ~」全話のうちの7話を見つけ出して再生スタート。なんとこのアップはポルトガル語の字幕がついている。ポルトガル人が見るのか?!「しにがみのバラッド。」???まあ、いいや。このお話では健くんは15歳、なんと中学三年生の役∑(=゚ω゚=;)2007年なので本人は18歳、たぶん電王と平行・・・くらい・・・かな?

最初のシーンが口を開けてゲームをやってるところなんだけど、すっごいかわいいヽ(´▽`)/ちゃんと中学生に見える!!!それだけでなんか得した気分(なんでや?)。話し方やしぐさなんかも無邪気で中学生に見えるところがイイ!ストーリーはよくある甘酸っぱい系のひと夏の冒険的な感じでもう安心して見れるんだけど予想してたより(失礼!)ずっとよかった。たまに大人の顔がちらっと出たりしちゃうんだけど声も気のせいかちょっといつもより高い感じで自然に見えるし、相手役の女の子はなんでも「仮面ライダー響鬼」に出てた子だそうで(私はよく知らないんだけど)、この子もとても合っていて見終わった後になにやら爽やかな気分に(o^-^o)なーんてかわいいお話なんだ!と、早速このDVDを買おう!といそいそとアマゾンへ。

このDVDは7話と8話が一緒に入って一枚で「しにがみのバラッドVol.4」となっているので、ボックスを買わなくてもこの一枚だけ買えばいいから値段も安かろう。と検索したらなんと・・・・・・「現在お取り扱いできません」の文字が・・・。

え?なんで?

と、それでは主演女優の方でも検索・・・。佐藤健で検索するとVol.4しか出ないけど、主演女優の方ではVol.1からずらっと出てきた。でも・・・。よく見てみると、1、2、3、と在庫があって4になると急に「お取り扱いできません」になってしまう・・・。他のなんて、中古商品で700円くらいになってるのまであるのに、4になるとない。どこにもない。ヤフオクにもない。5もある。6もある。でも4はない・・・・・・。「お取り扱いできません」というのは在庫切れよりも状況は悪く、在庫はなく、しかも廃盤や増刷未定のため入荷があるかどうかはわからない、ということらしい・・・。つまりは誰かが自分の持ってるのを出品したりしない限り、たぶん出てこないということなのだ。・・・もしかしてあんまり人気のないドラマだったのかな・・・?見た感じ深夜ドラマっぽいし・・・。でも在庫があったときに買ったお客様のコメントというのがそこにはいくつも寄せられていて、そのどれもが「健くん目当てで買いました」「思っていたよりもストーリーもよくて健くんがかわいくて買ってよかった!」「ファンは絶対買って損しないDVD!」「ファンにはうれしい入浴シーンもあるし!」「とにかく健くんがかわいい」という声が続々と絶賛好評中・・・。もともと出荷数がそんなに多くなかった(ように見受けられる)DVDをこのVol.4だけ健ファンが買いつくしちゃった・・・んだね・・・きっと・・・。

ううううう~出遅れた~・・・!

以前妻夫木くんの作品を探していたときに、さすがに7年くらい前のドラマのになっちゃうと全然見つからなくて悔しかったりしたけど、これは2年ちょい前のなんだよ~。なのにこんなにないなんて~。なんか、手に入らないと思うともっと欲しい・・・。ていうか、はまるとコンプリートしたくなるのでこういう幻的存在になっちゃったものがあると余計に頭から離れなくなっちゃうんだよね~。まあ、YouTubeで見れただけでもラッキーなんだけどさ・・・。ポルトガル語もちょっと勉強になったよ♪「おじいちゃん」は「vovo」、「なに?」は「Por que?」って、そんなの勉強してる場合じゃなくて~!!!なんか悔しいいい~!!!Vol.4、Vol.4一枚だけでいいんだけどなあ!!!ちなみに、11話にも後日談みたいにちょこっとだけ健くんが出ているのでそこもチェックしようと11話を見始めたら、「前回のあらすじ」に中村優一くんが出ていたので「おおお!侑人(この字だっけ?)まで!」と10話も見ちゃったよ~。一粒で二度おいしい( ̄▽ ̄)でも侑人の回は買わなくてもいいかな・・・。おいおい!

いやいやいや・・・それにしても、もう絶版なのかなあ~・・・ぜっぱぁ~ん・・・・・・。ミッションコンプリートできない!!!って、ミッションなんかーいΣ( ̄ロ ̄lll)

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意外と強い缶詰

ここは小さい島なので新鮮な食材がないとき用に、私はわりとたくさん缶詰を使います。

ホールコーン。

トマトペースト。

缶詰のもやし。野菜がないとき大重宝。

もちろんツナ缶。しかもなんかしょっちゅう。

マッシュルーム。これもよく買う。

とにかく缶詰の出番が多いんですね。

で、缶切りをですね、数ヶ月前にクダバンドスにピクニックに行ったときにですね、忘れてきちゃったんですよ。ビニール袋をひとつ置いてきてしまったんだけど、その中に包丁と私が日本から持って来ていた缶切りが入ってたんですね・・・。他にもパンとかオレンジとかも入ってましたが。包丁と缶切りはショックでした・・・。

仕方ないのでアゴラというマーレのスーパーで缶切りを買いました。これがまあ、同じクルクル回して開けるタイプのものが結構高くてビックリ。5種類くらいあったのですが、なんで缶切りで?っていう値段だったので、2番目に安い缶切りを買いました。安いと言ってもそんなに安くなかったんですが、一番安いのだとさすがに薄っぺらでちゃちかったんですよ。

そしてその新しい缶切りくん。

見た目はスティールで重厚な感じ、持ち手もしっかりしてて「こんな良いのいらないんだけどなあ」と思うくらいだったんですが。

・・・・・・これがほんっとーに・・・切れない・・・・・・(-_-;)

買ったばっかりなんだけど・・・かなりしっかりして見えるんだけど・・・。

まずがちっと食い込まなくて回しても勝手にクルクル自分が回ってるだけで缶なんかちっとも切れちゃーいないんですよ( ̄Д ̄;;

てか、切れない缶切りを堂々とそんなに安くない値段で売らないで欲しいんですけど。

今日は買い物に行けなかったので、缶詰大活躍!とばかりにマッシュルームとたまねぎと魚と豆をトマトペーストで煮て具だくさんスープを作ろうと思ったんですがね・・・。

最初のマッシュルームの缶詰がもう開かない・・・・。

こんにゃろ、こんにゃろと渾身の力を込めて必死に奮闘、なんとか切り傷みたいなのが四方にでき、その切り傷と切り傷の間をワインオープナーの違う部分で無理やりこじ開け、やっとマッシュルーム解放に成功(゚ー゚;

そして次は豆の缶・・・。

豆は赤いキドニービーンズです。これ大好きです。この豆を入れたトマトスープが好きなんです。

んでもってこの豆缶がさらに開かない・・・。

缶の厚みが違うのか、まずがちっと食い込まない。最初からできてないので回るのなんかむなしいもんで缶に巻いてある写真の紙だけシュルシュルと切れていきます。

開かないったら開かない・・・。

このあとまだトマトペーストのちび缶が二つ控えてるんデスよ・・・。

こんなとこで紙だけシュルシュル剥いてる場合じゃないんデスよ・・・。

包丁がダメになっちゃうけど包丁で試してみようかな・・・なんて思いながらマッシュルームでちょっと活躍したワインオープナーの柄でガゴンガゴン格闘してみる。

かなりへこむけど開かない・・・。

無人島に漂着したトム・ハンクスが流れ着いた缶詰を石とかで開けようとしてる気分・・・(実際そんなシーンがあったかどうかは定かではありませんが(^-^;)

なんで私は2010年にもなってワインオープナーの柄で缶詰をこじ開けなきゃならんのでしょうか???しかもこじ開けられればいいけど穴が開くだけで豆なんかひとつぶも出てこんのですよ。

あきらめました(T_T)

ロビちゃんが魚釣りから帰ってきて穴が開いただけの豆缶を見て「どうしたの?これ」と言うので説明すると「なーんだそんなの開けてあげるよ」と缶切りでしばらくガコガコとやってくれていました。

が。

1分くらいして缶切りをドガッ!!とゴミに捨てました(゚ー゚;)

明日は缶切りを買いに行こう。

問題はどこでどれを買うかだ。

売り場の切れない缶切りに気をつけろ!!!ってダレ←これ?

しかも気をつけようがないしー!!!

どうして缶切り一本買うのに気分はロシアンルーレット的ギャンブルが味わえるのかなー!!!

高ければ平気かなと思って高いの買って切れなかったらどうすんだーーー!!!(マジにありそうでやです(-_-;)

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♪噛む~とふにゃんふにゃん♪

娘はすっごく女の子です。

日本から送ってもらってる雑誌で「ひめぐみ」というのがあって、それに女の子のおしゃれな写真がいっぱい載ってるわけです。ちゃんとモデルの子が髪を巻き毛にしてマイクロミニスカートにブーツを合わせ、ストールをはおってにっこりしていたり、今年流行っているショートパンツ?短いやつね、その中にかわいい柄のタイツをはいてかわいいセーター着てたりするのをだまーーーって眺め、私のところにやってきて「ママ、この短いズボン買いたい」とか「Lのブーツ、日本にあるけどまだ履けるかなぁ」とかためいきをついています。さすがにブーツはここでは暑いので置いてきたんだよね。でも二年前のなのでもちろんもう履けないでしょう。わりと買ったばっかりの白いブーツ。「ああ、あれ履きたいなあ」と言いながら、「ママ、Lもモデルになりたい」と言う。そうよね~まあみんな一度は通る道よね~と思いつつ、「じゃあ大きくなってまだやりたかったらどんどんやりなよ~なんでもLちゃんのやりたいことやればいいんだよ~」と一応励ましておきました。

「きらりん☆レボリューション」とか見れば「ママ~アイドルになりたい」。まあ、しごく普通ですね。私がルーキーズのメイキングとか見てると「ママ~Lもテレビに出たい」。そして以前送ってもらっていた雑誌を何度も読み返すのですが、こういう幼児雑誌にも芸能プロダクションの広告ページがあって、「公開オーディションに参加しよう!」とか書いてあったり、有名になってきている所属している子たちの写真と出演作品とかがくよく載ってますよね。その子役達の写真の中でも一番大きく載っていた(つまり今のところ一番事務所で売れている?)女の子の写真を見てLが「あっ!!!」と叫び声を上げました。そう、うちでしょっちゅう見ている「仮面ライダー電王」に出ているコハナちゃんがそこにバーン!と載っていたんです。

「ママ!コハナちゃんだ!」

「おお、ほんとだね~この事務所なんだね~。ちゃんと出演作品、電王って書いてあるね」

「・・・・・・ママ、Lもここに行きたい」

やっぱりね・・・(゚ー゚;)

実は「電王」でハナ役で出演していた女の子(当時19歳くらい?)は途中で突然降板してしまい、それをどうにかするためにストーリーも少し変化させてハナが子供に戻ったという設定で同じ事務所の子を急遽コハナ役として適用したのだそうです。つまりは降板のための同じ事務所からの差し替えなのね。でももちろんそんな大人の事情は娘は知らないし、コハナちゃんにとっても事情はどうあれ、代表作になったのは事実だしね。

「まあ、ここに行けば出られるってわけじゃないしね。まずLちゃんは学校行けば」

「え~~~」娘はちょっと不服そうだったけど、まあそんなもんかなあと思ったらしくそれからは特に言わなくなりました。

さて、対照的にロビちゃんは息子にいつも「パイロットになろうよ~」とささやきかけてます(^-^;)「なんでパイロットなの?」と聞くと「高いお給料もらえるから」だそうで・・・。べつにパイロット限定じゃなくてもねーえ、と思うんだけどどうやらロビちゃんの中ではよさげな職業なのでしょう。もちろん、サッカーも言っています。モルディブ人はサッカー大好き!なので、日本人の血が入ってるってだけで周り中から「サッカーやらせろ!」と言われるんですね。息子もサッカーは楽しいのでよくロビちゃんがサッカーに行くときに一緒に行って走り回ってきます。私と「ルーキーズ」を見始めたら突然ペットボトルでボールを打って遊ぶようになり、それを見たロビちゃんが「おっ!野球もいいぞ!メジャーリーグ日本人プレイヤーだ!!!」とまた一徹なことを・・・(^-^;)「じゃあサッカーだったらJリーグなの?」と聞くと「ちがうよ!サッカーだったらプレミアリーグだよ!!!」と目を輝かせております・・・。まあ、子供達には何でもいいからスポーツをやってほしいと私も思うのですが(やっぱり何かスポーツを始めてから丈夫になったという人がほとんどなので)、マーレには幼稚園の子を参加させてくれるスポーツクラブがほとんどなくて残念なんですけどね・・・。日本だったら3歳からほとんど習えますが、ここには6歳でも「まだ小さすぎてダメ」と言われます・・・。小さいうちからやった方がいいんだってば!といつも思うんですけどね・・・。

本人はどうなんだろう?と思い、「僕は大きくなったら何になりたいの?」と聞いてみました。すかさずロビちゃんが「パイロットだよね?」「やだ!」「じゃあ、サッカーだ!」「やだ!」

「じゃあ、何がいいの?」

「・・・・・・ぼくは、うろうろしてテレビみるひと」

えええええーーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)

た、たしかにそういう息子いるよね・・・ちまたにはね・・・結構ね・・・・・・てか、ええええええエーーーーー!?

幼稚園児でそんなに夢がないのってどうなの?ね、どうなの?

ちょっとビックリしたのでこれを聞いてからは「大きくなったら」は聞かないようにしてみました。

すると、DVDを見ていた息子がある日、てくてくとやってきて私に言いました。

「ママ、ぼくね、大きくなったら良太郎みたいなダンスする人になる」

おおおおおーーーーーo(*^▽^*)o

良太郎というのは「電王」での佐藤健くんの役名なのです。役で良太郎はブレイクダンスを踊るのですが、本人の健くんがブレイクダンスができる人なのですべて吹き替えなしで本人が踊っていて、それが結構グルグル回ってすごいわけなんです。

子供に夢を与える・・・まさにヒーローの王道ではないですかーーー!

たける~~~ありがとう~~~☆ヽ(´▽`)/

健のおかげでうちの息子は「うろうろしてテレビみるひと」から「ブレイクダンスができる人」になりましたよ~~~!

このままブレイクダンスでも野球でもサッカーでもなんでもいいからやりたいことやってね。

最近はYoutubeで健くんが出ていたロッテのガムFitsのCMを見て親子で踊っています。そのときやっていた役用に髪の毛が短い健くんが踊ってて超かわいい~(≧∇≦)そしてめちゃくちゃ頭に回るCMです。

た~けた~けたける~~~♪

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サブマリンに乗ってきた

先日、お客様の送迎でロビちゃんが空港に行ったときに、息子を一緒に連れて行った。そのときに息子が空港にあるサブマリンの広告の紙をもらってきた。これはマーレの桟橋からドーニ(ポンポン船)に乗って7分くらいのところにある観光船サブマリンだ。海の真ん中に停めてあって、サブマリンにお客様が乗り込むと潜伏してくれて海の中を見ることができるという観光施設である。

実はまだ日本に住んでいた頃、モルディブに里帰りしたときに(今と逆だね)乗ったことがあるのだ。そのときは私の母も一緒に日本から観光に来ていて、母と当時2歳の娘とロビちゃんと乗ったんである。

「ママ!ぼく、サブマリンのりたい!!!」帰ってくるなり息子は紙を私に見せて力説した。

「これ、前乗ったじゃん。ほら、ビデオ撮ったのあるでしょう」

「あれ、ぼくぜんぜん映ってないよ!ぼく、乗ったことないよ!」

「ああ~そっか~僕はママのお腹の中にいたんだった。お腹の中から見えなかった?」無茶な言いようである。

「みえなかったよ!Lちゃんばっかり乗ってずるいよ!ぼくも乗りたい~!!!」

「・・・まあ、そうだね・・・」

「Lも全然おぼえてなーい!!!ほんとに乗った?」

「乗ったってば・・・。まあ、2歳だったからね・・・覚えてるわけないよね」

「いきたーーーい!!!」

この紙を息子が持ってきたときは娘がまだ熱を出していたので、じゃあ熱が下がったら行こう、ということになり、昨日熱が下がってずいぶん元気になったのでロビちゃんが昨日(金曜日)の夜予約の電話をしてくれた。ところが、土曜日はもう予約でいっぱいですと言われてしまった。ずいぶん人気あるのね・・・サブマリン・・・。でもキャンセルが出たら連絡をくれるということになってとりあえずはお願いしておいた。

今日の朝、学校もお休みなのに早く起きた息子は早速ロビちゃんに「パパ、サブマリン予約とってくれた?」と確認。ロビちゃんが今日はいっぱいでもしかしたら乗れないかもと言うと息子はすごーーーくガッカリ。もちろん来週だって行けるんだから、とロビちゃんが一所懸命なだめていると9時頃に電話がかかってきた!10時半にNo1ジェティ(桟橋)に来てくださいと言うではないか。まあ、No1ジェティはうちから近いのでそれから準備をして大喜びの子供達を連れて桟橋へ出発した。

桟橋に着くと、すぐ後から中国からの観光客の団体様がやってきて、一緒にサブマリンへ行くドーニに乗った。今、モルディブも中国からのお客様がすごく増えた。私がリゾートで働いていた頃は一人も見かけなかったけど、今は日本からのお客様が減ってほとんど中国からのお客様になった。もう、中国語勉強しようかなとマジで思う。私達を入れて全部で35人くらいの客を乗せてドーニはサブマリン乗り場へと出発した。

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サブマリンに向かうドーニで。

ドーニが到着したのは海の中に作ってあるサブマリンを囲む桟橋。みたいなやつ。そこで準備が整うのを待って、いよいよサブマリンに乗り込む。ロビちゃんはもちろん、子供達はモルディブの国籍を持っているのでローカルの値段、私は国籍は持っていないけどモルディブのIDを持っているので、私もローカルの値段でお支払いができた。ありがとうございます。観光客の値段に比べると安くなるので、安い客だから申し訳ないとちょっと気を使って最後に乗り込むことにした。やはり観光で来ているお客様を優先しないとね。でも他のお客様が「Please」と譲ってくれたり、その団体様のガイドさんもきれいな英語で「どうぞ」とこれまた譲ってくれた。というのも、待つのが苦手な息子が「はやくはやく」と騒いでいて・・・(-_-;)も、すみません(゚ー゚;)って感じだった。でもそういえば娘が一歳のときに北京に行ったけど、あのときも中国の人がみんな子供にやさしかったなあ~と思い出した。日本では小さい子供を連れているとわりと母親が怒られることがある。私は一度帰りが遅くなってしまって混み始めた電車にベビーカーで乗ったら「こんな時間に乗るな」と言われたことがあったんだけど、そんなこと言ったって子供がいてもどうしても電車に乗らなきゃならないときはあるんだし、だったらあなたもなんで今乗ってるのよと思ったことがある。サラリーマン風のスーツ男性で、「疲れてんのかな」と思ったが、何も言わないでおいた。日本の方が変にキレる人がいるから怖いよね。マーレでは怒ると怒りをぶつける私ですが、日本の方がちょっと怖いかも。子供が泣いてるだけでも「なんで母親はあんなに泣かせてるんだ」とか言う人がいるのでビックリする。子供はどうやっても泣き止まないときもあるし、吐くまで泣くときもあって、べつに「母親が」「泣かせてる」わけじゃないんだけどね。

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サブマリンの外観

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これから乗り込むよ~。

話がそれちゃった。そんなんで、よくしていただきながらサブマリンに乗り込んだ。まあ、私とロビちゃんはもちろん4年前に乗ったのを覚えているのでさしたる感動もないのだけど、子供達は早速窓に張り付き、窓の外を泳いでいる魚たちに目が釘付け。

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これがまた、小さい魚がすごいいっぱいいるんだよねー。イワシみたいなのともうちょっとトロピカルなの。名前とか全然わからなくてスンマセン(^-^;)くわしくないもので・・・。

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サブマリンが停まってる場所から見える小魚の大群。

しばらくしてサブマリンがどんどん潜り始め、とうとう海底が見えてきた。ちょうど窓から見える目の前が崖みたいになっていて、そこに群生している珊瑚、イソギンチャク、そこをふわふわ泳ぐ魚たちがきれいに見える。サブマリンのお姉さんがみんなに魚早見表を貸してくれるので息子はそれを見ながら「あっあの魚はこれかな!あーあれは・・・どれだ~?」と必死に見比べて大忙し。

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息子は前からずっと魚の早見表を欲しがっていたんだけど、おみやげ屋さんに置いてあるのを見たらパウチしたぺらイチの表なのに結構高かったので買ってないんだよね。でも「Fish in Maldives」という本はあるんだけどね。子供の頃って私も図鑑とかただ眺めたりしてたなあと思いつつ、今日はその早見表を見ながら実際に魚を見ることができて息子もずいぶんうれしそう。娘は目ざとく「あっママ、ウツボがいるよ!」とか教えてくれてこのへんがやはり2歳年上の差だなあって感じがした。

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ずっとくっついてきていた大きな魚。

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夢中です。

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私達がさんざん騒ぎながら楽しんでいる真横でおじさんと若い女の子がぐうぐう寝ていてちょっとビックリしたけど(^-^;)、浮上するときは息子は「えー!まだみたいのにー!上に行きたくないー!」と言っていてまあそれくらいエンジョイできたんだったら来て良かったなあと思いつつ、水面に戻ってきた。

帰り、サブマリンの乗り場からドーニに乗るときに息子がサンダルの片方を海に落としてしまい、げっと思ったけどモルディブ人のドーニクルーがすっごいがんばって身を乗り出して取ってくれた。あああああ~ほんとにどうもありがとう~~~最後までご迷惑をかけてすみません~(^-^;)子供はほんとにええっここで?!というタイミングでハプニングを起こすんだよね。さて、帰りのドーニは行きに乗ったドーニより少し小さく、なんだか全員だとちょっと座りきれないくらいだったのでロビちゃんは最初から座ろうとせず、子供達もパパにくっついて立っていた。ドーニに立って乗ってるのってモルディブ人らしいなあ~なんて思いながらもちろん私は座ってのんびり。

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Kaeri

でもそういえば私もリゾートで働いていた頃はお客様をお迎えに行ったドーニではいつも立って乗ってたっけ。そんなことを考えていたら娘がトコトコとやってきて「ママ、ユッピーの船があるよ」と指差す。この前乗せてもらった友人のサファリボートのことなんだけど、私はそんなにはっきり覚えてなかったので「え~ほんと?」と半ば半信半疑で「ちがうんじゃない~?」と適当に流していた。行きも帰りもたくさんの数のサファリボートとすれ違っていたし、私はどのボートが誰のボートかなんてちっともわからないので行きにもロビちゃんに「ほら、あれが○○だよ」とか「あっちのは○○って人の」とか教えてくれるんだけど「へ~」とか「ほ~」てな感じだったんである。で、実際娘が言っていたボートに近くなってよく見たら本当にユッピーのこの前乗せてもらったボートだった!驚いた!Σ( ̄ロ ̄lll)娘って結構こういうのちゃんとわかってる人なんだよねえ!乗ってるクルーが見えたので子供たちと一緒に「おーい!!!」と手を振ると、向こうも私達に気が付いて「えーい!!!」と手を振り返してきて子供達は大喜び。周りのお客さんはビックリ!大騒ぎしてすんません・・・。

でもおかげで息子はさっき寝る前にも「ママ、きょうはたのしかったね。サブマリンすごくおもしろかったね」と話しながら寝た。しかして「またこんどのどようびも行こうね」と・・・( ̄Д ̄;;そんな毎週行けませんて。でも楽しかったのは本当によかった。また来年くらいに行きましょうかね。

23_jan_2010

これは出発前に急いで撮った自分撮り。早く行きたい息子に「ママ、しゃしんとってるばあいじゃないよっ!」と怒られました(^-^;)

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お絵かきできないっす

最近、お絵かきマンガをしばらく描いてなかったので、昨日久しぶりに描き始めた。描いてなかったけど案は頭の中にあったんだよね。で、4コマ目まで描いて夜中の3時だったので、最後のオチのコマだけ残して寝たんでした。

そして今日。ていうかさっき。

さ~続きを描くぞ~とココログのお絵かきツールをクリックしたら・・・え・・・?なんか違う画面が出てきた。ああ、バージョンアップしたんだな、じゃあこれはどうやって使うのかな。とあちこち見てみるも・・・・・・。

機能がめっちゃ少ないΣ( ̄ロ ̄lll)てか減ってる?!

昨日までは色々できてたことが全然できん!

たとえば、直線ツールや枠ツールで四角を1クリックでつーーーと描けたのに、直線も枠線ツールもない。しかも色を塗るツールもない!!!色は表示されてるんだけどそれは線の色を変えられるだけで、面を塗りつぶすことができない!!!んでもってフォントもなくなってる!!!今まではせりふのところにフォントで字が書けてたのに、字も入れられない。つまりペンと消しゴムしかないんだよーーー(-_-;)どゆこと?!極めつけは線の太さで、今までは10段階くらい選べたのがたったの4段階。すっごいぶっとい線か、極細線しかないのでどっちも使えない・・・・・・。

バージョンアップして機能が減るってどーゆーコトー!!!???お絵かきツールで絵を描いたことない人が変えたとしか思えないーーー!!!

てか、あとオチの一コマだったのに描けましぇん・・・・・・。

そしてまだこれから描こうと思ってたのも描けましぇん・・・・・・。

すっごいガッカリ・・・しょんぼり・・・(ρ_;)

どうしたもんかしらね・・・・・・。とりあえずココログにメールしました。使えませんて。

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先生の対応

昨日娘が学校から帰ってきたらなんだかすごい咳をしている。どうしたのかな?と思って聞いてみると、「教室がすごい寒かった」とのこと。

昨日は初めての体育の授業があった日で、まあ話を聞いてみると体育って言っても椅子取りゲームとかゲームをしたらしくてそれは楽しかったのだそうだ。でもその後戻った教室のエアコンがすごい寒かったそうで、汗をかいた後に冷えたんだと思う。まあ、ここはね、普通に30度以上なので昼間の授業中は暑いよ、いくら体育館の中でも。蒸し風呂なんだよね。そこで楽しく走り回ってその後クーラーガンガンの教室でじっと座ってなきゃならなかったので一気に体が冷えちゃったんだね。

熱を計ったら38.4度。う~ん・・・・・・学校ももうちょっと考えてくれても良さそうなもんなんだけどな~・・・・・・。ここの人たちには「クーラーは体に良くない」という考えを持っていないので、そこをいくら話してもなかなか理解してもらえないんである。娘のクラス担任の先生は女性で長袖長ズボンにブルガ(頭のスカーフ)もびっちりかぶっているのでエアコンが効きすぎててもそれくらいがちょうど良いくらいなんだと思う。「ちゃんと寒いって先生に言ったんだけど(エアコンを)止めてくれなかったの。寒かった~」と娘が言うのでちゃんと先生にお話することにした。

もともと今週に入ってからものすごい量の宿題が毎日出て、公園とか外に遊びに行くと宿題が終わらないので結局どこにも行けず、家でずっと宿題をするという日々なのだ。もちろん私も一緒に座ってやるわけで息子もどこにも出られず、私は晩のおかずも買いに行けないということになってるんである。他のモルディブ人の家では大抵親戚3~4家族が一緒に住んでいるので家には必ずおばあちゃんとか誰かがいるわけであり、また子供もそれぞれの家族に2人くらいずついるから子供同士で一緒に座って宿題したりできるわけである。でもうちは私達だけなわけで、昨日はロビちゃんも仕事が忙しかったので私が子供達といるしかないわけで、どうにも動けないんである。

娘は英語がずいぶん上達したけど、それでももちろん第二外国語、先生の言ってることがわからないことも多々ある。宿題も「このページをやるんだけど、色塗るのかどうかわかんない」とかはっきりわからない部分がある。ここの学校では結構色を塗らせるのが多くて、テキストブックの問題を解いたあと、描いてあるイラストに全部色を塗ってきて、という宿題が多いのだ。問題を解くのは簡単でもイラスト全部を塗るのはかなり時間がかかり、また娘はきっちり塗りたい性格なので適当にできず超ていねいにキレイに塗っているのでなかなか終わらない。どうしたもんかなーと思って見ていると、色を塗りながら娘が涙をぽろぽろこぼし始めた。「もうこんなに色ばっかり塗ってるのいやなんだけど、色塗って行かないと先生が校長先生に言いますよ!ってすごい怒るの。すごい怖いの」と言うではないか。娘の話をゆっくり聞いてみると、先生はどうも「校長先生に言って来て怒ってもらいますよ!」とか、「えらい人に言いますよ!」と言うのが口癖らしく、娘は「校長先生はすごくやさしい人でべつに怖くないけど、そうやって言われるのがやだ」としごくもっともな意見。確かにさ、「校長先生に怒られるから」「勉強する」のではなくて「知識を身につけることは自分のためになることだから」「勉強する」んじゃないかね・・・と私も思う。てか、恐怖で人をコントロールしようとすると「どうして勉強するのか」っていうのが「怒られるから」になっちゃって判断力が低下しそうなんですけど・・・・・・。

そんなわけで、息子を幼稚園に迎えに行きがてら、学校のオフィスに寄って娘の担任の先生を呼んでもらった。息子は園庭で遊んでいてくれたのでゆっくり話せた。

まず体育で汗をかいた後、教室のエアコンが寒くて熱が出ていること(帰ってきて一時間くらいしか経ってなかったけどもう38度あった)。を伝えると、「ああ、他の生徒からも寒いって苦情が出ていたのよ」と先生さらり。ええ、熱出ちゃったんですか?も、大丈夫ですか?もない。「これからはあまり効かせすぎないようにしてもらえますか?特に今日みたいに汗をかいた後は」と言うと「ええ、そうします」と一応返事。そして宿題のことも娘も英語でよくわからない部分があるのでどういう風になっているのかを質問してみた。テキストブックの絵はいつも全部色を塗らなきゃいけないんですか?と。すると先生は「もし宿題が終わってまだ時間があったら色を塗ってと言ってあるんですよ」とのこと。なるほど。そのへんは娘もよくわかってなかったんだね。「実は昨日たくさん宿題があってなかなか終わらなくて娘は途中で泣きながらやってたんですよ」と話すとなぜか先生大爆笑。・・・え?!それって笑うとこ???全然笑うとこじゃないんですけど・・・???娘は実はベッドに入ってからも「先生が怖い」と言ってべそをかいていたのだ。そして熱を出して帰ってきたあとも「先生にどうして私は本がないんですかって聞いたら先生も知りませんって言われた」と涙を浮かべていたのだ。その話もすると、先生はさらにゲラゲラ笑い、「泣かなくてもいいのに~。本は、まだテキストブックが足りなくて配った生徒と配れてない生徒がいるんです」だと。え~~~???だって一月から学校が始まるのなんてみんなわかってるわけじゃん、それでまだ間に合ってないテキストブックがあるわけ?ていうか、もし配ってる生徒と配られてない生徒がいるんなら「持ってる人が持ってない人と一緒に見ましょう」とかするんじゃないの?と思うんだけど・・・。そしてさんざん笑った後「娘さんは私のことは気に入ってますか?」ときた。たまげた(-_-;)気になるのは自分の評判かーい!でもちょっと面と向かって私も「娘はあなたを怖がってますよ」と言う勇気がなく、「はあ、まあ」と歯切れの悪い返事をしてしまった・・・。

どうもこの国では困ってる人を見て笑う部分があり、特に子供をからかって笑うんである。息子も近所のお店に行くと店員さんにさんざんからかわれ、それがまあめっちゃくちゃしつこく、それで息子がマジ切れして本当に嫌がってもそれがわからなくて店員全員で大笑いするので息子が行きたがらなくなってしまったお店がある。うちの目の前なのですっごい便利なんだけど、息子がやだー!となってしまって不便この上ない。特にモルディブの人は子供を見るとほっぺたをむにゅっとやるんだけど、これがまあ道路で通りすがりの知らない人でもみんなやるんである。全員かーい!ってくらいにやるんである。で、しかも思いっきりむにゅっとつまむので相当痛いらしい。一度そのお店で店員のお兄さんにむにゅ~~~っとやられて息子が痛い~~~!と泣いたので「あのさ、遊んでくれるのはうれしいんだけど痛いことはしないでもらえる?」と言ったことがあり、それからはそんなにされなくなったんだけど、道路では普通にされるんである。そしてしつこいのも彼らは全然わからないんである。どう見ても本気で嫌がってるじゃん、って時でもずーーーっとかまい続ける。これってモルディブの子供達はどうなんだろう???といつも不思議に思うんだけど、そのせいもあって、息子はちょっとしたことでも「あの人がぼくのこと笑った」と捕らえるようになってしまった。う~ん・・・・・・。そして娘の担任の先生も娘が泣いた話をしたら爆笑である・・・。もうどうやって話してわかってもらったらよいのか(ていうかわかってもらえる日なんて来ないんだろうが)、なかなか悩む問題なんである。

まあ、とにかく先生とは話をして宿題のことが確認できただけでもよかった。その先生と話をした後息子のクラスでちょっと親と先生のお話があったので教室に入ったらすごいでっかい蚊がぶ~~~んと・・・・・・。もちろん、つぶしましたよ、ばしっと。そして年中さんになった息子の教室の中には相変わらず本は一冊もなし・・・・・・。

もちろんコロンボの学校が理想郷でパーフェクトだとはまったく思っていない。そこだって色々問題もあるだろう。大変なこともあると思う。でも、やっぱりここにいるよりは前進かなと思う。それならば、1mmでも前に進むことにしよう。と決意新たになった日でした。でも自分的な進歩は、昨日は怒らなかったよ~ん!今までだったら先生の態度にちっとは怒ってたかもしれないんだけど、もういいいや、コロンボ行くしと思えるので数ヶ月の辛抱だ!と寛大になれた・・・ような。ははは。

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ロン毛息子

昔からなんだけど、娘は赤ちゃんの頃「かわいい男の子ねえ」と言われ続け、息子は「かわいい女の子ねえ」と言われて続けていた。さすがに娘はもう男の子とは間違われないけど、赤ちゃんの頃の写真なんてそっくりでどっちがどっちかわかんないくらいなのに、どういうわけか娘は必ず男の子で息子は必ず女の子と言われていた。

そして去年からずっと息子が髪の毛を切りたくないと主張していて、一体何月からか忘れちゃったくらい髪の毛を切っていない。なんで嫌なのか理由を聞いても説明してくれないんだけど、ただ単純に切りたくないからなのか、それともロン毛にしたいのかわかんないけど嫌なのらしい。

まあ、切らなくってもべつにいいんだけどさ、前髪がどんどん目に入るのでそれがちょっとなあと思い、「前髪だけでも切ったら」と言っても「やだ」。「じゃあ切るのが嫌なら目に入るから結わこうよ。切るか結わくかどっちか」と言うと「じゃあゆわく」と言うではないか。

というわけでちょうど目に刺さる長さの間、ずっと大五郎なみに前髪をピョンと結わいていた。これがもうモルディブ人には大ウケで男の子で結わくってのが信じられないらしく、知り合いも知らない人もみーーーんながコメントしていくのだ。道路を歩いていても通りすがりの知らない人たちがみんな「やだー女の子みたい~」「きゃはは~かわいい~」「あっ、見て見てあの子!」と息子の頭をなでなでしていくんである。息子はこれに辟易して「ママ、みんなが僕にさわったり僕のことを笑うからやだよ」と言うんだけど、「じゃあ切る?」と聞くと「切らない」とか~な~りガンコ。一体誰に似たんでしょう~ね~。

一度ピョンと結わいていたときに道で在住日本人の友人に会ったら「わ~侍だ~」とのコメントをいただいてうれしかった(* ̄ー ̄*)やっぱり日本人の感覚はホッとするね。

さて、そんなモルディブ人になでなでされる時期を経て、前髪も目の下まで届くくらいに長くなり、あんまり結わかなくても大丈夫になった。娘は赤ちゃんの頃クルクルの巻き毛で、2歳くらいのときにそれを切ったらそれからストレートになってしまったんだけど、息子は産まれたときからストレートヘアで髪質も娘とは違ってもっと日本人っぽい。なので長くなった息子の髪は今さらさらストレートになった。これがまたモルディブ人にはウケていて、やっぱり道路とか公園とか学校とかで知らないモルディブ人にも「わ~見て~この髪の毛~」となでなでされているのだけど、前みたいに「女の子みたい~」と笑われることはなくなった。

しかして今、「女の子みたい」とは言われなくなり、完璧に女の子と間違われるようになった(^-^;

「かわいい女の子ね~」

「いえ、あの男の子なんです」

「お嬢さん歳いくつ?」

「や、息子なんです」

「ま~姉妹っていいわよね~」

「いや、あの、」

「あなたの子供たちなの?なんか日本人ぽくないけど。ああ、お父さんモルディブ人なんだ。そっくりだねえ~双子?女の子二人はいいね~」

・・・・・・なんかもう肯定と否定のタイミングがつかめません・・・・・・(-_-;)

てか、双子って身長どう見ても全然違うじゃん・・・。って感じですが、もはやすでに男の子とは言われなくなってしまった。もちろん、着ている服は仮面ライダーのTシャツとかドラえもんのTシャツとかに半ズボンなんだけどね~・・・・・・。ま、マーレでライダーは知ってる人ほとんどいないもんね・・・。グッズはたまに売ってるんだけどさ。「ルーキーズ」を息子もちょっと一緒に見て、男の子でもカチューシャしてるし、特に良太郎(健くんだけど息子にとってはまだ良太郎なので)も長いドレッドヘアをピンで留めてたりヘアバンドしたりしてるので、前はピンで留めるのはやだって言ってたけどそのへんも抵抗がなくなったらしい。まいいや、ロン毛のイケメンに育っていただこう!思う壺じゃ~ないか!ははははは~ヽ(´▽`)/

そんな子供達の近況写真。去年の年末にスリランカの空港で撮ったやつです。

Lanka_airport_2

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モルディブで金環食

今日はモルディブで金環食が見られる日だった~ヽ(´▽`)/

金環食だよ!スゴイじゃん!

今まで部分食は見たことあったけど金環食なんて見たことないし!日食が始まるのは10時すぎからで、金環食になるのは確か12時半すぎとか・・・詳しくわかんないんだけどとにかくお昼過ぎなので、子供達と金環食になる頃にはこのビルの屋上に行こう!と計画を立てた。

運よく、去年日本に帰っていたときがちょうど7月・8月で、そのときに沖縄で日食があり、日本で買った「小学一年生」の雑誌に「日食の見方」とか「日食のしくみ」というのが載っていたのよ!!!子供達が覚えていて「ママ、にっしょくの出てる本があるよ」と言って出してきた。早速見てみると、ドラえもんとのび太が日食をわかりやすく説明、そして日食が始まると木の葉っぱの木漏れ日が欠けた太陽の形になるとか情報がたくさん載っていた。そして見るには専用の日食観察メガネを買うか、厚紙に穴を開けて黒い紙に写して見る、鏡に反射させて見る、など色々書いてあった。スバラシイ!!!日本の学習雑誌って本当にスゴイね!!!私は子供の頃部分食を見たときに使ったネガフィルムとか、顕微鏡のシャーレ(薄いガラス板)にろうそくですすをつけて見ればいいかななんて思っていたらまさしくそれらが書いてあってドラえもんが「昔やってたけどこれで見ちゃダメ!」と説明していた。スンマセン・・・(-_-;)見えるけど紫外線をカットできるわけではないのでと~て~も有害なのらしい。よかった~小学一年生があって・・・(^-^;

そんなわけでどうしようかな~と思っていたら、ここは床がタイル張りなのでそのタイルに反射した太陽をちょっと暗いガラス越しに見るだけで日食の形がきちんと見えることを発見、最初の頃はそれで家の中から十分楽しんで見ることができた。そのうちにマーレに住む日本人のお友達Sちゃんが特殊フィルムを持ってやってきた!なんでも、お客様が日食をカメラで撮るために日本からわざわざ持ってきた日食撮影用のフィルム(これでレンズを覆うと撮影できる)を見やすいように厚紙に貼ったものを持って来てくれた。す~ば~ら~し~い~ヽ(´▽`)/ロビちゃんの友達のユッピー(あだ名ね)もマーレで販売していた日食観察用メガネを持ってやってきた!プーマスポンサーのメガネだ!この二つをみんなで交代しながら太陽を見た。

どんどん欠けていく太陽。

部屋の中がだんだん薄暗くなっていくんだよ・・・・・・。

いつもは洗濯物を干してるだけで焦げそうな日差しなのに勢いも弱いし、あんまり暑くない・・・。夕方の日差しみたいなんだよね。

すご~~~く不思議!!!

そして太陽がまるで細い三日月みたいになったあたりで屋上へGO!!!

子供達とSちゃんとユッピーとで屋上へ行くと転げるように子供達は走り周り、見せて見せてー!!!と太陽を観察。薄暗いのよーーーこれが。こんな真昼間に屋上なんていつもはとてもいられないんだよね。暑くて暑くて。それがなーんか風もさわやかだし日差しは弱いしで、屋上から見えるマーレの一望景色にフィルターをかけたみたい。

だんだんだんだん欠けて行ってもうすぐリング状に光る金環食か?!というまさにその瞬間にちょっと雲が出てきた!

ええええ~~~~~!!!!今ぁ~~~~~~!???

屋上にはうちのホテルに泊まっているお客様も数人来ていてみんなで「そりゃないよ~~~!」と大ブーイング!!!

でも風が結構あったので太陽を隠し始めた雲もどんどん風に吹かれて行って、雲の切れ間から・・・・・・太陽がまた見えた!!!

金環食~~~~だ~~~~~!!!

本当に金色の輪になっていてリング状に見える!皆既日食みたいにすごく暗くなるわけではなかったけど、あたりはほんのり薄暗くてマーレも普段の顔色とちょっと違って見える。日食用メガネで見てみるときれ~~~いに太陽が輪になって見えていて本当~~~に不思議体験ヽ(´▽`)/同じ日本にいても沖縄だったりしてなかなか見られるものじゃないけど、まさかマーレで金環食が見られることになるとは思わなかったよ!!!

人生で初めてだったね。

私小学校の頃、天文部にいたんだよね。天文好きなんだけどさ、日食追っかけとかまではしたことなくて。でも偶然ここで見られたってスゴイね~。

子供達も大興奮。こんな良い理科の授業もないよねー。実際に見て体験できるし、「何で?」「どうして?」って疑問が素直に湧いてくるから説明するとわかるまで聞こうとするし、理解できるとすごい納得する。なんか説明用の天体模型がほしかったー!

でもモルディブの反応としては、モルディブ人はそうでもなかったみたい。こういう日食とかあるときはその時間に合わせてお祈りの時間を特別に作ってそれ用のスペシャルお祈りをするので、太陽観察というよりは「お祈りに行かなきゃ」って感じの人が多かったみたい。しかも金曜日のちょうどいつものお祈りの時間に近かったので余計神秘性が高まってたぽいねえ。知り合いのモルディブ人の女性はマジで「日食で太陽が隠れて元に戻らなかったらどうしよう」と言っていたし、「不吉だから見ちゃいけない」とか、「妊婦は日食の間横になっていなきゃいけない」とか「子供達は部屋の中に入れておいて外に出しちゃいけない」とか色々言ってる人がいた。こういうときこそ子供達に見せなきゃじゃん!と私は思うんだけど、システムを理解してない人には恐怖なのかもしれないよね。ただ今だにそういうこと言う若い人がいるってことにビックリしたよ・・・。お年寄りが言うならちょっとはまあねえ・・・とか思うんだけど、宗教色の濃い人は若い人でも色々言ってる人が多かったような・・・感じかな。聞いて思ったのは・・・なにごとも教育だね!!!知識として備わっていれば恐れることはないんだからね。でもそういう人は極端な例で、ほとんどのモルディブ人はきちんと理解してユッピーみたいにエンジョイしていた人が多いと思う。テレビでもずっとライブ中継していたし、マーレで売っていた日食観察メガネは昨日の時点でもう売り切れだったからね。理解していない人との差が激しいんだよね。

子供達はさっきベッドに入って寝るときも「ママ、きょうはにっしょくおもしろかったね」「だいぼうけんだったね」と一日を振り返っていたのでとっても良かったなーと思いましたです。冒険って言っても屋上に行っただけだったけどね( ̄▽ ̄)そして子供達は「日食」という日本語と「エクリプス」という英語を覚えた!体験に基づいて語彙が増える・・・これが大事だね!!絶対忘れないからね。

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学校最初の週が終わるね

子供達の学校が始まってから最初の一週間が今日で終わる。

なんか新しいスケジュールで結構慣れるのが大変。娘は朝8時から午後1時45分まで。で、息子は去年は朝9時からだったんだけど、今年は二部目のクラスになったので11時45分からスタート、終わるのが午後2時45分。なんか微妙~にずれている。まあでも二人同時に学校にいる時間が2時間弱あるし、今年は4月に日本に帰るし8月前にはコロンボに引っ越すつもりなのでクラスを変えてもらわなくてもいいや、とそのまんまである。まあ、去年だって二人がまったく同じ時間ではなかったからね。

娘はお昼をはさむのでお弁当を持って行くんだけど、これがなかなかアイディアに詰まる。日本だったらレンジでチンするだけのグラタンとか、お弁当に凍ったまま入れて食べるころに解凍できてるとか、かわいくてすばらしいものがたくさんあって、しかも食材がバラエティに富んでいるので栄養価が高い。でもここはまず食材自体が少ないし、手間隙かけて作らなきゃならないのでどうしても同じものばっかりになってしまう。まあ、娘のリクエストも大抵同じようなものばっかりなのでいいんだけどさ。娘はごはんが好きなのでお弁当にはおにぎりを詰めてあとはソーセージ(チキンね)か玉子焼きなんかを入れる。娘のおにぎりはモルディブ人の子にはセンセーショナルなようで「それってたべものなの?!」と言われるそうだけど、娘は気にしてないみたいである。「今日もおにぎりね!」と言うんだけどもうすぐ海苔がなくなりそうだ・・・。ここは簡単に買えないのでむずかしいね。

そして、昨日学校から戻ってくるなり娘が今度は、ママはおやつを持たせてくれないと言い始めた。おやつぅ~?よくよく聞いてみると、学校が始まって最初の3日間はお昼ごはん終了前に学校が終わっていたので簡単なおやつだけ持って行っていた。で4日目からは通常授業になって午後までになったのでお昼ごはんのお弁当を持たせたのだ。ところが、午前中の休憩時間にみんなはおやつを食べて、お昼ごはんの時間にお弁当を食べるのだと言うではないか。娘は最初わからなくて休憩時間にお弁当を全部食べてしまってお昼の時間に食べるものがなくなってしまったらしい。「すごいおなかすいちゃったよ」と文句を言われたが、えええ~休憩時間にもなんか食べるの?!とこっちは驚いた。だって午後1時45分には学校終わって帰ってくるんだよ?お弁当で十分じゃん、と思ったんだけどみんなは休憩時間にはおやつを食べているらしい。どんだけ食べるんだ、モルディブの学校(゚ー゚;)ていうかそういうの何の説明もないのがいちいち困る。で、他のモルディブ人の親はみんなわかっててみんな持ってきてるってのがまたビックリである。うーん・・・(-_-;)

ここは親戚とか友達とか近所の人とかみんな顔見知りなので、わざわざ学校のオフィスが連絡しなくてもみんな誰かに聞いて情報を知ってるんである。お互いにお互いで電話し合って納得してるので学校側から連絡が来なくても平気なのだ。そして私が他のお母さんとかに聞くと「知らないの?」と言われるんである。で、「じゃあどうしてあなたは知ってるの?」と聞くと「親戚が学校のオフィスで働いてるから」とか「その働いてる人の友達だから」とか「その友達に聞いたから」ということで独自の連絡網で知ってるんである。・・・・・・でもちゃんとオフィシャル連絡してほしんだけどな~・・・・・・。

てなわけで、今日は娘におやつ用にチョコサンドを持たせ、お弁当はこれから作って後で持って行くことにした。良い点は、お昼前にお弁当を持って行って名前とクラスを書いておくと教室に届けてくれるんである。だから朝作ったお弁当が暑さで悪くならないかな~という心配もないし、朝すごく早く起きる必要もない。娘が学校に行ってからゆっくりお弁当を詰めて、息子を連れて行くときに持って行けばいいんである。これは素晴らしい。

そして昨日二人が学校に行っている二時間弱の間、日本から届いたふるさと便に入っていたDVDを早速見た!先日アマゾンでオーダーして実家に届けてもらった「ルーキーズ」の映画DVDヽ(´▽`)/来た来た来た来た来た来たよーーー!!!二人のいない私のフリーダムタイムもちょうど二時間くらいなので息子が家を出てからすぐに!見始めた!!夜中見るのとは違って昼間なので電話がかかってきたりと色々中断されたりしたけどかなりエンジョイして見れた!でもやっぱりギリギリむずかしかった。娘がただいま~と帰ってきたときに私は阿仁屋くんと一緒に号泣中。娘もロビちゃんもビックリ。「ママどうしたの?」「ううう~みんなね、よくがんばったの~~~!」すると娘。「あ~ママまたルーキーズ見てるんだ。ママ自分ばっかり~LにもあたらしいDVD買ってよ」う~~~むそうきたか・・・(-_-;)「ママがね、Lちゃんくらいのときはね、まだDVDどころかビデオもなくてテレビで一回見たらそれでおしまいだったんだよ。だから一所懸命目に焼き付けて見てたもんだ」とわけのわからない回避策を展開してみた。まるでじーちゃんだ!でもほんとに昔ってテレビを食い入るように見つめて終わった瞬間に覚えた顔を紙に描いたりしてたなあ~。うまく思い出せなくて描けないときはまた来週まで待たなきゃなんなかったんだよね。だから筆箱(今もふでばこって言うのかな?)とか下敷きとかに絵が描いてあるやつは資料として欲しかったんだよねえ。うまく好きなキャラが描けるようになるために。今はキャラグッズもあふれているし、雑誌も本もたくさんあって資料に困ることもないよねえ。好きな番組はDVDがあるし第一いくらでもレンタルできるし。スゴイもんだ。

まあ、最後は中断されつつも無事に「ルーキーズ」の映画も見終わって大満足。昨日の夜は特典DVDのメイキング版をずーーーっと見ちゃって今日も学校だってのにすんごく眠い~。アホね。

そしたらたった今学校から電話がかかってきて、娘のクラスの先生が「娘さんはディベヒ語の授業はどうするつもりですか?」と聞かれた・・・・・・。え~・・・・・・そのことは去年校長先生とじっくり話し合ったんだけど・・・・・・まあ、その校長先生はいなくなってしまったからね・・・。「去年校長先生と相談させていただいてそのときは納得した答えをいただいたんですが、何も伝言は伝わっていませんか?」と聞くと、「わかりませんので今日オフィスに来てください」と言われた。まあ、そうだろうね。ま、じっくり行って話しをしましょう。そうそう、新しい校長先生やって来たのよ!ぜひぜひ今回は数ヶ月でいなくなってしまうというのは避けたいものです。新校長!ガッツでお願いします~ヽ(´▽`)/

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リーダース♪

うちのすぐ近所にはイスカンダル・スクールという学校がある。

学校では11月から1月の新学期までのお休みの間に次の年の教科書を学校で売って(配って?)いて、どこの学校でもブック・ストアの大きなバナーが掲げられている。大体は本と顔のついた鉛筆かなんかの絵が描いてあって「2010 Back to School」とか書いてある。そして電飾やリボンやら飾りもとても派手なのだ。

さてイスカンダル・スクールでは学校が始まるまでのお休みの間ずーーーっとリーダース・ブックスの歌を流していた。学校によって入っているブックストアが違うのでみんなそれぞれ宣伝するわけなんだけど、このリーダースは1分くらいの短い歌を朝から晩までずーーーーーっとリピートでかけ続けていたんである。・・・2ヶ月くらい?

朝早くから「♪チャラッチャ チャラチャッチャッチャ チャッチャッチャ~♪」(ディベヒの歌詞なのでよくわかんないんだけど)と始まり、短い歌なのですぐにサビで「♪リーダースリーダースリーダースリーダースリィィィダァァァァァ~~~ス~!♪」とこれがもうすんごくキャッチーで一度聞くと頭にドガン!!!と飛び込んでくるんである。他のブックストアや学校では20年くらい前のディスコ・テクノをかけてたりするとこもあるんだけど、リーダースったらちゃんとCMソングを作ったのね。

そしてこのたび!学校が始まってやっと教科書販売が終わり、リーダースの歌も終わったのだヽ(´▽`)/いやあ~~~長かったね~!

これまたうちのすぐ近所、学校の目の前に住んでいる友達Sさんも「リーダース終わったね~!リーダァース!!」と笑っていた。

うちのホテルにずっと泊まっていてほとんど住んでいるような友達も「オーゴッド!リーダースを終わらせてくれてありがとう!!!」と天に感謝していた。彼の泊まっている部屋は一番学校側なので朝からリーダースで起こされていたんである。

ロビちゃんの弟コッコは今だにふと「リーダースリーダース♪」と口ずさんでいる( ̄▽ ̄)恐るべしリーダース!同じものを繰り返し繰り返し聞かせるって基本的な洗脳ぽいよねえ!

そして学校が始まってからは朝はイスカンダル・スクールの校歌が毎日流れてくるようになった。校歌はいかにも校歌らしいもっと平和的なメロディで、今度はロビちゃんが朝「イスカンダル~♪」と歌うようになった!!!

イスカンダルと言えば私的にはやっぱり「イ~スカンダルへ~♪」と歌いたくなるんだよねえ。特に最近「ルーキーズ」見てて前半の校長先生役で伊武雅刀さんが熱演していたので、「総統!イスカンダル近いんですよ!」とか言いたくなる。実は私の実家は大和(やまと)市という所にあるので、伊武雅刀さんを市民祭りのゲストにお呼びしてあの渋い声で「会いたかったよヤマトの諸君」とぜひ言っていただきたいヽ(´▽`)/と常々思っているんである。でも若い人にはわかんないか~。

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学校スタート!一年生

今日から学校が始まった!そう、マーレは一月が新学期スタートなのだ。

そしてうちの娘は今日から一年生!

おおおおお~早いものだ・・・・・・。一年生だよ。小学生だよ。

今までのプリ・スクール(幼稚部)カンガルーキッズは卒業して、今日からビラボンハイ・スクールの一年生として新しい制服になった。ポロシャツとハーフパンツという動きやすい格好。ポロシャツはスクールカラーの黄色と青があって、一枚ずつ支給されるのでどちらでも好きな方を着て行ける。その他に体育用のジャージ。う~んなんか小学生っぽいヽ(´▽`)/

日本では桜が咲いて親もめかしこんでおごそかな入学式って感じだけど、今日の学校では去年プリ・スクールで一緒だった子がほとんどなので親同士ももう知り合いだし、集合している体育館で「もう一年生なんてねー」と立ち話をして写真を撮ったくらいかな。でも娘はとてもうれしそうに「1-B」クラスの列に並んで仲良しの子としゃべっていた。よかったよかった。

学校になると朝始まるのは8時からで、8時スタートかと思っていたらおとといくらいに学校から「初日は9時に集合です」と電話がかかってきたので「なるほど」と思っていたら、昨日の夜7時過ぎに「やっぱり朝8時に集合してください」とこれまた電話がかかってきた。う~ん・・・・・・学校側は相変わらずだ・・・(-_-;)いつも連絡が最後のギリギリなんである。去年の教訓があるので、その電話でも私はしつこいくらいに「何を持って行くんですか?何か特別なものが必要ですか?」と色々聞いてみたら、「教科書も勉強道具もすべて支給されますので何も持ってこなくて大丈夫です。休憩時間に食べるおやつと飲み物だけ持って来てください」と言われたので、それならと娘に玉子サンドイッチとジュースとお水を持たせた。そうしたら今日娘が帰ってきて「ママ、きょう名前書くのに色えんぴつ使ったんだよ。Lは持ってなかったからお友達のをかりたの」と言うではないか。う~ん・・・・・・(-_-;)ロビちゃんに、「私も電話で二回も確認したんだよ。何にもいらないって言ってたから何も持たせなかったんだけど」と言ったら「でもモルディブでは学校の最初の日から鉛筆とか色鉛筆とかノートとか全部持たせるよ」とのこと。いや、だからそれは普通の学校であって、このビラボンは全部支給されるから持ってこなくていいよと言われたんだ・・・けど・・・・・・(-゛-;)う~ん・・・・・・どうもまだ私はここの人たちの暗黙の了解についていけてないみたいである。実際、色鉛筆を持ってきてた子がいたんだしね・・・。

先日乗ったサファリボートでも、誘ってくれた友人が「ボートにはキッチンがあってシェフがランチを出すし、バーもあるから飲み物食べ物は持ってくる必要ないよ」と言っていたので泳ぐ準備だけしていたら、「絶対何か食べ物持って行った方がいいよ。モルディブ人が言うことは信用しちゃだめだよ」とロビちゃんが言うのでクッキーの大袋とポテトチップスを持って行ったら、本当にランチが準備できて出てくるのに2時半までかかったΣ( ̄ロ ̄lll)朝9時に集合してボートに乗ったからもちろんその前8時前後に朝ごはんを食べているわけで、私達はロビちゃんのツルの一声で持って行ったクッキーとチップスを食べてもお腹がペコペコでぶっ倒れそうだったのだ・・・。

学校も今日は初日だし、いやいや、怒っちゃいかん、いつものことだ・・・と自分に言い聞かせつつ、娘が終わって次には息子をプリ・スクールに送り出し、無事に一日目が終わった。まあ、二人とも長いお休みが明けて久しぶりに行ってすごい楽しかったと言っているし、よかったよかった。でもやっぱりコロンボ移住計画を遂行していこうかね・・・と思っております。

今日の娘の新しい制服の写真。

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Cool ジャパンなのかしらね?

ヨーロッパ人の友達がいます。

よくふらっとうちに来ては色々話したりお茶を飲んでいきます。

一度ロビちゃんが「これ英語の字幕あるから見てみれば」とマレーシアで買った「千と千尋の神隠し」を貸してあげたらすっかり気に入ってしまい、それからはうちに来ては子供達のDVDを物色していくようになりました。それならと、ジブリ作品を年代順に並べてちょいと説明、彼も「空飛ぶ都市の話はどれ?」とか聞くので「それはこれ。ラピュタ」なんて言いながら貸しているうちにすっかり彼は宮崎ワールドにはまってしまいました。

順番にうちにある全部のジブリ作品を見て、「ハウルがすごい良かったー!」「あとナウシカもよかったよ」と叫びながら、彼はi-Podで「これがいいんだ」と私に浜崎あゆみを自慢します。うちでスピッツをかけて私と子供達とで大声で歌っていたときにも彼がふらっと遊びに来てしばらくじっと聞いてから「日本の音楽シーンはいいね。ヨーロッパよりずっといいね。日本人はセンスがあるんだ」と言うのでちょっとビックリ。ずいぶん日本にかぶれてないかい?

私「そんなことないよ、ヨーロッパでもほら、北欧の子でおもしろい歌歌う子いるじゃん」

彼「北欧?誰?」

私「ほら、最初は女の子4人かなんかのグループで出てきてそれからソロになって自分で作詞作曲するんだけど歌詞がすごいシュールなの。ちょっとハスキーボイスな。北欧のどこだっけ~フィンランド?ノルウェーかな?名前はほらあの~ファーストネームだけでさ、なんとかっての」

情報がアバウトすぎて全然わかりませんね(^-^;

しかしすっかり日本の文化に傾倒してるもよう。私がブログを書いていることを知ったら読みたいと言うので、「いいけど日本語だよ」と言ったら「それじゃあ読めないじゃないか・・・」と・・・そりゃそうだ。「英語でも書いて」「・・・あのね」

そんな彼がずいぶん前ですがロビちゃんにTシャツをくれました。

Tshirt_1

これがそのTシャツ。おもて。

一体どっからこんな変なのを見つけてくるんでしょーか・・・。

それとももらって自分じゃ着れないと思ってロビちゃんにあげたのかしらん・・・。

そしてこれが裏。

Tshirt2_3

え~~~っと・・・・・・。

とりあえず「ネコ シロイ」ってなんでしょうかね・・・(^-^;

「白い ネコ」じゃなくて「ネコ シロイ」て・・・・・・。

しかも絵が全然ネコに見えませんが。

ロビちゃんはフツーに着てます( ̄▽ ̄)よくコメントされてます。

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サファリボートに乗ったよ

昨日、ロビちゃんの友達がやっているサファリボートに乗せてもらった。

考えてみたら、サファリボートに乗るのは初めてだった!そりゃ、ちょっと乗って中を見せてもらう、くらいは乗ったことあるけど、こうやって船を出して遊びに行く、というのに乗ったことがない。

不思議なもので、モルディブに住んでいるとダイビング三昧であろう、とかリゾート満喫してるであろう、とかってイメージを持たれるけど、いざ住んでしまうとこれがなかなか行かないんだよね。ダイビングも「ヒロコさってダイバーなの?」ってそれはそれはよく聞かれるけど、もう7年くらい潜ってない。そしてこれから潜る予定もないというペーパーダイバーである。海も、リゾートに住んでいた頃は仕事の休憩時間に毎日泳いでいたんだけど、今は全然泳いでない。だって、マーレのビーチでは女の人は水着を着ないで服のまま泳ぐので着替える場所がないし、もし私があそこで水着で泳いだらきっと大ちゅーもーく!!!になることは必至なのでちょっとな、と思う。でも服のまま泳ぐのもやだし、泳いだあとずぶぬれで家まで歩いて帰らなきゃならないので(濡れてたらタクシーに乗れないから)、それもちょっとなあ・・・と思うと泳げないんである。ここではモルディブ人も、外国人であるインド人もバングラデッシュ人もネパール人も誰も彼も私が道を歩いているだけですっっっごいジロジロ見るので(彼らも外国人だけど私も外国人だから)、そんな彼らがいっぱい座っているビーチで水着になるのもいやなんである。ちゃんとラッシュガードとハーフパンツでもね。なので、ここで泳ぐとしたら私は空港のプールに行ったときくらいなので本当に泳ぐ機会がないんである。

そんなモルディブのうまみをちっとも堪能してない生活なんだけど、昨日たまたま友人が誘ってくれたのでサファリボートに乗ってみることにした。子供達はもちろん大喜び。朝いつもよりは早く起きて準備をして9時に桟橋に集まり、サファリボートに乗った。

ボートは改装したばっかりなので私が思っていたよりもキレイだった。私はほとんど乗り物酔いをしないので今までも船であまり酔ったことがないんだけど、一度だけリゾートのダイビングボートのトイレに入った瞬間に酔ったことがある。トイレの中はさすがに狭い箱の中でもちろん船は揺れていて、船の上で座って風を受けて景色を眺めていたときは全然酔わなかったんだけどトイレに入った瞬間に酔ったのだ。そしてそのあと半日ずーーーっと気持ち悪かった。でもそれが初めての船酔い経験で、こちらのドーニ(ポンポン船)で海が大荒れの日に木の葉のように揺れても酔ったことはないんである。もちろん車、電車、飛行機どれも酔わない。ただ、昨日のは船の中のリビングみたいなところに入って過ごすのでちょっとどうかなーと思っていた。中も結構広いんだけど、まあ普通に揺れるからね。最初は様子を見ながらって感じだったんだけど、意外と自分って平気だなーということがわかった。朝あんまり朝ごはんを食べずに行っちゃったのですごくお腹が空いていて、それの方が気持ち悪くてランチが出てくる前にクッキーやらポテトチップスやらしまいにはキッチンに行って食パンをもらってきてトースターまで出してもらってトーストを作って食べだす始末(-_-;)ちゃんとバターとジャムまで出してもらった。そして食べたら結構落ち着いたのでランチも存分にいただいたヽ(´▽`)/食べてない方がフワフワするもんね。

ランチがすんでから砂だけが海面から出ている砂州に子供達が泳ぎに行くと言うので、ロビちゃんが連れて二人が泳ぎに行ったらさあ~ゆっくり自分の時間!一緒に乗っていた友達とすっごいおしゃべりしてかなり楽しめた。

マーレには夜7時くらいに戻ってきたので結構長く船にいたけど、期待していたよりおもしろかった(失礼だわね)。息子は家に帰ってきてからも「ママ~なんかゆれてる~」と言ってたけど、私は思ってたより丘揺れもしないので「なーんだ、全然平気じゃん」と思って子供達を寝かしつけ、さてとPCを始めたらPCの画面を見た瞬間にぐわ~~~ん!!!と揺れた!!!ビックリ( ̄Д ̄;;それからずーっと船漕いでるような感じで、気持ち悪くはないんだけど「ルーキーズ」が揺れる。ていうか、揺れてんの自分なんだけどね。しかもまーだ見てんのかって感じだけど(^-^;)昨日は二度目の最終回を揺れながらエンジョイしてさすがに疲れてバッタリ寝た。慣れてないことって疲れるもんだね。

さて、では今日も写真です。

Jan_2010_safari1_3 ロビちゃんと子供達。息子が機嫌そこねちゃって下向いてます。   

                                               

Jan_2010_safari2_3 息子、ちょっと機嫌直った。                      

Jan_2010_safari3_2

友人が撮ってくれたハネムーン写真( ̄▽ ̄)                         

Jan_2010_self 朝出発前に家のトイレの鏡で撮った写真。自分撮りがなかなかむずかしくてどうしてもマジ顔に(-_-)でも一人で笑っててもコワイ?

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誕生日の写真

ねむい。ちょーねむいのー。

じゃあ寝ればいいんだけどね。ねむいときはね。

でもなんだかもったいなくてねー。子供が寝てる静かな時間がねー。

なにやってるかっていろいろ調べてるだけなんだけどさ。

「ルーキーズ」のねー映画DVDをアマゾンで買ったんだよねー。

でもさ、調べたらTVが終わったあと2時間スペシャルドラマがあって、それから映画だったみたいじゃなーい。

そのスペシャルは映画DVDの中には入ってないよねー・・・・・・。

じゃあどこに入ってんのかなー・・・・・・。

TVDVDBOXに入ってんのかなー・・・・・・。

でも買ったの映画だけなんだよぉー・・・。

ここだからさ、アマゾンから実家に送ってもらって、実家からふるさと便に入れて送ってもらってるんだよね。

今からTVDVDBOX買ったって届くのは来月なんだよね。

でもすぺさる見ないで映画見ちゃダメだよね~・・・・・・。内容わかんないじゃん。

すぺさる・・・。どこに入ってんだ~すぺさる。

しかもすごい書いたのに途中でPCがフリーズったよ~。

ちょーーーっとーーー。

でもPCに負けたくないからまた書く。

ねむいけどまた書く。

眠かったら寝ればいいのよ、奥さん。そこの奥さん。

さて。

今日も写真アップよ☆

おおスゴイね。さすが今年のブログ目標!

ほんとはもっとお絵かきマンガも描きたいんだけどねー今ドラマはまり中で生活機能ストップしてるからねー。

なんか色んなことできてません。ほほほ。

さ。写真。

先月のお誕生日inコロンボ。

41_birthday_3

ロビちゃんが撮ってくれたので母子です。

ケーキにドシュッ。

そして風船に娘が描いた顔。

Baloon

つぶらな瞳☆

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髪伸ばし中

髪の毛がずいぶん伸びました。

ずっとショートだったのでそろそろ長くしようかなと。最後に日本で切ってもらったときに前髪を長くして後ろを短くという前下がりのかたちにしてもらったので、そのまま伸びて前髪が一番長いです。

Portlait_3

息子がどうしてもピースをしろと言うのでピースです。今日の服はトゥームレイダーです。古!

Portlait_1

息子が撮ってくれました。ピンボケ。

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ブラマーレ

色んな人のブログを見て思ったんだけどね。

ブログには写真が大切だね。

えー今さら?Σ( ̄ロ ̄lll)って声が聞こえてきそうですが。

だって私のってじ、字が多いよねえ~・・・。自分で言うのもなんだけど。みんなこんな長文のブログよく読んでくれてるなあ・・・としみじみ感謝をしたわけです。

そこで!

今年からは写真の多いブログを目指そう!!!

やっぱり人のブログ読んでてもさ、写真が載ってるとうれしいもんね。だったら自分も載せようではないか。一応ブログに載せよう~っと。とか思って撮りためた写真もあるんですよ。

ずぼらなだけなんですね。

なので今日はガイドブックには載ってない、勝手なマーレの見所をご紹介しましょうヽ(´▽`)/(なんで?)

まず、近所の家の塀。

Bear_on_wall

なぜか馬とクマが乗ってます。馬と鹿じゃなくてよかった?もちろん雨の日もずぶ濡れ( ̄▽ ̄)

学校に行く途中の歩道。

Shell_on_road

コンクリに貝がらが埋まってます。こういうのは子供が見つけるの得意。

ジャーン!!出たーーー!ψ(`∇´)ψ

Seven_weeks

肖像権を恐れないこのネーミング&デザイン!!!さすがアジアの小国!!!私が写真を撮っていたら手前に写っているお兄ちゃんが「な、なにを撮ってるんだ?」とビックリして確認している後頭部が見えますね。このお店は実は2号店もあります。2号店の看板の真ん中には小さく2と書いてあるのよ。ちなみにDVD屋さんです。

この他にK-Martというホタ(軽食堂)もあります。K-Martはアメリカにある量販店の名前ですね!どこの州でも見かけたような気がしますがホタのオーナーはアメリカにいたことがあるんでしょうか???今度写真を撮りましょう!え?べつにいらない?

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アマゾンの大いなる沼

あ~~~年末年始はPCで「Rookies」を見て明け暮れた・・・。

PCの中に全部ダウンロードしてあって続きが見られるとわかっていると一度で全部見たくなっちゃうから止まらないんだよね。しかも私は俳優さんを気に入って見てしまうので、はまるとその人の他の作品を網羅したくなるからきりがないのだ。

考えてみたら26歳くらいで一人暮らしをするまでテレビってほとんど見ない人だった。ドラマも特に日本のドラマは見たことなかったねえ・・・。カナダに一年住んでいたとき、向こうでやっていた「21ジャンプ・ストリート」というジョニー・デップが初主演したドラマがあって、それが大好きで見てたくらいだなあ。当時はジョニー・デップが出始めたばっかりで、日本に戻って「ジョニー・デップ大好きなんだ~」と言っても誰もわかってくれなかったっけ~。

一人暮らしをしてからすっごいツタヤに通うようになってそこから俳優さんで網羅して見るようになったんだよね。ジョニー・デップはもちろん、そこから映画を何個も見てると脇で出てる人が気になってそっちに行って・・・という風にどんどん枝が広がって行ったなあ。

そして今!まったく同じことが日本の作品で広がっている・・・のだよ・・・。もちろん発端は妻夫木くん。妻夫木くんにはまるまで日本のドラマや映画ってあんまり見てなかった。見てないとわからないから余計見ないんだよね。だから芸能人もぜんぜん知らなかったんだよ~!でも今言っても信じてもらえないね~!まあ、今はネットで何でも調べられるから簡単に詳しくなれるんだけど。

さてさて、前置きが長くなったけど、そんなわけで「電王」から佐藤健くんにはまっているちょうどタイムリーなときに「ルーキーズ」のドラマをダウンロードしてもらってドンピシャで見始めたらまあ~、ほんとにもっと色々見たくなってしまって大変。でもここはすぐにツタヤに走れるわけでもなく、夜コツコツとアマゾンで検索している日々なんだけど・・・しかしてアマゾンは危険だね!!!ツタヤみたいに借りて一度見てから気に入ったら買えばいいって感じにできないのでそれが辛い。でも検索してるとどれも見たくなる!うううう~。まず目についたのが「MW(ムウ)」。これは手塚治虫原作のマンガなので、手塚作品で育った私は題名は知っているんだけど、読んだことは一度もない。まあ、作品数がめちゃくちゃあるので読んだことないのもたくさんあるわけで、これには特に思い入れも何もないんだけど、映画化されたのは知ってた。ていうのも、すごい酷評されてたからね。この「MW」は手塚治虫がタブーのテーマに挑んだとされる要するにゲイの二人の男性の話なんだよね。今は珍しくないけど、手塚先生が描いた当時に真っ向からラブシーンを描いたのは挑戦だったんだね。そしてそれが玉木宏と山田孝之で映画化されたんだけど、この二人のラブシーンを映画の中に織り込むなと言い始めたスポンサーがいたらしい。じゃあなんで最初からスポンサーになったの?ってのがギモンに残るとこだけど、彼らとしては企業イメージがあるからそういう描写のある映画になってもらっては困るということらしいのだ。俳優の二人はもちろん了承して撮影に入っていたそうだから、製作側としても突然の大人の事情に困惑しつつも、結局は大幅に内容が変更されたのだそうだ。ストーリー的に二人が愛し合っているからこその確執があって、そこを省いてしまったら何が何だかわからない話になってしまうらしくて、映画の評価はどれを読んでも厳しかった。

そんな大コケした(や、興行成績的にコケたかどうかは知らないけど)、「MW」のテレビドラマ版に佐藤健くんが出てるのを発見してしまった・・・・・・。発見してしまったって、アマゾンで作品見れば絶対出てくるんだけどさ。ちょっと作品内容を読んだら玉木宏と「悪魔のゲーム」が始まるらしい・・・・・・。

ぎえ~~~~~!!!

腐女子が書き直さなくても最初からBLものなんデスけど!!!私BL趣味はないんデスケド!!(゚ー゚;)しかもジャケットの玉木宏がもっそいコワイ!!!

何が起きるのーーー!!!ノォーーー!(((゚Д゚)))ガタガタ

でも

見たい~~~!!!

・・・・・・結局見たいんじゃん・・・・・・(-_-;)

あ~疲れた・・・。さ、次行こう・・・。

とまた検索を始めると・・・。

DVDで検索してたのに「これを買った人はこんな商品も買っています」と雑誌も出てきた。そこに載ってた雑誌の表紙・・・・・・。

そりゃ佐藤くんなんだけどさ。名前で検索してるからね。それがさ・・・。

すっごいキレイなのよ!!!

その名も・・・

黒王子!!

く、黒王子ですか・・・?!\(;゚∇゚)/

紹介を読んでみると・・・「清潔、爽やか、キラキラの王子様・・・というイメージの俳優を黒のヴィジュアルイメージで撮影した人気企画」(本文抜粋)とある・・・。CAST PRIXという雑誌のスペシャル版でムックである。ムックったら・・・・・・またこんな企画を・・・・・・。

ステキじゃないかっ!!!

全部で8名なんだけど、他の人は「電王」で良太郎の孫役をやった子の名前が出ている他は全然知らない人たちばかり。だから佐藤くんさえ見られればいいんだけどさ、その佐藤くんが表紙に載ってるのでちょうどいいんだけどさ、これがもう、とってもキレイなの~!!!一人一人の写真の他に等身大ポスターつきと書いてある・・・。等身大ポスター・・・・・・どこに貼るんだそんなの・・・中学生じゃあるまいし・・・・・・。

ハッ!!!ヤバイ!!!

貼る気になってる?!━━Σ(゚д゚;)━━!!

DVDだけでもか~な~りの出費なのにこの上雑誌にまで手を出しちゃダメだって!!!

ていうか雑誌に手を出すとか出さないとか以前に「黒王子」買っちゃヤバイって!!!

でもさ、ほら、キレイなものが好きなんだよね、ただ純粋にね。

ぎゃーーー!!!

自分に言い訳?!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

まずい・・・。マジでまずいです・・・。おぼれてきてます・・・。

誰かワラ投げてください~・・・・・・。

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2010年あけましておめでとうございます

皆様新年あけましておめでとうございます!!!

2009年は色々とお世話になりました。

そして2010年も皆様どうぞよろしくお願いいたします!!!

今回が3度目のマーレでのお正月なので今年こそは年末から日本に帰ってお正月を日本で迎えたい!と思ったヒロコです。

やっぱりお正月の雰囲気は日本が一番ですね。こっちは雰囲気も何もありませんので。でも朝起きて子供達とおもちを食べました。具があんまりないのでお雑煮風って感じですが、でもやっぱりおもち食べるだけでもね。気分がいいですよね。

今年の目標は・・・一枚でいいから絵が描けたらいいなあ~なんて思ってます。無理しない目標も実現できるコツですよね~。

今年が皆様にとって良い年になりますように!

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