« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

子供達の遠足

またまた日本はちょっと寒くなった。でも、今週の火曜日の一日だけ、とてもよく晴れて暑かった日があって、その日がちょうど娘の遠足だったヽ(´▽`)/遠足だけきちんと晴れる、すばらしい!私の弟はすごい雨男で昔からそういう出かける日は雨なんだけど、弟の娘のみーちゃんも雨的なものをきちんと受け継いで、弟とみーちゃんが一緒に出かけると必ず雨の最強タッグなんである。でも私もうちの子供たちもそういうのはどうやらないらしい。

さて、娘の遠足は電車で二駅行った先にある大きな森林公園だ。中には川があってそこで水遊びをするからと、持ち物にはバスタオル(あの首のところにゴムが入ってるてるてる坊主みたいなタオルね)や着替えを、と学校からのプリントに書いてあり、全部入れるとかなりの大荷物。遠足にちょうど良いようなリュックがなかったのでこれまた買ったんだけどそのリュックが小さかったかな?ってくらいパンパンになってしまった。日本はサンリオとかかわいいものがたくさん売っているので日本で物を買うのが大喜びの娘だけど、学校のためにものすごい色んなものを買ってばかりなので私はちと金欠気味。だってリュックもバッグもマーレの家にはあるんだよね~。それに体操着入れやら上履き入れやら日本の学校だけで必要な物がとても多い。まあ、それでも日本の学校を体験させてみたいと思ってわざわざ連れて来たんだからしょうがないんだけどね。それにしても日本の学校の細かさに私は感動した。上履きを入れるビニール、塗れた着替えを入れるビニール、おしぼり、とか持ち物の指定が細かい!そして「遠足当日が雨で延期になっても学校で勉強ができるように前日は教科書を学校に置いて帰ります」とか、「体操着で遠足に行って濡れるので木曜日の体育の授業は体操着の洗濯が間に合わなかった場合他のTシャツ短パンでかまいません」などなど、遠足だけじゃなくて前後の予定まできちんと説明!あのグダグダで行き当たりばったりのモルディブの学校とは雲泥の差だ(・∀・)でもやっぱり私も細かい日本人なのでこの方がしっかりしててすごく助かる。マーレの学校はいつも「一体どうなってるんですか?」って聞いて、しかも先生たちもどうしたらいいのかわかんないという状況だったからね。そんなわけで娘はとても良いお天気に恵まれて遠足へと出かけて行った。

娘は学校に行ってるからいいけど、実は息子は今どこにも通っていない。というのも、市立の幼稚園というものが近所にないので私立の幼稚園しかなく、幼稚園は一年分の入園金を払わないと通えないんである。小学校は義務教育だし数ヶ月でも日本にいる間は通えるけど結局幼稚園は短期で入れる場所なんてないのだ。保育園もちょっとは考えてみたけど認可はもちろん待機児童でいっぱいだろうし、随時受け付け短期もOK、というところは大体無認可、そして毎日「お着替え3セット」とか持たせなきゃならないのだ。そんなに服ないし、長袖の服を買ってもどうせ向こうでは着ないので買いたくないし、で保育園もべつにいいか、とあきらめた。なので息子は今ピアノ教室に週一回通ってるだけなんである。

そしてもちろん、「いいなーえんそく。ぼくもいきたいー!ずるいー!」と数日前から言うようになった。娘がまた毎日「遠足楽しみだな~」と言うので(ま、そりゃそうだよね)、息子はそのたびに文句を言っていたんである。なので、朝まったく同じお弁当を二つ作った。一つは娘のリュックに詰めて娘を送り出してから、起きてきた息子にママと遠足に行こうと言ってお弁当を見せたら息子は大喜びヽ(´▽`)/実は娘の遠足のお菓子を買うときに息子にも一緒にお菓子も買ってあったのだ。てなわけで、息子と二人で遠足へ出かけた~(o^-^o)

息子に聞くと江ノ島がいいと言うので、江ノ島に行く事に決定。うちは江ノ島は電車で乗り換えなし一本で行けるのでいつも何かというと行くところなのだ。私も高校生の頃とか友達と突然江ノ島の西浜まで行ってジーンズのままばしゃばしゃ海に入ったりしてたのだ。

電車がちょうど急行があったのですぐに江ノ島に着き、息子に聞いてみると水族館と海に行く、と言う。どっちが先がいいのか聞くと「すいぞっかん」と言うのでえのしま水族館へ。ここもうちはしょっちゅう来るんだよね。今日は平日だし空いてるかなと思いきや、エントランスのお姉さんに「本日は団体のお客様がいらっしゃってるのでご注意ください」と言われ「なんでご注意?」と思っていたらなんと、3組くらい遠足の子供達の団体が来ていた!幼稚園児のグループ、黄色い帽子をかぶった一年生のグループ、それとたぶん2・3年生のグループと、パッと見ただけでも違う学校から三つは来ている!確かにこれは「ご注意」しないとうちの息子もまざって迷子になっちゃいそう。でもラッキーなことに入ったらあと5分でイルカショーが始まるところだったので、大急ぎでショーステージへ!息子を膝に乗せれば1人分でOKなのではじっこの空いてるところにすぐに座れた。でも会場は満員御礼!平日なのにがんばってるね、えのしま水族館!いつものイルカたちのショーだけど何度見てもなかなか良いもので息子はすっかりご満悦。イルカショーを見たら「つぎはペンギン」とペンギンを見たら「じゃあうみいこう」とさっさと歩き始める息子!えっもう出るのΣ( ̄ロ ̄lll)入館料はイルカショーとペンギンだけでおしまいだった・・・。まあ、いいけどね。

さて、次は広い東浜へ。ここの段差で座っていつもお弁当を食べるのだ。さすがに浜はすいていていつものサーファーさんたちとちょっと座っている人たちがポツポツいるくらい。湘南の海は夏になると違う「夏の人たち」がやってきてスゴイことになるけど、海の家が建つ以外の時期は地元民とサーファーの静かな場所なのだよね。さて、お日様はポカポカで気持ち良いんだけど、風が強くてもーのすごーい!!!もう、息子なんて飛んでっちゃうんじゃないかってくらいの強風で浜の段差に座っていると海風に吹きさらされている感じ。砂も一緒にぶわぁーーーと舞い飛んでいて目も開けていられないヾ(.;.;゚Д゚)ノそれでもなんとかお弁当を出してちょっと食べ始めると、ふと自分たちを影が横切っていく。そう、ここはとんびが人の食べ物を奪い取って行くんである。昔ロビちゃんもここで座ってハンバーガーを食べていて持っていた手から急降下してきたとんびに取られたことがあるのだ。「とんびに注意!」という立て看板もあるくらいで、来たな!と思い上を見てみると、私達からすごく近いちょこっと斜め上空に、強い向かい風を使ってとんびがホバーリングしてチャンスを窺っているではないか∑(゚∇゚|||)こ、怖っーーー!そして次から次へととんびが集まってきて私と息子の頭上にはあっという間に6羽くらいのとんびがホバーリングし始めた!しかもなんか目が合う気がするんだよねー!なるべく食べ物をタオルなんかで隠しながら上に向かって「コラ!」とか脅していたら、息子がひとこと。「ママ~、すなが・・・」。えっ!?と思ってお弁当を見てみると、なんと強風でお弁当が瞬く間に砂だらけになっていた・・・。ゆでたまごなんてこしょうかけたみたいに砂だらけでどう洗っても食べられそうにない・・・。仕方ないのでお弁当はあきらめることにしてお弁当を包んだら、とんびたちは少し離れたところに座っている外国人のお兄さんの方へと今度は飛んで行った。あのお兄さん大丈夫かなぁ~と思いつつ見ていたら、お兄さんはどうやらとんびのことは知らなかったらしく、膝の上にお弁当を乗せて広げたので、「膝の上なんて無防備な!」と私が思ったのもつかの間、その瞬間に後ろから突き刺さるように飛んできたとんびにバン!とお弁当箱ごとひっくり返されてしまった・・・。後ろからだったのでお兄さんには見えていなかったらしく、何が起こったのか一瞬わからずに彼はボー然。ひっくり返ったお弁当にすぐさま群がって空からバシバシ急降下しては食べるとんびをじーっと見つめていた・・・。とんびすげ~怖ぇ~・・・・・・。

お弁当が食べられなかったので東浜からすぐのファーストキッチンでベーコンエッグバーガーを食べて、電車に乗って帰ってきた。息子は楽しかったみたいで、娘が帰ってきて遠足の話をしても「いいなー」とも言わず、娘も「二人だけで出かけてずるい~」とも言わず、要するに自分が楽しければ文句って出ないんだね~と思った母でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

DVDとほろよい

最近のおたのしみ。
「ほろよい」を買ってきて飲みながらツタヤで借りてきたDVDを見る。
もちろん子供達が寝たあとにね。
う~ん至福のとき~ヽ(´▽`)/
いつでも好きなときにアルコールが買えて飲めるっていいね!
のりしおのポテトチップスってなんでこんなにおいしいんだろ~ね!
そしてたけるがCMやってるので「ほろよい」買ってみたよ。
飲んでみたよ。
普通においしいよ(* ̄ー ̄*)
とくにうめが好き。

しか~し。
アルコール度3%・・・。

飲んでも飲んでもちーっともほろ酔わん(^-^;

チューハイだから焼酎を「ほろよい」で割ればいいのか( ̄▽ ̄)
って、それって「割る」んじゃなくて酒足してるだけだって・・・・・・ね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

幻のDVD出現

日本にいても、もちろんアマゾンチェックは日課になっている私。
今、何気なくチェックしてみたら、ずーーーっと探していたDVDがあった\(;゚∇゚)/
探していた、ってのはどういうことかと言うと、それは一話完結のお話しで構成されているドラマでその中の2話分だけ、健が主演で出ていたやつなんである。そのドラマ自体はそんなにヒットしなくて(たぶん夜中のドラマだったんじゃないかなーと思うんだけどよく知らない)、ツタヤのレンタルにもない。近所のチェーン店じゃないちょっとマニアなレンタルビデオショップも探してみたけどそのドラマのDVD自体、お目にかかったことがないのだ。
でも一応商品としては出ていて、以前は売られていたんだけど、販売数が少なそうなのだ。他の話のDVDはアマゾンに出品されているんだけど、健が出演していた話のDVDだけはアマゾンでもいつも「在庫切れ。入荷予定未定」となっていた。

それが!!!

今日ふとチェックしてみたら在庫がひとつ入って売り出されていた!!!
きっと持っていた誰かが売ったのだ!!!

ふわ~~~~!!!とずっと探していた私は迷わずクリック!!!ところが\(;゚∇゚)/

39000円Σ( ̄ロ ̄lll)

マジ
ですか~~~!?

定価の10倍プレミアが付いていた・・・∑(゚∇゚|||)

わかる、わかるよ~・・・・・・他にも探している人がいっぱいいるんだよね~・・・きっと・・・。
でも・・・でも・・・送料入れたら4万円!!!たった1枚のDVD、ドラマ2話分が4万円!!!

か、買えない・・・・・・(u_u。)

う~ん・・・・・・。
本当はマニアとしては今までマボロシ化していた商品が市場に出てきたってだけで喜ばしいことでここは飛びついて買うところなんだけどねえ~・・・・・・。独身だったら買ってたな・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

オカルトハウス?

皆様ご無沙汰です。どうも日本にいるとやることがいっぱいでなかなかブログの更新ができなくてすみません。日本は本でもマンガでもDVDでも刺激がいっぱいあって忙しいのなんのって毎日盛りだくさんです。しかも子供と一緒に昼間は色々出かけたりするので本当に時間が足りない~って気がします。なんか、日本にいる間に受けられるだけ刺激を受けておいて向こうに戻ったら平常営業ってパターンが身についてまいりました。

さて、今日のブログ、いってみましょう~ヽ(´▽`)/

今私は子供達と自分の実家にいるわけですが、この実家の家は私の弟が産まれた年に父が建てたものです。だからそんなに築100年以上の歴史ある家、とかじゃありません。でも、どうも昔からその気があります。その気というのは・・・。

オカルトです。

私はあんまり「あたしって霊感あるのー」とか言う人は「ほんとかよ」と思ってしまうタチなのですが、それでも実は自分の家で昔からどうもそういうことが妙にあります。しかもですねえ~、家族の中で私が一番あるんですねえ~・・・。いや、正確にはあった、んでしょうね。というのも、今は何とも思わないんですよ。どうも、結婚してからそういうの、とんとうとくなりました。結婚してポヤ~ンとしてるって証拠でしょうかね。

そしてなんと!うちの子供達がこの家に来ると異常に怖がりになるんですよ!なんででしょうね!?やっぱりなんかわかるのかな?とか思うのですが、どうなんでしょう・・・。息子ももちろん怖いとか言いますが、でも息子を見ていると暗い部屋は怖いという程度みたいなんですが、娘はものすごーく怖がります。マーレやスリランカで住んだ場所ではどこでもこんなに怖がったことはないのですが・・・。この家ではうちの娘は1人で一階に降りて行くのもいやがります。朝ですよ。すごい明るい朝に二階の昔の私の部屋で寝ていて起きて階下に行くのに絶対1人では行かないんですね。う~むむむ。実は娘はマーレに住んでいたときもはるか離れた神奈川県にいる私のおばあちゃん(つまり娘のひいおばあちゃん)が圧迫骨折したときにおばあちゃんがおばあちゃんがと言い続けて何かあったことを当てたことがあります。あまりに娘がおばあちゃんが心配だと言って泣くので仕方なく日本に電話したら(もう高齢なので)いつの間にか圧迫骨折していて痛い痛いとおばあちゃんが言い始めた、というのを聞いたんですね。電話した日が日本で検査して骨折が判明した日だったので、ちょうど娘がおばあちゃんのことを言い始めたころに骨折したんだろうということです。
う~むむむ。

実はこの家に住んでいた子供の頃、私も家のいや~な感じが気になるときが多々ありました。一番最初におかしいなと思ったのは小学校二年生のとき。トイレに入って水を流してさあ出ようとしたら後ろから「ひろこ」と名前を呼ばれたんですね。女の人の声でした。私はお母さんがドアの外で呼んだんだと思って出てみましたが誰もいず、居間に行ってみんなに聞いてみても誰も私を呼んでいなかった、ということがありました。その後も自分の部屋で寝ているときに金縛りなんてのはしょっちゅうありました。その、トイレで名前を呼ぶ女の人は弟の友達が10人くらいうちに遊びに来たときも一人の女の子の名前を呼びました。その子がものすごく驚いていたのは、なんとその女の子のおばあさん(だったかな?)がドイツの人で、ドイツでしか呼ばれていない名前で呼ばれたんだそうで、そのときうちにいた全員がそんなドイツでの通称は知らなかったのでものすご~くぞっとしたわけです。それからもう1人、私が昔付き合っていた当時の彼がうちに遊びに来てトイレに入ったらやっぱり後ろから名前を呼ばれて、真っ青な顔してたまげてトイレからぶっ飛んで出てきました。その彼は心霊とかオカルト的なものは一切信じない人だったので余計に怖かったみたいです。

そんな家ですが・・・なんと昨日!!夜子供達と一緒にお風呂に入ったあと居間で寝る前の準備をしていたら、うちの娘が突然台所の方を見て「だれかいる!!!」と叫んだんですよ~!!!きゃ~~~怖いじゃないか~~~!!!もちろん誰もいなかったんですけどね、わかる、わかるんだよね、うちってな~んか誰か気配がするんだよね。なんか、人数多いって感じがするっていうか?怖い~!しかも!こういうのって女が受け継いでいくのが多いんだそうで・・・。ということは、今私はそういうのあんまり気にならないのは結婚したからじゃなくて娘に引き継いだってことなんでしょうかね???でも!もちろんまだ娘には何も言ってません~ヽ(´▽`)/「ええ~?誰もいないよ~。うちにはおばけなんていないよ~」と毎日ニコニコ言っております。とても「実はママもね、子供のときにね」なんて話はできませんからね。「なんで怖いの~うちでしょ~。何にも怖いことないよ~」と明るくごまかしております。15歳くらいになったら教えてあげようかな~( ̄▽ ̄)

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »