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意外な事実。

毎日毎日買い物に走りまわっていて発覚した意外な事実。

マーレは本当に物がなかった。

そしてここはマーレに比べてこんなになんでも売っているのに。

なんと。

ポテトチップスがない( ̄Д ̄;;

あのね、プリングルスのパチもんみたいなのはあるの。

本物のプリングルスもあるの。

でもね、筒に入ってるやつじゃない、じゃがいもを切った不揃いのポテトチップスが食べたいの!

それが・・・・・・。

どうしても見つけられないΣ( ̄ロ ̄lll)

結構いろんなところ行ってるんだけどね~・・・。外国人がたくさん来るようなショッピングセンターにも行ってみたんだけどね~・・・。

ポテトチップスが食べたいのよね~・・・。

私は夜中お腹が空いたときにバリバリ一袋全部食べちゃうのが好きなんだよ~。

マーレではユーロストアというのがあってそこでドイツのポテトチップスを売っていた。私はいつもソルト味かパプリカ味しかおいしくなくて日本から比べたら種類はその二つしかなかったんだけど、でもとりあえずはあったんだよね。

しかしてここにはそのじゃがいもを切ったポテトチップスがどこにもない・・・・・・。

意外なものがないもんだね。

意外なものと言えば、家具をいろいろ買っている中で、日本でもよく売っているようなプラスティックの引き出しがあったので、子供の部屋にはこんなんでいいか、と思って値段を見たらなんと8990ルピーもした!!!ルピーと円はほぼ同じなので8990円!!!

高っ∑(゚∇゚|||)

いろんなものがすごく安いこの国で意外がものがたまに高いんだよね~。おもしろいね~。

その前は本屋さんで息子が地図が欲しいと言ったので世界地図を買おうとレジに持って行ったら、なんと世界地図が2400ルピーもした!!!

ペラいちの地図だよ!?日本じゃ100円ショップで売ってるよ?!

もちろんそれは買わずに「今度日本から100円ショップで買って送ってもらおうね」ということで納得していただいた。

ほんとに不思議。高い物の傾向が今のところつかめません~(^-^;

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コロンボのタクシー

新しい生活は何かと物入りで、毎日お買い物の日々。移動手段は、と言うとす~べ~てタクシー。日本でだとえっ∑(゚∇゚|||)って感じだけど、ここでは自分の車がなかったら移動するのが結構大変。地元の人はバスだけど私たちはまだバスは使っていない。

スリーウィラーとかトゥクトゥクと呼ばれる、三輪バイクに無理やりシートを乗っけたような乗り物が便利なんだけど、これがどうにも高くつく(゚ー゚;)私はいつも行き先を伝えてそこまでいくらなのか聞いてから乗るようにしている。というのも、二年前に三ヶ月スリランカに住んだときにさんざんボラれたからね。でも大体地元の人が100ルピーくらいで行けるところを「400!」とか言うので、「じゃバイバイ」と私も値段を聞いてさっさとそっぽを向く。そうするとみんな「マダム、それなら350でOK、350!」としつこく食い下がって大変なのでもう最近は値段を聞かないのだ。

で、いつもタクシー会社に電話してタクシーを呼ぶんだけど、最初知っていたタクシーは初乗り3kmで230ルピースタート、というタクシーだった。まあ、400ルピーボラれることを考えれば安いんだけどこれだと近い距離のときにもったいない。でももともとコロンボのタクシー会社を知ってるわけじゃなくて道路を走ってるタクシーに貼ってある電話番号を見てかけたので、よくわからない。でも道路を見ているといろんな電話番号を貼ってあるタクシーを見かけるので、それを片っ端からメモしてどんどん試してみた。

すると、初乗り1km50ルピースタートというタクシーを見つけた!

安っヽ(´▽`)/

これなら近い距離だとすごく安く行ける!私がスリーウィラーに乗るとどんなに近くても150ルピー以下は絶対ないんだけど、このタクシーだときちんとメーターで値段が出るので78ルピーとかもある。しかもメーターだからボラれることもない。スリーウィラーはドアも窓もなくてシートに座ったら横はむき出しだけど、タクシーはちゃんと車だから危なくないし、エアコンも入れてくれる。スリーウィラーに乗ってて落っこちて亡くなった子供のニュースや、足をちょっと外に出して座っていたら足がざっくり切れちゃったなんて話を聞くので、やはり安全な乗り物じゃないんだよね。しかも車と車の間を縫うように走って行くので(車線やルールは存在しないも同然)、子供と乗るときは冷や冷やするし、渋滞に巻き込まれると四方からの排気ガスでいぶされるのだ(@Д@;

そんなわけで今はそこのタクシー会社だけに毎日電話している(o^-^o)もうすっかり覚えてくれて、私が電話すると「グッモーニン」と言うだけでわかってくれるし、買い物が終わって「次は家に帰る」と言うと住所を説明しなくても家まで行ってくれるようになった!もちろん車も何台かあるし、ドライバーさんも何人もいるけど、みーんなに覚えられた!すばらしい!もちろん、電話して呼んでから15分くらい、たまには30分くらいかかるときもあるけど、「そろそろ移動かな」と思う30分くらい前に電話しておけばよいのでそのコツもわかってきた。車がないと不便だなーと思っていたけど、まあなんとかなりそうだね。

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コロンボの新しい家

コロンボに来て最初の一週間でラッキーなことに良い家を見つけたヽ(´▽`)/

とにかく私たちが探していたのは、学校から近い家。

マーレ、日本と娘が小学校に通って思ったのは、学校に通い始めると学校中心の生活になるということ。毎日通う場所というのは、一番近いのがいい!!しかも、娘と息子二人が通うことになるわけで、やれ父母会だ、やれ運動会の練習だ、と規則的な通学以外にも学校というのは足を運ぶところなんだよね。それにちょっと具合が悪くなったとか、行事のための準備とか、とにかく呼び出されることが多いのでこれが歩いて行けないとなるとかなりつらいはずなのだ。というのも、コロンボではいろいろなものの距離的に車生活になることは必至。地元の人たちはバスを駆使しているけど、私はシンハラ語(スリランカ語)もぜんぜんわからないし、バスに乗れるようになるには絶対時間がかかる。(ていうか、乗れるようになるのか?!)そして移動はタクシーなのだ。まだ車を買うつもりはないから、これから数年間、タクシーを利用する生活になるだろうから、一番出向くところに歩いて行けないと絶対大変。

ということで、学校の近くを探していたんだけど、なかなかそう都合良くは見つからない。しかも、思いっきり外国人の私が最初から出向くと家賃の値段がたぶん倍くらいになっちゃうので、まずはロビちゃんに見に行ってもらうことにした。ロビちゃんもここでは外国人だけど、見た目がスリランカ人と同じなので私よりはボラれないのだ。新聞もずいぶんチェックしたけど学校の近くはあまり見つからず、スリランカ人の友人が探すのを手伝ってくれた。

最初の物件はまあまあだったらしいけど、学校には歩いて行ける距離ではなかったらしい。ロビちゃんいわく、「セキュリティは万全」なのだそうだ。私と子供たちだけで過ごすことがほとんどになるので、セキュリティのことはロビちゃんはすごく気にしていた。「なんでそんなに万全ってわかるの?」と私が聞くと、「だって目の前が刑務所だからいつでも警察がいっぱいいるんだよ」だそうだ。脱走犯はいないんだろうね?∑(゚∇゚|||)

そして次のは私も子供たちと一緒に見に行った。ここは古くてあんまりきれいじゃないし、学校へはとても歩いて行けない。でも紹介してくれたタクシーの運転手さんと大家さんのおじいちゃんはイスラム教徒で、「イスラム教の家族が入ってくれたらお互い助かるなあ。そろそろラマダン(断食)が来るから一緒にラマダンできるじゃないか」とにこにこして言っていた。い、いやいや、せっかくコロンボに来てラマダンやりませんから・・・。って、マーレでもやってなかったけど(^-^;)(ロビちゃんはきちんとやりますです)

そんなこんなで三件目。これはスリランカ人の友人が学校の近所で聞き込みをしてくれた(゚ー゚;)ここでは直接住みたい場所で聞きまわるのが一番見つけられるらしい。そして本当に学校から歩いて通える距離にひとつ物件を見つけてくれたのだヽ(´▽`)/

私は最初行かない方がいいんじゃないかと思ったけど、大丈夫と言うので、子供たちも一緒に一家で家を見てみた。家の二階部分で、一階には大家さんが住んでいる。二階だけと言っても、中に入ってみるとすっごく広い3ベッドルーム。しかも今ちょうど改装中できれいにしてくれているし、三つあるベッドルームの一つ一つにバスルームがついていて、その中のひとつにはバスタブがあった!ずーっとバスタブのある家に住みたいと言っていた子供たちはこれを見て即決!「ママー!このおうちがいいー!!!」と大はしゃぎ(^-^;)いや、いいって言われてもね、家賃がおいくら万円が聞かないとだね・・・。

でも学校には歩いて行けるし、きれいだし、これ以上の物件はもう見つけられないんじゃないかという気もしてきた。そして大家さんのおばさんと話をしてみると、最初の家賃はちょいと高め(゚ー゚;)やっぱり最初から私がついて来たのがまずかったか???いえ、日本から考えたらとんでもなく安いんだけどね、ここではすっごいきれいな二階建ての一軒家が月400ドル(4万円弱)で借りられるところだからね。で、交渉することしばし、家具もついていないということで(ここでは家具付きの方が普通)まあまあの値段で落ち着いた。これで学校へも歩いて通えるしねo(*^▽^*)o学校に毎日タクシーで通うことを考えたらずっと安いでしょう!!家具も最初は付いてないと困るなと思っていたんだけど、一緒に行ってくれたスリランカ人の友人が「あとで壊れてる場所があるとか言ってすごい高い値段を請求されるともっと大変だから家具は自分たちのものの方がいいよ」と教えてくれたので、それもそうかなと納得した。確かにうちはまだ子供たちも小さいし、マーレで住んでいたところだってオーナーがそろえてくれた家具で、子供たちがボールペンでテーブルにはみ出して書いちゃったり、ベッドの上でトランポリンのように飛び跳ねていつも冷や冷やしていたのを思えば、自分の家具だったら気にしなくてすむもんね。

というわけで、入居を決めたら大家さんも改装を早めに終わらせると言ってくれて、コロンボに引っ越してきてからちょうど10日目に新しい家に引っ越すことができたヽ(´▽`)/思っていたより早かったし、よいロケーションで本当に良かった!この家からもネットができるようになったので、ブログも再開だよ(*゚▽゚)ノみなさん、これからもよろしくね!

今は家具や必要なものを買いにあちこちのショッピングセンターをはしごの毎日。生活するってすごい物入りだよねえ。とにかくなーんにもないんだからね。まあ、これからロビちゃんがマーレに戻ってマーレで使っていた生活用品を送ってくれるんだけど、でもまずベッドがなきゃ寝られないし、ごはんを食べるテーブルもイスもテレビもない。ロビちゃんが送ってくれる物が届くまでの生活もしなきゃならないから最小必要限のお皿とかシーツとかも買った。

でもこれから学費を払わねば・・・。ここは物価が違うので学費も安く感じてしまうんだけど、この国ではとてもお高いインターナショナルスクールなんだよね。うちだっていっぺんに二人入学させてしかも新居にお引越しとなるとかなりの出費。あああ~がんばらねばだね。でも日本で同じようなインターナショナルスクールに通わせようとすると、ケタが違うはず・・・。だから、このお値段でインターナショナルスクールに通わせられるのはラッキーだ!と考えることにしたヽ(´▽`)/実際日本のインターのお値段はとてもうちは払えませんからね~・・・。それにうちが通わせようとしている学校はいろいろな国籍の子供たちがたくさんいてとてもマルチカルチャー(*^-^)パッと見てどこの国かわからない無国籍なうちの子供たちには良い場所だと思う。日本人の子供もいればミックスの子供もたくさんいるらしい。イギリスの学校なのでイギリス人はもちろん、ヨーロピアンも多いしもちろんスリランカの子もいる。いいんじゃないでしょーか!

こんなに家具がないのに、さっさとDVDプレイヤーは買って今日久しぶりにマーレで途中まで見ていたドラマの続きを、ちょこっと見たヽ(´▽`)/やっぱりエンターテイメントがないとね!

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いつものことながら借り住まい生活

今私たちは取り合えずコロンボの安いゲストハウスに泊まっている。うちのレセプションで働いているスタッフがこの前コロンボに行ったときに泊まって「きれいで安かったんですよ。夫婦で泊まって一泊20ドルでした」と言うので、早速ネットでhpを見てみた。hpの写真はすっごくきれい。まあ、今回は家が決まるまで何日宿泊するかわからないし、安いところにしようよ、とロビちゃんと話し合ってここに電話してみた。家族4人なので広い部屋か、もしくは2部屋必要かもと話すと、「大きな部屋があるからそこで大丈夫」と電話に出たおじさんは言う。しかも一泊30ドルだそうだ。

安っΣ( ̄ロ ̄lll)

いくら物価が違うとはいえ、本当に安いなあ(゚ー゚;)スリランカ人とインド人がうちに来て「高い」と文句を言うのも、彼らのせいではないのだよねえ。物価が違いすぎる。かといってうちはマーレでもひどく高い値段を出しているわけじゃなくて、どちらかというと安い方なのでその辺はマーレの家賃と物価の高さをご了承していただきたい(^-^;)そういえば、最近私たちのホテル、ハウスクローバーも「hpを見た」と言って予約が入ることが多くなってきて「すごいね~ネットでお客さんが来てくれるなんて~」って私は言ってたんだけど、考えてみたら自分たちだってホテルをネットで探してるんだから同じだよねえ~。ははは。ま、そんなことはいいとして、さっそく予約を取ってスリランカの空港から直接ここにやってきた。

いざ、部屋は・・・確かに広い!でもあの、写真とはずいぶん違う気がするけどね・・・。まあ、hpの写真なんてどこも一番きれいな写真を使うからね、わかるけどさ。おじさんいわく、「一番きれいな部屋は今埋まっていて、あと2日したら空くからそれまでちょっと待っててくれ」ということだそうだ。「でもこの部屋でも広いから家族で十分だろ?」と。まあ、確かに広いしベッドはクイーンがひとつとシングルがひとつあるので寝るのにも十分。今回は家が見つかるまで安く滞在したいのでじゅうぶんなので、ここに泊まっている。ケーブルテレビは入っているし、部屋にミニ冷蔵庫はあるし、上の階のテーブルでネットも使える。お世辞にもきれいなところではないけど、ここでがんばろう!

しかしてこういうところは他のお客さんもおもしろい。まず、からし色の布をまとったお坊さんに会った。顔は中国系に見える。この辺でよく見かけるオレンジ色の布をまとったお坊さんとは違った感じなのでやっぱり違う国から来てるんだろうと思う。何か連絡ごとがあってコロンボのお寺に来たのかな~それとも同じ宗派のお寺にお互い行き来して修行とかするのかな~とか想像が膨らむ( ̄▽ ̄)

一番上のおじさんの言うところの良い部屋にはバングラデシュの家族がいるけど、なぜか女性ばかり。でも小さい赤ちゃんがいてすごいかわいい(≧∇≦)ちっちゃいので3ヶ月くらいかな~と思う。毎日見るたびに「ふわ~ベイビー♪」とコミュニケーションを取っている。

そしてイギリス人のおじさん。ていうかおじいさん?一階の玄関を入ったすぐ横の部屋にいるので、最初息子が「ママ、ぼくそうこにはいってみる~」と言って間違えてドアを開けて一歩入ってしまったら白人のおじさんがズボンいっちょで上半身裸で出てきたので息子がビックリたまげていた。見た目が映画「ノッティング・ヒル」のスパイキーみたいで超おもしろいヽ(´▽`)/私は初日からひそかにスパイキーと呼んでいるのだけど、今日おじさんと話していたら、なんとスパイキーはその部屋にもう5年以上住んでいるのだそうだ∑(゚∇゚|||)確かにしょっちゅうドアが開けっ放しでちょこっとのぞくと本棚に私物らしき本がたーくさん並んでいる!うーん・・・5年も住んで何してるんだろう???ロビちゃんは「きっとロンドンで定年退職してここでのんびりしてるんだよ」と言うけど・・・どんなのんびりなんだろう???

でもまわりの人も私たちに興味津々で「だんなさんはシンハラ(スリランカ)人?」「何してる人?」「あなたはどこから来たの?中国?」「なんでここにいるの?」と結構質問攻めにされる(^-^;)みんな同じだね。

まあ、私たちも道路を歩いていてもショッピングモールでブラブラしていても、もーのすごーく見られる!これはマーレでも同じだから慣れているつもりだったけど、ま~みんなすごい見る(^-^;)ロビちゃんの顔を見て、私の顔を見て、子供たちの顔見て、またロビちゃんの顔に戻る。そしてロビちゃんにシンハラ(スリランカ語)でぶわ~~~っと話しかける。「みんなそんなにワタシのことシンハラだと思うんだなあ~」とロビちゃんは驚いているけど、まあそれはしょうがないよね。私たちだって中国に行ったら中国語で話しかけられるだろうし、私もカナダの中華街に住んでいたときはみんなもれなく中国人だと思ってて中国語でぶわ~~~っと話しかけられていた。私たちの中華系オーストラリアの友達も日本に遊びに来たときはみんなに日本語で話しかけられてすっごいあたふたしていた(^-^;)まあ、見た目が似ている国はそんなもんだよね。ロビちゃんは今日、「とりあえずタクシーとか買い物とか困らないくらいに早くシンハラ勉強する!」と決意を新たにしていた。ロビちゃんは日本語を習得したときもそうだったけど、言語を覚えるのが得意なのでディベヒ(モルディブ語)に似ているシンハラならきっとほんとに会得できそうで期待大ヽ(´▽`)/え?自分も勉強しろって?うん、そうだよね~!

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黒いジープの正体判明

今日は、以前マーレに住んでいて大変お世話になったYさんが今はコロンボに住んでいるので、会って一緒にごはんを食べましたヽ(´▽`)/

そのYさんの車に乗っていたときに、「実は昨日事故に遭って・・・」と追突されたときの話をしていて、それが警察の車だったことを言ったら、「あの青いポリスカー?」と聞かれた。青いポリスカー?コロンボのパトカーって青いのだっけ?私もYさんもロビちゃんもよくわからないのでYさんの車のドライバーさんに聞いてみた。

「警察の車って青いんでしたっけ?」

「そうだよ、ブルーだね」

「うちがぶつかられたのは黒いジープだったんですよ。黒く塗ってあるって感じの」

「黒いジープ???」ドライバーさんもよくわからないようす。

おっかしいな~ポリスって言ってたけど違うんだろうか???

そんな話をしていたらちょうどそのときに何かわからないサイレンを鳴らしながら横から乱暴に割り込んできて追い抜かして行った黒いジープが二台!!!

「あれ!まさしくあれ!ああいう黒いジープにぶつかられたの!!!」

「ああ!あれはミニストリーのセキュリティーの連中だよ」

ミニストリーのセキュリティー???

ってことは・・・大臣の警護ってこと???

SPじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll)

てか、要人じゃない一般人はどうでもいいってか!!!(-゛-メ)

正体が判明したら余計怒り再燃\(*`∧´)/

確かにSPなら一応警察ということになるんだろうね・・・そして警官の制服じゃなかったのもうなずけるね・・・。

しかしぜんぜんSPらしくなかったぞ!ぴょろぴょろした兄ちゃんたちだった!そっか・・・この国のSPに私はあんなに怒鳴っていたのか・・・・・・路上で・・・。

私も怖いもんなしになったもんだ。

トシかな。

ほら、年取ると怖いものなくなるって言うから。←それはソフィー(^-^;)

さて、なんのソフィーでしょうかっ?しょーもないクイズしてる場合じゃないね。

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ゴメンですむなら警察いらん!のじゃ。

コロンボに到着して体調もすっかりよくなった今日(o^-^o)まずは学校に手続きに行きたいんだけど今日は日曜日で学校はお休み。それなら家を探しに行きたいと思うも、今日は日曜日で家を見せてくれるところもあまりない。

というわけで、のんびりすることにした。今は安宿生活なのでホテルになんでもあるわけじゃなく、いろいろと買出しに行くことにした。この泊まっているホテルは子供たちを入れたいと思っている学校からも近く、コロンボの中心にも近い。立地は便利なので、ちょいとタクシーでお買い物に行ける。まず朝昼兼用ごはんを食べてから大きなスーパーで雑貨を買った。一旦荷物を持ってホテルに戻ってきてからちょっと一休みしていると、テレビに飽きた子供たちがおやつを食べに出かけたいと言い出した。時計を見ると確かに4時を過ぎている。うちの子供たちは甘いものは3時のおやつで一日になるべく一回、と決めているのでまいにちおやつの時間を心待ちにしているんだよね。

「じゃあおやつどこかに食べに行こうか」

「ケーキがいい!」

「ケーキ~?どこがいいかなあ~。まあ、まだ買いたいものもあるからクレスキャット・ブルバードに行こうか」

「やった~!」

ということで、クレスキャット・ブルバードに行くことにした。ここはゴージャスなシナモン・ホテルの隣にある、外国人がよく来るちょっとお高い店が入っているショッピング・モールなのだ。シナモン・ホテルと同じ敷地内にあって、広くて大きなショッピング・モールだし、地下にはフードコートがあってここには「チャイニーズ」「タイ」「マレーシア」といった料理のお店が並ぶ中「ジャパニーズ」のお店もあるのでコロンボに来るとここにごはんを食べに来ている場所なのだ。フードコートなので安いのにちゃんと簡単なお寿司や鶏のから揚げ、どんぶりものなんかがあって、うちの子供たちはいつもここで鉄火巻きをしこたま食べる(^-^;)フードコートのはじには子供が入って遊べるプレイランドがあって、大人は近くに座ってごはんを食べたりお茶を飲んだりしながら遊んでる子供たちを見ていられるというすばらしい場所なのだ。

ちょっと疲れて昼寝をしていたロビちゃんは「おやつ食べに行くだけなら行ってきて。寝てるから」と言うので、私と子供たちとでタクシーに乗って出かけることにした。

それまで雨が降っていたんだけどホテルの玄関前でタクシーが来るのを待っていたら雨が止んできて日が差してきた。「わ~晴れてきたね~」なんて言ってる間にタクシーが来たので車に乗り込んでクレスキャット・ブルバードまでと行き先を告げた。

走り始めてまだ5分も経ってない頃、交差点でタクシーが止まった。

そしてそのちょっと後に、突然ものすごい衝撃がドガーン!!とやってきた\(;゚∇゚)/

私はめっちゃ驚いて思わずギャーーーーー!!!と叫んで後ろを見た。

そう、後続の車が私たちのタクシーに追突したんだよ!!!

ほんとーーーーーにたまげた!!!

若いタクシーの運転手さんもビックリして外に出たので、私も続いて外に出た。そして後続の車から降りてきた男三人に「ちょっとアンタ!!!なんてことすんだよ!!!」とまず日本語で罵倒した(`◇´*)海外に住んでいてわかったのは、本当に怒っているときは母国語でまくしたてた方が怒りが相手に伝わるということ。意味はわからなくてもどんだけひどい言葉で言われてるんだろうという推測による恐怖とともに怒っていることが伝わるのだ。まず最初に日本語で怒鳴ってから英語に切り替えた。

「どこ見てんのよ!こんな見通しのいい広い道路でどうやってあの勢いでぶつかんの!」

私たちの乗っていたタクシーの後部はぐっしゃぐしゃだ。

「いや、マダム、あのへんが壊れてて・・・」と、運転手が道路を指差した。

「どこが壊れてんの?!あんなにきれいに平らで何ひとつないじゃないのよ!!」

「いや、マダム、雨でスリップして・・・」

「はああ?!?!」怒りスイッチ、ターンオン!ってもうオンだけどさ。「こんな雨でどーやってスリップすんの?!あんなジープみたいな車で?!!第一もう雨なんか止んでるじゃないのよ!!!私たち雨止んだね、って外に出てきたんだからね!しかもこんなちょっとの水じゃスリップなんかしないよ!私も運転するからそれくらいわかるって!!なに言い訳してんのよ!!!」

そこでこれはらちが明かないと思い、警察に電話することにした。あ・・・。でもこの国の警察の番号を知らない(-_-;)

治安が悪かったときの名残りでまだ路上にはミリタリーの制服を着てマシンガンを持ったセキュリティの人たちが路上にいて、目の前で起きた事故に彼らも興味津々そうに注目していたので、「警察の番号ってなに?」と聞いてみた。するとマシンガンを持ったミリタリー青年は私を見てちょっと困った風に「ポリス、ナンバー、ノー」と言った。

「え?!?!この国ってポリスの番号ないの!?じゃあ事故ったら誰が処理するの!?こういう場合どうするの?!」

すると彼は「ポリス、ポリス」と話し合っているタクシー運転手と相手の車のグループを指差している。どうやら英語が得意じゃないらしい。まさかこんなに早く警察に通報する場面が来るとは思ってなかったので情報不足だったな、と困っていると、ギャラリーのおじさんのひとりが私ににっこり笑って言った。

「あれがポリスだよ」

このおじさんは英語ができるみたいだ。え?どれがポリス?

「だから、あれだって」

おじさんが指差している方向にはさっきぶつかってきた車。

・・・・・・えええええーーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)ぶつかってきた車って警察なのーーー?!?!

そう、事故の相手の車は警察車両だったのだ!そして運転手はもちろん、乗っていたもう二人も全員警官だったのだ∑(゚∇゚|||)警察の制服着てなかったからわからなかった!でも同じシャツとズボンをはいているところを見ると、たぶん署内とかの制服なんだろうか。車は真っ黒のジープみたいなワンボックスみたいなやつだ。こっちの警察は黒い車なのかー。

もーーー頭にきた!(#`皿´)

危なくないように歩道に子供たちを待たせて私はもう一回その警官たちに近寄って行った。

「あんたたちポリスなの?!?!」

「は、はあ・・・・・・」か~な~り焦った顔をしている。

「ポリスが雨ですべったとか言ってんじゃないよ!!!あのね、子供が乗ってんのよ!車にはどんな人が乗ってるかわかんないでしょう!!!いつでも安全運転しないと子供たちに何かあったらどうすんのよ!!!子供たちのことを安全に見る私の責任ってもんがあるのよ!!!私だって首痛いし!!!おんなじ部署でも上司でもいいから呼びなさいよ!!!」

そのへんでちょっと子供たちのところに行くと、事故というよりは怖いママの剣幕に息子が半ベソになっていたので、ロビちゃんに電話をした。昼寝をしていたロビちゃんもたまげて電話で「どうなったの?!大丈夫なの?!」と叫びながらスリーウィラー(小さいリクシャーみたいなタクシー。路上ですぐつかまえて乗れる)でぶっ飛んで来た。パパを見るなり息子はわんわん泣き出し、その息子を抱っこして怒り大爆発のロビちゃん。黙ってことの成り行きを見つめる娘。息子が「のどがいたい」と言ったのでちょーーー心配したロビちゃんは裁判所でもどこでも行こうじゃないか!と叫び、相手の車の彼らが呼んだ警察官もやってきてちょっとした見物になってしまった。相手の運転手も私が車から出てきたときに外国人だったので「しまった・・・」という顔をしていた。きっとこれがスリランカ人だったらそんなに文句を言ったりしないのかもしれない。タクシーの運転手さんが会社に電話して代わりのタクシーがやってきたので「マダムはこの車でどうぞ」とか言うので、「きちんとするまではどこも行かないわよ」と私もまた参戦した。ロビちゃんがすごいまくしたてていたので警察が「あなたインド人・・・?」と聞いていた。インド人は何かあるとすごいクレームをつける人が多いんだよね。そしてロビちゃんが「モルディブ人だよっ」と言うとこれまたみんなびっくり。モルディブ人は日本人よりも揉め事を避けたがる人が多いのでもし流血とかでもしてなければきっと何も言わずにその代わりのタクシーで行ってしまうと思う。でも私はそうはいかないからねえ。

みんながごちゃごちゃ言ってちっとも話が先に進まないので、私は相手の車のナンバーと乗っていたタクシーのナンバーを手帳に書いた。それから相手の運転手に「警察のID見せてよ」と言った。彼は仕方なく運転免許を出してきたのでそれを全部書き写した。それから彼の携帯番号も聞いて書いた。そうしたらじゃあこれでいいかな、みたいなことを言い始めたので、またギロリとにらんでから相手に言った。

「これだけじゃあ私が携帯に電話してもあなたが電話に出なかったらおしまいでしょう。この番号があなたの携帯のだって証拠もないから嘘の番号かもしれない。これから全員で病院に行って検査もしたいし、その請求もしたいから警察の部署がどこなのか教えて」

「じゃあ、乗ってた全員の番号を教えるよ」

「だから、全員で私の電話を無視したら終わりでしょ。どこの部署にいるの?さっき来たあなたは上司なの?同じ部署の同僚なの?」

ところがこういうときはしっかり英語がわからないフリをするのだ(-_-X)まったく腹が立つ(-゛-メ)やっぱりこういうときに現地の言葉がわからないのって不利だよなあ。

すると彼らの話をじっくり聞いていたロビちゃんが言った。「なんか、タクシーの運転手と警察の運転手はお互いに保険とかあるから大丈夫だとか話してるよ。でもこれが公になったらすっごくマズイからなんとかしなきゃとは言ってる」

おおお~!そう、お隣の国なのでディベヒ語とシンハラ語は似ている単語が結構あるのだ。なんとな~くだけど、ロビちゃんは言っていることはちょっとわかるのだ。そのへんで息子がまた泣き始めたので、とりあえず病院に行こうということになり、警察車両の運転手も同行すると言うので、代わりに来て待っていたタクシーで昨日私が膀胱炎で行ったランカ・ホスピタルに行くことにした。まあ、全員検査してもらった方がいいもんね。実際私も首がちょっと寝違えたときみたいに痛かったのだ。

せっかく膀胱炎が治ったってーのにムチウチかい(-_-X)

事故ということで、緊急の診察室に案内されてそっちに行った。きちんと診てもらった結果、全員シリアスな症状はなく今少し痛みがあってもすぐに引くでしょう、という診断でまずはホッとした。このあともし吐いたりめまいがするようなことがあればまたすぐに来てください、とドクターに言われて終了した。いや~~~ムチウチにならなくてよかった。今までなったことなかったのに40過ぎて膀胱炎になった次の日にムチウチまでデビューじゃシャレになんないよ(゚ー゚;)子供たちも「のどがいたい」とか言うから心配したけど、ドクターがきちんと診てくれて、息子も娘もどこを触診されても「いたくない」と言っていたので本当に良かった。ロビちゃんはポツリと「なんでワタシ一緒に行かなかったのかな・・・」とうなだれていたので、「一緒にいたって一緒にムチウチになってただけかもしれないよ。じゅうぶん私怒っておいたから大丈夫だよ」と言うと、「事故ってないのにヘンな寝方してワタシも首痛いよ」とギャグを飛ばす余裕が戻ってきていた(^-^;)

結局病院代を全部運転手が支払い、このあとも何か症状が出たら連絡するということで決着した。これって示談ってこと?警察もちゃんと呼んで状況を話したけど調書とか警察署に行くとかも何もナシ。この国では普通どうするのかがまだよくわからないので困る。しかして、病院から出たあとに運転手がすまなさそうにタクシー運転手に話をして、タクシー運転手が私に通訳してくれた。どうやら英語が苦手のなのは本当らしい。「マダム、緊急出動で急いでたから、本当にソーリーと言ってます」って、じゃあやっぱり慌ててただけの前方不注意じゃねーか!!!じゃー雨でスリップしたとか言うなーーー(#`Д´)

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やってきましたコロンボ。

みなさま、大変遅くなりましたが実はコロンボに引っ越してまいりました!

いやあ~~~いつもながらドタバタしたよ・・・・・・。

どうしてそんなにドタバタしたのかというと。

実はまた私の具合が悪くなったからなんですねえ(-_-;)私は体力に自信はないしぜんそく持ちですが、そのおかげで疲れたりしたときにはぜんそくが出て他の病気にはあまりなったことがなかったんですよ(自慢にならないけど)。それなのに。アレクシスの話を教えてくれた友人Kと公園で遊んだ日の夜にすごいトイレに行きたくなって目が覚めた!私はそんなに夜中にトイレに行ったりしないので「めずらしいな~」と思いつつトイレに行くと、なんか痛い!おしっこするとかなり痛いし残尿感があってベッドに戻れない。

・・・これはおかしい(-_-;)すぐに、これが膀胱炎ってやつかな?と思った。

自分は膀胱炎には今まで一度もなったことがなかったんだけど、女性には多いというとおり、周りの友人にも膀胱炎経験者が複数いて、いろいろ症状の話とかも聞いていたんだよね。まあ、そんなに珍しい話じゃない。痛みと戦いながらとりあえず朝まで待って、ネットで膀胱炎を調べてみた。すると、「女性に多くて疲労が重なったりストレスがたまっているとなりやすい」と書いてあった。確かに移動してばっかりで疲れていないとは言いがたい。それに最近肌の調子が悪くて、顔にプツプツにきびみたいなのがたくさんできていて、これも私は珍しいのでなんでかな~と思っていたのだ。しかして、せっかく今まで一度も膀胱炎になったことがなかったのにとうとうデビューしてしまったじゃないか!マーレは病院がよくないからなるべく病院に行きたくないのに、私が病気になるのはいつもマーレなのだ(-゛-メ)

さらにネットには「菌による炎症なのでその菌に対する抗生物質を飲めばすぐに改善する」と書いてある。あとは「安静に」「水分をたくさん取って」とある。なるほど・・・。「炎症がひどい場合には発熱」とあるけど、まだ熱は出てないのでそんなにひどくはないらしい。すぐにロビちゃんに説明すると、「それならどうせコロンボに行くんだから早く行ってコロンボの病院に行こう」とチケットと取ってきてくれた。この日が木曜日で、フライトは土曜日の朝。まあ、丸一日くらいなら平気だね、と急いで荷造りを始めた。

ところが!

金曜日の夜から痛みがひどくなって膀胱のあたりと右側の背中がちょーーー痛い(。>0<。)子供たちを寝かしつけてから自分もなんとか寝ようと思ったけど、もう痛くて痛くてどうにもならない。トイレに行くと真っ赤なおしっこが・・・\(;゚∇゚)/怖いっ。視覚的にホラーだ!

ずいぶん我慢したんだけどどうにもならなくなって夜中の3時半くらいにロビちゃんを起こした。「ロビちゃん、もうダメ~~~」と弱音を吐いた私を見てロビちゃんは「何かできることがあるかもしれないから病院行ってみよう」と、タクシーを呼んでくれて二人でADKに向かった。子供たちはぐーぐー寝ていたのでロビちゃんの弟に急遽来てもらって子供たちと一緒にいてもらった。ADKはマーレにある外国人がよく行く病院で、一応総合病院なのだけど、モルディブ生活で何度もADKに行って毎回そのいい加減ぶりさにケンカしてくる私はもううんざりでどうしても行きたくなかったのだ。でも今回はなんかどうしようもない・・・。

さて、診察室に入ってドクターに血尿が出ていてすごく痛みがあることを告げると、ドクターはふんふんと聞いて「じゃあ薬を出しましょう」と私に説明した。「パラセタモールって薬です。これを飲むように」

「は?!」∑(゚∇゚|||)

説明しよう!パラセタモールとは日本でいうところのバファリンであり、つまりは市販されている解熱&鎮痛剤なのだ!!

市販薬処方してもらいにわざわざ来たんじゃねーぞ(# ゚Д゚)

痛み止めでごまかそうなんて私はルーキーズの安仁屋じゃねーんだ!

私はいつもいつもいかにマーレの病院がひどいかをロビちゃんに切々と訴えてきたつもりだったけど、ロビちゃんもここまでとは思わなかったらしい。パラセタモールを買って帰るタクシーの中でほんっとうに驚いていた・・・。そして一言。「早くコロンボ行こう」

なんとか痛み止めで2時間くらい寝たので、おきる時間がすぐに来た。朝9時5分発のフライトなので空港に7時半頃に行く。まあ、空港までは船で15分くらいなので、7時過ぎに家を出るのを目指して子供たちを起こし、最後に荷物はロビちゃんがまとめてくれてマーレの家を出発した。

本当だったらもっとマーレの友達全員に会って話をしたりして、それからきちんと荷造りをして、「さよなら、マーレ(u_u。)」みたいなブログを書くつもりだったのに、とんでもないドタバタで飛ぶ鳥あとを濁しながらの出発になってしまった。抗生物質自体はマーレにもあるから、結局診断できないドクターがやはり無意味なのだ。自分でネットで薬を調べて買った方がいいのかとも思ったけど、膀胱炎と確実に自分でわかっているわけじゃないし、以前になったこともないのでやっぱり自己判断で勝手に薬を飲むよりは医者に診てもらいたい。それならちゃんとした医者のいるところに行くのが一番か・・・と自分では納得することにした。

そんなわけで、急遽!ほんとに急遽やってきましたコロンボ(^-^;)「これからここに住むんだねえ~」なんて感慨深いブログを書くつもりだったのに、到着したら、まずどこかにお昼ごはん食べに行こうか~なんて思っていたのに、真っ先に病院に直行することになった(゚ー゚;)感慨もへったくれもない。

行くのはいつも同じランカ・ホスピタル。そのまんまや。そういえば日本病院とかってないよねえ?東京病院とかはあるのかな?このランカ・ホスピタルは以前アポロ・ホスピタルだったところで去年変わったんである。大きな総合病院で私もマーレから何度も来たことがあるし、やっぱりマーレでどうしようもならなかったモルディブ人がこぞって行く病院でもある。病院内はまるで「ここってモルディブ?」って思うくらいにディベヒ語が飛び交い、リゾートで働いているモル人の友達にばったり会ったりする場所なのだ。そういえば、スリランカの空港を出たところでロビちゃんが昔働いていたことのあるリゾートの総支配人さんにばったり会った。今はコロンボに家族で住んでいるんだそうだ。「こっちに来ちゃうとマーレは住みにくいよ」と笑っていた。自国民がそう思うんだから外国人の私たちが住みにくいと感じるのもしょうがないかなと思ってしまうね。

さて、ランカ・ホスピタルに着いて聞いてみたら泌尿器科の先生は夕方まで休診と言われて「げっ!」と思ったけど、普通に内科の先生に診てもらうことにした。膀胱炎だったら内科でも大丈夫でしょう。

名前を呼ばれて診察室に入ると、先生はやさしそうな女性だった。私が症状を説明するといろいろと質問をして、それからおなかのあちこちを上から押したりして痛い場所を確認した。驚くことだけど、マーレの医者は質問もしなかったし診察もしなかったのだ。つまり、私が訴えたことだけを聞いて痛み止めを処方しただけという、素人の私でもできそうな処置しかしなかったのだ。ほんとにマーレにいたら治るものも治らなくなっちゃうよ\(;゚∇゚)/して、このランカ・ホスピタルの先生はきちんと説明してくれて、薬も抗生物質で、話がきちんと通じた(*゚▽゚)ノ

お昼ごはんを食べて薬を飲んだらあっという間に痛みがなくなって体が楽になった!

ああ~~~医療バンザイヽ(´▽`)/

「大丈夫、膀胱炎は薬さえ飲めばすぐに治るから」という友人の言葉とおり、正しい薬を飲んだらけろっと改善した。マーレでのあの苦しみは一体なんだったんだ(-_-X)実は少し前にもADKの医者が仕事欲しさに偽造医師免許で働いていて問題になったそうで、まあ本物の医者ももちろんいるんだけどもしかしたらニセ医者に当たるかもしれないというとんでもないロシアンホスピタルなのじゃΣ( ̄ロ ̄lll)

自分はまだしも子供たちにそんなところでロシアンさせるわけにもいかないので、やっぱり医療と学校は良い場所に住みたいね(゚ー゚;)マジで。

そんなわけで報告があとになってしまいましたが実はもうコロンボに引っ越してま~す。今は安いホテルに泊まってこれから住む家を探します。いい家が見つかるといいな~。体調はすっかりよくなりました!というわけで、コロンボから第一弾でした!

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アレクシスのつづき。

昨日ブログを書いてからジョンベネちゃんの事件をググって調べてみた。そして途中から出てきたジョン・マーク・カー容疑者。いくつか見てから写真を見つけたのでクリック。

確かに!アレクシスだよ∑(゚∇゚|||)

結構前だからマーレにいたときよりずいぶん若いものの、絶対彼。もちろん学校でロビちゃんも何度も話したことがあるので一緒に写真を見て「あー、そうだね、アレクシスだ」と確認。そして彼のフルネームでググってみたら・・・。

なんと、マーレの学校で仕事をしていたときのフルネームでウィキペディアに載っていた!!!「以前はジョン・マーク・カーの名で知られ・・・」と説明がΣ(゚д゚;)いやあ、学校の先生の名前をいちいちググったりしないからわからなかったけど、もし彼がここにいたときにこの事実を知ってたら死ぬほどたまげたろうよ\(;゚∇゚)/こんな風に知ってる人の名前がウィキペディアに載ってるのも初めて見たけどさ・・・。でも犯罪者だから載ってるってのもねえ・・・。

彼のウィキペディアの項目は英文なので読むのは時間がかかった。しかも生い立ちからすっごい書いてあるのよ!もうね、母親からしてヤバイ。ウィキペディアによるとアレクシスの母親はアレクシスが悪魔にのっとられていると思い込んで彼に火をつけようとしたことがあるそうで、精神病院に入院しているし、アレクシス本人も逮捕歴が6回もある(゚ー゚;)最初は13歳の女の子に年齢を査証させて結婚しているんだよ!そのあとも14歳の女の子とも結婚。産まれた息子には「デイモン」とか名前を付けてる\(;゚∇゚)/も、普通じゃないよ・・・。大体その相手の13歳の女の子の親とかはどうしてるんだ?!娘が13で変な男と一緒に住んでるのに気がつかないのか?!なんだか読んでいるだけで悩めるアメリカが見えてくるようだよ(@Д@;

その後も何度か児童ポルノ写真保持で逮捕されていて、刑務所を出ると世界中あちこちに行っていたらしい。ジョンベネちゃん狂言自白のときはタイにいたわけだけど、彼のことをよく知るという人物が言うには、「天才的な自白劇だ」と・・・。つまり、何かやっちゃってタイの警察に捕まるといつ出られるかまったくわからないけど、アメリカの警察にジョンベネちゃん殺害容疑者として捕まればアメリカ警察は彼が犯人じゃないことを必ず明白にするわけで(DNAが違うからね)、そうすれば無実の人間としてアメリカにポイと出してもらえるわけなんだよね。タイでどんなことをしたのかはわからないけど、タイ警察に捕まったらよくわからないタイの法律でいつ出られるかまったく予測がつかなかっただろうと。でもジョンベネちゃんの事件を使ったあたりは児童性癖のある彼らしい着眼点だったのかもしれないよね。

しかして6回も逮捕歴がある人がモルディブの仕事を得て簡単に飛んで来られるってとこに問題がないかー?!名前はアレクシスだったとしてもパスポートはジョン・マーク・カーだったんじゃない???しかもアレクシスの名前でもウィキペディアに載るほどだし、ラリー・キング・ショーにも出演したことまであるらしい。そんな人って簡単に外国で再就職できるの???とすごく疑問に思ってしまった。アメリカでは性犯罪の前科がある人間を調べれば特定できるシステムがあって、たとえば自分の近所にそういう人が住んでいるかどうか調べられるようになっていて、新たな差別を生むとかで問題になっているって記事をどこかで読んだ覚えがあるんだけど、国外に出ちゃう分にはいいのか???

そして彼は今、女性になったそうだけど、まさか養子とか取れないよね?!すっごい怖いんですけどー。去年・・・おととしだっけ?それくらいまでマーレにいて、そのあと性転換手術をしたそうだから最近のことなわけだよね。その女性になってアメリカで暮らしている、って記述がウィキペディアにあるから最近にも書き足している人がいるわけだよね。う~ん・・・・・・。このあと、もう何もしないでいてくれることを望むばかりです。ちなみに、アレクシスが学校から去るときにメルアド交換をしたんだけど、メールしたら返事返ってくるのかなあ・・・。や、しないけどね。怖いからー。

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自分的2010年最大ニュース

マーレには短い間しかいないつもりで帰ってきているので、ジャンジャン友達と会う約束を入れている。今日もアメリカ人の友人Kと公園で一緒に遊ぶ約束をした。マーレの中にある一番大きな公園は政府が運営していて夕方の4時からしか開かないので、いつも4時に公園に集合( ̄▽ ̄)彼女とはマーレに引っ越してきてすぐに本屋さんで会って、お互いの上の子供が同じ年の女の子というのもあって話しをして仲良くなったのだ。つまりは道端で会って、お互い外国人なので「なんでこの国にいるの?」という世間話から友達になったのだ。私がマーレで出会った外国人の友達はみーんな道か公園で仲良くなったんだよね。

日本に行っていた3ヶ月の間会ってなかったから久しぶりの再会、マーレの外国人友達の中では一番長いし、私はアメリカに留学してたことがあって、Kは日本に住んでいたことがあるので、話しも合って楽しい。娘が通っていたマーレの学校でKの上の女の子とうちの子は同じクラスだったし子供たちも一緒に遊ぶのが大好き。同じちびっ子サッカークラブにも入っていたのだ。

会ってしばらく近況報告をしてから娘も以前通っていたマーレの学校の話になったら、Kがふと「そうそう、アレクシスの話知ってる?」と聞いてきた。説明しようヽ(´▽`)/アレクシスとはそのマーレのインターナショナルスクールで先生をしていたアメリカ人なのだ。娘が通っていた学校はマーレで初めてのインターナショナルスクールでおととし開校し、うちの子供たちは開校と同時に入学した1期生になる。アレクシスは開校のときから総括教師みたいな感じで教えていて、娘が入学したときはキンダーの年長だったんだけど、キンダーにも歌やダンスなどを教えにきていた。誰がどう見てもゲイで、物腰がやわらかく、どの子供にもフレンドリーに接するので子供たちには人気者先生だったのだ。でもマネージメントともめて一年もたたずに辞めてアメリカに帰ったんである。

「なに~?アレクシスどうしたの?」

「それがね。ヒロコ、結構前にビューティーコンテストのグランプリ取った小さい子が殺されたの知ってる?」

「知ってるよ!ジョンベネでしょ!日本でもすごいニュースになってたよ。やだーそこから話スタートするの?!怖いんですけど~~~!」

「そうなのよ。私もすごいビックリしたんだけどね。そのジョンベネが殺されてからしばらくしてタイで”自分が殺した”って自白したアメリカ人の男の人がいたでしょ」

「いたいた!テレビで見たよ」

「あれがアレクシスだったの」

「えええええ~~~~~!!!∑(゚∇゚|||)」

「私も鳥肌立ったよ~」

「マジで?!でもそれってなんでわかったの?!」

「ウィキペディアで見つけたのよ」

「ウィキペディア?!・・・・・・こ、怖いんですけど~~~(((゚Д゚)))」

「ほんと怖いわよ」

「あれ?でもあれは犯人じゃなかったんだよね?証拠不十分?」

「証拠もなかったしDNAも違ったから狂言ってことになったんだよね」

「なるほど~DNAか~。なんでまた自分が殺したとか言ったんだろうね?」

「それも書いてあるのよ。なんかタイで問題があってどうにかしてタイから出たかったからああ言ったんだって。そうしたら出られると思って」

「それって出られるって言うか、強制送還じゃん?」

「そう。まあそれで無事にアメリカに戻ってきてそのあと名前を変えたのよ。でもマーレの学校で働くには本当の自分のパスポートを見せなきゃならなかっただろうから、そこで気がついてもいいのにね」

「ああ、名前変えてたんだ~・・・。アメリカって名前簡単に変えられるの?」

「う~ん・・・べつにむずかしくないかな」

「ほええええ~~~・・・・・・\(;゚∇゚)/」

そういえば、アレクシスが辞めることになった原因のひとつは、必要以上に子供を抱っこしたり自分の膝の上に乗せたりしていて子供に対するセクシャルハラスメントだ、という苦情を言ってきた親がいるという噂を聞いたことがあった。私は最初、イスラム圏だから特にそういうことに敏感で騒ぐ親がいるんだと思っていた。それにイスラムにとってゲイはご法度なので彼くらいあからさまにゲイと見てわかる人が教師となると、やはりこの国では受け入れられない人が多いからだろうと思っていた。

でも!

もしかしてあれはあながち噂だけじゃなかったのか?!ということだよね?!

Kも初めてアレクシスと会って話しをしたときに「どうも妙だな」という印象があってだんなさんと二人でグーグルでアレクシスの名前を検索したことがあるそうで、個人の名前をググルんだ~と私は思ったけど、確かアメリカって性的犯罪者とかわかるようになってるんだよね?よく覚えてないんだけど。で、Kもだんなさんと「もしかして児童性愛者じゃないか」ってひそかに疑っていたらしいのだ。彼がタイにいてタイから出たくて狂言した、というのも、今から考えてみればタイは児童買春がとても問題になっている国だからちょっとうなずける部分もある。

それにしても・・・・・・。日本の指名手配犯だってそりゃ全部頭に入ってるわけじゃないけどグローバルな犯罪者となると気をつけようがないよね!あのときジョンベネちゃんを自分が殺したと名乗り出た男のニュースは毎日のようにテレビで見ていて顔だって見ているはずだけど、もうずいぶん前のことだし(15年くらい前?かな?)実際会ってもわからないもんなんだねぇ・・・・・・。うちの子供たちも彼のことが大好きだったから夢は壊したくないので私もKも子供たちに聞こえないように話しをしたんだけど・・・。もし何か起こってたらと思うと・・・お、恐ろしい~~~!しかしこんな小さな島で昔テレビで見た容疑者とあんなに話していたなんて・・・世界はきっと私が思っているより狭いのだね・・・(-_-;)

ちなみに今、アレクシスはアメリカにいて性転換手術をして女性になったそうです・・・。また名前違うんだろうね(゚ー゚;)

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日本のTV番組

マーレに戻ってきたらロビちゃんが「お客さんがヒロコにって置いていったよ」とDVDをくれた。見てみると、日本のテレビ番組を録画して焼いてあるDVD。手書きでドラマやバラエティ番組の名前が書いてある。

わーいうれしー(o^-^o)

しかし今回日本に帰って思ったんですが。

嵐って今ブレイクなの???

なんか、嵐の番組すごい多かったよねえ。嵐のバラエティが同じ日に二個やってたりしたし、ゴールデンタイムに新しい番組やってた。新しくないのかもしれないけど、去年の夏にはなかった番組。嵐ってでもいまさら・・・ってくらい前から普通に出てるもんねえ?それとも新しいブレイクの波とかなの?

そしてこのいただいたDVDにも嵐がいっぱい。日本の嵐ブームを見てなかったら単に「嵐のファンなのかな?」と思ったと思う。今回うちの息子がバラエティの「vs嵐」を見て大好きになって(ジャイアントマッチョくんだっけ?がバーンと倒れるのが好き)、録画して~って言ってたくらいなので、その「vs嵐」がいくつも入っていてすごいうれしい!私は個人的には「ひみつの嵐ちゃん」の方がおもしろいけど。「嵐の宿題くん」ってのは初めてこのDVDで見たけどもしかして新しい番組じゃなかったりして。いや、くわしく知らないので。

そういえば以前まだ日本に住んでいた頃、当時4歳だった娘が松潤が好きで、CMとかテレビに出るたびに「あっまま、まつじゅん!」って言ってたんだよね~。なつかしい。「このひとがいちばんかっこいいの」って言ってたので、こんな頃からメンクイでレベル高すぎないだろうか・・・って思ったんだよね。近所のサティの雑貨やさんにジャニーズのブロマイドがいっぱい売っていて、その中にもちろん松潤があったので「松潤買ってあげようか?」と聞いたら娘はすっごく恥ずかしそうに「いらない!」と言ってプイと行ってしまったことがあった。どうやら、他の人もいる外で「松潤買ってあげようか?」って聞かれて照れくさかったらしい。4歳でも女の子は女だなあ~とビックリしたんだよね。今息子は4歳、今月で5歳になるけど、「バーーン!」「ドカーン!!」「ガーーー!!!」といつも何かと戦ってるだけ(^-^;)べつに違う育て方をしてるわけじゃないのにずいぶん違うもんです。

さて、嵐を全部見ちゃったので早速ドラマにとりかかっちゃいました。だから危険だって(^-^;)ドラマはね・・・。また止まらなくなっちゃうからさー。そして案の定寝る間も惜しんでジャンジャン見てるんだよね~。今見てるのは「ヴォイス」ってドラマ。瑛太くんとか生田斗真くんのやつね。いつ頃のかな?結構みんなダッフルコートとかダウンとか着て、息も白くて寒そう。実は日本で佐藤健の写真をたくさん携帯にもらった健トモダチの中二の女の子が「あたしはたけるじゃないんだけどルーキーズの画像あったからあげる」とか言ってたので「Yちゃんは誰が好きなの?」と聞いたら「あたし?生田斗真」と言ってたのを思い出した。生田斗真の作品は見たことなかったのでどれどれと思って見てみたら・・・まあ、かっこいいじゃない(* ̄ー ̄*)玉木宏と小池徹平を足して割ったように見えるんだけど私だけかな。でもYちゃんなかなか趣味がいいっすヽ(´▽`)/私は見ていて生田斗真の鷲鼻がイイ!鷲鼻結構好きなんだよね。瑛太も鷲鼻だけど瑛太はあの耳がイイよね。こう、怪物くんみたいなぴょんと出た丸い耳が特徴だよねー。と、ニコニコしながらDVDを堪能しております。置いていってくださったお客様は私はお会いしたことないんだけど、本当にありがとうございますヽ(´▽`)/

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創意工夫ケーキ作り。

マーレの家に戻ってきたけど、実はロビちゃんがすでに荷造りをしていてくれてるので部屋はがらんとしていて荷物はない。倉庫として使っている部屋の中にダンボールとして積まれていて、自分たちは日本から持ってきた荷物で生活している。私はなんかいつもスーツケース生活をしているような・・・もうこれは性分だね。と思っておりますが。不便は不便なんだけど、実はミニマム生活がきらいじゃないんですね。きらいじゃないというか・・・なんだろう?なくて不便な状態から道具をそろえていくのが楽しいというか。

これに目覚めたのはキャンプだなあ~やっぱり。アメリカに行って初めて本当のキャンプというものを経験してビックリしたんだよね。あまりのワイルドさに。アメリカの大学に行ったんだけど、最初コロラドの大学のサマーコースを取っていて、その大学のみんなでロッキー山脈にキャンプに行ったんだよね。キャンプに行った、と言ってももともと学校自体がロッキー山脈の途中くらいにあって、キャンパス内の階段を上ってると息が切れて苦しくてなんでだろう??と思っていたら実は結構標高の高いところだったという。なので週末に誰かの車に便乗してぺろっとキャンプに行けたりしていた。そのとき初めてきちんとテントを張って火を起こして肉焼いて、というキャンプを体験し、テントから頭だけ出して星を見ながら寝たり、鹿の群れにビビッたり(ロッキー山脈の鹿はでかい)していたあたりからミニマム生活をおもしろいと思うようになった気がする。

もちろん不便なのはイヤなんだけどね。使いたいものが出てこないときとかすっごくイヤなんだけど、最初から物がなくて自分で見つけてきてそろえるというのは結構好き。で、なんでこんな話かというと、今、家にいるってーのに物がしまってあってすごい不便だからなんだね( ̄▽ ̄)まあでも、私は新しい場所に住むのは好きなのに引越しの荷造りは大嫌いなのでたった一人でここまで荷物をまとめてくれたロビちゃんに感謝しないとなんデス。はい。ロビちゃんは電話で「あなたたちは日本で楽しいからいいけどさ~さみしいからそろそろ帰ってきてよ~」と言いながら一人でもくもくと荷物をまとめてくれていたんだよね。すんません。ロビちゃんいつもありがとうね。

そして今日、娘が蒸しケーキを食べたいと言いだした。マーレのどこのお店でも売っている混ぜて蒸すだけのケーキミックスがあって、以前はもう毎日のようにそれを買っては作っていたのだ。久しぶりにその蒸しケーキを作って食べたいと言うので、うちの目の前のお店で早速そのケーキミックスを買ってきた。

ところが。

混ぜるボールがない。

まあいいや、いつもお湯わかしてる小さいナベで混ぜよう( ̄▽ ̄)と、ナベに粉を入れた。

混ぜるゴムべらもない。

いいよいいよ、スプーンで混ぜればいいんじゃん(*^-^)問題なし。

久しぶりなので箱の説明を読む。「ミルク、カップ3分の2」おおっと・・・。実は計量カップもダンボールに入れちゃったそうなので、帰ってきてからお米もガラスのコップで適当に「1合ってこんなもんかな?」なんて炊いていたんである。ここにきて「カップ3分の2」とは・・・(゚ー゚;)正確さが求められるケーキ作りだというのに!

ま、ここは仕方ないのでこれまたガラスのコップでてきとーに入れる(^-^;)はい、こんなもんかなー。

さて、無事にいつもの固さっぽく混ぜられたところで気がついた!いつものケーキ型がないー\(;゚∇゚)/一体どこに流し込めばいいのだ!!

あわててキッチンの下のカウンターをあちこち開けて探してみると、いつも使ってたのではない、四角いケーキ型が出てきた。おおおおお~まあ、これでも大丈夫、オッケーオッケー(^-^;)と、型の内側にバターを塗って生地を流し込んだ。

さーあとは蒸すだけ。

んんんんん?????蒸すだけ・・・・・・?????

てか!!!

いつも蒸し器なんてないので大きなナベの中にお湯をはって生地を流し込んだケーキ型を入れて火をつけて蒸してたんだけど・・・。

ナベのフタがない~~~∑(゚∇゚|||)

フタがなかったら蒸せないよ!全部出てっちゃうんだから!蒸気!!!

しばらく考えた結果、ナベの上にアルミホイルでフタをしてみることにした。

私って天才じゃんヽ(´▽`)/

と、アルミホイルで包み始めたら・・・。

あち、あち、あっちーよ!!(@Д@;

いや、中のお湯を熱くしておいてすぐに蒸せるようにしないとだからもう火をつけて沸騰させてたんだよね。しかしまあ、無事にアルミホイルでくるむことができた。

よっしゃ。これで理論的には蒸せるはずだ。

大体20分くらい蒸せばケーキが膨らむので途中で様子を見てみようとアルミホイルのはじっこをつまんで持ち上げようと思うんだけどこれがまた熱い!フタみたいにちょっと開けてってわけにはいかんのだね。

して、苦労してなんとか中を見てみると・・・。

なんかぐにょぐにょ・・・・・・(-_-;)

もうしばらく蒸してみてもなんかあんまり変わらない・・・。

ので、一度火からおろしてレンジでチンしてみることにした。

この、ナベから取り出すのも非常に熱い!いつもはバスタをつまむようなトングがあってそれでガチッとはさんで出すんだけどそれもないので、箸でケーキ型を斜めに持ち上げてタオルでつまんでみたりする。

もう、ナベごとひっくり返しそうでひじょーに怖い\(;゚∇゚)/

それでもなんとか取り出しに成功、ラップをかけて1分チンしてみた。

・・・・・・なんかさらにぐにょぐにょ。しかもお皿に水までたまってる・・・(-_-;)なんでかな~。汁が出てなんかプリン化してきたように見える。・・・すでに違うデザートになりつつある?∑(゚∇゚|||)ポケモンみたいに進化系か?!

はっそうか、ケーキとかは水分を飛ばすわけだからラップをしちゃダメなのだ、きっと!ということで今度はラップをしないでもう一度チンしてみることにした。ラップをはずしてみたら、ふとケーキがラップの下でむぎゅ~、と押さえつけられていたようだったことが発覚。そうか!ラップがケーキの成長を妨げていたのか(゚ー゚;)今度は自由に伸びさせてやろう!

と、願いも込めてもう一度電子レンジへ。

チン♪(1分)

おおお~~~心なしか膨らんだ~~~ヽ(´▽`)/

水分もさっきよりは飛んだようだ( ̄▽ ̄)

ずいぶんケーキらしくなったので、お皿を出して食べやすい大きさに切ってテーブルの上に置いた。

娘と息子がわーーーとやってきてわーーーと食べて去って行った。

3分くらい?で終了~(^-^;)

あんなに苦労したんだけど・・・・・・食べるのって一瞬だよね・・・・・・。

しかし混ぜるだけの簡単ケーキミックスのはずなのに・・・手こずったなあ・・・。ぜんぜん混ぜるだけじゃなかったよ(あたりまえだΣ(`0´*)

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時差ボケてるようですよ。

明日こそは書くぞ!と書いておきながらまた昨日の夜も早々と寝てしまいました。

どーにも夜眠くてしょうがない・・・。

なんでだろう???と、思っていたら。

昨日遊びに来てくれたKさんが「時差ボケじゃない?」と。

おお!確かに!眠くなる9時頃って日本で1時じゃん!!!日本では大体1時頃に寝てたんだよねヽ(´▽`)/

ね、って・・・。

でも私は今まであんまり時差ボケで悩まされたことなかったんだよね。結構平気だったの。ロンドンに2週間くらいいて帰ってきたときはちょっとボケたような記憶があるけど(ヨーロッパから日本へ移動するとつらいかも)、アメリカからとカナダから往復してたときはぜんぜん平気だったんだよ~。

でも考えてみればさ、あの頃は私も若かったんだよねー・・・。ざっと20年前・・・(-_-;)怖っ\(;゚∇゚)/そりゃー時差もへっちゃら(死語)ですわ!

そう言われて考えてみると、朝はすっきり起きられてるんだよね。いつも子供たちが学校に行かない日なんて朝ぐーぐー寝てたのにマーレに帰ってきてからすっと目が覚めるんだよね・・・。いやあ~時差ボケてんのかぁ~。

しかも!今回マーレに戻ってきたらなんかあちこちかゆい。そしてブツブツしてきた・・・。私はいつもじんましん体質で一日おきくらいにジルテックという抗アレルギー剤を飲んでいるんだけど、そのじんましんとはちがって細かいブツブツが全身に出てきた。今回はモルディブに戻ってきてからリゾートに行ってSPF50の強い日焼け止めを毎日塗りたくってたから最初はそれでかぶれたのかと思ってた。でも気がついてみると、私はいつもラッシュガードを着て泳いでいるので背中とか肩とかは塗ってないのにそこにもじんましんは出ているじゃぁないですか。

日焼け止めじゃないんだね。

で、ロビちゃんも今回10日間くらい日本に遊びに行ったけど、日本からマーレに戻ったらすごいじんましんが出たという話をしていたのを思い出した(゚ー゚;)そういえばロビちゃんもじんましんが全身に出てものすごいって言ってたっけ!で、日本に電話してきたので、ジルテックって薬がいいよ~と話していたのだ。ジルテックは日本の製薬会社がつけた名前なので、日本から持って行ったジルテックがなくなったときにネットで英語名を調べて、私はマーレで買って飲んでいたのだ。「ロビちゃん、シチリジンハイドロクロライドだよ。アゴラ(スーパー)のちょっと向こうの薬局で買えるよ」と私に言われて早速それを買ってきて飲んだらぴたっとじんましんが出なくなって治った!ってロビちゃんが言っていた。そのときは「ロビちゃんもモルディブに戻ってじんましんが出るようになるなんてもう日本使用だね~」なんて笑っていたのだが、私にも出た( ̄Д ̄;;)まあ、私はいつもじんましん体質だから驚かないけど、一体マーレの何がじんましんを出させるんでしょうねえ~・・・。私もジルテックを飲んでますがまだ顔の肌がザラザラでしかも水がしみてピリピリ痛い・・・。なんだろな~。しばらくすると慣れるってのがこれまた不思議だよねえ。食べ物?空気?ハウスダスト?マーレの洗礼?でも私もロビちゃんも今回初めてなので今まではなんで平気で今回は何がダメだったのかが不思議です。おもしろいねえ。

さて、昨日はマーレ在住日本人ともだちのKさん、Sちゃん、Sさんが来てくれました。Sさんはいつもパンを持ってきてくれるし、Sちゃんはいつも揚げ物なので、Kさんはその辺を読んで煮物と焼きソバを持ってきてくれました。何回も集まってると自然と担当ができてくるんだねヽ(´▽`)/私はごはんをたっぷり炊いてハヤシライスを作ってお待ちしておりました。マーレは酒がないので(ρ_;)お茶で!ええ、お茶で!6時間以上話してましたねー!いくらでも話せるんだよねーこれが。たまにロビちゃんがバタバタとやってきては「あなたたちってスゴイね」と感心しておりました。でも久しぶりに集まって楽しかったね(o^-^o)って、あれ?KさんとSちゃんとは日本でも会ったね。ははは。

さー今日の夜は起きてられるでしょうか???時差ボケってどうやって治るのかな?やっぱり慣れるまで寝ろって感じですかね・・・。

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目があかないのよ・・・

さあ~書くぞ~!

と張り切ってログインしましたが・・・。

ね、ねむい・・・(-_-;)

あまりにねむいので寝ます。まだ12時なんだけどね。

書いたあと自分で読み直すのにずいぶん字が小さい気がするので、ちょっと大きくしてみました。

どんなんかな?

明日は。

明日こそちゃんと書きます\(*`∧´)/

てなわけで。

おやすみなさーいヽ(´▽`)/

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リゾートでのんびり。

さて。

行ってきたリゾートはクラブファルです。以前クラブメッドだったところですね。実はロビちゃんもすごい昔だけどクラブメッド時代にちょこっと働いたことのあるリゾートです。私は初めて行きました。

モルディブに住んでいるとすごくリゾート情報に詳しいと思われるのですが、実は私はそんなに知らないんですねえ(^-^;)いろいろなリゾートで働いたことのある人もいますが、私はヒルトンだけでしか働いていなかったし、他のリゾートにもそんなに行ったことはないので、うちのお客様にも「どこがいいですか?」って聞かれると困っちゃいます。地球の歩き方見て一緒に考えたりします(^-^;)すいませんって感じです。

今回はマーレから近い場所、そしてリーズナブルなお値段ということで、ロビちゃんが予約を取ってくれました。さっそくこれまたロビちゃんが自分で手配したドーニ(ポンポン船)でマーレから出発ヽ(´▽`)/なんとゆっくりのドーニで40分くらいで到着しました。早っ∑(゚∇゚|||)私とロビちゃんが一緒に働いていたヒルトンは水上飛行機で40分くらい飛ぶので、ほんとにインド洋の点です。マーレにちょっとお買い物に行きたくてもなかなか行けませんでした。私は忙しい時期には最長で8ヶ月島から一歩も出られませんでしたよ\(;゚∇゚)/島の中にはおみやげ屋さんが一個とイタリアのブティックがあるだけで生活用品はすべてそこでまかなうしかなく、もの凄いミニマム生活でした。そこになければない!以上!ですからねえ・・・。一度なんか履いていたサンダルが壊れちゃってそのまま履くものがなく、3ヶ月以上サンダル(靴)を履かない生活でした。まあ、リゾートホテルはサンドカーペットという、床がみんな砂で、勤務中も制服にはだし、というのが普通だったのでそれでもよかったんですけどね。でも一足もサンダルがないってどんな暮らしやねん?って我ながら思いました。みかねた友人がマーレに行ったときにサンダルを買ってきてくれてやっと終止符を打ちました。

なので、こんなに近いリゾートってのはそれだけでうらやましい!こんな近いならスタッフ用のボートも定期的に出ているから通勤もできるし、いいなー働きたいなーなんてちらっと思ったりしましたですよ。でも日本人のお客様が私たち以外誰もいなかったので日本人スタッフもいらないかなあ。

リゾートは本当にお値段がリーズナブルですべてインクルーシブ。つまり一泊の値段に部屋代、食事代、飲み物代がすべて含まれているわけです。食事は三食ビュッフェで食べ放題、飲み物もお茶・コーヒーはもちろんアルコール類もウィスキー・ウォッカ・ジン・ワイン・ビールなどなど無制限飲み放題という、なんか無制限デスマッチみたいなことになっています。そしてその一泊代が安い!ビックリしたΣ( ̄ロ ̄lll)そんなんでいいの?!というお値段でした。まあ、ヒルトンしかり(今はコンラッドね)、他のよく知っているリゾートが高級すぎてギャップがあるってのもありますけどね。

そのかわりゴージャスさが売りのモルディブのリゾートとは違ってお部屋も素朴。たぶん昔から建て替えていない感たっぷりの古いつくりと古い備品。窓の木枠とかが割れてたり、バスタブがなかったりと昔のリゾートそのままなのですが、私はその素朴な感じが結構よかったです。つくりが変わっていて、屋根や窓はアールになっていて丸く、アメリカのニューメキシコで見たネイティブアメリカンの家を思い出しました。そのアールも手作りっぽさ満点でそのへんが好きですね(o^-^o)今モルディブも雨季でリゾートの3日間、ちょうど雨ばかり降っていたのですが、雨が降っているときに丸い窓から外を見ていると「家」の基本は「雨風をよける」なんだなあ~としみじみ思い出させる部屋でした。外が暴風雨だと「雨風をしのげる」というのは平和で幸せなことなんだなあと思いますよね。普段忘れがちですが。

そんな丸い白い部屋で過ごしたリゾートライフは何もしない日々でした。私は本を持って行くのを忘れてしまい、なーんにもすることがない∑ヾ( ̄0 ̄;ノ洗濯も料理もしなくていいし、PCも持って行かなかったのでネットもできないし本もない。部屋にはテレビもないので本当にすることがない・・・。なんかすごかったです。普段ばたばたしてるだけにね。子供たちはプールだ、海だ、砂だ、とめっちゃ遊びました。砂だけで2時間は遊べるんだよね、子供って。島なんて砂しかないようなもんだから・・・(^-^;)木にはお手製のブランコがあちこちにぶらさげられているので娘は気に入ってブランコばっかり。そして雨が降ったり止んだりだったので水が暖かくなくて寒かったんだけどプールもずーーーっと入ってました。私もちょこっとだけ入ったけど(だって寒いんだよ~(゚ー゚;)、ほのかにしょっぱいのでビックリ!スタッフに「海水プールなんだね」と話したら「そんなことないよ!真水だよ!」と言い張っていたのがおかしかった( ̄▽ ̄)きっと海のすぐそばだったし風とかでしぶきが飛んできたりで海の水が混ざってるのかもねえ。

モルディブはさんご礁の島なので遠浅がほとんどで、ここも浅瀬が広く続いているのでそこでうちの子供たちはロビちゃんとカヌーに乗ったり泳ぎながら魚を眺めたりしていました。私もマーレに住んでいながら久しぶりに海で泳ぎましたよ(^-^;)いやあ、ほんとになかなか忙しくてねえ。マーレにいると家と学校とお店の往復ばっかりで海を見ない日が一週間以上あったりするからねえ。住んじゃうとそんなもんなんです。でも、久しぶりに泳いだらおもしろくなっちゃって結構バシバシ泳ぎましたヽ(´▽`)/もともと泳ぐの好きだから楽しー!魚もちょっと海に入っただけでいろいろ見られるのでおもしろかったです。こうやって入ってみるともっと普段から泳ぎたいなーとか思うんですよねえ。

そんな感じでダルダルな3日間を過ごしてまいりました。今日マーレに戻ってくるときにはロビちゃんが「行きとは違うのにしよう」と配慮してスピードボートを手配。スピードボートはあっという間でマーレまでなんと11分!早っΣ( ̄ロ ̄lll)ほんとに楽に通勤できるよね!ていうか、昔神奈川から東京を通り越して千葉まで通勤してたときのことを考えたらめっちゃ近いわ!!!と感心いたしました(・∀・)

日本でもさんざん食べ続け、リゾートでももちろんビュッフェで毎回食べすぎばかり、今回のホリデイは結構太ってぽよんとしましたよ!

さあ、次は引越しだヽ(´▽`)/

うう・・・やせそう・・・・・・。大変そうだから(-_-;)

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戻ってきたよマーレ。

とうとうマーレに戻ってきてしまいました。って、イヤなんかい!いえいえ、決してそんなことはないですよ~。でも、やっぱり遊びに日本に帰っていたので(え?娘の学校のためだよね?)マーレに帰ってくると日常に戻った、って感じですね。と、さっそく自分ツッコミが多くなってしまいますね。

今回は義妹と義妹のお母さん、そして彼女の娘(つまりうちの子供たちのいとこだね)と一緒にモルディブまでやってきました。一度モルディブに来てみたいと義妹のご両親が言っていたのでじゃあ私たちが帰るときに一緒に行きましょう!ということだったんだけど、お父さんは急遽参加できなくなってしまって、女性陣での旅行となりました。え?義妹のだんなさん、つまり私の弟はどうしたのかって?弟は日本に残って仕事です(^-^;)パパ、がんばってるね~。うちの子供たちは小さいいとこのみーちゃんが大好き!なので、一緒にマーレに来られるので大喜び!日本がいい~!と言っていたうちの娘もご機嫌での出発となりました。

ところが。

往復チケットをすでに持っていた私たちとは別に同じ便を買った義妹のところにHISから前日電話が・・・。もしかしたら飛行機が遅れる可能性があると言うじゃーないですか。しかも13時20分出発の飛行機が出発18時くらいになるかもしれないとのこと・・・。えーーー?!極めつけには、当日にならないとどうなるかわからないのでとりあえずは当初の予定の13時20分のチェックイン時間に成田に行ってください、と言うのだ。

えーーー・・・・・・。

でもしょうがないからもちろん行きましたよ。成田に。チェックイン時間11時くらいだっけ。で、スリランカ航空のカウンターに行ってみたらばまあ、長~い行列ができてるじゃないですか。そこで列整理をしている地上勤務のお姉さんに「今日は遅れるんですか?」と聞いてみた。「はい、まだ何時になるか時間が出てないのですが」

「時間がわからない・・・でも、昨日の時点ではもしかしたら夕方の6時頃かもしれないって聞いたんですけど」

「はい、もしかしたら10時くらいかもしれません」

「は?????じゅうじ???」

「はい、その可能性もあります」

「じゃあ、当初の予定の時間には絶対今日は出ることはないってことですか?」

「はい、それはありません」

おおおおおーーーーーい(-_-;)

いや、まあ、飛行機が遅れるってことはよくあることだけどね。でも義妹のところに電話があってなんとなく話は聞いてたからまだ心の準備ができてたけど、私のところにはなーーーんの連絡もなかったんだよね!!なんでかね!!!これを普通に知らないできて現場で知ったら相当たまげると思うんだけど!

それから大行列をゆっくりゆっくり進み、なんとかチェックインカウンターに到着。そこで詳しく話しを聞くと、出発は22時15分。

マジですか~~~( ̄Д ̄;;

この時点でお昼の12時ですよ!みなさん!あと10時間以上も成田でどーやって過ごせと!?言うんですか!?チェックインしてくれたお姉さんにこの時間のための休憩場所はどこかないのかと聞いてみたけど、お姉さんは「普段なら近隣ホテルのデイユーズをご用意するんですが、本日はどこも満室でご用意できません。昼食と夕食のミールクーポンをお一人様1500円ずつお出しいたします。休憩できる場所は・・・ございません」ときたもんだ。てか、用意できないなら、「普段はホテルをお取りしているのですが」とか逆に言わない方がいいんじゃないかなあ・・・?と思ったのは私だけでしょうか???だってできないんでしょ?できないサービスはわざわざ言う必要ないよねえ・・・?

それにしても、遅れる理由も専門用語を連ねて早口でしゃべって終わりなので素人の私たちには一体なんで遅れるのかさっぱりわからないんだよね。説明っていうのは相手が理解できるように話すから説明なんであって、自分たちはよく知ってるけど一般人は知らない専門用語でまくしたててもまったく意味がないと思うんだけどね。たぶんあんまり突っ込まれたくないのかもしれないですね・・・と思いました。それにあんなに数多くある近隣ホテルがすべて満室なんてあるかあ???とも思ったんですけどね。きっと最初から出す気がないんだろうなあ、と思いました。

以前マレーシア航空で、クアラルンプールで14時間待ちという乗り継ぎだったときには、もともとの予定がその時間でべつに何かが悪いというわけじゃないけど、きちんとホテルのバウチャーが出ました。もちろんミールクーポンもね。だからそのときはお風呂に入ってゆっくり寝て次の飛行機に乗れました。まあ、ホテルとまではいかなくても、シンガポールの空港とかはキッズプレイエリアがあって、そこで子供が遊べたりDVDを見れたりできる場所があったんですね。でも成田にはそういう場所もないんです。というか今回思ったけど成田空港って小さい子供用のサービスってほとんどないですね。授乳室があっただけであとはなーんにもありません。小さい子供は飛行機乗るなってことでしょうかね・・・。それとも母親ががんばれと・・・。実際、小さい子供を連れてあちこちいると、子供がいるってことだけで怒られるのって日本だけなんですよ・・・。小さい子供とその母親に対して結構冷たいですね。たとえばレストランで子供が何かこぼしてすみません、と謝ると「子供なんだから当たり前だよ」と言われることがほとんどの外国ですが、日本だと「ちゃんとできないうちは小さい子供は連れてくるな」という雰囲気が強いですね。「なんで子供をそんなに泣かせておくんだ」と言われることもありますが、子供が泣いてるのは親が泣かせてるわけじゃないのよね。でも親は子供を泣き止ませたり静かにさせたりとコントロールが完璧にできると思って怒る人が多いように思います。そんなの無理だって。もちろん、人に迷惑がかからないようになるべく努力はしてるけどね。そういう点ではとても子育てしにくい国だなあと思います。

あらら、話しがそれちゃった。そんなわけで、初めて!私も今までいろいろありましたが初めて!成田で11時間も過ごしましたよ!いやあ~~~つらかった。なんせ、7歳、5歳、3歳の子供が3人ですよ・・・(-_-;)とにかくミールクーポンで飲んで食べました。間がもたない・・・からね。それからおみやげ屋さんとかをぐるぐる見ていろいろ買いましたね。参った参った。大人もグッタリですよ。11時間ただ待て、っていうのはすごいつらいです。しかも子供といると本も読めないしネットもできないしもちろん寝られないし(若い頃だったら空港のベンチで寝るくらいは平気でした)、まーーーどーしよーもない。

そして最後の最後にもちろん、22時15分からも遅れてやっと飛び立ったのは22時半頃。とどめの「もう少し遅れます」ってアナウンスに怒る人すら誰もいなかったー。それくらい疲れたよ。

そんなわけでもちろんマーレ空港に到着したのは大幅遅れで、迎えに来てくれてたロビちゃんはオール状態。マーレに着いたの、朝の4時半だよ!朝だよ!ほんとに!実は成田を出発した時間がマーレに到着するはずだった時間なんだよね。いやいやいや。空港でやはりお客様のお迎えに来ていた友達と会って話しを聞いたらスリランカ空港はいつも遅れるしキャンセルもあるから飛んだだけよかったよ、と教えてもらいました。ていうか、これからスリランカに引っ越してきっと一番使うだろうなーと思っていた航空会社がこれだと・・・かーなーり不安です\(;゚∇゚)/

でもまあ、無事にマーレに到着しました。マーレに帰ってきたらなんか日常ー!って感じがします!今回はすぐに引越しだから落ち着くまでにまだまだかかりそうだけど、とりあえずは義妹家族と一緒にリゾートに行くことにしました。リゾートは実はうちはあんまり行かないんですねえ。モルディブに住んでるとかえって行かないもんなのかなあ。それに、私とロビちゃんはリゾートで住み込んで働いていて知り合って結婚したのでリゾート・・・結構飽きてるっていうかね・・・(^-^;)特別行かなくてもいいんだよね。特にロビちゃんは16歳くらいで初めてリゾートで仕事をし始めてから、私と結婚して日本に住むまでずーーーっとリゾート暮らしだったので、これまたリゾートに執着がないというかね。だから誰かが来たときくらいじゃないと行かないんです。でも知り合いや友人が働いているリゾートに呼ばれたりして行ったことが数回あるので、うちの子供たちはリゾートが大好き!まあ、そりゃ楽しいよね。だから今回は義妹家族と一緒にリゾートに行けるということで子供たちは大喜び!

そんなわけで戻ってきてすぐにリゾートに3泊してきました。

その話はまた続きに書きましょう~。

乞うご期待ヽ(´▽`)/

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明日日本出発。

とうとう明日!日本を出発してモルディブのマーレに戻ります!
いやあ~~~長かった・・・今回の滞在。4月1日に日本に到着して丸々3ヶ月ですよ!でもね、でも気持ち的にはあっという間なんだよね・・・。なんか日々に追われ、いつの間にかの3ヶ月・・・。
特に今回は娘が学校に通ったため、とーっても日常!って感じがしました。毎朝ランドセルをしょって登校班で学校に通う娘を見送ると、大きくなったな~・・・としみじみし、学校も遠足やらりんご園見学やら音楽鑑賞会やら、いろいろもよおしものがあって楽しそうでした。やっぱり参加できてよかったですね。娘はお友達もたくさんできて、もちろん「このまま日本にいたい~」と涙し、クラスではお別れ会なんかも開いてもらって、良い経験だったなあと思います。息子?息子は短期で入れる幼稚園というものがなかったのでずっと家にいましたが・・・(^-^;)まあ、それはそれで楽しんだみたいです。

なんといっても一番うれしいのは食べ物がおいしいことだよね。マーレではまず種類が少ないし、手に入らないものがたくさんあるし、あっても値段がとんでもなく高かったり、せっかく買っても食べようと思ったら半分腐っていたり・・・となかなか食べ物には苦労する場所なのでね・・・。日本のスーパーはすばらしい!いつ来ても感動しますね。なんでもある。もちろん今回も持って帰れる日本食材をダンボール一箱分買いました。でも、今回はマーレに戻ってからもすぐにスリランカのコロンボに引っ越すのですっごい気が楽ヽ(´▽`)/コロンボには日本食材屋さんがあるからね!これから食生活も少しは改善されるかな~と。

まあ、昨日、今日とはも~のす~ごい忙しさでした。今日荷物を成田に宅配便で送るために3日前くらいから荷造りをして、スーツケースにつめながら足りないものを買出しに行き、なんか気持ちがずっと落ち着かなかったよ!買っても買っても忘れ物ってあるしさー。え?忘れ物?たとえば?ははは。バンテリンo(*^▽^*)o肩こりひどいし、腰も痛いからバンテリン効くし好きだからーと思ってて買うの忘れたよー∑(゚∇゚|||)成田空港の薬局に売ってるかなぁ・・・・・・と淡い期待を抱いています。買い物もそうだけど、市役所に行って国外転出届けも出さなきゃならなくて、それも今日行ってきました。なんでこんなギリギリに行くかというと、転出してしまうと保険がなくなっちゃうんですね~。だからあんまり早くから転出しちゃっててももし子供が熱出したりしても小児科にも行けなくなるわけですね。しかもこの前恐ろしい話を聞いちゃったんですよ。海外に住んでいてやはり実家に里帰りしていた人が家の前で立ち話しをしていたら、そこに車が突っ込んできたという・・・・・・ヾ(.;.;゚Д゚)ノ自分の家の前ですよ?!ご高齢のドライバーさんでアクセルとブレーキをまちがえたのだそうだけど・・・。もう日本を出る寸前でお子さんも同じように学校でお別れ会までしたのにそこから大怪我、入院・・・・・・。お、恐ろしい・・・(((゚Д゚)))というわけで、保険をなくすのは最後にしようと、今日の夕方4時(市役所は5時に閉まるからね)に行ってきたのでした。保険証を返したあとに、「さ、これから病気にも事故にも遭えないからね!」と子供達と気合を入れましたよ。

それにしても・・・次はいつ日本に戻ってくるかまったく見当がつかないので、ちょっと感慨深いです。楽しかったな~・・・・・・。こうやって遊びに帰ってくるから楽しさ倍増なんだけどね。でも向こうに戻ってもこれから引越しやら新しい学校やらていうか新しい国で、なんだか何が日常なんだかわからなくなってきました。結婚して子供産んだら落ち着く生活になるんだろうとぼんやり思っていたけど、あんまり変わりませんねぇ~・・・(^-^;

とりあえず!明日日本を出発します!遊んでくれたみんな、どうもありがとう!!!また日本に戻ってきたら遊んでやってくださいね!そしてマーレのみんな!帰るよ~!!!遊んでやってね~!!!同じや。はははヽ(´▽`)/

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