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ハスキー週間。

娘が先週風邪を引き、鼻水が結構出たあとにまた耳が痛いと言ってあわてて耳鼻科へ連れて行ったりした。娘の風邪はそれでおさまって大したことなかったんだけど、今度は私に移った(-_-;)私は本当に風邪を引きたくないので誰かが風邪を引いてもとにかく移らないようにすごいがんばる。だって子供たちは具合悪くなっても寝てられるけど、私は具合悪くても寝られないからね!どんなに具合悪くたって子供たちはお腹がすくし学校に連れて行かなきゃならない。というわけで、具合悪くなると自分がより一層大変になるだけなので、絶対引きたくない。

そんなわけで毎回がんばるんだけど、先月は逃げ切ったのに今月は移ってしまった!娘が残したお茶漬けを、日本のお茶漬け海苔を使っていたのでもったいなくてうっかり食べちゃったのがまずかった。やはり病人が残した食べ物を食べちゃイカン(-_-;)病原菌直輸入である。まあ娘も軽かったので私ものどがガラガラになっただけで他は特に平気なのは助かった。ただすごい痰が出るので自分で気持ち悪いのと、のどがおかしいせいで声が出なくなってしまった。

実は私は昔から風邪がのどに来るとすぐ声が出なくなってしまうのでこれはべつに今に始まったことじゃないんだけどね。まったく声がカスカスで出なくなっちゃったときに携帯のメール画面に言葉を打ってイトーヨーカドーでお買い物をしたこともある。そのときはホワイトボードが欲しくて買いに行ったんだけどどうにも見つけられず、仕方なく店員さんに「ホワイトボードはどこですか?」と打ったメール画面を見せたのだ。その店員さんはすごくビックリしてピョンと飛び上がってホワイトボードが置いてある場所まで案内してくれた。その間も話しながらずっと身振り手振りをしてくれた。どうやら耳が聞こえない人と思ったらしい。確かに買いたかったものもホワイトボードだったし。

そんなわけで自分的には「まただよ~声出ないよ~(--;)」って感じなんだけど、これが子供といると非常に不便!!「ほら、片付けて!」「ちょっと、ごはんだよ!」ってのがいちいち声が出ないから子供に聞こえないのだ。特に子供が危ないことをしたときに「あっ危ないからそれダメ!」と叫んでもそれが声にならない(゚ー゚;)子供がトイレから「ママ~!」と呼んだときに「はいよ~ちょっと待って~」と言ってもそれが聞こえない!「ママ~!ママって呼んでるのに~!ママ~!」とさんざん連呼されたあと、「ママ、よばれたらおへんじして!」まで言われると腹も立つ(^-^;)

カスカスでまったく音声が出てなかった昨日・おとといに比べて、今日はやっと相撲部屋に入ったはるな愛くらいになった(;´▽`A``ごっつあんです!思いっきりハスキーで今なら中村あゆみも歌えそうだ。特に低音を出すように心がけると音量がやや出るのでなるべく低くハスキー&ニューハーフな感じでしゃべっているとなんだか自分で別人になったような気がしてくる( ̄▽ ̄)

そんな今日、携帯に知らない電話番号から電話がかかってきた。誰だろう?と思いながらとりあえず出てみた。

「ハロー?」

「???ハロー?なんか声がちがうみたいだけど。ハロー?」

「ハロー。聞こえてるよ」

「あのさ、僕のこと覚えてるかな?」

「???だれ???」

「ほら、アーシリホスピタルで君が電話番号くれたでしょう」

「???アーシリホスピタル???」私はいつもランカホスピタルに行くのでアーシリホスピタルには普段行かない。行ったことはあるけど、それはまだモルディブのリゾートに住んでいた頃の8年前くらいだ。それ以降は確か一度も行ったことはないはずなのだ。

「アーシリホスピタル?あなただれ?」

「え?言ってることがわからないよ。大体3ヶ月前だよ。君から電話番号もらってさ、で3ヶ月たって電話かけてるわけだけど。今どこにいるの?」

なんだ?ナンパか?大体電話番号なんて私は教えないしなあ~。

「ねえ、まちがい電話でしょ。私アーシリホスピタルなんて最近行ってないし、電話番号も知らない人にあげてないし」

「え?なんて言ってるの?声が聞き取れないよ」

「今風邪引いてて声が出ないの」私が英語で「my voice is gone」と言ったら、

「え?gone?君どこ行っちゃったの?」

「どこも行ってないよ。だから声が出ないの」

「え?聞こえないよ。今どこにいるの?僕のこと覚えてないの?」

ブチっ!!!頭に来たから切った(-_-;)なんでこんな変な電話でこんなにエネルギー使わにゃならんのだ。出ない声を必死に絞り出していくら話してもやはり電話ではぜんぜん聞こえないんだよね。しかもどう考えても間違い電話としか思えないし。

そのあとも2度同じ番号から電話がかかってきたけどもう出るのをやめた。

あのさ~ナンパするんなら電話番号間違えないで入力しろよな~(-゛-メ)

もうほんとに不便だ。実はこの声のまま子供たちの父母面談にも行ったのだ。ガサガサ声で(というかほとんど声出てないんだけど)先生と無理やりお話をしてすんごく大変だった・・・。明日は声出るかな~。

こちらの日本人のお友達が「風邪の引き始めはやっぱり葛根湯が一番だよ!」と教えてくれた。「私も色々試したけど、あれが一番効く!ツムラが一所懸命研究したし」だそうだ。彼女は元薬剤師さんなのだ。説得力あるね( ̄▽ ̄)

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ロビちゃんと甥っ子到着

今日の朝早く、ロビちゃんがコロンボにやってきた。夜中の1時頃のフライトに乗り、うちに到着したのは朝の5時前。飛行機の中で寝られないロビちゃんは徹夜スケジュールになっちゃうんだけど、どうしても仕事の話があったのでそのミーティングを終えてからのフライトにしたのだ。

そして今回はもうひとり、一緒に連れてきた。ロビちゃんのお姉さんの息子、ハムダーヌである。うちの子供たちにとってはいとこのお兄ちゃんにあたるわけだけど、昔からいろいろ具合が悪いのだ。私たちがマーレに住んでいた頃も島からマーレにやってきては病院に通っていた。彼は当時から子供だというのにいつも頭が痛くて、アレルギーもある。私は昔から「それはモルディブの生活習慣のせいだよ」と言っているのだけど、もちろん外国人がひとりで国民の習慣を変えられるわけじゃないんだよね。

モルディブのローカルの島は、魚とココナッツと南国フルーツ以外は収穫できるものはほとんどない。珊瑚礁の上に乗っかってるような島だから、まず土というものが少なくて作物はほとんど作ることができない。モルディブの中でひとつだけ、大きくて土があって畑で野菜を作っている島があるけど、ほぼそれだけなのだ。そして食物、生活用品のすべては輸入でまかなわれているのでとても高い。存在しないから昔から野菜を食べる習慣がない。で、みんな魚とココナッツとインドからのお米とバナナを食べているような生活なので基本的に栄養失調で不健康なのだ。

実はとてもタイムリーに日本にいる友達からのメールにもそのことが書いてあった。なんでも、日本の生協で「モルディブ募金活動」というのをやっていて、そこには「昔から野菜を食べる習慣がなく、作ることもできないのでずっと栄養失調、長期的に成長弊害があるため学習障害にまで発達する、雨水を貯めて使っているので不衛生である、なのに医療・食料とも供給が行き届かない」という現状が書かれているのだそうだ。そして売り上げの一部が基金になるんだったっけ?とにかくそんな話をメールで教えてくれた。そう、まさにその通りなんだよね。私も再三、島の義姉さんや義兄さんの奥さんに話してきたんだけど、習慣がないものを説得するのはとてもむずかしい。というかほとんど不可能なんだな、と最近しみじみ思う。その場ではうんうんと真剣な顔で聞いてくれるけど、絶対に実行には移してもらえないのだ。栄養学もまったく知識がないのでお腹いっぱい食べてるのに何がどういけないのかたぶんイマイチピンときてないんだろうと思う。

世界的にモルディブのイメージはゴージャスでお金持ち専用のリゾートなので、リゾートと島の暮らしの違いは住んでみないと理解されにくい。物がないという状況は自分が経験してみないとわからないというのも私は経験的に感じる。たとえば、以前日本に帰ったとき私が「マーボー豆腐の素」を買って帰ろうとしたのを見て、義妹が「豆板醤で簡単に作れますよ」と教えてくれたんだけど、悲しいかな、マーレには豆板醤なんてステキなものはないんである。実は豆腐もないんだけど、豆腐はコロンボから買ってこられるしな、と思っていたのだ。「豆板醤ないんだよね」と言ったら「えー!豆板醤ないんですか?!」と驚いていたけど、豆板醤どころか中華系の物はほとんどない世界なんである。(-_-;)他にも15年来の友人が「そういえばマーレには日本食レストランないの?」と聞いてきてこれまたたまげた。あんなに私がリゾートに勤めていた頃からマーレの物のなさを切々と訴えてきたのに、こいつは人の話をなーんにも聞いていないんだ!とマジで思った。まあ、昔からの友人なので逆に何でも言い合える仲なので「あんたねー!人の話ぜんぜん聞いてないでしょっ!」とその場で文句を言ったんだけど、彼女は外国にそれこそ腐るほど行っているけど日本食レストランがあるような大都市しか渡航しておらず、また日本でもどこでも「なにかがない」という不便な暮らしをしたことがない人なのだ。そういう人には日本米にアリがたかってしまってももったいなくて2時間かけて洗って食べた、なんてことは理解の範疇を超えることなのだ。

そしてハムダーヌもまさにそんなモルディブの現状が抱える問題のひとりであって、とにかくずっと具合悪い。野菜食べなよと言っても食べたことない味ばかりなので食べられない。で、いつも頭が痛いと苦しんでいるんである。ハムダーヌのお母さん、つまりロビちゃんのお姉さんがとても心配してコロンボにロビちゃんが毎月行くときに一緒に連れて行って病院に診せてくれ、ということになったのだ。

ハムダーヌは最後に会ったとき14歳くらいだったのかな?それがまあ、今朝ロビちゃんと一緒に来たときには驚いた。身長がロビちゃんよりもでかくなっているΣ( ̄ロ ̄lll)やせてピョロピョロだけど、でかい!ロビちゃんのお姉さんは4人子供がいて、一番上が20歳くらいの女の子、次に男の子、また男の子、そして最後はうちの息子と同じ5歳の男の子である。実はハムダーヌのお母さんはロビちゃんのきょうだいの中で一番上のお姉さんなんだけど、私と同じ歳なんである(^-^;)私はこのハムダーヌは上から2番目の、つまり上のお兄ちゃんだと思っていたら、なんと下から2番目の真ん中の男の子だった!え?!ずいぶんでかいけど?!と思ったら、もうお兄ちゃんの身長を追い越して、今ではロビちゃんやロビちゃんのお兄さんも含めて一番背が高いそうである\(;゚∇゚)/栄養状態がよくなくても背は伸びるんだねえ。ていうか、身長の伸びに栄養がついていってないのかな。

彼は16歳で、見るからに外国人叔母さんの家に来てひじょーに気を使っているのがわかる。実は最初ハムダーヌを連れてくるというのをロビちゃんから聞いたとき、正直「え~」と思ったのだ。だって、ロビちゃんが親がわりで連れてくるわけで、こっちが全部面倒見なきゃならない。子供の動線にしても、ロビちゃんと手分けして動けて楽になると思いきや、彼を病院に連れて行ったりしなきゃならないので、結局私はひとりで子供たちを見ることになる。つまり、ロビちゃんがいないときと変わらないわけだね。しかもロビちゃんなら大丈夫だけど彼がいるときは豚肉も焼けないしワインも飲めない。もちろんお風呂上りに暑っちー!とキャミソール一枚でうろうろするわけにもいかない(^-^;)その上、モルディブでは家族の一員で一番お金がある人が出すのが普通なので、「コロンボの病院に連れて行って」ということは病院のお金も滞在のお金もすべてうちが出すということなんである。彼が自分の検査費を握り締めて来るわけはなく、たぶんお姉さんだってそんな現金は持っていない。

どうしてお父さんが一緒に来ないの?と聞いてみた。ハムダーヌのお父さん(つまりお姉さんのだんなさん)も具合が悪くなることが多いので病院に行きたいと言っていたので一緒に来ればいいじゃん、と思ったのだ。そうしたらお父さんはいま船に乗っちゃってるんだそうだ。そう、お姉さんのだんなさんは今船に乗っていて、たった2日で数トン以上もカツオやマグロを揚げるなかなかの漁船に乗っている漁師なのだ。だから一度漁に出ちゃうとなかなか帰ってこない。でも、このお姉さんのだんなさんという人はロビちゃんのお父さんが亡くなったときからずーーーっと家族の父代わりとなって支えてきてくれた人なのだ。やはりここは嫁が「え~~~!」とか言えるとこではないのだ。

そんなわけでハムダーヌがやってきたんだけど、実際顔を見たらなんだかかわいそうになってしまった。だってすごい気を使ってくれるんだもん。しかも私には何も言わない。「お水飲みたいとか、足りないものとかちゃんと言いなよ」っていくら私が言っても、やはり外国人の叔母さんには言いづらいものがあるだろう(^-^;)彼はただ黙っている。想像してみるだに、もし自分が16歳のときに外国人の叔母さんの外国の家にひとりでお邪魔することになったらさぞかし気を使いまくることだろう(-_-;)しかも私はディベヒ語ができないときてる。そりゃ困るよね。

またハムダーヌも、うちに来て一体何を食べさせられるだろう・・・とすごい心配しながら来ていたらしいのだ。というのも、ロビちゃんがマーレで新鮮なマグロをマーケットで買ってきて家でさばきながらひと切れぱくっと食べたりするのを見て、ロビちゃんの弟などは「トゥットゥベ(ちい兄ちゃんの意)、生魚食べたぁあああ~~~!!!ぎゃああああああ!」と衝撃を受けているらしいから、きっとハムダーヌも「俺も生で魚食べろとか言われるんだろうか・・・」とビクビクしてきたに違いない。ロビちゃんはすっかりお刺身・お寿司大好き人間になっているので「ん?おいしいよ」てなもんでぺろりと食べるのだけど、モルディブ人にしてみればそれは非常な恐怖なんである。

そんなこんなでお互い大丈夫かな~と思っていたけど、今日子供たちが学校から帰ってきたらハムダーヌが息子と遊んでくれた。家の中でサッカーボールを蹴ってずっとかまってくれるので、息子はとてもうれしいらしくすっかりこっちこっちとハムダーヌを連れまわしては一緒にボールを蹴り、一緒にDSをやっていた。息子はいつもボールだのプロレスだので一緒に遊んでほしいんだけど、私はそんなに一緒にサッカーできないからね。疲れるしごはん作らなきゃならないしでずっと息子と遊んでやれるわけじゃない。それに体を動かして遊べるのが息子はうれしそう。なんだかクララお嬢様の遊び相手を探してハイジを住まわせたゼーゼマン家の気分だ( ̄▽ ̄)いいなあ~お兄ちゃんって。ずっといて息子と遊んでくれないかな~なんて勝手なことを考えた(^-^;)

思っていたよりもぜんぜん大変じゃないのでなんだかホッとした。彼は今日ロビちゃんと一緒に大きな病院に行って全部検査してもらってきた。人間ドックとまではいかないかもしれないけどまあまあ全身のやつ。MRI(だっけ?)までやってきた。結果は後日取りに行く。今日彼がぼそっと「電車に乗ってみたい」と言ったのがなんだかとても16歳らしく聞こえた(*^-^)島に電車はないからね。電車大好きな息子はそれを聞いて喜んで「じゃあいっしょにのりにいこう!」とはしゃいでいた。しかし・・・今日も5人で買い物に行ったけど、彼も一緒に私の子供に見えるのかなあ・・・?こんな大きな息子・・・でも義姉さんは私と同じ歳だからべつにおかしくはないんだよね。いやいやいや・・・。でもうちの息子もあっという間にこんなんなっちゃうのかね~。母さんは複雑な気分ですよ。

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坊主が屏風に、じゃないけど絵を描いた~♪

以前、ここにも久しぶりにキャンバスを買ったという話を書いた。

子供たちが二人そろって午前中いっぱい学校に行ってくれるので、また絵を描いてみようかな~と思ったのだ。ちゃんとした絵は娘を妊娠してから描いてないので8年間描いてないことになる。まあ、子供たちに「ママ~プリキュア描いて~」「はいよ」ってな感じでマンガの絵とかは描いてたけど、絵筆を持って書くのは本当に久しぶり。

コロンボの大きな文房具屋さんや小さな画材屋さんを見てアクリル絵の具を発見したので、やってみたくなったんだよね。私は色で描くときはいつもアクリル絵の具を使ってたのだ。マーレでは手に入れるの大変だったからねえ。でも、どういうわけかどのお店にも白がない。なんで白がないねん(-_-X)とずーっと不思議に思い、仕入れてくれるように頼んだけど何ヶ月も来ない。そうこうしてるうちにうちの母が白を日本から送ってくれたヽ(´▽`)/ありがとう~!そして違う探し物をしていたらスーツケースの底にペーパーパレットも見つけた!アクリル絵の具は乾くと耐水性になるので、普通のプラスティックのパレットを使うと洗っても絵の具が落ちないので、使い捨てのペーパーパレットを使うんである。一緒に昔使ってたスケッチブックも2冊出てきた。ちょこちょこラクガキみたいなのが描いてあって、子供たちは初めて私の「プリキュア」や「ポケモン」じゃない絵を見てビックリしていた(^-^;)

よし、じゃあなんか描こう!と思ったら子供たちが「ママだけずるい~!」と言うので、もうふたつキャンバスを買いに行って、結局子供たちが学校に行ってる間じゃなくて3人で一緒に描いた。私は久しぶりなので、好きなものを好きなように描くことにした。どうしても以前は「うまく描かなきゃ」という考えが抜けなかったんだけど、今は誰に見せるでもないし、どうせ8年も何も描いてなくて相当ヘタクソになっているであろうと思われるので、今回はリハビリだ( ̄▽ ̄)

で、一日目。こんなん。

Picture_1st

で、今日完成ヽ(´▽`)/

Painting_finish

ま、あいだ学校行事とか忙しくてぜんぜん描けない日も1週間くらいあったから思ってたより時間かかっちゃったかな。2週間くらいだけど、正味5~6日でしょうか~。

久しぶりで楽しかった~ヽ(´▽`)/またなんか描こう~。

なんでドラゴンかって?最近好きなんだよね~。子供用の本の「ドラゴノロジー」とか買って研究したりしてます。ヨーロピアンタイプとかアジアンタイプでもいろいろあるんだよ~。ちなみにこれはヨーロピアンタイプのガーゴイルです。え?どうでもいい?そだね。今日仕上がったら息子に「ママ、これだけじょうずだったらもっとポケモン描けるね!」と言われました。どんだけ描かせる気なんだポケモン・・・(^-^;)しかし考えてみたら○○タイプの△△ってポケモンと同じじゃん!?5歳児といい勝負ってことだね・・・(;´▽`A``

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学校イベントUNDay

火曜日に学校でUNDayというイベントがあった。インターナショナルスクールなので、UN、つまりユナイテッド・ネイションの日ということなのだ。生徒たちはそれぞれ自分の国の民族衣装を着て来ましょう、と、そして父母はそれぞれの国の料理を持ち寄りましょうという連絡が学校側から来た。

なるほど。

でも、料理はなるべく朝持って来てくださいとのこと、子供たち二人にゆかたを着せてしかも料理を娘と息子の2クラス分、大体40人前なぞ作って持って行けるだろうか(-_-;)何度もここにも書いているけど私は非常に料理への愛が薄いというか興味がないというかヘタクソだ!と自慢してもしょうがないんだけど、とにかく朝そんなに準備するために一体何時に起きたらいいんだろう???と思うとかなり自信喪失なんである。

でも他のママたちに聞くと「強制じゃないから無理だったらいいのよ」ということだったので、「じゃあいいかな」と思っていたら、料理の得意なママさんに「だめよー!ちゃんと持ってこなきゃ!」と釘を刺されてしまった・・・。すみません・・・逃げようと思ってました(^-^;)みんな海苔巻きやおにぎりを持ってくるらしいけど、私は海苔巻きなんて朝から何本もとても作れないので「ち、チキンのからあげでいいかな・・・?」と聞いてみたところ、「からあげはフライドチキンだからあんまり日本ぽくないし、それなら照り焼きチキンの方がいいよ」と言われ、照り焼きチキン担当になった・・・。

照り焼きかあ・・・。としばし黙考( ̄Д ̄;;あんまり自分でも作らないジャンルだ・・・。ま、まあしょうゆとみりんで和えて焼けばいいのだ。と、いざみりんを買いに出かけた。ところが、日本食材を売っているマーケットのお店に行ったらみりんの巨大なビンしかない!

でかい・・・あまりにもでかすぎる・・・\(;゚∇゚)/

この先も私はそんなにみりんを大量消費する生活ではないだろう・・・。

しかもこの暑い国だから置いておいたら使い切る前に悪くなっちゃう気がする。以前も奮発して高いのにミツカン酢を買ったんだけど、常温で置いておいたらまるでウィスキーみたいな濃い色になってしまった。まあ、酢だから平気だろう・・・と使ってみたらこれがまた!とんでもないとんがった酢になっていた(@Д@;酢でトウが立つとものすごいことを身を持って証明してしまった!

なので、みりんもなあ・・・とちょっと足踏みした。しかもあんなでっかいボトルじゃあうちの冷蔵庫に入れてたら邪魔でしょうがない。もう少し小ビンなら買うんだけどね~・・・。

その話をまた他のママさんにしたら、「じゃあ日本酒でやればいいじゃない。みりんと同じよ」と言われてそうかヽ(´▽`)/としごく納得して、今度は日本酒を買いに行った。実はいつも行くスーパーのお酒コーナーに月桂冠が売っているんである。大瓶であまってもみりんは飲めないけど酒なら飲めるからね!悪くなる前に飲んじゃえばいいのだ( ̄▽ ̄)

嬉々として月桂冠の一升瓶を手に取り、レジにいるお兄さんに(酒コーナーは別会計なのでここで払うのだ)「これいくら?」と聞いてみた。するとお兄さんが言った。「3570ルピー」

た、高い\(;゚∇゚)/

大吟醸でもなく吟醸でもなく清酒なのに3570ルピー・・・・・・。

私はいつもここで1150ルピーのカリフォルニアワインを買って飲んでいるのだ。もちろん、一升瓶だから量的にもお酒の方が断然多いんだけど、それでも3570はちっとなー・・・。しかも最初の目的が照り焼きチキンのためなんだよなー(-_-;)

いろいろ考えた結果、しょうゆと砂糖を混ぜてそれに鶏肉を前の晩から漬けておくことにした。次の日の朝フライパンで焼いてみたら、なんか照り焼きというよりはヅケしょうゆ焼き魚っぽくなった・・・・・・。やっぱり慣れないことはするもんじゃないんだねえ・・・。からあげにしとけばもうちっと見た目はよかったのではなかろうか・・・と思いつつ、もう仕方ないのでプラスティックのパックに入れて持って行くことにした。

子供たちはゆかたを着ると言うんだけど、娘はともかく息子はゆかたを着て午後1時までじゃあ暑くてあちこちかゆくなってまたアトピーがひどくなるんじゃないかな・・・と思い、かわいい金魚柄のじんべえを出して「ぼく、じんべえさんがかわいいよ~」と洗脳することにした。息子のゆかたも持っていて、それはカブトムシ柄で本人もとても気に入っているので最初は「ゆかたがいい~」と言っていたのだけど、娘のゆかたも金魚柄なので「ほら、おそろいだよ~」とほめちぎったらなんとか納得してじんべえさんを着てくれた。娘もくしゅくしゅ帯なので簡単だし、髪の毛をアップに結わいてそれらしくかわいくなった。このゆかたは4歳くらいのときに買ってすごく長くておはしょりを縫い付けてあったんだけど、それをほどいて全部下ろしてちょうどぴったりになっていた!もう来年はつんつるてんで着られないねえ(゚ー゚;)本当に背が伸びたもんだ。

さあなんとか子供たちも肉も準備ができたのでいざ学校へ。学校では校庭にぐるりとテーブルを置いてそこに各国の料理を並べ、その国の父母や先生が手伝って、お皿を持って歩いて来る生徒たちに料理をあげるらしい。日本人のお母さんが他にも5人くらい来てくれていたので、私も一緒に「Japan」のところに立ってみんなが作ってきた美しいお寿司やおにぎりや卵焼きのとなりにかなり控えめに照り焼きチキンを置かせていただいた(^-^;)みんなも「これおさかな?」と聞くので「と、とりなんだ~・・・」と声が小さくなってしまった。でも他のお母さんが鶏のからあげを作ってきてくれていたので、やっぱりかぶらなくてよかったのかもしれない。

時間になってまず幼稚園の年長の子たちが手に手に紙皿を持って一列に並んでやってきた。でも、これくらいの小さい子達に紙皿を持たせてその上に食べ物を乗せて落とさないように歩くというのは至難のワザで、丸いフィッシュボールみたいなのとかおにぎりとかチキンとか次から次へと落ちていく(^-^;)中にはキョロキョロしながら歩いているので自分ごとごろん!と転んじゃう子もいる。テーブルのこっち側にいる親たちはきゃー!と気が気じゃない(゚ー゚;)でもやってくる子たちはみんなきらびやかな衣装を着ていてすっごくかわいい。見ただけじゃどこの衣装かわからない子ももちろんいる。同じクラスの子がいれば「あの子はリビアの子なんだって」とか「この子はベルギーだったかな」とちょっと情報も入る。韓国の男の子の衣装はシルクですばらしくきれいだし、インドの女の子のキラキラ具合は目にもまぶしい(o^-^o)私はもともと民族衣装が好きなのでどれも本当にすばらしかった。

そして次に小学生が学年ごとに順番にやってきた。うちの息子と娘もやってきてもちろんお寿司とおにぎりをもらっていった。Japanブースは3年生くらいからすごく人気で、このくらいの年齢から突然「スシ」の知名度が上がり、みんな「スシ!スシ!」とお寿司が飛ぶようになくなっていく。小学生が全部終わるとその上の子たちもやってくるんだけど、その頃には日本の食べ物は全部なくなっってしまっていた。大きい子達ももちろん「スシ」目当てなのでみんなガッカリ・・・って感じだった。まあ、小さい子たちメインのイベントなのでご了承いただくしかないんだけどね。小学生までは民族衣装だけどその上になるともういつもの制服で、通常授業だしね。

でも衣装の中で私的に一番目立ってたのは料理を持ってきてくれたお父さんがめっちゃアラブの格好をしてたこと( ̄▽ ̄)白くて長い布の服を着て頭にぐるぐると赤い布を巻き黒い輪っかを頭にはめていた。いかにも石油王!!!って感じで重厚さが漂う存在感でたまげた(*゚▽゚)

しかして久しぶりに午前中いっぱい立ってお料理を配ってものすごーく疲れた!もう立ち仕事はできないね~・・・。

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習い事

私は教育ママじゃないけど、習い事はなんでもやってみたらいいじゃん、と思っている。なので子供がやりたいと言うものはとりあえず全部教室を探している。というのも、どうも私は学歴をあんまり信用してない部分があって、それよりは「芸は身を助く」だと思っているのだ。もちろん学校の勉強ができるにこしたことはないし、あんまり落ちこぼれちゃっても困るけど、まあガツガツ受験とかしなくてもいいかな~なんてのんきに思っている。まだ低学年だしね。

そんなわけでいろいろ習い事を模索しているうちにだいぶ落ち着いてきたように思う。まず火曜日は二人ともピアノ。ピアノはマーレでも日本でも習っていたので二人とも好きでずっとやりたいと言っていて、一所懸命良い先生を探した。ピアノは学校も先生も多いんだけど、先生の当たり外れが激しく、評判の良い先生を見つけるのも大変だったし、見つけたあともその先生は生徒さんがいっぱいで入れてもらうのが大変だった。でもなんとかピアノは火曜日におさまった。

水曜日はスイミング。これも二人で一緒に行く。水泳はやっぱり泳げれば生き残れるというシーンがあるので泳げた方が断然良いと思って私が通うように二人に話した。まあ、モルディブに住んでいたわけで海を楽しまないと他に何もないところだったから、二人とも泳ぐのは大好きだし、スノーケリングもできる。だからあとは楽しく息継ぎやフォームを教わればオッケーなのだ。

そして今日、木曜日。木曜日は最近決まった新しい習い事が入った。娘がずっとバレエをやりたいと言っていて、コロンボに引っ越してきてすぐにロシアン・センターというのがあるのを知り、すぐにそこに申し込みに行ったのだ。ロシアン・センターはピアノ、歌、チェロ、バイオリンなどの音楽の他にもバレエ、コンピューター、もろもろいろんなクラスがあるのだ。引っ越してきてすぐだから去年の8月頃に申し込んだんだけど、そのときはいっぱいで「空きが出たら連絡します」ということだった。まあ、発表会が10月にあるのでそれまでは先生も生徒も大忙しらしく、また学期は12月で一回終わって1月から新しくなるのでその1月にたぶん入れるでしょう、と言われていた。そんなに待つの?!と思ったけど仕方がない。ロシアン・センターはクラスも豊富でなかなか良いのに月謝が安いのでみんな辞めないらしいのだ。なるほど。でも待っていたら本当に1月になって連絡がきて、バレエクラスに入れることになった。娘は大喜び。「まず来てください」と言われた日に行ってから先生にバレエグッズの売っているお店を教えてもらい、練習用のものを一式揃えた。レオタード、スカート、練習靴、ストッキング。物から入門ね~(^^;)でもそれで続くんならいいでしょう。実はうちの娘は私に似て猫背なのだ。私はものすっごい猫背なんだけど、ほとんどロビちゃんにそっくりの娘がどういうわけか変なところだけ私に似て猫背なのだ。う~ん・・・。私は自分の猫背が大嫌いで、娘には姿勢の良い人になってほしいので、バレエは効果的と思われる(^^)本人も楽しそうだし、まずはめでたし。

息子はというと、マーレでもちびっこサッカーに入っていたのでやっぱりサッカーをやりたいと言っている。もちろん私も運動をするのは大賛成なので(ただでさえエネルギーが有り余ってるから)、これまたずっとちびっこサッカーを探していた。しかしこれがかなり難航した(-_-;)通っている学校でもサッカーチームがあるんだけど、クラブ活動なので3年生からなのだ。小学1年生(でも年齢では5歳なので日本では年中)を入れてくれるサッカークラブがぜんぜん見つからないのだ。でも小さい子ほど、こういうのに入れてあげてほしいんだよね~。親としては。ママ一緒にサッカーやろ~!って言われても私走れないし(^-^;)で、「小さい子用のサッカーが見つからないんですよね」と何気なくピアノの先生と雑談していたときに話したら、「え?彼、サッカーのコーチよ?」と彼女が教えてくれた人がいたのだ。その彼とは、うちがピアノを習っている前の時間に来ているデンマーク人の親子で、女の子と男の子をいつもお父さんが連れて来ているのだ。その親子が遅れて来るのでいつもうちのレッスンも遅れてしまって押せ押せになるのが常なんだけど、そのお父さんがサッカーのコーチなのだそうだ。「レッスンに来てる男の子、いるでしょう、小さい弟の方。彼も一緒にお父さんとサッカーやってるらしいから大丈夫よ」とピアノの先生は言う。そこで次の週にそのお父さんにぜひちびっこサッカーに息子を入れてくださいと話をした。コーチの息子さんは4歳なのでうちの息子より小さく、「もちろんオッケーだよ!木曜日4時からだよ!」と教えてくれた。

おおう( ̄Д ̄;;

サッカーが見つかったのはすごくうれしいんだけど、これでスケジュールがタイトになってしまった。娘のバレエは木曜の3時から4時まで。で、サッカーが4時から5時。ロシアン・センターからサッカーをやるグラウンドまではトゥクトゥクで15分はかかる。しかも時間的にもう道路が混んでるので20分以上かかることもある。大人は自分ひとり・・・。どないしたらええんじゃΣ( ̄ロ ̄lll)と思いつつも、とりあえず今日やってみることにした。今日は3時まで友達の家にいたのでまず娘を連れてロシアン・センターへ。息子は友達の家にいさせてもらった。そしてすぐ引き返して今度は息子を連れてサッカーグラウンドへ。サッカーグラウンドに息子を置いてからそのまま同じトゥクトゥクで再びロシアン・センターへ。それでも5分以上の遅刻で娘はちょっとべそをかいていた。だからサッカーグラウンドに行くから遅れるって言ったじゃん~と言っても娘はしばらくご機嫌ななめだった。今日わかった。私はいつも子供たちのことを習い事に連れて行って終わるまで待ってるけど、子供は私のことを5分も待てないのだということが判明した( ̄Д ̄;;)そして待っててもらったトゥクトゥクでまたグラウンドにとって返したんだけど、この待っててもらった間にトゥクトゥクのお兄ちゃんはなんと、駐車違反切符を切られていた\(;゚∇゚)/ロシアン・センターの前はスクールなのに車の駐車にすごく厳しく、いつも警察がいて超難関なのだ。ゴメンよお兄ちゃん。でも今日のお兄ちゃんのえらいなあと思ったところは、私に文句を言わなかったことだ。私が待っててって言ったんだから私に怒りそうなもんなのに、「切符切られちゃったよ、やんなっちゃったよ、あのポリス」と警察の悪口だけ言っていた。私も非常に申しわけなかったのでちょっと運賃をおまけしてあげた。

そんなわけでまたまたサッカーグラウンドへ。着いた頃にサッカーも終了。息子はたくさん走って転んで(服が土だらけだった(^-^;)とても楽しかったそうだ。やれやれ。ふたりに別行動をされるとやっぱり大変だなあと今日しみじみ痛感した(-_-;)これから木曜日はトゥクトゥクではなくてちゃんとしたタクシーを呼んでそれであちこち移動しよう、と今日一回やってみて思った。トゥクトゥクの安いシートでガコンガコン揺れるのと、乗用車の座席では疲れ具合が違うんだよね。こういう日はけちらずにゆったり座ってロシアン・センターとグラウンドを往復することにしよう。

それにしても自分が子供の頃は簡単だったなあとつくづく思う。昔はいってきまーす!と出かけて自分で歩いてそろばん塾へ行き、ちょっと遠いスイミングへは自転車を飛ばして通っていた。すべて親が送り迎えなんてしなくてもよかったんだよね。まあ、日本は歩いて行ける距離にいろいろあるから苦労しないんだろうけどさ。車社会はこういうところが不便だなあと思う。まあ今は変質者とかも要注意なので、日本でも親が送り迎えすることはあるんだろうけどね。

コロンボに来てすぐやり始めた空手は夜遅いので通わなくなった。だって終わるのが夜8時すぎなんだもん。次の日学校だってのに、8時は寝る時間じゃ。って思うんだけど、ここもモルディブと同じくわりと夜型ライフなので(昼間は暑いんだよね。気持ちはわかるけど)、小さい子でも夜遅くまで起きているのだ。でもうちの子たちはなるべく早く寝かせたいのでどうやっても空手は無理になってしまった。空手は人気らしくていろんな場所で教室をやっているから、早い時間を探せばいんだろうけど、運動系もそろったしもういいかなと(^-^;)この上娘は「アートのクラスに通いたい」と言う。いやいやいや・・・ま、いいんだけどさ・・・。でもこれ以上過密スケジュールで外に絵を習いに行くなら私が描くか・・・と今週から子供たちと家で絵を描き始めた(^-^;)これでなんとかごまかされてくれないかなあ~。

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ちょっとお昼寝。だったんだけど。

夕方、なんだかとーっても眠かったので(やっぱり朝お弁当を作ると眠いよね)、ソファでちょっと寝た。おやつにケーキミックスで混ぜるだけのケーキを焼いたので、それがテーブルの上にあったし(食べ物がないとおなかすいたーって起こされるから)まだ夜ごはんを作るまでには時間があったので「ママちょっと10分寝る」って言って結局1時間くらい寝てしまった(^-^;)

まあリビングのソファで寝てるので子供たちも周りでテレビ見てたり絵を描いてたりたまに「ママーいつまでねるのー」なんて言ったりしながらうろちょろしていて、私も寝始めたらぐうぐう寝てしまった。

1時間寝てさすがに起きた。そしたらこんなんできあがってた(゚ー゚;)

Shako

Shako2 一体どこの車庫じゃ。

ケーキも今日はすごい大きな型でたっぷり焼けたのにほとんど食べつくしてあった・・・。

夜ごはん食べられるのか君らは・・・。

うっかり寝てられん(-_-;)

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マクドナルドのナゾ

モルディブにはないけどスリランカにはあるもの。それはマック。

コロンボ市内にひとつ、市内ではないけどすぐ近くにひとつ、もちろん少し離れれば他にももっとある。大抵の大きな街にはあるんだろうと思う。

私はマックといえば予備校生だった頃、帰り道の途中でお腹ぺこぺこでハンバーガーを一個ぽっち買ってみんなで食べながら帰ったりしたのが楽しかった。そのあとアメリカに行ってさすがにハンバーガーは食べ飽きてしまい、日本に帰ってきてからもせっかく日本にいるのにマックに行くなんてもったいない、と思っていて待ち合わせくらいでしか行かなくなった。

でもロビちゃんと日本で住むことになって、ロビちゃんの日本での一番最初の仕事がマックだったので(まだ日本語しゃべれなかったから奥でバーガーを焼いていた)、それからまたよく行くようになった。

子供がちょっと大きくなってからは、パンケーキが小さくて簡単に手で食べられて、しかもシロップをつけなければ幼児のおやつにぴったりだったので、これまた休憩によく利用した。

そしてスリランカではマックの中には子供が遊べる遊具があるプレイエリアが併設してあるので、これまたすごく便利。しかもソフトクリームが意外にもマックのが一番おいしいのだ。チョコにどぼっとつけてくれるんだけど、このチョコがなかなか味わい深い。しかもチョコがけソフトで60ルピー、チョコなしでバニラだけならたったの40ルピーという安さでお財布にもやさしいヽ(´▽`)/私はお茶好きなのでホットティーがあるのもうれしい。ケンタッキーフライドチキンにはなんと、ホットティーがないんである。それじゃあ私は休憩にならないのだ。子供たちはプレイエリアでキャーキャー遊び、私はゆっくりお茶を飲みながら本が読める。ちょっとエアコンが半端なく効かせ過ぎで寒いのだけが難点なんだけど、それにはしっかり長そでの上着と靴下を持って寒さ対策を万全にしていくので問題はない。もちろん普段はサンダルだからマックの店内に入って冷えてきたら靴下をはいてサンダルをはくのでおしゃれとは程遠いが寒いよりはいい!そう、こういうところを気にしなくなるとおばちゃんなのだね!娘は私が靴下をはいているのを見て最初は、「ママー!それヘン!!すっごいヘン!!!」と言っていたけど、最近はどうやらあきらめたらしい(^-^;)もう何も言わない。

さて、そんな非常に助かるマックなのだけど、実はいつも困っていることがある。それは、発音。道端でマックに行くためにスリーウィラーを止めるんだけど、いつも行き先が通じないんである。

アメリカではマクドナルドは「マックーノー」と発音していた。でもここではもちろんそれじゃあ通じない。でもついクセで最初は言っちゃう。「マックダーノー行きたいんだけど」「は?どこ?」そこでああ、と気がつく。スリランカのシンハラ語はわりと日本のカタカナ発音に似ているので、日本風に言った方が通じることが多い。で、言い直す。「えっと、マクドナルドね」「え?どこだって?」そう、それでも通じない(-_-;)仕方ないので色んな言い方で言ってみる。「ックドナルド!」「マクドールド?」それでもぜんぜん通じない。仕方ないのでバッグの中でくしゃくしゃになってる買い物のレシートの裏に「McDonald」と書いたりする。そうすると運転手さんは「ああなーんだ」って顔をするんである。ときにはもう走ってもらってあっち、こっち、と道順を指図して見えてきたら「あれあれ」と指差し確認したりする。まったくもって毎回毎回これなのでさすがにいやになってきた。・・・それにしてもなんで通じないんだろう・・・?

ロビちゃんはイギリスだろうがオーストラリアだろうがインドだろうがどんな国の人の英語でも理解できるという特技の持ち主なので、この前何の気なしにロビちゃんに聞いてみた。

「ねえ、スリランカの人ってマクドナルドをどう発音してるのかな?」

「え?マクドナルド?なんで?」

そこで私は毎回運転手さんにマクドナルドと言って通じなくて不便なことを話した。

「えーヒロコはどうやってマクドナルドって言ってるの?ちょっと言ってみて」

「マックドナルド。とかマクドナルドとか。だってマクダーノーじゃあ通じないでしょ?」

「うん、マクダーノーはアメリカすぎだね。それは通じないよ。うーん・・・そうだね・・・」

ロビちゃんはちょっと考えてから言った。

「こっちではメックドナルドだね」

「え?!?!Σ( ̄ロ ̄lll)」

「うん、マとメのあいだくらいで、どっちかっていうとメに近い感じ?」

「えーーー・・・そうなのーーー?!」

解説しようヽ(´▽`)/「McDonald」という名前の「Mc」とは、そのあとに続く名前の人の息子、という意味なのである。だから「マクドナルド」さんは「ドナルドさんの息子」ということなのだ。なので他の「Mc」がつく名前もみんなそうなんである。「マクローリン」なら「ローリンさんの息子」の「マクローリン」ということなのだ。

これは何も英語だけじゃなくて、イスラムでも見ることができる。たとえば私の知ってる一番有名な例題だと「オサマ・ビン・ラディン」の「ビン」はそのあとに続く名前の息子、という意味なので「ラディンさんの息子のオサマくん」ということなのだ。

という風に「Mc」という言葉に意味があるので、そこの発音を違う風にしてしまうと意味からして崩れてしまうんじゃないかという私の勝手な思い込みがあり、「Mc」の「マック」が違うとは一度も考えたことがなかったのだ。だから、いくら私が「マックドナールド!!」と言っても最初の一音が違うおかげで誰にも通じなかったらしいのだ。しかしてなんだかにわかには信じがたい。

「えーほんとぅ?」

「ほんとだよ。みんなそんな風に言ってるよ」

確かにロビちゃんが「マクドナルド」と行き先を告げたときに聞き返されたことは一度もない。

というわけで、早速マックに行くことにして試してみた。

「メックドナルド!」

「オッケー!」

一発で通じた∑(゚∇゚|||)マジですか~?!

なんか悔しいのは私だけ???アメリカに住んでいたときに初めて友達とニューヨークに行って、ニューヨークのマックで(またマック(^-^;)「ケチャップ」が通じなかったことを思い出したよ。ふーんだみんなして西部英語ってバカにして~!(一番西側のオレゴンのさらに西オレゴンというところに住んでいたのでした。よく英語圏の人にアメリカ英語、もしくはアメリカ人には西部英語って言われるんデス)でもここでは西部もへったくれもないね。なんてったって「メ」なんだから・・・(;´▽`A``

ちなみにインドでは「バーガー」のことを「バルガル」と言ってました・・・。やっぱりインドってどんな意味でもスゴイね・・・(^-^;)

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とっさのひとこと

去年さんざんねだられてとうとう買ったDS。子供たちはもちろんだけど、実はロビちゃんもマリオを一緒に楽しそうにやってる(^-^;)

娘と息子とパパとで仲良く頭をつき合わせてマリオを交代でやっている。

「あー!死んだー!」

「あっ!!落ちたー!!!」

そしてロビちゃんの番はすぐにわかる。

「アンマーバンルトゥエッチェ!!!」

これは英語のスラング「m○th○r f○cker!」みたいなやつのディベヒ語を、一応子供の手前ちょっと修正してそんなに汚ない意味じゃないようにした言い方なんである(^-^;)それにしても突然これを叫ばれると聞いたことがあってもビックリする。うちの中ではロビちゃんも日本語で話しているんだけど、ゲームのときはディベヒ語3割増し( ̄▽ ̄)

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