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やだやだマン炸裂

息子がやだやだマンである。

ほんの数ヶ月前にもそういうときがあって、「なんか最近なんにでもやだって言うなあ」と思っていたけど、まあそんな気持ちのときもあるだろう、くらいに思っていた。

しかして今週くらいからさらにパワーアップしてまた始まった。

まーもーなんにでもやだ!って言う。

こういうのはよく育児書なんかでは「自我のあらわれです」とか「長い目でみまもりましょう」とか「無理強いはせず気分転換が大事!」とか書いてあるけどそんなうまい具合にいくかいな(--;)

「自我のあらわれ」なのは非常によろしい。けっこうだ。でも、じゃあそれでどうする?こちとらは生活があるのだ。

「長い目でみまもりましょう」おねしょだってそう書いてあるぞ。一体どこまでみまもれば「長い目」は終わるのだ。こっちだってホトケじゃないのだ!毎日毎回やだやだ言われてそんなに目を長くできるか\(*`∧´)/

「気分転換が大事」そんなの魔の2歳児の頃からやってるよー!!!なんとか気持ちを切り替えて楽しくできるようにしようとしてきたこの涙ぐましい努力!「気分転換が大事」なことくらいとっくに身を持ってわかっているのだ!!!

そしてもちろんなーんにも効かない。

やさしく言ってみる。

すごーく楽しそうに誘ってみる。

これ終わったらママとおやつ食べようか、とエサで釣ってみる。

もそんなんじゃママ行くよ!と自分もキレてみる(^^;)

しかして息子の口から出てくる言葉はすべて「やだ」なのである。

学校から帰ってきて「制服着替えて」「やだ」。「お昼ごはん食べようか。パンがいい?めんめん(やきそば風ヌードルのうちの呼び名)がいい?」「やだ」。二択の質問をしてるのに答えがやだって、間違っとるぞなもし(--;)制服を脱いだら脱いだで、今度は服を着るのを「やだ」と言ってずっと裸のままで遊んでるし。まあ、暑いし裸でもなんの支障もないのでべつにかまわないけど、そのままぺったり床に座っておしりにホコリがつくよ。

昨日はピアノに行くのをいやだと言い始めた。ピアノはいつもそんなにいやがらないんだけど、昨日は娘が風邪を引いてちょっと具合が悪かったので、娘はお休みでぼくとママで行こうか、というのが気に入らなかったらしい。ひとりはいやなんだろうけど、そのへんをちゃんと説明してくれるわけでもない。

「さ、ピアノ行こう」「やだー!」「なんで?」「なんでもやだー!」「今日はLちゃんが行かないから?」「うん、やだー!」「じゃあママピアノの教室に今日はいるから(いつもはレッスン中は隣のカフェにお茶しに行く)」「やだあーーー!!!」

もう大泣きである。どうしたもんだかである。あんまり物事を無理強いさせたり命令したりしたくないんだけど、せめて自分が好きで通ってるピアノくらいは行った方がいいと思うし、こういうのでサボりくせをつけたくない。なんか休んだらずるずると休んでいいんだ、と思っちゃいそうで私はやなんだよね。それに本当にピアノがいやなんじゃないみたいだから余計に行った方がいいかなと私は思う。

というわけで昨日は泣く息子と手をつないで一緒にピアノに行った。ピアノの教室でもやだやだと泣く息子を見て先生もビックリ。今までそんなのなかったからねえ。でも先生は普段小さい子供と一緒にいるのが職業なだけあって上手だなあ~と思った。私が話しに加わると甘えるので私は椅子に座ってじっと本を読んでいたんだけど、先生があれやこれやと話しかけてくれて、とても根気強く息子をかまい(学校の先生好き?じゃあこの音譜の横のゾウさん青く塗ってみようか、その下のライオンは何色にする?この音譜はC?F?)、最後には息子は機嫌を直してピアノを弾いていた。

すげ~~~。先生ってすげ~~~(-_-;)

いやまあ、自分の子供じゃないってのもあるんだよね。人の子だと冷静に見れるし、子供も自分の親だと引っ込みつかないけど先生だと折れられる、みたいな。

まあとにかくそんなこんなで昨日はピアノの先生の上手なはからいでなんとかピアノを弾いてレッスンができた。帰りには「できたじゃん~!」とほめてとなりのカフェでエクレアを食べてお茶を飲んだ。息子はすっかりご機嫌になって、スリランカ特有の甘い紅茶を飲んで「おいしいね~」と笑顔で家に帰った。

んが。

今朝、学校に行くのをやだと言い出した( ̄Д ̄;;

そうきたか~~~。

実は朝から「学校やだ」をやられると一番困るんだよね~~~。

まず「起きるのがやだ」から始まり、「朝ごはんたべたくない」「制服着ない!」「行かない!」「ぎゃ~~~やだ~~~!」になった(--;)

いやもう・・・。

今週はロビちゃんが来てくれているのでパパと一緒に学校に行く~!と喜んでロビちゃんと手をつないで学校まで行っていたのだ。学校でも特になにか嫌なことがあるわけでもないらしい。ただ単にみんなに「起きて」「食べて」「着て」「行って」と言われるのがいやなのらしい。「そうやって言うパパもママもLちゃんもみんながいやだ~!」と言う。

う~むむむむ・・・。

私は子供を産んで一番最初から気をつけていることは、いつでもことばで命令形を使わないことなのだ。「○○しなさい」「こうやりなさい」「やめなさい」を一切使わない。実は使ったことないんである。じゃあどうやって言うかというと、「○○しよう」とか「行く時間だよ」とか「ママはそれ○○だからやめてくれる?」とか言う。やめてほしいときはなるべく理由も一緒に言う。自分がこの命令形で人から物を言われるのが大嫌いなので、絶対自分は子供には言わないようにしよう!と決めたんである。そしてこれはいまだに実行されている唯一のお題目だったりする。実は「うるさい!」ってことばも子供には言わないようにしよう、と思っていたんだけど、これはキープし続けることができず、今は「もううるさいよ!」と言っちゃうんである(^^;)でも命令形はいまだ使ってない。

他の私よりぜんぜん若いママたちも子供に「ほら、食べなさい」「○○しなさい」「やめなさい」と連発しているのを多々見かけるのでこれは年齢じゃないんだろうね。でも私にはとても昔の教育方法に見えてどうも他のママが言ってもなんかドキドキしてしまう。英語でも、以前子供の友達が親に「さ、帰ろう」と言われて「やだーもっと遊びたい~!なんで帰るの?」とゴネたらその親が「お前がもっといたくてもそんなの関係ない!俺がそうだと言ったらそうなんだ!」と一括した場面を見て、「ごわ~~~(@Д@;」と思ったことがある。その子はもちろん、クラスの中でも何か自分の意に反する子がいると「あなたがどう思おうと関係ない!わたしはこうしたいの!」と怒鳴る子で、以前から「どうしてだろう?」と不思議に思ってたんだけど、要するにパパとまったく同じ口調で自分がされて悲しかったことを人にやってたんだよね。それを目の当たりにして「おお~うちも気をつけよう~」としみじみ思ったりしたんだけど。ま、命令形はそこまではいかないんだけどね、でもそういうのってなんだか恐怖政治みたいで好きじゃないんだよね。

さて話はそれちゃったけど、そんなわけで息子は今朝ギャーギャー泣き、ロビちゃんはもうキレて息子を抱っこして学校まで歩いて行った・・・。娘は「あらあら」って感じでくっついて歩いて行った。ロビちゃんが来ているときは息子はパパと学校に行きたがるから送っていくのをロビちゃんと交代するんだけど、今日は道中ずっと抱っこしてもう息子は20kgあるのでさすがにロビちゃんは疲れたらしい。家に戻ってきてひとこと「死ぬ・・・・・・」と(^^;)息子を抱っこしていた方の肩はTシャツが息子の涙と鼻水と汗でびっしょり・・・(^-^;)学校の教室に置いてきてもまだ泣いてて先生もビックリしたらしい。いやはや・・・。

明日は息子の学年の1年生は遠足で、みんなで水族館と鳥の公園に行くので、明日は喜んで行ってくれるかな・・・・・・←希望的観測(;´▽`A``

そんな悩める息子が先日ホワイトボードに描いた絵。

Robot

まあ~~~絵ってその人の気持ちをよ~くあらわすねえ~~~。息子の気持ちはこんな風にフクザツなんでしょうかね。タイトルは「ロボット」。タイトルは平凡だね。まあ、夏休みの日本行きが良い気分転換になるんじゃないかと思うので、日本に遊びに帰ることにして良かっただよ(^-^;)

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どうしても移っちゃうね風邪

先々週、コロンボ在住の日本人の友人からうちの子供たちに一緒に発表会に出ない?とお誘いがあった。その友人Nちゃんの子供たちが習っているピアノの先生の勧めで、フランス文化会館(?)で行われる発表会というか文化交流会みたいなものがあるらしく、そこで日本の歌を一緒に歌わない?というのだ。日本の歌ってどんなの?と聞いてみると、「勇気100%」がいいんじゃないかなと言う。「勇気100%」はもう長いから知ってる人もたくさんいるだろうけど、いつもジャニーズの若手(年寄りくさい発言だね)が受け継いで歌っていく「忍たま乱太郎」の主題歌のやつだ。なんでも、Nちゃんの子供たちにうちの子供たちが教えたのだそうだ。そう、うちの子供たちはこの歌が大好きでしょっちゅう歌っているんである。今は日本の小学校で配る歌の本にも載っているので学校でも歌うんだろうね。びっくりだけど。

子供たちに聞いてみると娘は「やる!」と言うが息子は「やだ」との返事。まあ、Nちゃんの子供も娘のRちゃんはやるそうだけど下の男の子のTくんはやっぱりやらないのだそうで。まあ、男の子ってそんなものかな、と娘ふたり組でやってみることにした。出場には書類選考があるのでまだ出場できるかは確定じゃないけど練習しておかないと間に合わないので、ダンスの練習を始めておこう、ということになった。「NYCのMSに出てたときのが簡単そうだしいいよ」とNちゃんに聞いて早速検索。すぐに見つかった。さて、実はNYCを知らない私は「NYCってなんぞや?勇気100%はNEWS、平成ジャンプまでは知ってるんだけどな~」と思って見てみると、3人組のジャニーズの子。ほほ~と見てみるとステップがなかなか難しそう。これ8歳児と6歳児に踊れるかな~と思いつつ、手踊りでいってみよう、とステップを無視してまず手の振りを私が覚えることにした。真似してみると結構タイミングを合わせるのが大変で、最初は何度も「え?そこでこう?で、次は1拍おいて下げるのか。あれ?ちょっと待てよ・・・」となかなか自分でも覚えられない。そこでわかったところでポーズしてそこまで紙に図で描き、また見てまた止めて図を描き、と歌詞に合わせた振りを簡単な図にしてみた。私はやっぱり一度描いてみた方が自分でもわかりやすいんだねえ。そしてなんとなくわかってきたところで歌に合わせて自分で実際にやってみる。これを何度も繰り返してやっと流れが見えてきた!夜中にNYCを歌って踊る主婦(42歳)( ̄▽ ̄)汗だくですよ!しかして、歌の1番の振りはなんとか習得することができた!間奏から2番の振りは難しいダンスなので華麗にスルー(^^;)1番の振りを繰り返して踊ればオッケーでしょう!次の日、Nちゃんの家に集合してうちの娘とRちゃんと一緒に踊ってみた。教えると、子供たちってなんだかんだいってできちゃうもので、2~30分経ったらふたりともずいぶん踊れるようになった!ビックリ!子供ってスゴイねえ。初めて合わせた1回目でこれだけできちゃうんだから結構いけるかも!と私とNちゃんとでかなり期待満々だった。

ところが・・・。

先週また練習しよう、というときに娘がお腹が痛いと言いはじめた。あらら・・・どうしたかな?と思いつつも、ちょっと痛そうなので練習は延期してもらって様子をみることにした。その日は学校のプールの授業があった日で、雨も降ってたし寒くて冷えたのかな?などと考えていた。。そうしたら、夜中の2時頃、寝ていて突然娘がドバッと吐いた( ̄Д ̄;;私も飛び起きたが寝ていた娘も飛び起きた。寝ていて吐いてしまったので被害甚大、まず娘をバスルームに連れて行って頭からシャワーで洗う。ベッドに戻って見ると、もちろんシーツ、まくら、タオルケット(2枚とも)、掛け布団、ベッドの上に乗せるタイプの蚊帳、すべてが汚れている!

ひえええええ~~~(@Д@;

とりあえずシーツから何から汚れているものをすべて取って洗濯機の置いてある小部屋へ走り、一番ひどいシーツとタオルケットを洗濯機に入れてスイッチオン!もうとりあえず洗濯機を回しておいて朝起きて干せばいい。それから急いでベッドに戻ってマットレスに水をかけてなんとか拭いてみる。その間に息子も何事かと目を覚まし、娘はシャワーを終えてぼんやりしている。まあでも吐いてしまったら少しすっきりしたらしい。どうやらお腹にくる風邪みたいだなあと思いつつ、うちはベッドを二つくっつけてみんなで一緒に寝ているので、その片方に寄せて二人で寝るようにして寝かせた。それから蚊帳をバスルームに持って行って汚れたところを洗い、もう一度ベッドの上を確認して汚れてるものがないか確かめた。そしてバスルームに戻り、娘がシャワーを浴びたあとを洗剤をまいてもう一度きれいに洗い、トイレ部分も全部洗ってから、自分が着ていたパジャマも全部取り替えて洗濯部屋に置いた。以前に、吐いたあとを片付けて掃除した人が感染した、という話を聞いたからだ。吐いたものや排泄物はウイルスでいっぱいなので(考えてみれば当たり前だよね)、自分が感染したくなかったら徹底的に洗濯するしかないんである。塩素系の漂白剤が入っている洗剤で洗濯するとウィルスは死ぬらしいので、うちが使っている洗剤は漂白剤入りなのでばっちりだ!とすべてを洗濯部屋に隔離。吐いたものが付いたシーツやタオルを触ったら徹底的に石鹸で手を洗い、シャワールームも洗剤できれいに洗った。まあベッドマットレスだけはやりようがないのがちょっと心配。マットレスやカーペットなどに吐いたものが付いた場合は、スチームアイロンのスチームを1分当てれば菌を殺せるらしいのだけど、うちのアイロンはコロンボで買ったやつなのでスチームなどというステキな機能は付いていないのだ。まあ、でもなんとか出来る限りの最善の処置はした・・・とその日は片方のベッドで窮屈に寝た。

どたばたしたのが夜中の2時過ぎだったので次の日の朝はとても眠い・・・と思っていたら、また娘が気持ち悪いと言ってトイレへ。ちょっと吐いたあと、今度は下痢。うーん典型的なお腹にくる風邪だね・・・(-_-;)子供のお腹の風邪は吐いたあと下痢することが多いそうで。娘は食欲もなくヨロヨロ。実はこの日がダンスの本番の日だったのだ。書類選考を通り、出場できることが決まっていたんだけど、この体調じゃとても踊れないね・・・とNちゃんに電話をすると、なんとNちゃんのうちでも子供3人がみんなお腹の風邪でダウンとのこと。あらららら・・・通ってる学校も同じなので、学校からもらったかな・・・と話しつつ、残念だけど仕方ないので出場はあきらめることとなった。かなりふたりで上手にかわいく踊れていたのでいいセンいけると思ってたんだけどねえ・・・。「アイドル」というのは日本独特なものなので、日本のアイドルがフランスでも大人気!というネット記事を読んだばっかりだったし、ダンスも結構ばっちり踊れるようになってたからね。でも体調が悪かったらしょうがない。その日は朝イチで娘を病院に連れて行った。

病院でもらった薬を飲んだら娘は結構落ち着いてぐうぐう寝ていた。まあよかった。吐いてるとだんだん吐くものがなくなって、それでも吐き気があるときが一番辛いんだよね。でも寝られれば次起きたときに体ももうちょっと楽になってるからね。そして大量の洗濯物をこれまたずらりと干した。うちはベランダの端から端までひもを引っ張ってあって、そこにかなりの洗濯物が干せるようになっているので、洗ったシーツやタオルケットをところせましと干したら・・・10分くらい経ってバサッ!!と洗濯ひもが落ちた!!!偶然その瞬間を見ていたのでビックリした!せっかく洗ったシーツがあ~!と慌てて落ちた洗濯物をすべて拾い上げ、洗濯ひもを見た。かなり長い距離張ってあるのでひもを途中で継ぎ足してあるので、そのつないだ結わき目からほどけたんだろうと思いきや・・・ひも自体がぶっつりちぎれていた・・・( ̄Д ̄;;やはりタオルケット2枚とシーツは重すぎたか・・・。結果には必ず原因と理由が存在するのである。踏んだり蹴ったりなのは前の「踏んだり」があるからこそ「蹴ったり」に続くのだ・・・。そんなことを考えながらもなんとかまたひもを結わいて継ぎ足して張り直し、もう一度今度は軽い物ばかりをひもに干してみた。すると、今度は3分もしないうちにまた違う場所からひもがぶっつりちぎれてドッサリ落ちた・・・(゚ー゚;)まるでインディ・ジョーンズのつり橋のロープが切れるようにねじってある洗濯ひもがプチプチプチとちぎれていくさまを初めて目撃してしまった。もううちの洗濯ロープは限界だったのだね・・・。というわけで、大量に洗っておきながら干す場所がなくなり、家の中でイスを並べたりして交代制で干すことにした。

そんなこんなで土日は家で静養、の週末を過ごしていたら・・・日曜日の夜に今度は息子が吐いた(;;;´Д`)移らないように娘が口をつけたものは息子が絶対食べないようにと気をつけていたんだけどなあ。やっぱり同じ家にいて移らないようにするのは無理なんだろうか。娘が吐いたときにはべつに汚れたものが付いてたわけじゃなくても息子のパジャマまで着替えさせて洗濯したんだけどなあ。たぶん、潜伏期間が長くて娘が吐いたときにはもう息子も感染してたのかなあ。などと考えつつ、今度はトイレで息子の背中をさすることに。息子は気持ち悪いと、寝てても自分で起きてトイレに行って吐くので一度もベッドでは吐かなかった。えらい。しかし何度も何度も吐いて最後の数回は吐くものがなくて胃液を吐いていたのでかわいそうだった。

でも息子は夜吐いてしまうと、朝起きてすっきりした顔をしていて、このあと下痢が来るぞ~と私は覚悟していたんだけどちょっとお腹ゆるいくらいですんでいた。吐いた次の日ぐったりしていた娘とは違って結構元気だし、娘よりは軽いみたいだ。でも食欲はないので学校は休ませて様子をみることにした。息子を置いて行けないので娘も学校は休みにしてしまった。まあ、娘も週末具合悪かったわけだし、いいやと。

そうしたらその日の夜、私がなんか気持ち悪~くなってきた。これこれ!これがイヤだったのだ。私が具合悪くなるのが最悪のシナリオなのだ!私が風邪を引いたらそれこそ身動きが取れない!しかも私が具合悪くても子供たちはお腹がすくわけだし、誰かが世話をしなきゃならない。もちろん、大人は私ひとりしかいないからそれは自分なわけで、具合が悪くなるとツライのは自分なのだ!ロビちゃんはいつも「ヒロコが具合悪くなったらすぐ言って。飛んで行くから」と言ってくれていて、マーレ~コロンボ間は毎日飛行機が飛んでいるのでまあすぐ来られるんだけど、それでも運よく来たとしても半日はかかる。以前デング熱にかかったときは症状が出始めてからぐったり動けなくなるまでがあっという間だったのでそれを考えると怖ろしい(--;)というわけで、めちゃくちゃ気を付けて自分が病気にならないようにしてるんだけど、どうやら今回はもらってしまったらしい。これまでは子供たちが風邪引いても逃げ切ってきたんだけどねえ。

まあそれでも、私は吐くほどではなく、食欲はないけどなんとな~く気持ち悪いという感じ。この感覚は~と考えてみると二日酔いみたいなつわりみたいな?ちとなつかしい感覚だったりする(^^;)私は下痢もしなかったし、最初の娘、次に息子と続いて私とだんだん風邪菌も力が弱まってるような気がする。まあ、子供と大人の体力も違うだろうしね。

それでも結構気持ち悪くてだるかったので、もう一日学校を休ませてしまった。娘なんてもうすっかり元気でいつものようにリビングで歌って踊ってるんだけど、さすがに私が朝早くお弁当作って学校に送り出す元気がない。しかも学校に行かせたら迎えに行かなきゃならないし、それには相当だるかったのでもういいや、と朝ゆっくり寝ることにした。いや~久しぶりに風邪引いた。結構くやしい(^-^;)でも軽かったから一日でかなりよくなった!

というわけで、今日まで学校休ませちゃったけど、すっかり楽になったので明日からは通常営業ですヽ(´▽`)/や、それにしてもこれが日本に帰る直前じゃなくてよかった!当日あんな状態だったら飛行機乗れないもんね。さあ明日はお弁当作って学校に連れて行くぞ~。

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ビザ更新

うちの子供たちは学生ビザを取って学校に通いスリランカに住んでいる。私はその子供たちの保護者としてガーディアンビザ(保護者ビザ)を同時にもらってこれまたこの国に住んでいる。そのビザは1年しか有効期限がなくて、来月の7月に期限が切れてしまう。来月からは日本に帰るので、その前に更新しておかないと困るので早速申請に行った。

先々週から必要な書類を集めるためにあちこち走りまわり、学校から在籍生徒で学生ビザが必要です、という手紙をもらい、それを持ってモルディブ大使館で子供たち用の学生ビザをくださいという手紙をこれまたもらい(この手紙をもらうには学校の手紙がないともらえない)、ビザ申請用紙に書き込み、写真を撮って貼り、すべての書類をパスポートコントロールセンターのイミグレーションに先週提出した。この提出した日でも、「○日に取りに来てください」という受け取り証をもらうためにずいぶん長い間待たなきゃならなくてびっくりした。だって、ただの受取証の発行だよ?それをもらうためにたっぷり2時間以上待った。その待っている間に、あれ?どこかで見たことあるなあ~という人がいて声をかけたらやっぱりスリランカ人の友達のティラカさんだった(^^)ティラカさんは日本語がしゃべれるので日本人女性を連れていてどうやらその女性のビザ申請のヘルプに来ているらしい。

「あれー!久しぶり!ティラカさん元気だった?」

「元気よ~この前電話したのにつながらへんかった~番号変わった?」そうそう、ティラカさんは関西弁なのだ。

「あ!すごい昔にティラカさんに渡した番号とは違うかも~!そっか~この番号知らなかったっけ?ごめんごめん」

「もう~教えて~子供さん元気?今度また遊びに行こな~」

と無事に番号も交換し、受け取り証をもらうまでの2時間、たっぷりそこで話をした。

受け取り証に書いてある日付は16日。そこで、昨日パスポート(ビザ付き)をもらいにまたパスポートコントロールセンターまで行った。それが朝の9時半くらい。まず入り口のカウンターのおばちゃんに受け取り証を見せて「これどこに出したらいいですか?」と聞くと、「あ、その紙ならちょうだい」とおばちゃんにひったくられるようにして取られてしまった。まあ、提出する場所が彼女なのだろう。とりあえず座って待つように言われたのでそのまま待つことにした。5分くらい本を読んでいてふと周りを見たらあれ?どこかで見たことある子がこっちを見ている。そう、このブログにも時々コメントしてくれる母饅頭さんの一番下の女の子だ!見ると母饅頭さんも4人のお子さんもだんなさんも一緒にいる!

「あれ~!久しぶり~!みんなで来たの?」

「そう~私のビザ更新で~」

そう、母饅頭さんのお子さんはスリランカ国籍も持っているのでつまりはお母さんだけがビザが必要なわけなのだ。あれ?でも学校は?

「今日、明日と学校休み。なにか休みがあると週末に合わせて連休にしてくれるんよ」母饅頭さんも関西弁である。実は私は関西弁の人と話していると、関西弁もどきになってしまうんである(^^;)一応奈良と東京のハーフなので関西の血が騒ぐんやと思う。それでも関西に住んだことがないし、家では父は関西弁であまりしゃべらなかったのでちょっとパチもんの関西弁なのだけど、どうしてもつられてしまうのだ。それに関西弁個人的に好きなので一度関西に住んで関西弁で生活してみたいとひそかに思ってるんである。

「あら~せっかくの連休やのに家族全員でビザ更新なんて大変やね」

「でも、ないと困るから~」

「そりゃそうやね」

とまたそこで座って話していたら・・・母饅頭さんは番号札を持っている!

「あれ?私紙渡したのに番号札もらってへん」

「え~?!それ聞いた方がええよ?」

ということで急いでカウンターのさっきのおばちゃんとこに。おばちゃんに番号札をもらってないと言うと、「え?そんなずないわよ。あなた何番?」と言う。いやだから、番号札もらってないんやから番号なんてわからんって。渡した紙には昨日の番号が184て書いてあったので、昨日の番号は184やけど、ちょっと調べてくださいと頼んだ。しばらくして奥のオフィスに行ってたおばちゃんが戻ってきて「あなたの番号まちがってるわよ。184じゃなくて253。違う番号言われたらわからないわよ」と言う。だ~か~ら、184は昨日の番号で今日の番号はおばちゃんが紙を取ってっただけで私に番号札をくれなかったら知るわけないでしょ、と言うとそういう英語はわかんないわ、みたいな顔で無視された。

ぐぬぬぬぬぬ~・・・(-_-X)

まあまあまあ、と母饅頭さんが止めてれくた。ありがと(^^;)というわけで、253番で待つことになった。しかして、待てども待てども私の番号は呼ばれない。1時には学校が終わるから子供たちを迎えに行かなきゃならないのだ。仕方ないので12時を過ぎたあたりからまたおばちゃんに「1時に学校に迎えに行かなきゃならないんだけど」と話してみるとちっとも反応を見せてくれない。番号が呼ばれてパスポートを手渡しているカウンターにもしばらくいたんだけど、うちのパスポートはちっとも来る気配がない。仕方ないのでそのカウンターのおばさんにも学校に行かなきゃならないんだけど、と聞くもそのおばちゃんもちょっと眉を動かすだけ。しょうがないのでオフィスに出たり入ったりしてるおじさんにも言ってみたがカウンターの前で待ってろしか言わない。そのへんで埒があかないのでSTAFFONLYと書かれたオフィスにずかずか入って行って「あのー学校に行かなきゃならないんですけど、253番ってそろそろ呼ばれそうですかーまだですかー」といる人に手当たり次第聞いた。でもみんな無言。そ、ここはめんどくさそうなのはみんな無視するのよねー(--;)

もうしょうがないので一度学校に迎えに行って、子供たちを連れてまた戻ってくることにした。子供たちは文句を言うだろうが、しょうがない。このビザがないとスリランカにいられないし第一、パスポートを預けてあるんだから非常に困る。母饅頭さんのビザはすでに取れていて、「うちの車で送ってあげるよ」と言ってくれたので、母饅頭さんの車で学校まで送ってもらってしまった!あ~~~母饅頭さんありがとう~!本当に助かりました。うちは車がないので私はどこでもスリーウィラーやタクシーで行ってるけど、本当に色んな人がいつも車に乗せてくれて、みんなの親切でとても助けられているんだよね・・・。ありがたいことです。いつか車を持ったら次は私が困っている人を乗せてあげよう・・・と思っているんだけど、いつ車持つねん自分・・・(^-^;)ま、いつかね、いつか。

そんなわけで学校に遅れて到着、もしかして子供は泣いてるかな~と思いきや、先生とボ~~~っと待っていた。そして「もう~おそいよ~」と一応文句は言うものの、さして気にしてないようす。よかったよかった。さて、学校のカフェテリアでキンブラバンというお砂糖パンを買い、それを持ってそのまままたコントロールセンターへトンボ帰り。最初息子が「え~どこ行くの~おうちかえろうよ~」と文句を言っていたけど、パスポートもらえないと日本にも帰れないんだよ、と言うとしぶしぶ納得した。

イミグレーションの中でまたもや待つこと待つこと・・・。一体どれくらい待てばいいんだろうか???カウンターのおばちゃんに何度も253番!朝からいるんだけど~確認して~!と主張してもなかなかうちのパスポートはやってこない。同じく待っている周りの人たちとちらほら話をすると、どうやら学生ビザ&保護者ビザが時間がかかっているらしい。しかもモルディブ人がいっぱい。スリランカに勉強に来てるモルディブ人の若い子たちがあーだこーだ言いながら同じように待っている。ひとりの女の子は「朝8時半から待ってるのにー」と言う。このイミグレーションは8時半から開始してるので、つまりは開いたときから来て待ってるのだ。ごわ~~~。うちの子供たちは椅子に座ってキンブラバンのお砂糖をボロボロこぼしながら食べている。しょうがない。学校からそのままでお腹すいているのだ。周りの人たちも「あら、学校の制服のままよ」とか言いながら子供たちを見ている。しかもふたりであっちむいてホイとかやってるのでみんな笑って見ていて大注目である。私は主張しないともらえなさそうな場所なのでカウンターで一所懸命おばちゃんに番号をアピールしていた。

だんだんもらった人が帰っていって人がいなくなり、とうとう最後に数人残った。ビザは私だけお金を払わなきゃならないんだけど(子供たちは無料)、会計は2時半でおしまいと紙が貼ってある。でもさすがにパスポートの方が遅くなっているので延長して3時くらいまで会計はやっていたけど、3時を過ぎてとうとう会計のおばちゃんとお姉ちゃんもレジを閉め始めた。えええ~~~うちはどうなるの?!\(;゚∇゚)/3時半も過ぎてそろそろ4時という頃、もう今日出すパスポートはないと言われた。はああああ~~~ここまで待たせておいてなんでないの?!o(゚Д゚)っちょっと、とおばちゃんに言おうとしたら、奥のオフィスからワイシャツを着たえらそうな人が出てきて紙を持ってきた。その用紙には253と書いてある!その紙を持ってきた人が私に「あなたモルディブ人?」と聞いた。はあ?!今その質問?!「私は日本人で、子供たちがモルディブ人です。パスポートをあなたたちが預かってるんだから、それ見ればわかりますよね?私は日本のパスポートを提出してますよ」と言うと、そのえらそうなおじさんがカウンターのおばさんに怒り始めた(゚ー゚;)私は日本人なので私だけビザ料金を払わなきゃいけないんだけど、その支払い用紙を私に出してなくてそのために私が支払ってないから、次のビザを発行する段階まで行かずに滞っていたらしい。つまり、私の書類が一枚、オフィスで止まっていたのだ。この支払い用紙はカウンターの人が私に渡さなきゃいけなかったんである。

すると、カウンターのおばちゃんが「私は何度もあなたの番号を呼んだわよ!あなたがいなかったせいよ」と言い始めたではないか。ビックリした。

「私は朝からずーーーっとここにいてしかもカウンターのあなたに253番はどうなってるかと何度も聞いて、しかも学校に行かなきゃならないとあなたにもあそこのおばさんにもこっちのおじさんにもオフィスの中のあの人にもあの人にも言ったわよねえ?!見てのとおり私は急いで学校に行って子供たちを連れてすぐ戻ってきてその間30分くらいだったけど、その間に呼んでたの?本当に253番を呼んでたの?!その前に何時間も一度も私の番号は呼ばれなくて、そのあとにも何時間も私の番号は一度も呼ばれなくて、そのたった30分くらいの間に何度も呼んでたの?大体、学校に行く前にあなたに言ったでしょう?戻ってきてからも253番はどうなってるか何十回も聞いたでしょう?いまさら人のせいにすんじゃないわよ!面と向かってわかりきった嘘つくな」

一気にまくしたてた。

一同シーーーーーン・・・。

「今日は子供のバレエのレッスンとサッカーの練習もあってそれにも行けなかったじゃない。私だって朝から何時間ここにいると思ってんの。人の時間ムダにしておいて責任転嫁しないでよね!」

するとえらそうなおじさんが私の受け取り証の裏に何やら書いて私に手渡した。「明日ここに電話して」見ると、携帯の番号と名前が書いてある。どうやら彼の携帯らしい。「明日私がやるから」

おお!ちゃんと主張してよかった!このえらそうなおじさんの携帯番号をもらったからにはちゃんともらえそうだ!カウンターのおばちゃんは無言でオフィスに逃げてしまった。コラ、自分の仕事はきちんと最後までせえ!私は自分とはまったく関係ないクレームでも、相手が日本人のお客様のときは全部対応していたので、こういう責任取らないほったらかしがすごく気にいらない。とっても幼稚に見える。だって何も言わずに嘘ついて相手のせいにして逃げちゃうなんて子供だ。や、子供だってちゃんとごめんなさいって言うぞ。

そして今日、朝学校に子供たちを送って行ったその足でパスポートコントロールセンターに行った。朝は車も渋滞するので時間が読めないからそのまま行ったら8時前に着いてしまった。まだ開いていないので、近くのカフェでお茶とキンブラバンを食べる。こっちはお茶はすでに甘いので、本当はしょっぱいおかずパンを食べたいところだけど、ローカルなカフェでおかずパンを買うともれなくめちゃくちゃ辛いので、安全パイの甘いパンを買うしかないのだ(--)甘いパンと甘いお茶で脳に糖分も行き渡り、早速またイミグレーションへ!

イミグレーションの中に入ってすぐに昨日もらった番号に電話をかける。時間は8時半。オフィスはなんとなく見えるのでちょっとのぞいてみたりしながら昨日のえらそうなおじさんを探す。するとおじさんが電話に出た。

「ハロー?」

「あ、私昨日電話番号もらった者ですけど、パスポートとビザを受け取りに来ました」

「ああ、今日来られるの?」

「もういます、来てます」

「え?ちょっと待って」

すると、おじさんが電話を持ったままオフィスから出てきた。おお~よかった。おじさんは私と一緒に会計のところに行き、私の支払いの説明を会計のおばちゃんにしてくれた。会計のおばちゃんとお姉ちゃんは昨日めっちゃ文句言った私をもちろん覚えていて、「ハーイ。てへっ」と笑っている。「てへっ」じゃないよ、「てへっ」じゃ。まだ業務が始まったばかりだけどおじさんが背後にいるからおばちゃんはすぐに会計をやってくれた。その領収書を持っておじさんはまた一旦オフィスの中へ。それからものの5分くらいでパスポートを持ってカウンターに来てくれた。もちろんパスポートはその場で全部チェック。ちゃんと全員うちのパスポートで間違いなし、ビザも来年までのが押してあった。

あーーーよかった。

まあ、モルディブと大して変わらないなあ~と思った。モルディブでも、ひとりえらい人と話ができるとすぐにやってもらえるけど、下っ端の人たちにいくら何回話してもどうにもならないんである。しかしこの国に住むのならしょうがないのだ。毎年これやるのか~と思うとげんなりするけど、一年に一回だと思って我慢するしかないんだね。我慢して無事にビザがもらえたことを喜ぼう。しかし私の文句言う英語ばっかり上達する気がするねんな・・・。

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バイオリンカバー♪

明日はポーヤ・デイという、毎月の満月の日で祝日である。スリランカではこの満月の日、ポーヤ・デイは学校も仕事もお休みでお肉も売ってないしアルコール類も売ってないという静かな日なのだ。そして毎週水曜日がレッスンのバイオリンは明日はスクールがお休みなのでレッスンはなし、でも先生が代わりに火曜日にやりましょう、と言ってくれたので今日レッスンに行くことになっていた。

そう。作らなきゃね。バイオリンカバーをね。

ちょっと伸ばし伸ばしにしてたんだよね。いや、色々忙しくってさ。

というわけで午前中、子供たちが学校に行ってる間にま~たお裁縫をすることにした。

まずは布地となるバッグ。こんなん。

Bag

これの底の部分がバイオリンにぴったりなので、底をそのまま使うことにして下部分をジョキジョキ切り、切ったふちを縫うことにした。え?もちろん手縫いですよ、手縫い。まあ、小さい袋だし~。最近手縫い慣れてきたし~(^^;)

でも普通の木綿みたいにくるくるっと織り込むことができなくて、どうやって縫うか少し思案。中の綿が出てきちゃうので、まずはふちを一度かがり縫いして、それから一回だけ折り返して縫うことにした。つまり、二周ぐるりと縫った。綿が出てこないようになるべくこまかく縫ったので結構時間がかかったよ!

そして完成ヽ(´▽`)/

Violin

なんかかわいいじゃん!これでのどは痛くならないはずだ( ̄▽ ̄)こうやって写真で見ると立派に見えるバイオリンですが、一番小さいサイズなのですごいちっちゃいんだよ~。私が持つとウクレレっぽいっす。

今日のBGMはCOSMIC BOX/YUKI

相変わらず1曲だけ。なんか作る物のテーマソングみたいになってきたなあ。ダルメシアンは「英雄」、バイオリンカバーは「COSMIC BOX」。1個につき1曲。「COSMIC~」はPVが「トワイライトゾーン」みたいでかわいい&おもしろいんだよ。

最近の息子のお気に入りは宇多田ヒカルの「ぼくはくま」。娘は宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」と森高千里の「私がおばさんになっても」。二人ともずーーーっと歌っとります。誰がどれを聞くかでPCの取り合い。もちろん私も参戦して大人気ないよ~(^-^;)でも負けるとずっと「ぼくはくま♪くま♪くま♪くま~♪」なんだもん。「もうそれやめて・・・」って言ってたロビちゃんの気持ちが最近ちょっとわかってきたような・・・。ははは(^^;)くま♪くま♪くま♪くま~♪

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終わらぬ裁縫・買うかミシン?

子供たちが通っている学校は9月から新しい1年が始まるので、7月で学校が終わって夏休みに入ると年度が終わる。つまり、今月が年度最後の月で、そのせいなのかなんなのかよくわからないけどなんだか学校行事が多い。

先月1年生と2年生で劇の発表会があって娘にダルメシアンの衣装を作ったのはここでも書いたけど、おとといの娘の連絡帳にまたもや次の発表会のお知らせがあった。これは学期中に1度やるクラス単位での発表会で規模は小さい。歌やダンスをする時間も短い簡単な発表会なのだ。それがだ。連絡帳に貼られた写真つきのお知らせにはこう書いてあった。

「ペンギンの衣装を用意してください」

その下にはもっそい全身ペンギンの着ぐるみを着た子供の満面の笑顔の写真がプリントしてある・・・。

ダルメシアンの舌の根も乾かぬうちにペンギンかい・・・(-_-X)

しかもこんな思いっきりペンギンなペンギンを・・・(すでに意味不明)。

うりゃ~~~!!!(`Д´メ)

なにもこんなに衣装に凝らなくても歌やダンスを追求することはできるはずじゃあないのか!!!衣装に頼りすぎた!このコスプレ好き国民め!!

と心の中で罵倒しつつそれでもペンギンの衣装を買いに行った・・・。そうしたら、昨日の夜たまたまミクシィニュースに出ていた「毎日コスプレをして息子の乗ったスクールバスを見送ったパパ」という記事を読んだ。このパパは1年間毎日違うコスプレをして息子の乗ったバスに手を振って見送り続けたのだそうだ。写真もちょこっと載っていてすごくおもしろそうだったのでこのパパの正式ブログに行ってみた。すると・・・。

そこには毎日の写真とコメントが書いてあって、これがすごくおもしろかったヽ(´▽`)/ユタ州に住んでいる一家で、冬なんてバスが学校に行く朝の時間はまだ真っ暗だったりする。そんな寒い暗い中、パパは釣り人だったりSPだったりワンダーウーマンだったりアリエルだったりしながらバスに手を振っている。その名も「wave at the bus」というそのまんまな名前のブログ。写真を見るとパパは左足が義足でしかも膝の上からないのだ。私には膝下から義足の友達がいるけど、関節が残るのとなくなるのとではずいぶん違うらしい。パパはメタリックな義足をむき出しにしてキャプテンフックさながらのパイレーツ姿にもなっている。あまりにもはまっていてむしろすがすがしい(^^)そうかと思うとバットウーマンとかにも挑戦したりしていてかなり笑える。なによりもスゴイところは、1年間コスプレし続けて使ったお金は総額50ドルくらいなのだそうだ。全部以前にハロウィンで使った衣装や知り合い友人親戚などから借りた衣装を流用したんだそうで、ブログで有名になってからは絶対「ヘイ!明日のコスチュームは決まったかい?もしまだならオレ明日非番だからオレの消防服で手を振りな!」なんて街の人からの制服の貸与もあったであろうと推測できる。なぜならかなり立派な消防士の日もあるのだ。

このパパのブログを笑いながら夜中に見て、エンジョイするというのは大事なことだなあ~とつくづく思い知らされた(^^;)ダルメシアンとペンギンでこんなに文句を言っている自分はまだまだエンジョイする心が足りん!ユタ州には毎朝息子が家を出てバス停まで歩いている間に大急ぎでコスプレに着替えて玄関を出て手を振り続けた父ちゃんがいるのだ!

このパパのおかげでペンギンに対してずいぶん前向きになれた( ̄▽ ̄)ペンギン一匹くらいで目くじら立てちゃイカンと思っていたら、今度はバイオリンの先生が「ちょいとお母さん」と私を呼んだ。実は息子がバイオリンを今月から習い始めたのだ。子供たちはふたりともピアノを一緒に習っているけど、娘がバレエをやりたいと言ってやっているので、息子にも何かやりたいことがあるか聞いてみたのだ。そうしたら「バイオリンがやりたい」と言う。ほほお・・・まあでも、やりたいものはなんでもやってみて、どれか一個すごく気に入ったものが残ればいいや、と思っているのでほんじゃま、とバイオリンのレッスンを始めたのだ。まあ、ピアノもやっているし、これでバイオリンもできるようになったら千秋さまみたいでいいじゃないかと( ̄▽ ̄)一番小さいバイオリンを買ってくださいと言われ、バイオリンにさわったこともない私はどうやって選んだらいいかもわからないやつなんだけど、どうにかこうにか一個買ってレッスンを始めたのだ。すると息子、あごではさむとバイオリンのふちが喉に当たって痛いと言う。そこで先生が「ちょいとお母さん、」になったのだ。

先生「バイオリンのこのふちが当たらないようにカバーを作ってください、お母さん」

私「は、カバーですか・・・」

先生「そう、ここをこうぐるりとカバーできるようにね。布の中にスポンジでも入れてこう袋状に縫ってね」

・・・今度はバイオリンカバーですか・・・(-_-;)

いやまあ、なんとかしますけどね、なんとかしないと痛いんですもんね・・・・・・。

いやいやいや・・・。

実はここではキルティングの布というのを見たことがない。モルディブではみんなお裁縫をして自分で服を縫ったりするので布屋さんとか手芸屋さんがあちこちにいっぱいあるんだけど、そこでもキルティングというのは見たことがない。まあ、キルティングの布なんてこのへんじゃあ見るだけでも暑っ苦しいよねえ~。でもこういうカバーとか子供のバッグとかは日本ではキルティングの布が主流だよね。何も中にスポンジをはさんで縫い込まなくてもやわらかいし。

う~むむむむ・・・・・・・・・縫い物終わったと思ったんだけど、バイオリンカバーですか・・・・・・。でもどうしても必要なものなので、作るしかない。いろいろ考えた結果、ずいぶん昔に友達からもらったキルティングの布バッグであまり使ってないものを、切って再利用してみることにした。ミシンないからもちろん手縫いね。まあBGMに「夜なべ~をして~♪」は使わないけどね。ははははははは・・・・・・・・・。ミシン買えってことですかね、これはね。

ペンギン、バイオリンカバーと来て今週も多忙だな・・・と考えていた矢先、今度は息子の学校の連絡帳が届いた。「来週はサイエンス・ウィークです。子供に下記の物をそろえて学校に持って来させてください」と書いてあって、その下にはずらりとリストが。

・風船10個

・つまようじ5本

・乾電池2本

・ヨーグルトの空き容器1個

・ランチシート(お弁当を包むクッキングシートみたいなやつ)2枚

・洗濯洗剤50g

・ストロー10本

・ちょこっと土

すべてを別々の袋に入れて名前をつけるように、と注意書きがあった。ま、大体の物は家にある物だけどさ、「ちょこっと土」ってねえ。土かい土・・・もう。仕方ないので先月ロビちゃんが植木鉢に植えたセロリの残りがちょうど枯れているので(おいおい)、その植木鉢から土を少々いただいた(^^;)他の物も全部個別に実父ロック(すげえ変換!)ジップロックに入れて雑誌小学1年生にふろくでついてきた名前シールに名前を書いて貼った。名前シールにはプリキュアとかシンケンジャーとか(古い雑誌なので)の絵がついているので非常に日本人っぽい(^-^;)物を入れたジップロックを全部まとめてBen10の袋に入れ、完璧( ̄ー ̄;)とお知らせの続きを読んだら「なお、お子さんにはサイエンティストの衣装を用意してください」との添え書きが・・・・・・。

だ~か~ら~~~(# ゚Д゚)

コスプレしなくても理科の実験はできるんだってば!!!\(*`∧´)/

サイエンティストって言われたらマッドサイエンティストがまず浮かんじゃう私はやはりお茶の水チックな白髪のもじゃもじゃ・・・???と思ってしまうではないか!(注:お茶の水博士はマッドサイエンティストじゃありません、念のため(^-^;)まあ、サイエンティストって言ったら白衣だな、白衣・・・薬局の人にどこで売ってるのか聞いてみようか・・・な・・・?なんて私が「白衣かあ~・・・う~んどこかなあ~・・・」と考えていたら子供たちが「はくいってなに?」と聞いてきた。「パワーパフガールズのプロフェッサーが着てる白い上着だよ」と言ったら大ウケした(゚ー゚;)そんなにおもしろいか・・・?担任の先生に「白衣なんてどこで売ってるんですか?」と聞いてみたら「白い大きめのシャツとかでいいわよ~!」と言われたけど、そんな白い大きめのシャツだって持ってないやい(-_-X)

というわけでまだコスプレ週間は終止符を売っていないのだった・・・。

とりあえず明日はバイオリンカバーを縫おう・・・。他はそれからだ~。明日のためにその1。ちくちくちくちく・・・。手縫いってところが昭和だなぁ~~~。

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とある木曜日

昨日は木曜日だった。一週間で一番忙しい日だ。

午前中は子供たちが学校に行っているから大体は自分の好きなことができるんだけど、昨日は日本に帰る飛行機のチケットの支払いに行かなければならなかったので、まずシンガポールエアラインのオフィスへ。そこでチケット引換券を発行してもらい、お金を払った。

それから息子の学校の小さな発表会が次の日あって、それのお知らせに「ブルーデニムとブルーTシャツで」と書いてあったので、ブルーデニムを買いに服屋へと走った。息子はいつも綿のふにゃふにゃパンツばかりで、ジーンズなんて絶対はきたがらないのでもちろん持っていない。なので、あわてて買いに行くしかないんである。幸いスリランカは服が安いのでまあいいかという気にはなれる。服屋をいろいろ物色してみるも・・・なかなかシンプルな普通のジーンズがない。こちらはいろんなプリントだのアップリケ(死語?)だのポケットだのとにかくゴテゴテ付けるのが大好きなんである。なんか付いてればかっこいいデザインだと思ってるフシがある。しかも子供服は特にごちゃごちゃとたくさん付けてるのが多いので子供用のズボンを見るもなかなかいいのがない・・・。困ったあげくにまあ、たった一回発表会で着るだけだし、とでっかく車のアップリケみたいなのがくっついてるジーンズを買った。

それから銀行に行って電気代だの携帯だのの使用料を払い、その足でスーパーにお買い物へ。実はしばらく忙しくてスーパーに行けてなかったのでミネラルウォーターがすっからかんになってしまったんである。ここはやはりいくら煮沸しても、水道の水はごくごくとは飲まない方がいいらしいので、飲み物(お茶とか)、味噌汁やスープなどの汁物、ごはんを炊くときもとぐのは水道だけど最後に入れるのはミネラルウォーターを使っているのだ。だからボトルをいくら買ってもすぐなくなっちゃう。でもないと生活できないのでどんなに忙しい日でもなくなったら買いに行かなきゃなのだ。

さて、スーパーで水と食料品を買い、一旦家へ。買った食料品をしまいながらお昼ごはんのお弁当を作る。なんと、娘が学校のスイミングスカッドに選ばれたのだ。スイミングスカッドというのはどうやら来年にやる水泳大会みたいなものらしい。クラスで泳ぎの得意な生徒が数人選ばれ、その大会に向けて練習を学校のプールでやるのだそうだ。これはまあ、うちの子供たちはスイミングスクールに通っているから当然と言えば当然なんだよね。だって、小学生の頃って習い事をしてる子がその得意分野をまかされるのは当たり前だったよね。習い事なんてみんなバラバラだから水泳をやってる子はもちろん水泳得意だけどやってない子はまったく泳げない。ピアノ習ってる子はすごくできるけど習ったことない子はまったくできない。まあ、子供なんてやってれば「得意」でやってなきゃ「できない」のどちらかだ。で、もれなくスイミングスクールに通ってる子たちばかりがスイミングスカッドに選ばれた。その中にうちの娘も入っていたのだ。

突然「これから毎週2回、学校のプールで放課後特訓します」というお知らせをもらったけど・・・や、急にそんなこと言われてももううちは予定でいっぱいいっぱいなんだよねえ・・・。そのプールの日は火曜と木曜。火曜はうちの子供たちはピアノに通ってるし、木曜は一週間で一番忙しい日なのだ。それをよりによってなんで木曜日かな・・・(--;)

でも本人はいたってやる気まんまんで「ママ!やりたい!」と言うので仕方ない。やってみることにしたのだ。スイミングの特訓は1時45分から2時45分まで。学校が終わるのが1時なので、お弁当を作って持って行って学校のカフェテリアでそのまま座って子供たちふたりにお昼ごはんを食べさせる。食べてから娘がスイミングに行ってる間に一度息子を連れて家に戻り、準備をしてまた学校へ。

娘は3時から4時までバレエなのだよ木曜日は。で、スイミングが終わって着替えてきて髪の毛からポタポタ水が垂れている娘を連れて息子も一緒に、まずバレエを習っているロシアン・カルチャーセンターへ走る。そこでバレエのレオタードとバレエシューズに着替えて娘はバレエへ。それから今度は息子を連れてグラウンドへ。息子は4時から5時までがサッカーなんである。このロシアンセンターからサッカーのやっているグラウンドはスリーウィラーで15分くらい。なのでまあちょっとは余裕があるけどそれでもなんか気持ちがバタバタする。

4時5分前くらいにグラウンドに着いてサッカーのコーチに息子を託し、今度はまたロシアンセンターに娘を迎えに行かなければならない。4時にバレエは終わる予定なんだけど大体前のクラスから押しているので3時のスタートも遅く、4時の終わりもまず遅れる。なので娘はそんなに待たせないですむ。ロシアンセンターに到着して娘がバレエレオタードから普通の服に着替えたら今度はまたグラウンドに取って返って息子を迎えに行く。もう、ロシアンセンターとグラウンドを2往復するんである(-_-;)一度、ずっと同じタクシーを使って全行程走ったらドライバーさんが「すごいなあ~これ毎週やってるの?!」と驚いていた。はい、毎週やってます・・・( ̄Д ̄;;なので木曜日は朝から「よっしゃ、今日は木曜日だ」と気合いを入れておかないとなんである。しかもその木曜日に水泳の特訓が入ったので娘は結局朝学校に行ってから息子のサッカーが終わって一緒に家に帰ってくるまで外に出っ放しなのだ。さすがに娘も昨日は「なんかつかれた~・・・」を連発していた(^^;)そりゃ疲れるだろう~。私も疲れたよ。

さあ、家に戻ってきたのは5時半頃。すると娘がひとこと。「ママ、きょうはとんかつがいいな」

え?とんかつ?Σ(;・∀・)

いやまあ、確かに肉は午前中の買い物で買ってきたんだけどね。まあ、うん、肉はあるよ、肉はね。

にく。

・・・・・・。

作りますかね(゚ー゚;)

きっと娘も疲れてお腹すいてがっつり食べたいんだろう。まあ、私もどうせごはんは何かしら作らなきゃならないんだし。簡単なものですませちゃおうかな~なんて考えてたけどさ。じゃあ作りましょうかね、とんかつ。

というわけで、それからとんかつを作りはじめた。いやいやいやいや・・・。でもさすがに言い出しっぺなので娘はとんかつ作りをずいぶん手伝ってくれた。粉をつけてたまごをくぐらせてパン粉をつけて・・・と、もうなんでもやってくれる。なので私はその間にちょっと片付け(自分が忙しいとなぜか家の中がめっちゃくちゃになる)、ごはんの準備をし、娘が下ごしらえしてくれたとんかつを揚げた。

ごはんを食べようと食卓の椅子に座ったとき、なんかふわ~~~って思ったよ。なんていうか・・・あっという間に夜だ・・・。

サッカーのグラウンドが数日前の雨でぐちゃぐちゃだったので息子はドロドロで(洗剤のCMの子供のようだった(^_^;)、帰ってきてすぐシャワーを浴びていたのでごはんを食べたあとすぐに子供たちは寝る準備ができた。娘はものの1分でご~!と寝た。息子もいつもよりちょっと早く寝たのでまあ夜9時くらいにはほっと一息つくことができた。しかしなんか一日中子供の用事で振り回されてる気がする。途中でふとまるで芸能人のマネージャーのようだ・・・と思ったけど、こんな風にこれからどんどんふたりが別行動を取るようになってきたら・・・そろそろ私ひとりじゃどうしても無理だなあ~としみじみ思った。車がないとかよりも、大人ひとりじゃ手が足りない。学校に行くようになったら急に暇になって楽になると思ってたのに、なんか学校と習い事でめまぐるしい日々だ~(@Д@;どうしたもんかな~。

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