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その後。

昨日の夕方ロビちゃんから電話があって、先日ここにも書いた子がランカホスピタルで亡くなったと教えてくれた。

まさか亡くなるとは思ってなくてすごく驚いた。

みんなビックリしてるよ、新聞にも載ってるよ、とロビちゃん。

やっぱり、ボールがぶつかってから長時間経ちすぎてしまっていたらしい。そうだよね、いくら急いで飛行機のチケットを取ったって、それからどうしても数時間後のフライトだし、空港に行って、空港でも待って、飛行機に乗って1時間45分。スリランカの空港に着いてから病院まで1時間。飛行機の中の気圧の変化だってよくないにちがいない。それでも飛ぶしかないからみんながんばって飛んでくるわけなんだけどね。自分の国で治療できないって大変なことだよね。

まだ14歳だったそうです。

私もネットで新聞見に行ったんだけどどれだかわからなかった。

とっても残念です。

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家賃滞納の今月。

25日は家賃を払う日。

それをすっかり忘れてたことに気がついた26日。
慌ててロビちゃんに電話( ̄◆ ̄;)
ロビちゃんも珍しく忘れていて、やっぱり慌てて明日の朝イチで送金するから、と言った。
そして次の日27日の朝イチ、ロビちゃんから電話がかかってきた。
「あのさ、お金送れなくなっちゃった、ごめん」
その理由は。
リゾートで一緒に働いてた友人Sが今マーレに滞在してる。その友人Sのこれまた友達の家族の子供がバスケットボールが顔に当たり、鼻が折れたらしい。マーレの病院ではレントゲンは撮れるから鼻が折れたのはわかるんだけど、それを治療できる医者がいない(設備もないかもしれない)。何もできないのでそのまま子供は意識不明に。
きゃーーー!(lll゚Д゚)恐ろしい!!
日本では鼻骨骨折で死ぬ人はそんなにいないかもしれないけど、モルディブにいたら死んじゃうよ〜。
ということで、友人Sが「僕がお金を出すからとりあえずどこかへ飛べ」と言ったんだけど、運悪くその日は金曜日、イスラムなので金曜は銀行もオフィスもなにもかもお休み。当然お金もおろせない。そこでロビちゃんが送金する予定だった家賃を含めたお金を貸してあげたのらしい。
それでその子はどうなったの?と聞いたら、その日の夜のうちにランカに飛べたそうだ。よかったね〜。モルディブ人はスリランカの病院に来るときは大抵ランカホスピタルに来るのでたぶんそこに行ったんじゃないかな。うちのすぐ近所の総合病院で家から一番近いから、うちも何かあったらいつもここなんだよね。ちゃんと手術できてるといいんだけど。
そんなわけで大家さんに金曜だったからと言いわけしたら「月曜でいいわよ」と軽くOKしてくれた。ありがたや。スミマセン。大家さんは2日くらい待てるけど意識不明の子供は待てないからね。いやいや、もちろん大家さんも待たせちゃいけないんだけどさ(^-^;)
モルの子たち、不可抗力なのはもちろんわかってるんだけど、金曜日には大きな怪我しないでね〜怖いから〜(@Д@;

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ある土曜日。

さてさてまたもや久しぶりの更新。

うちは家と言っても二階部分だけに住んでいて、一階は大家さんの娘さんが仕事場として使っている。でも先日この階下にも泥棒?みたいな人が侵入しようとしたことがあって、それ以来大家の娘さんはこの一階部分の家に住むことに決めたらしい。人がずっといた方が泥棒は入りにくくなるからね。部屋のひとつを仕事場にすることにして、あとは大幅に改装して旦那さんと引っ越してくるそうだ。
そこで大々的な改装工事が始まった。大家の父ちゃんが来ていたので話を聞くと、今のタイルも全部はがして床もきれいにするらしい。また壁の一部も取り払って広くするらしいのだ。うちとしても何かあったときに階下に大家の娘さんが住んでてくれると心強いので助かるのだけど、何にしても。これがまた。ものすごい音なんである。ガツンガツンガツンゴンガンゴンガン!!!と耳をつんざく音で、これが朝から夜まで、それこそ工事の人の休憩時間以外(4時頃にお茶してた)、ずーーーっと続いてるんである。それが今日で3日目。昨日の夜は9時半までガンガンやってたのでさすがに大家さんに「そろそろ子供たちは寝る時間なんですけど〜」と電話した。大家さん一家は離れた家に住んでるからまったくわからないんだよね。でもさ、住んでる身にはこれはかなりきつい。だって、家にいる間中なんだもん。床も振動するしさ。大家さんはすぐに工事の人に電話してやめてくれたけど、明日も朝8時からスタートするとのこと。いやはや・・・。
そして今日も元気よく朝からドカンドカン始まった。今日で3日目。でも大家さんだからそんなに文句も言えないしね・・・。しかしだ。なんかちょっと慣れたんだよね。自分で思ってたより、昨日よりもこう音がするたびに神経にキリッと触らない。人間ってすごいなあ〜なんて思いつつ、でもやっぱりうるさいし暑いので子供たちを連れてホテルのプールに行くことにした。
うちは最近シナモングランドホテルというホテルのプールに行っている。コロンボでは一流に入るすてきなホテルなんだけど、プール使用量が意外と安いんだよね。そしてプールサイドのバーもそんなに高くないので、泳いで何か食べてお茶を飲んでも大してお財布が痛くないのだ。こういうところがコロンボに住んでる利点だよねえ。日本ですてきなホテルのプールなんて行ったら4倍の値段はすると思うんだよね。ゴージャスな気分でゆったりプールで半日遊べるのはとても助かる(^^)
とにかくさっさと家を出てきたので私はシリアルしか食べてなくてお腹ぺこぺこだったので、まず食べることにした。オーダーして待ってる間に子供たちはもうプールにいた女の子と友達になって一緒に遊び始めた。いいね〜子供同士で遊んでくれると楽なんだよね。
ハンバーガーも食べてお茶も飲んで私もプールで泳ぎ始めたら、子供たちとその女の子が「ママ、コインちょうだい」と言う。ここのプールは半分向こうからどんどん深くなるので、深いところにコインを投げて潜って取りに行くのが好きなんだよね。でも今日に限って乗ってきたトゥクトゥクのお兄さんに全部払っちゃったあとだった。一個もないよ、と言うと今度はその女の子がお父さんとお母さんに頼みに行ったんだけど、その子の親もコインはなかったらしい。「じゃあなんか重いものない?投げて沈んで取りに行けるやつ〜」「そんなのないよ」と話をしていたら、突然プールにいた他のお客さんの大柄な男の人がプールサイドまでやってきて、「キッズ、いくぞ」と言うなりコインを20枚くらい一気にバラバラバラ〜ッ!!!とプールに投げ入れた!!ビックリ!!!∑(゚∇゚|||)
子供たちは喜んでわ〜っ!!と一斉に潜って取りに行き、私とプールのまわりの人たちは唖然。そのコインを投げ入れた人は男の人たち4人でプールに来ていて30代半ばくらい、一緒にいる他の人たちは若い20代前半って感じの人もいる。その女の子の親の知り合いかと思ったらそうではなくてなんの関係もない人たちだった(^-^;)なんでも子供たちがコイン拾いをやりたいと騒いでいて(その女の子が英語圏の子だったので英語で騒いでた)、誰もコインを持ってなかったのでわざわざバーで100ルピーを両替してもらって、それを全部投げたらしい。全部足したら100になるから足りなかったらプールのどこかに沈んでるよ、と言ってゲラゲラ笑ってた。日本じゃ考えられないけど、なんかうれしいよね。子供たちは何度も拾ってきてはまた投げ、潜って取ってはまた投げ、さんざん楽しんだ。コインは全部で21枚だったらしく、最後に数えたら20枚しかなくて結構探したんだけど、あはは〜と笑って「まだ遊ぶでしょ、あげるよ」「See you〜」と彼らは帰ってしまった。ありがとうね。たかが100ルピーかもしれないけど、でもお金だしさ。いいの?って聞いたんだけど笑って行ってしまった。その女の子もしばらく一緒に遊んだあと、親と帰って行った。
私たちも薄暗くなるまで遊んで、帰るときにプールでみんなで遊んでいたボールを監視員に返しに行った。そのボールが息子はとても楽しかったみたいで、監視員に「このボールどこで買ったの?」と聞いたのだそうだ。そうしたら「じゃああげるよ」と言われたそうで「ママ、ボールくれちゃったよ」とボールを持って戻ってきた。うーん、誰かが忘れてったボールだったんだろうか?よくわかんないけど、なんかよく物をもらう日だ(^-^;)みなさんありがとう。
そのあともホテルに隣接してるショッピングセンターのDVDショップに寄ってDVDを買ったりして家に帰ってきたら8時過ぎ、工事の人はまだいるけどもう音はしてない。よかったよかった。昨日電話したから夜はやめることにしてくれたのかな。プールサイドでハンバーガーを食べたのでどうしてもコメが食べたくて帰ってくるなりお米を炊いた。子供たちは買ってきたDVDを見てる。さて、お茶漬けでも食べようかな〜。

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