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パリパリ その3 美術館おまけ編

美術館に行ったことを書いたんだけど、その他にもまだ写真があったのでおまけ補足。

まずルーブル美術館の天井から。建物の天井を見るだけでスゴイ!もう口を開けて上を向いて写真を撮る。あんな高いところにどうやってあんな彫刻を〜。作ってから持ち上げてくっつけたのか?いやいや、天井を作ってから掘り起こしたんだろうなあやっぱり。金もすごくキレイ。
Ceiling_1
また撮る。すげえ〜〜〜。こまかい絵がびっしり。一体全部仕上げるのにどれくらいかかるんだ〜。脚立か?脚立に乗って描くのか?Σ( ̄ロ ̄lll)
Ceiling_2
Break
歩きすぎて疲れて途中のベンチに座って休憩。広すぎる〜\(;゚∇゚)/
Stairs_1
ルーブルの中の階段。階段の天井すらすばらしいレリーフ模様が〜。も、これだけでどれくらいの人数でどれくらいの年月がかかるの〜???って、こればっかり(^-^;
Stairs_2
上って来る娘。人間と比較して見ると結構広くて天井も高い。
Stairs
階段のアップ。世界中の人たちが歩いて両端がなめらか〜に減っている。人が歩くだけでこんなになめらかな曲線になるんだね。
Grass_1
こちらはルーブルじゃなくて、歩いてる途中にあった名前も知らない教会の中のステンドグラス。きれい〜〜〜。
Grass_2
そしてもう一枚。これ、壁一面ですごい大きい。すばらしい〜。
それにしても教会は石造りで寒い!底冷えっていうかなんていうか、しかも大きな教会だったから冷え冷え〜。
でもこんな風にちょっと通りかかった教会でもステンドグラスに感動するくらいなんだから、もっとちゃんと調べて教会巡りとかしてもたくさん見所あるんだろうなあ。今回は教会までは手が回らなかったなあ。

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スリランカ生活」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい!! 美術館もまた美術品であるというスケールのデカさ。さすが世界に名だたるだけのことはある!! 階段の天井もすごいけど、磨り減ってる階段そのものもまた歴史なんですね~ 減ったからハイ直しましょうってならないところにヨーロッパの懐を見る気がします。
そして、ちょいと寄った教会がまたすごいじゃないですか。そこここに歴史ありですね。ステンドグラスひとつでヨーロッパ巡りの一大テーマになるくらいなのは分かるんだけど、そういう観光地でないところにも素晴らしいものがある。やっぱりヨーロッパを知るにはキリスト教が欠かせないというのは事実ですね。
すごい教会といえば、フランスのルルドにある教会は、そこに聖母マリアが現れて病気を癒す泉の場所を教えたって伝承があるんだけど、健康な人はもちろん、病気の人もその水を求めて来るんで、教会に隣接して巡礼者専用の病院があったり、泉の場所は崖の下なんだけど、車椅子はもちろん、ストレッチャーに乗って寝たままでも行けるようになってたり、そういう人の介助のボランティアが山ほどいたり、とまあ至れり尽くせりの福祉のシステムがちゃんと出来上がってるんですよ。これはもう福祉に限らず、ものの考え方の根底がそこに見えるというか。美術館の天井も階段も美術品に負けない美と歴史と意味を持たせてしまうあたり、そういうものの考え方はすごいと思います。日本だと、京都の古いお寺を見たいんだけど車椅子では参拝できないとか、施設が40年で「老朽化」して建て替えるとか、なんか違うだろと思うところがあるので、ヨーロッパのそういうところには圧倒されます。
あ、でも港の見える丘公園の中にある大仏次郎記念館では、ちょいと疲れたのう~って腰掛けた椅子が大正アンティークで60万円って言われて尻が浮きましたけどね(^_^; そういうの、もっと増えるといいですよね。
でも博物館とか美術館はやっぱり1日じゃ回りきれませんよ。マラソン大会みたいに走り回って終わり、っての多過ぎ(^_^; 私はカイロ博物館でマラソンしましたよ。ま、ヒロコさんの場合はヨセフさんに会えてよかったですが、それもまたカミサマのお引き合わせ?ですかね。
は~私もなんか歴史ある美術に触れたくなりました。最近そういううるおいがない生活なもんで羨ましいです(*^^*)

投稿: 辰巳 | 2013年6月17日 (月) 05時07分

辰巳さん〜!

どうなんでしょう、美術館だけど建物も美術的価値があるものにした、というよりは、もともと美術的価値のあった建物を美術館にした、って感じがしました。ルーブルの歴史を勉強してないのでよくわからないけど、あれはたぶんマリーアントワネットみたいな人が(てきとうな表現w)住んでたんじゃないかなあ。ちっと歴史を調べに行った方がいいですね。ははは。
ルルドの泉は聞いたことはあります、有名ですね。アメリカドラマの「スーパーナチュラル」にどんな人でも治せる奇跡の人がいて、そこに車いすとかストレッチャーで病人が集まるという話があってそれを思い出したよ。そういうのもとてもジーザスっぽいので受け入れられやすい話なんだろうなあ。芸術は文化だから、宗教がほとんどのような気がします。キリスト教なしでは語れませんね。でも日本の古いお寺の天井絵も好きですよ〜!どこで見たか忘れたけど龍が描いてあったすばらしい天井画を今でも覚えてます。赤とコバルトブルーと龍のグリーンがめちゃめちゃキレイでしたね。やはり口を開けて上見てたっけ。やっぱり私は壁画とか天井画とかが好きなんだなあ。次行くときがあったらステンドグラスや天井画に焦点を当てて回りたいですね。でもほんと、美術館の大きいのは見切れません、駆け足でしたー。これが自分だけだったら滞在してた5日間、毎日通ってもよかったんだけどね、子供が一緒だとやはりそうはいかないね。次は一人旅かな〜!無理かな〜(^-^;)
古い建物が残っているのは、風土的なものもあるかもしれません。今回ちらっと聞いたんだけど、ヨーロッパのあの石造りの石は年月が経つに連れて固くなるんだそうです。最初はそんなに固くないので彫刻やカービングがしやすく、造ってしまった後は年々固くなるんだそうです。寒いからか?乾燥してるからか?自分で調べたわけじゃないので定かじゃありませんが。でも日本は基本的に木造建築でしかも湿気があるから石より老朽化が早いのかもしれないよね。ま、あまりに違いすぎて比べようがない気がします。

投稿: ヒロコ | 2013年6月17日 (月) 23時45分

スーパーナチュラルったらルルドっぽいモチーフ出しちゃって、さすがですな。確かにそういうことがらが受け入れられやすい文化なんでしょうね。題名からして「超自然」ですものね(^_^;
日本の天井画といえば「鳴き龍」ですかね?天井一面にどかーんと龍が描いてあるの。あと、「千と千尋の神隠し」にも出てきた目黒雅叙園の天井画も有名ですね。天井に何か描きたくなるのは人間のサガなんでしょうか。ミケランジェロはシスティーナの天井画に4年かけて、最後は首が動かせなくなったらしいですから、そりゃあもうたいへんなものなんでしょう。
そして「石が硬くなる」のは初耳でびっくりです。そうだったのか石造り(^o^;) 底冷えだけが能じゃないと。そういういろんな背景を知ってから見るとまた違って面白いんでしょうね。

投稿: 辰巳 | 2013年6月18日 (火) 17時21分

辰巳さん〜!

あ、ミケランジェロのってあの、天井画描いてたら足の裏の皮が靴底にくっついちゃったってやつかな?すごいよね〜首が動かせなくなっちゃうのも困るけどさ〜。私も壁画を描いてたときに延長して天井も塗って描いたんだけど、すっごい大変だったよ!積み荷が崩れて下敷きになった子供を助けるために中に入って上向きに手術してたブラックジャック先生を思い出したよ!とにかく手を上に上げ続けてるのが辛い。首も痛い。顔の上に絵の具が落ちる。数時間描いてると顔が水玉模様になるんだよ。ぼったりとは落ちないんだけど、筆の穂先から細かく飛び散るやつを全部顔で受けちゃうんだよね。そしてしばらく上を向いてやってると平衡感覚がおかしくなって、脚立から落ちそうになるんだよ〜。怖いよ。パレット持ってる手もおろそかになって縦になっちゃって、気づかないうちにパレットの上の絵の具がドロドロ床に落ちてたりしたしね。あの状況であの大作は並大抵の集中力じゃできないよねー。そして絶対からだ悪くなる。でも楽しいんだなあ〜。壁画描いてるときが一番ワクワクしたよ。なんだろう、広いからかなあ。
石造り、まあ私も詳しく調べたわけじゃないんだけど、そう言ってた人がいたのよ。まあ素材が全然違うんだもんね。きっともっと調べたらおもしろいんだろうねー。

投稿: ヒロコ | 2013年6月19日 (水) 01時47分

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