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クアラルンプール2013

学校が学期中間休みに入ってから、ロビちゃんも一緒に一家でマレーシアのクアラルンプールに行ってきた。5泊6日の旅なんだけど、うっかりしてたら15日がハッジ(メッカ巡礼)のイードゥ(日本語わかんないや)で祝日だった!マレーシアはイスラム国家だもんね。モルディブも10日間くらい休みになってるのにうっかりしてた。日本に住んでた頃の友人が転勤でクアラルンプールに在住しているので、彼女にメールしていたら教えてくれたのだ。学校もその週は休みのところあるよ、と聞いたので、ネットで調べて気に入っていた学校に電話して聞いてみた。すると案の定14・15日が休みとのこと。でも木曜日に見学に行くアポイントが取れたのでまあなんとかなるか、ととりあえず出かけた。

フライトはいつものスリランカンエア。エアアジアが安いって聞いたから調べてみたんだけど、最初の表示価格が安いからおお、と思って購入を進めていくと、順番に「税金」とか「燃料チャージ」とか一個ずつ加算されていって、しかも最後の支払いのページになると「クレジットカード支払いは手数料がかかります」と出てきて結局スリランカンと大して変わらない値段になった!でもさ、ネットで買う人はクレジットカードに決まってんじゃん、最初からその値段で表示してればいいのになんかあこぎな感じがするのは私だけ???そしてエアアジアは格安航空なので乗ってからのサービスがすべて有料なのだそうだ。つまり、ごはんを食べたければ食事も有料、飲み物も、毛布すら!有料で貸してもらう。フライト中の映画を見たければこれまた有料。全部をうちの人数分つまり×4で計算したらほんとにスリランカンエアと変わらないよね。そしてエアアジアだけ到着する空港まで違う。うーんなんか不便な感じがする。てなわけで、マイルも貯めてるしスリランカンエアで行ってきた。

飛行機に乗って映画表を見てみたらなんと!たけるの主演映画「リアル」をやってるではないかヽ(´▽`)/やった〜♪ということで楽しく映画(たける)を見て過ごす。ごはんがおいしくないとかサービスがあんまり良くないとかはもうすっかり慣れてるし、日本に帰るときを考えれば時間も短いから全然気にならない。「リアル」を見終わってその次に「図書館戦争」を見てる途中で到着してしまった。最後まで見られなかった〜。あとでネットで探さなければ(^-^;)
クアラルンプール(KL)に到着してからKLセントラルまでは電車で移動。スーツケース置き場もある成田エキスプレスみたいなきれいな電車でセントラルまで快適に移動。そこからホテルまでタクシーで行った。ホテルも市内だからわりに近い。すぐ到着してチェックインをしようとするも、レセプションには他に人がいてスタッフは2名のみ。その二人をずっとアテンドしててこちらには目も合わせようとしない。こういうときはちょっとでもひとこと、「少々お待ちください」とか言えばいいのにねえ、と思いつつ待つ事20分くらい。チェックインして部屋に行ってみると、なんとすごくタバコ臭い!私はタバコの匂いが大嫌いなんだよね!そしてテーブルには灰皿が置いてある。「ちゃんとノンスモーキングで予約したのにな」とロビちゃんがレセプションに電話。「案内した部屋間違えてませんか?ノンスモーキングで予約したんだけど」と言うも、「そこはノンスモーキングルームです」とスタッフが言うではないか。「でも灰皿もホテルの名前入りのマッチもあるよ?」と言うと「いえ、それでもノンスモーキングです」と言い張る。
オイ(-_-X)
仕方ないのでベッドに寝転んでみるも・・・まくらカバーに毛が付いてるじゃん。しかも一個だけじゃない。ダブルベッドのツインルームだったからベッドがふたつ並んでるんだけど、他のまくらのまくらカバーにも毛が付いてる。シーツもなんか靴で踏んだような汚れが付いてる。どうなのこれ。洗っても落ちなさそうなシミは仕方ないとしても、髪の毛ってことはカバーとか取り替えてないんじゃないの〜。
というわけでまた電話してまくらカバーとシーツを取り替えてもらうことにした。そうしたらハウスキーピングのおばちゃんがやってきて「スプレー!スプレー!」とスプレーを部屋の中にまこうとするではないか。私がタバコが臭いと言ったから持ってきたらしい。でもさ、スプレーって結局中身を出すためのガスの匂いがすごくて私イヤなんだよね。ていうかこういう人工的な匂いがやなんだよ〜。窓も開けられない部屋でスプレーまかれちゃたまらんので「やめて〜!」とおばちゃんを止めて、まくらカバーとシーツだけ取り替えてもらった。おばちゃんは「いい匂いよ?」と言いたげに(あまり英語が得意じゃないらしい)不思議な顔をして、でもカバーを取り替えてくれた。うーんこのホテルはどうやらはずれだなー。名前はクオリティホテルなんだけど、ぜんぜんクオリティないじゃん。微妙クオリティホテルだな。
ホテルはそんなんでちょっとガッカリだったけど、場所は便利ですぐ斜め前にそごうがあり、その周りは屋台がいっぱい出る商店街みたいになっている。とりあえずその辺をフラフラ歩いてるだけでおもしろい。イスラムなので女の子が頭に巻くスカーフのお店がいっぱい!そしてそのスカーフをとめるきれいなキラキラが付いたピンもいっぱい売っている。でも顔だけ出してその他はすっぽり覆い隠しちゃうのでピアスとか髪に付ける小物が少ない。外国人がいっぱい来るようなショッピングモールにはいっぱい売ってるけど、ローカルなところはもっぱらスカーフなんだね。
歩きながら屋台で買った巨大ドーナツがふわふわであったかくてすごくおいしかった。あと中華街で売ってるチャーシューまんが私は大好きで、今回も楽しみにして来たので食べれてうれしかった♪豚まんはちょっと匂いが鼻について気になるんだけど、チャーシューだと甘しょっぱい味が付いてて匂いも気にならなくてめっちゃおいしいo(*^▽^*)o子供たちも初めてチャーシューまんを食べていたく気に入っていた。ロビちゃんだけは「またそんなブタ食べて〜〜〜」とちょっと遠くにいたけどね。だっておいしいんだもん。
それから祝日はその駐在している友達の家にお呼ばれして遊びに行った。会えたの久しぶりだったからうれしかった〜。日本に里帰りしたときもなかなか会えなかったのにまさかKLで会えるとは思わなかったよね。不思議なものだわ。
学校見学はまず一校、遠いけど安いというインターナショナルスクールに行ってみた。電車でセントラルから約1時間、ということで行ってみたらまあ〜〜〜田舎!!!KLはちょっと数駅進んだだけでも突然田舎になるので1時間も行くとすごいね!途中なんてなんにもない!草っぱら、ジャングル、古ぼけた建物、またジャングル、電車はゆっくりゆっくり・・・。や、まあでも私の日本の実家も新宿から電車で1時間だし、こんなもんかもしれないよね、と思いつつなんとか駅に到着した。降り立ってみると・・・あのKLセントラルの都会な雰囲気とはまったく違ってなんかアメリカのど田舎のさびれた町を思い出した。タクシーに乗って学校までは10分くらい。まあそんなもんかな。さて、学校に到着してみると・・・、建物は悪くない。田舎で場所がたくさんあるだけあって、校舎は大きいし中は広いし、結構いい感じ。オフィスに行くとみんながニコニコして「ああ、学校を探してるんですか?どうぞどうぞ」とものすごくフレンドリーに迎え入れてくれた。この学校もイギリス式なので、聞けばここもいまは学期中間休みとのこと、どおりで子供が誰もいないわけだ。でもオフィスが開いててよかった。話をしてくれた人はインド系マレーシア人でめっちゃインド英語でたくさん説明してくれた。「うちの学校はKL市内のインターに比べたら安いですからね、そこが売りです」と。確かにそうだよね、うちもそこに魅かれてやってきたんだけどさ、生徒も先生もインド系マレーシア人がほとんどとのこと、その他にはアメリカ人の先生がひとり、オーストラリア人の先生がひとり、中国人の先生がひとり。・・・なるほど、ってことはそれ以外は全員インド系の先生ってことなんだね。うーむ・・・。スリランカでスリランカン英語にならないように〜と思っているんだけど、ここでインド英語の先生に教わるってのもどうかなって感じだよね〜正直。そしてこんな田舎でやっていけるだろうか〜まあたった1時間でKLセントラルに出られると思えばコロンボに住んでるのよりはいいのかもしれないけどね。ふむむむむ。
でも手厚い説明を受け、パンフレットをもらって学校を後にした。駅まで歩いても10分程度で着きますよ、と教えてもらったので言われた道筋を歩いてみる。「インディアンストリートを抜ければ駅ですよ」と言われたのだけど・・・ほんとにインドだ!インドシルクの店、サリーの店、レストランも屋台の食べ物もお店の看板も貴金属の店もみーんなインド!!!
てか、ここインドじゃんΣ( ̄ロ ̄lll)
やはりスリランカからわざわざ来てここに住むのってかなりギモン!!!
スリランカってインドよりは濃くないよな、って思って住んでるんだけど、なにもさらに濃い〜〜インドの町に引っ越さなくてもねえ・・・。まあお店とかは色んな物が売っててちょっとおもしろそうだったけどさ・・・。
そんなわけでまた1時間かけてセントラルに戻ってきた。でもまあ電車で遠くまで行くとどんな風なさびれ具合かちょっとわかったからよかったかも(゚ー゚;)
そして次の日はネットで調べた中でも一番気に入っていた、アポを取った学校に行ってみた。ここもセントラルからは離れていて、電車で6駅くらい離れたところにある。セントラルからはインドの町のところに比べたらずっと近いんだけど、問題は学校が駅から離れた丘というか小さな山の上に建ってるってこと。タクシーでも駅から20分以上かかった。でも、普段ジャングルっぽいスリランカに住んでる私たちは山っぽい物に久しく飢えているので、景色がとっても気に入った。とにかく緑が濃くて木々に覆われたステキな雰囲気の中にある学校で、静かですばらしい環境。学校の建物もきれいで上は女子大まである。大きくてきれいなプールがあり、校内に入ると入り口のホールから螺旋階段が上に伸びている。
ステキ〜♪
何よりもこの学校が気に入った理由は、学業もだけど音楽などの情操教育にもちからを入れている、といううたい文句があったから。学校の劇の写真とか、飾ってある生徒の絵とか、どれも私はいいなあと思ったのでここにアポを取ったんだよね。ネットで調べたら学費もそんなに高くなかったし。
さて、説明に来てくれた人は中華系のマレーシア人女性。ここは中華系が多いらしく、先生も生徒も中華系が目立つ。英語もきれいなんだけどたまに中国語っぽくアクセントがジャンプするので私は意味がぜんぜんわからないときがたくさんあった。スリランカやインド英語はずいぶん慣れたけど中華英語は自分は慣れてないんだな〜としみじみ。これもまた中華英語で勉強するのかと思うと微妙だけど、中華系だと音楽とかダンスとか熱心にやりそうな気がする。なによりも楽しそうだよね。
子供たちはこの学校を見て説明してくれたお姉さんと話してとても気に入って「ここに通いたい〜!」と大はしゃぎ。ロビちゃんも静かな山の中の環境がめちゃくちゃ気に入って「不便でも住むならこういうところがいいよ、ここすごくいいよ」とすっかりその気。ただ「学費がちょっと値上がりしたんですよ」とお姉さんが言ったので「学費の表をいただけますか?」と聞いたら「あとでメールします」とのこと。ホテルに戻ってチェックしたらすでにメールが来ていたので「すごいなあ迅速な対応だなあ。モルだったら3日くらいかかりそうだよ」と思いつつ見てみたら・・・高っ!!!\(;゚∇゚)/ネットで調べて載ってた値段の3倍くらいになっていた!!!値上げちょっとじゃないじゃん!!!このお値段で二人も通わせるなんてとってもムリだよ!!!
・・・ということであきらめることになった。ま、いいなあと思うところが高いのは当たり前かもね。安かろう悪かろう、だよね。ステキなところは高いのだ。
というわけで、やはりこういうこともあちこち見て回らなきゃわからないよね、と改めて再確認してちょっとガッカリしたのであった。ま、その間もショッピングモールに行ったりして、買い物はずいぶん楽しめたんだけどね。知らなかったけど、マレーシアの中にはKL近郊にジャスコがいくつもあるんだね!ジャスコは市内からちょっと離れた郊外にあるのが多くて、市内にあるメガモールの中には、さらに大きなイオンが入っていた。
イオン!!!日本じゃん!!!食料品売り場にはもちろん地元の物が大半だけど、日本食材もたくさんあってビックリ!!!納豆とか冷凍えだまめとか冷凍ギョーザとかコロンボじゃ考えられないものがたくさん売ってる!しかも納豆もおかめ納豆、ひきわり、などなど種類がある!一個だけじゃなくてチョイスがあるのだ!お菓子売り場には日本のお菓子が並び、ミスドもあり、ベアードパパもあり、日本のバウムクーヘン屋さんもあり、たこ焼きも焼き芋も売っている!!!
他にもユニクロもあるし紀伊国屋もあるしダイソーもあるし、もうここに住んだら日本に帰らなくてもいいじゃん!とマジで思った。今までアメリカ、カナダ、モルディブ、スリランカと住んだけど、こんなに日本の企業や店や物が売ってるところはなかったよ。もちろん、いまアメリカに行ったりしたら昔とは全然違うんだろうけどね、日本人がいっぱい住んでるトーレンスとかすごいんだろうなとか思うけど、私はそういうところとは無縁の生活をしてたからね〜なんか一度こういう生活してみたいヽ(´▽`)/スタバでお茶してラーメン食べて納豆とちくわとえだまめ買って家に帰りたい!
というわけで、KLがすっかり気に入ったのでした。このあともうひとつ市内のほんとにど真ん中にある学校にも行ってみたんだけど、そこは中学からしかないと言われ、娘が中学に入るときに引っ越して入学することを考えればべつにいいんだけど、息子が同じ場所に通えないのはキビシいよなあ、ということでここもボツになった。ここはカトリックの学校でちょっと楽かなあなんて思ったんだけどね。だって山の中にあったステキな学校は「お弁当はハラール(イスラムにのっとった豚肉禁止の食べ物)でお願いします」ってさらりと言ってたからね〜。うち、夜ごはんにトンカツ食べた次の日の弁当はトンカツだからな〜なんて思ったんだよね。ま、お弁当くらい豚使わなくてもべつにいいんだけどさ。ラマダン(断食月)とかどうなるのかな〜ってふと思ったり。そう考えると私自身もカトリックの学校を卒業したのでカトリックの方が楽かな〜なんて思っちゃったんだけど。ま、しょうがないのでまた探しましょう。
次も来年日本に帰るときはKLに立ち寄って学校をまたいくつか見てみる、ってことになりそう。良い学校が見つかるといいんだけどね〜まあ焦らずに探すしかないね。早ければ来年の9月に、もしくは再来年の娘が中学に上がるときの9月に引っ越せるように見つけたい〜。

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とりあえず新しい先生までのつなぎ

朝学校に子供たちを送って行って、娘のクラス担任が誰か見なきゃ、と思っていたら同じクラスのお母さんに「あら、ミスA」よ。と言われた。どうやらメールが来ていて、そこにミスAがやります、と書いてあったらしい。夜メールを確認しなかったらわからなかったのだ。この先生は前まで5年生を受け持っていたんだけど、今は担任をはずれてちょっとえらくなっている先生だ。評判もいいし、前は5年生の担任だったこともあってとりあえずホッとした。でもこの先生はとりあえず短期で、新しい先生が来ます、とそのメールには書いてあったとのこと。なるほど。もうずっとこの先生でもいいんだけどね。

で、午後のミーティングは予定通り行われるというので午後イチで学校に行った。またもやふたりの校長先生と音楽室で、ということだった。「また同じ部屋っていやだよね」「もうちょっと涼しいところにしたらいいのにね」と話しながら他のお母さんと階段を上って行ったら、小学部の校長先生が廊下で私たちを捕まえて「場所を変更しましたから、中・高校部のライブラリーに行ってください」、と言う。最初、ライブラリーの発音がすっごいイギリス英語だったので何言ってるかわかんなかったよ。でもたぶんライブラリーだな、と思って言われた方に行ってみると、中・高校部のライブラリーの二階に部屋があった。なかなか隔離されていて、初めて入った。ま、うちは子供たち小学部にしかいないからね。ライブラリーの中はエアコンガンガンですっごく涼しい。案内された二階の部屋に入ると、もうこの前倒れた校長先生が待っていて、「こっちの方が涼しくて静かですからね」と笑って椅子をすすめてくれた。そうだよね〜考えることは同じだよね。あの暑い部屋でまたやりたくないよね、本人も。
ミーティングの内容は現在はミスAがクラスを受け持つこと、次の日にはもう新しい先生が来てこの学校のシステムやカリキュラムを覚えて来月の11月から5Dのクラスを受け持つ、ということだった。正直言って私は学校側がアクションを起こすとは期待していなかったので、まあよかったなと。もちろん、この新しい先生がどうかはまだわからなくてなんとも言えないけど、ここまでおおごとになったあとだからさすがに新しく雇う先生もきちんと見たんじゃないかなと。わかんないけどねー。でもとりあえずミスAは良い先生なのでそれはよかった。
学校に子供たちを迎えに行って「今日ミスAどうだった?」と聞いたら、娘が「あのね、英語のクラスでね、初めてグループ分けでできる子のグループになったんだよ!」ととても喜んでいた。算数のグループ分けはまだそのままらしいけど、意外なことに英語の方のグループ分けで変えてもらったらしいのだ。娘はやっぱり英語は第二外国語だから今まで「中間の子のグループ」にいて、「一番できる」グループには入ったことがなかったんだよね。それがこの日、授業中に書いた文でミスAに提出したときに文法の間違いがなくてほめてもらえて「できる」グループに移してもらったのだそうだ。うちは英語はしゃべれてビリじゃなきゃいいやと思っていたから私もビックリした。でもきちんと見てくれる先生みたいでよかった。もうずっと一年ミスAがいいんだけどなあと思うんだけど〜。他のお母さんたちも同じことを言っていた。さて、新しい先生は11月。どうなるかな。
とりあえず学期中間休みのマレーシア旅行は行ってきます。そして引っ越しも一番遅くても娘が中学部に入るときにマレーシアに行こう、とロビちゃんと決めた。今の学校だと高等部を卒業してもIB資格が取れなくなっちゃったんだよね(去年までの卒業生は取得できてたのに今年からできない)。中・高等部に入ると学費もどんどん上がるのに資格が取れないって意味ないしね。というわけで、11月の先生を見てからまた考えるけど、娘が6年生卒業するときにマレーシアに引っ越し、という感じが一番強くなってきた。ま、ゆっくり準備できるね。

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トラウマルームへようこそ

娘の担任の先生の問題のミーティング(のが多いなあ)から2週間。前回の校長先生が貧血で倒れちゃったミーティングの時に「2週間以内にご連絡しますからとにかくお待ちください」と言われ、その2週間の期限が昨日の火曜日だった。その期限が切れる前日に小学部の校長先生から5Dの父母宛てに、木曜日の1時半にまたミーティングを行いますというメールが届いた。つまり明日ね。場所は前回と同じ音楽室なので、他のお母さんたちと「メール見た?」「見た見た。行く?」「行くよ〜」「でもなんで(同じメンツで)同じ部屋かしら」「部屋変えてほしいわ」と早くも音楽室に嫌悪の声が。まあね〜もうちょっと涼しい部屋にした方がいいんじゃないかね〜気温に弱い校長先生もいることだし(^-^;)

とそんな会話をしていたら。今日学校に子供たちを迎えに行ったときに娘が言った。「今日でねー、先生最後の日だったんだよ。やめるんだって」
え?!そうなの?!Σ( ̄ロ ̄lll)
私たちは何も聞いていない。ミーティングは明日だしね。
「で、明日はどうなるの?」
「なんかね、新しい先生来るんだって」
マジで?!
ミーティングがあって、新しい先生を紹介して、その先生と話したりして、それからじゃないんかい?ミーティングの前にいきなり新しい先生???ていうか担任辞めさせることにしたんだw(゚o゚)wあんなに渋ってたのに。
たぶん、先生を雇ったときの契約で解雇するときには何ヶ月か前から通達をする、みたいな項目があって、いまいきなり解雇すると先生が学校を訴えられる状況になっちゃうからそれを避けたいんじゃないかな、というのが私の推測だった。だからあんなに担任を変えることを色々理由つけていやがってたんじゃないかなと。勝手な憶測だけどね。でももう収集がつかないから、校長先生から担任に、自分から辞めるようにしなさいって説得したのかな。って思った。
「先生ね、泣いてたよ。ちょっとかわいそうだった。悪い人じゃないんだよね」
子供はよくわかってるものである。確かに彼女は悪人ではないのだ。でも実力が仕事内容に見合わない場合、解雇も仕方ないんじゃないかな、普通の企業としても。
ていうかさ、あんだけ親に言われてても毎日学校に来続ける強さはすごいなあと思ってたんだよね。普通だったら行くのイヤになっちゃって無断欠勤しそうなものだけど、毎日ちゃんと来て朝親がいるところに来て整列させてるんだから結構強い人だと思うんだよね。だからこれをバネにちくしょー!って勉強してくれればいいけど、いま現在先生としては足りなさすぎるよね。そしてそんだけ本当に強いんならわざわざ子供たちの前で泣かなくてもいいんじゃないかね、とも思ったんだけどまあしょうがないか。子供たちもみんな何が起きてるかわかってるしね。
でも、やっぱりこの先生が担任じゃまかせたくないな、って思うことはすでに英語だけじゃなくて他の点でも出てきてたから、正直新しい先生を入れてくれるのはうれしい。たとえば、算数の授業ではできる子と真ん中の子、できない子の3つのグループに分けているらしくて、うちの娘はくもんのおかげで今までずっとできる子のグループに入っていた。それが今回は真ん中グループに入れられて、簡単な問題しかやらせてもらえない、と娘が言っているのだ。そのできる子のグループの子たちがやっている問題をその子たちより早く解けてしかも正解なのに、真ん中グループなのらしい。そしてそのできる子グループは全員男の子なんだそうだ。
それってどうなの〜〜〜( ̄Д ̄;;
スリランカもかなり男尊女卑の文化の国なんである。この担任の算数のグループではできない男の子の方ができる女の子よりも上なのだ。もちろんできる男の子もいる、それはいいよ、でもできない男の子よりできる自分が下にいるのが理解できない、と娘は言う。もうひとりすごく勉強ができる女の子がいて、その子も計算めっちゃ早いのにやっぱりうちの娘と一緒に真ん中のグループにいるんだそうだ。どうなのどうなのそういうのって〜(-_-X)
この辞めることになった問題の先生はすごい田舎から出てきた人なので、田舎ではやっぱり保守的でこういう文化が際立ってるんだろうか。ていうかせっかくインターナショナルスクールに入れてるんだからそういうのいらないんだよね〜。まったく。
そんなわけで、問題は英語ができないだけじゃなくなっていたので、申し訳ないけど担任が変わることに私はとてもホッとした。学校もアクションを取ることにしたのだ。ヨシ。でも、これで次どんな先生が来るかがさらに大問題だよね。どんぐりだったらどうしよう。目くそ鼻くそってこともある。なんにしてももう明日から新しい先生がやってくるらしいので、朝子供たちを連れて学校に行ったらじっくり眺めてみよう。そして適当に話しかけてどんな英語か聞いてみよう。そして午後イチのミーティングで校長の見解を聞いてみよう。
ということになった。
その結果次第でマレーシアか、コロンボに居残るかだね。
まあとりあえず学期中間休みにはクアラルンプールに行くよ!どんな新しい先生でも、遅くとも娘が中学になるときにはここを出てマレーシアに行こうってロビちゃんと決めたから、遅かれ早かれってことになりました。小学校のうちはまだいいけど中学・高校になったらここは確実に足りないし、今回のことで私はすっかり学校に対する信頼をなくしたからね。またもや父母の風の噂では(ほんとになんでも乗ってやってくる!)学校が新しい先生のヘッドハンティングをしていたらしいよ、と。ほんとかいな。どこでかいな。
さあ明日。乞うご期待。

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絵が完成~。

6月末にどうしても描きたくなって始めてしまった絵がやっと完成。日本に帰っていた7月8月の間はまったく手付かずのまま放置~。

9月に戻ってきてからまた続きを描きました。

9月は学校が始まったらなんだかんだで大変なことに。そして絵も途中ちょっと迷いが出ちゃった。でもそんなところを助けるように(自意識過剰)スピッツの新しいアルバムがリリース!2年ぶり?くらいのアルバム、聞いたら感動して元気出てそこからまたじゃんじゃん描けました。そんな私を見て娘が「ママって単純だね~」と。や、まあそんなもんでしょう!

まず全形。

Picture_1_3

そしてちょっとアップ。

Picture_2_2

楽しかった~ヽ(´▽`)/


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