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トラウマルームへようこそ

娘の担任の先生の問題のミーティング(のが多いなあ)から2週間。前回の校長先生が貧血で倒れちゃったミーティングの時に「2週間以内にご連絡しますからとにかくお待ちください」と言われ、その2週間の期限が昨日の火曜日だった。その期限が切れる前日に小学部の校長先生から5Dの父母宛てに、木曜日の1時半にまたミーティングを行いますというメールが届いた。つまり明日ね。場所は前回と同じ音楽室なので、他のお母さんたちと「メール見た?」「見た見た。行く?」「行くよ〜」「でもなんで(同じメンツで)同じ部屋かしら」「部屋変えてほしいわ」と早くも音楽室に嫌悪の声が。まあね〜もうちょっと涼しい部屋にした方がいいんじゃないかね〜気温に弱い校長先生もいることだし(^-^;)

とそんな会話をしていたら。今日学校に子供たちを迎えに行ったときに娘が言った。「今日でねー、先生最後の日だったんだよ。やめるんだって」
え?!そうなの?!Σ( ̄ロ ̄lll)
私たちは何も聞いていない。ミーティングは明日だしね。
「で、明日はどうなるの?」
「なんかね、新しい先生来るんだって」
マジで?!
ミーティングがあって、新しい先生を紹介して、その先生と話したりして、それからじゃないんかい?ミーティングの前にいきなり新しい先生???ていうか担任辞めさせることにしたんだw(゚o゚)wあんなに渋ってたのに。
たぶん、先生を雇ったときの契約で解雇するときには何ヶ月か前から通達をする、みたいな項目があって、いまいきなり解雇すると先生が学校を訴えられる状況になっちゃうからそれを避けたいんじゃないかな、というのが私の推測だった。だからあんなに担任を変えることを色々理由つけていやがってたんじゃないかなと。勝手な憶測だけどね。でももう収集がつかないから、校長先生から担任に、自分から辞めるようにしなさいって説得したのかな。って思った。
「先生ね、泣いてたよ。ちょっとかわいそうだった。悪い人じゃないんだよね」
子供はよくわかってるものである。確かに彼女は悪人ではないのだ。でも実力が仕事内容に見合わない場合、解雇も仕方ないんじゃないかな、普通の企業としても。
ていうかさ、あんだけ親に言われてても毎日学校に来続ける強さはすごいなあと思ってたんだよね。普通だったら行くのイヤになっちゃって無断欠勤しそうなものだけど、毎日ちゃんと来て朝親がいるところに来て整列させてるんだから結構強い人だと思うんだよね。だからこれをバネにちくしょー!って勉強してくれればいいけど、いま現在先生としては足りなさすぎるよね。そしてそんだけ本当に強いんならわざわざ子供たちの前で泣かなくてもいいんじゃないかね、とも思ったんだけどまあしょうがないか。子供たちもみんな何が起きてるかわかってるしね。
でも、やっぱりこの先生が担任じゃまかせたくないな、って思うことはすでに英語だけじゃなくて他の点でも出てきてたから、正直新しい先生を入れてくれるのはうれしい。たとえば、算数の授業ではできる子と真ん中の子、できない子の3つのグループに分けているらしくて、うちの娘はくもんのおかげで今までずっとできる子のグループに入っていた。それが今回は真ん中グループに入れられて、簡単な問題しかやらせてもらえない、と娘が言っているのだ。そのできる子のグループの子たちがやっている問題をその子たちより早く解けてしかも正解なのに、真ん中グループなのらしい。そしてそのできる子グループは全員男の子なんだそうだ。
それってどうなの〜〜〜( ̄Д ̄;;
スリランカもかなり男尊女卑の文化の国なんである。この担任の算数のグループではできない男の子の方ができる女の子よりも上なのだ。もちろんできる男の子もいる、それはいいよ、でもできない男の子よりできる自分が下にいるのが理解できない、と娘は言う。もうひとりすごく勉強ができる女の子がいて、その子も計算めっちゃ早いのにやっぱりうちの娘と一緒に真ん中のグループにいるんだそうだ。どうなのどうなのそういうのって〜(-_-X)
この辞めることになった問題の先生はすごい田舎から出てきた人なので、田舎ではやっぱり保守的でこういう文化が際立ってるんだろうか。ていうかせっかくインターナショナルスクールに入れてるんだからそういうのいらないんだよね〜。まったく。
そんなわけで、問題は英語ができないだけじゃなくなっていたので、申し訳ないけど担任が変わることに私はとてもホッとした。学校もアクションを取ることにしたのだ。ヨシ。でも、これで次どんな先生が来るかがさらに大問題だよね。どんぐりだったらどうしよう。目くそ鼻くそってこともある。なんにしてももう明日から新しい先生がやってくるらしいので、朝子供たちを連れて学校に行ったらじっくり眺めてみよう。そして適当に話しかけてどんな英語か聞いてみよう。そして午後イチのミーティングで校長の見解を聞いてみよう。
ということになった。
その結果次第でマレーシアか、コロンボに居残るかだね。
まあとりあえず学期中間休みにはクアラルンプールに行くよ!どんな新しい先生でも、遅くとも娘が中学になるときにはここを出てマレーシアに行こうってロビちゃんと決めたから、遅かれ早かれってことになりました。小学校のうちはまだいいけど中学・高校になったらここは確実に足りないし、今回のことで私はすっかり学校に対する信頼をなくしたからね。またもや父母の風の噂では(ほんとになんでも乗ってやってくる!)学校が新しい先生のヘッドハンティングをしていたらしいよ、と。ほんとかいな。どこでかいな。
さあ明日。乞うご期待。

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