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銀行問題解決「やればできる子なんです」

今日、知らない番号から電話がかかってきた。でもそんなのよくあることなので取りあえず出る。

「ハロー?」
すると、相手は先だっての銀行のお姉さんだった。
「ハロー。People's Bankです。マダムはあのあと次の日に来るって言ってぜんぜん来ないんですけどまだスリランカにいるんですね。マダムに渡すお金の準備をしてあるんです。いらっしゃらないんですか?」
え?ほんと?お金の準備できたの?
そう、国を出るという飛行機のチケットを見せれば米ドルでお金をくれる、と言っていたあの銀行だ。そのときはチケットなんかなかったから、そのままうっちゃっておいてたのだ。でも今はスピッツのライブを見に行くためのチケットがある。あのあとちゃんと航空会社のオフィスに行って無事に日付も変更してもらったやつだ。変更するのに5000ルピーかかっちゃったけど。ああ1クリックの間違いで5000ルピー。バカだねえ。
「お金ってUSドルですか?」と聞いてみる。するとお姉さん早口で言う。
「はい、US◯◯ドル分ご用意しました。でも端数の◯◯ドルはチェック(小切手)になります。それでもいいですか?」
なんかここだけ聞くと私が身代金要求してるみたいだね(゚ー゚;
「え?◯◯ドル現金で用意してあるんですか?」
「はい、ご用意しました。なのにマダムいらっしゃらないから」
「だってできないと思ったんだもん」
「ございます。今日の3時までに来られますか?」
「わかりました。では1時前には行きます」
内心へえ〜できたんだ。端数はチェックって言ってたけどチェックってどう使えるのかな?またこれが使えないとかじゃないよね?と思いながら、子供たちにお昼ごはんを作って、出かける準備をした。お姉さんが、必ずチケットを持ってきてください、あとパスポートも!と何度も念を押していたのでそれを忘れずに確実に持って行く。
銀行に着いてお姉さんのカウンターに行くとすぐにお姉さんがにっこり笑って椅子をすすめてくれた。私もにっこり笑って座る。
記入するものを出されるたびにそれに色々書く。準備してあるってわりにはなんだか時間がかかってる。しかもお姉さんなんか一所懸命絶賛探しもの中。前回来て私がキレたときから2週間くらい経ってるし、さっき電話したときも1時間半くらい前だし、私が来たらさっと渡せるようにしておけばいいのにねえ・・・と思いながら何も言わずにじっと座って待つ。
1時間経過。
お姉さんニコニコしながら「マダム、ソーリー、お時間をムダにして。前回マダムがああやって言ってたから探さなきゃいけなくて」とまだファイルを開いては書類を確認してる。や、普通に口座を閉めたいだけだし、それに伴う事務仕事は私のせいじゃないでしょう(-_-)でもまあ、何も言わずに「そ〜う?」ってかんじに眉をひょっと上げてみるだけにする。今日はまあ向こうから電話もくれたことだし、現金でドルをくれるって言ってるんだし、文句を言わずに黙って待つことにする。
2時間経過(^-^;
えっとお〜〜〜なに待ちなのかなあ〜〜〜これ。
と思っていたら、お姉さんが一枚の書類を持ってやってきた。
「マダム、マダムがこのドル口座を開設したときの書類が見あたらないんです。なので、もう一度これを書いてください」と口座開設の紙を!!
そんな初歩的な基本的なものが見つからないんかい∑(゚∇゚|||)
銀行がこんなザルでいいんでしょうかね(;´▽`A``てか、やはりこんな機関には自分のお金を預けるのは恐ろしいですね。って、預けてたんだけど。
そんなわけでその書類を書き、他の書類も書いたところでやっと現金がやってきた。
あんなに渋ってたわりには、ちゃんと全部100ドル札のほぼ新札でやってきた。
きちんと数える。
はい、あります。
そして残りの端数のチェック。
お姉さんに聞く。
「このチェック、ちゃんと使えますよね?」
「もちろんです」
「どうやって使えるんですか?」
「このチェックを銀行に持って行けばあなたの口座に入れられます」
「ほんとう???」
「本当です。それが銀行であればできます。日本にお帰りになって日本のあなたの口座に入金できます。日本の銀行にお持ちください」
「ほんとに???日本の銀行で使えるの?これが?だいじょうぶ?向こうに行ってみたらただの紙切れでした〜、とかならない?」
「大丈夫です。それが銀行ならできます」
銀行なら、って銀行なのに預けたお金を出せませんって言ってたのあなたたちじゃないよ〜(^-^;
ま、なんか電子コードみたいなのもちゃんと書いてあるし、国を出るからってことにして口座を閉めたわけだけどべつにまたすぐ戻って来るんだから、ダメだったらまた文句言いに来れるけどね。
私がふうん、って顔でチェックをしげしげと裏表眺めていると、お姉さんが聞いた。
「あのチケット、往復だけど・・・すぐ戻ってくるんでしょ?」
あら、一応ちゃんと見て気がついてたんだね。
「そう、戻ってくるけどね。チケットがあればよかったんでしょ?」
「そうだけど・・・スリランカから出るわけじゃないの?」
ここで出国しない、って言って口座閉められないなんてなったらまた面倒だな。と思って、軽くごまかすことにした。
「そのあとモルディブ行くから」
スリランカで乗り換えてモルディブ行きがあるからね。
「なんでモルディブ?」
「えーだってだんなさんモルディブ人だから」
「え?この前一緒に来てただんなさん?モルディブ人なの?てっきりスリランカ人だと思った!」お姉さんは超驚いていた。
でもこの前私がもめたときロビちゃんは一言もお姉さんたちとしゃべってないし、スリランカのシンハラ語もしゃべってなかったしねえ。あ、でもしゃべってなければ見た目だけじゃわかんないか。ロビちゃんは私と日本語でしゃべるから、わかんないもんね。
でもお姉さんは今日はとても愛想が良くていっぱいソーリーを言っていた。もしかしてただ単に恐れられていただけかもしれないけどさ。無事にキリのいい額は米ドルのキャッシュで返してもらえたし、チェックも米ドルで日本の口座に振り込めるって言うし、今日は2時間待ったかいがあったね。年内に問題が解決してよかったよかった。ってかなりほったらかしてたけど。
さ、日本はまだ円安が続いてるから、送金だーヽ(´▽`)/

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飛行機チケットも忘れずに

スピッツのチケットが取れたから飛行機のチケットを買わなきゃね。

ということでいつも買ってるネットのhpへ。
ライブは3日だから前乗りしとこう。と、2日のフライトをチェック。
帰りは5日で、って思ってたけどなんと3、4、5とフライトなし、しょうがないので滞在一日多くなって6日のフライトで帰るという予定にした。
昨日の夜からロビちゃんがコロンボに来ているので、スピッツのチケットが取れたことを説明したら、フライトも「5日がないなら6日でいいじゃん、1日くらい変わらないよ」と言ってくれるので6日のフライトで。や〜3泊のつもりだったけど4泊になっちゃうね。
カード情報も入力してマイレージの番号も入れて値段も手頃、オッケー(*゚▽゚)ノ
予約完了してスケジュールをまじまじと見る。
・・・あれ?
よく考えてみたらさ。
確かに2日のチケットなんだけど2日の夜中出発なんだよね。23時半くらい。てことはほぼ次の日。そして日本に到着するのが次の日のお昼。11時45分到着予定。でもさ、これって3日だよね?!もう3日なんだよね?そこから降りて、入国通って荷物取ってバスに乗るにしてもバスがすぐあればいいけどなかったら少し待つわけだよね。バスに乗って実家の方まで約2時間ちょい。バスが到着する駅が折しもそのライブ会場がある駅なんだけどさ、ってことは私、成田から直接ライブってこと???
ぜんぜん前乗りじゃないじゃん\(;゚∇゚)/
ライブ開始は18時。
もし飛行機が1時間でも遅れたらライブに遅れるじゃん!!!
んでもってもし2時間遅れたら???Σ(;・∀・)
ぎゃーーー!!!
でもフライトはもうコンファームしちゃったのよ〜んでネットでどうやって日にち変更したらいいのかわからないのよ〜(;;;´Д`)
ただ、救いはフライトスケジュールを見ると前日の1日も飛行機は飛んでるので、フライトがない、ってわけじゃないこと。明日航空会社のオフィスに直接行って日にち変えられるか聞いてみよう。ちょうどこの1日のフライトも同じ値段だったしね、たぶん大丈夫でしょう。それにしても気がついてよかった〜危なかった〜(@Д@;機内泊でそのままライブ会場なんて死ぬよ。若かったら平気かもしれないけど(^-^;)遅れて見れなくなるかもしれないのが一番イヤだしね。
そんな慌ててる私を見てロビちゃんがためいき。「だいじょうぶかなあ、あなたひとりで日本行って帰ってこられるの?」
考えてみたら結婚してからひとりで日本に帰るの初めてなんだよねー!だいじょうぶでっす!ちゃんと帰ってきまっすヽ(´▽`)/

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スピッツチケットゲットだぜ!

チケットが買えなくて思っていたよりもダメージが大きかった自分。

うーん・・・何か手はないものか・・・。
地方って言ったって絶対ぴあに電話してもネットでがんばっても同じ気がする。
そしてふと、思いついた。
ヤフオク。
昔ヤフオクで試写会のチケット買ったっけな。
でもヤフオクのIDとかパスワードとか忘れちゃったな。それくらい前だよね。
ちょっとヤフオクに行ってみる。案の定IDからわからないので「忘れた」のところに行ってメールしてもらい、次にパスワードはいつものやつを入れてみたらおっ、ログインできた。
音楽、スピッツ、チケット、と見ていく。
すると・・・
するとですよ。
今日欲しかったチケットがある!あるじゃん!
しかも1階席だよ。えっとまだ時間あるよ。ちょっと値段付いてるよ。
ん?(・_・)
よく見ると◯◯円で即決の文字が・・・!!!
この値段は定価のちょうど倍の値段。
でも地方に行く交通費や宿泊費を考えたら断然安い。
しかもその地方のチケットだってこれからまた取れるかどうかもわからないのだ。
その値段をえいっ!!!(><)っとクリック!!!
即決〜おめでとうございます〜お客様が落札しました〜の文字が!!!
おおおおお〜〜〜〜〜o(*^▽^*)o
キタ!チケット買えた!買えたよ!!!
金で解決してしまったが社会人だからいいのだ!!!
きゃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!行くよ!スピッツコンサート行くよ!
会いに行くよ〜!!!(≧∇≦)
その前にお支払い、決済しないとね!
なんかものすごく久しぶりのヤフオクなのであたふたしているヨ!
これ取引ナビで連絡取り合ってお支払いすればいいんだよね!!
あわわわわ〜〜〜〜〜ヽ(*≧ε≦*)φ

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遠いスピッツ

スピッツのチケット一般発売が23日の10時開始だったので、昨日の夜チケットぴあのhpに行って予習などしてみた。実は今まで一度も自分でチケットを買ってコンサートに行ったことがないんだよね。

ぴあのページをあちこち読んでいると・・・「チケット購入の前に会員登録しましょう」と書いてあるのを発見。そりゃそうだ!会員にならなきゃ買えないじゃんね!
ということで会員登録をすることにした。いやあよかった〜これ朝見つけてたらパニクって焦りまくってるよね。
会員登録欄に情報を入力してクリック!
すると
あれれ・・・
「お客様はすでに会員になっております」の文字が(・_・)
ううん、ぴあの会員にはなったことないよ?
でも何度やり直しても同じ表示が出てきて会員登録できない。
ど、どうしよう。チケット発売前夜なのに焦る\(;゚∇゚)/
よくわからないのであちこち読んでみる。ヘルプを見てみる。するとヘルプの「よくある質問」の中に「すでに登録されていると出て、登録できません」というのがあるではないか。これだ!あった!
さてその回答を急いで読む。なになに、「すでに同じ電話番号かメールアドレスでご家族が登録されている場合はできません。違う電話番号かメールアドレスをお使いください」と書いてある。
なるほど!!たぶんうちの母が実家の電話番号でぴあ会員になっているのだ。
うーむ困った。私の日本の携帯は解約してしまってて私は他に電話番号がない。ん?携帯?弟の携帯の番号なら持ってるぞ(・∀・ )
ということで弟には申し訳ないけど勝手に弟の携帯番号を入力。だって夜中だもんね、了承を得るために電話して起こしても悪いしね。てへ( ̄▽ ̄)
すると、すぐに登録できた!!
やったー!よかったあー!
さて、あとは日本時間の朝10時にネットで購入すれば良いのだ。スリランカと日本の時差は、スリランカが日本から4時間くらい遅れているのでこちらは早朝になる。でもいまいちよくわからないのでグーグル先生で「日本時間 いま」と打ってみる。クリックすると、「正確な現在の日本時間」というのが出てきた。わあーネットってスゴイなあ。さ、これで腕時計をきっちりこの時間に合わせて、次に携帯で目覚ましをセットした。起きるのはこっちの朝5時半。万全の準備を整えてPCの前に座ろう。
チケットはネット購入の他に電話購入もあるんだけど、この電話番号があやしく感じる。なんでかって言うと、たとえば海外からだと日本の無料通話0120とかは通じないんである。この番号も市外局番じゃないので、特別通話な気がする。そうするとかからない可能性もある。でも電話ももちろんチャンスのひとつなのだ。
そこで弟にメールして、日本から10時にこの番号にかけてもらうことにした。これならネットと電話の両方からトライできるもんね。
さて、目覚ましもセットしたので取りあえず寝ることにした。でも結局目覚ましが鳴る前に起きちゃった。だってなんか焦るんだもん(><)
日本が9時半になった頃に弟に電話すると、弟はメールを読んでいてすでにチケットぴあのhpもチェックしてくれていた。ありがたきは協力してくれる身内だなあ〜。
私もぴあのスピッツコンサートページを開いてじっと待つ。
9時50分。
9時57分。
9時59分。
ああああああ〜〜〜なんか怖い〜〜〜( ̄◆ ̄;)
10時!!!
すわ!!!
希望日のスピッツをクリック!!!
すると画面に「アクセスが混み合っております。しばらくお待ちになってから再度お試しください」のページが。
いやいやいや、お待ちできません、また戻ってまたもやクリック!!!
また「混み合っております」ページ!( ̄Д ̄;;
ぎゃーん!!!
クリック!!
クリック!!
はっっっ!!!∑(゚∇゚|||)なんか違うページにつながった!!!やった!!!
・・・と思ったら、そこには「完売」の文字が・・・・・・。
10時03分。
(;ω;)
(;ω;)
(;д;)・・・・・・。
3分で終わりまちた。
がっくり呆然としながら日本の弟に電話。
電話に出た弟が「いやあ、10時きっかりに電話したんだけどつながらなくて、3回目でつながって10時2分だったからやった!って思ったら完売です、の録音メッセージだったよ。そっちはどうだった?買えた?」
「買えなかっただよ・・・(´・ω・`)」
ネットがつながりにくかった間に、右手でクリックしながら左手でもう番号を用意しておいた電話でコールボタンだけ押して私も電話もかけてたんだけど、やっぱりあの番号にはつながらなかった。たぶん海外からはかけられないんだね。電話は日本から頼んでおいて正解だった。結局は弟の電話の方がつながったのも早かったわけだしね。協力ありがとう〜!
でもやっぱり一般発売は厳しいのう(-_-)
弟は「2分で売り切れってスピッツすごいな!」って変な感心をしていたが、スピッツはすごいんだよう。
ぴあのページ見てたときに浜崎あ◯みのチケットいっぱい売ってて、「ああこの購入ボタンを押せばいいんだな」なんて思ってたけどスピッツなんか購入ボタンすら見えなかったぞ!!
今やってるのはツアーなのでまだこれからも地方公演の発売がいくつもあるから、それを一個ずつまたトライしていくしかないね。
でもなんか・・・
スピッツ遠いすなー・・・( ´・ω・`)

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水道直った!

水道がちょろちょろにしか出なくなってしまったことを大家さんに話ししてから、何ごともなく土日が過ぎた。

うん、わかってたよ。土日に誰も動かないよね。
まあちょろちょろだけどなんとか出るから、だましだまし過ごしたよ。
でももう今日はやだよ。
しかも今朝蛇口をひねったら、瀕死の状態でとぽとぽいってる。
そしてまたすぐ完璧に出なくなった。
わ〜〜〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)
慌てて、おととい習ったモーターの穴に水を入れに行く。水筒に水を入れて注ぎ込むと、とくとくと入っていく。え〜〜〜おととい入れたばっかりじゃん!もう干上がってるっておかしくない?結局大きい水筒たっぷり2本分の水が吸い込まれていった。今まで4年間住んでいて一度もこんなところに水を継ぎ足したことはないのに、2日でからっぽになってるって絶対何かがおかしいよね?!
モーターの水を入れてからキッチンに戻って水を出してみると、さっきまではまったく出なくなってたのがまたちょろちょろとは出るようになった。でもこれじゃあ困る。2日おきに水をたっぷり入れてもこんなちょっとしか出ないようじゃあ困る。
ということで朝から大家さんのおばちゃんに電話。
「お水〜キッチンのお水がまだ出ません〜」
ちょっと大げさに言っちゃう。
するとおばちゃんがすぐに配管工に電話してくれると言った。
ありがとう、と電話を切りながら「そんなこと言ったっていつ来るかわかんないし」と思いつつ、朝ごはんを作って子供たちと食べた。
朝ごはんを食べてのんびりしていたらピンポーンとベルが。
おお?
来た〜〜〜ヽ(´▽`)/水道の人!!!早いじゃん!!!
1時間くらいで来たヨ!!!今までで最速じゃない???
しかも見たら今までとはちがうおじさんだった。前の水道工事のおじさんは、あまりに何度も水漏れしてたときに私がしつこく電話してたら着信拒否するようになっちゃったんだよね。こちらの人はたとえそれが仕事であってもいやになっちゃうと着信拒否するんである。ちっとも来てくれないし電話には出ないし、もう〜あったまに来てたんだよね。
今日のおじさんはたぶん電話を受けてからすぐ来てくれたのだろう。すばらしい。早速モーターを紹介する。おととい水を入れたのに今またカラカラで入れ直したことも言う。おじさんは「モーターの水がなくなっちゃってたら上のタンクがいっぱいになるまで待たないと水は出ないよ」と大家の父ちゃんと同じことを言う。でも今まで4年住んでてこんなこと起きたことがないから絶対タンクに水がたまってもまた同じことになると思う、何かがおかしいから見てくれ」と私が食い下がると、「そうかな〜平気だと思うけど〜」ってな感じで、でもキッチンまで来てくれた。おじさんはキッチンのちょろちょろ具合を見て、それから他の部屋の水道もあちこち出してみてから、「ガボガボいうから空気が詰まってるんだよ」と言って、複数の水道を出しっ放しにし始めた。「いや〜モーターの水が干涸びるようになっちゃったから空気が詰まったんじゃないかなあ。原因は他にあるんじゃないかなあ」と私は言ってみたんだけど、おじさんは「まあ空気を出しちゃえばいいから」とジャージャー水を出す。私が使ったこともないメイド用のトイレの水道までしばらく出しっ放しにして、様子を見ている。私はこんなんで直るんかいな。モーターにガタがきたんじゃないのかな。とひそかに思っていたんだけど、出していた水道をしばらくしておじさんが全部締めてキッチンの蛇口をひねると・・・前より勢い良く水が流れ出た。
おお〜!!!(゚▽゚*)
「でもさでもさ、モーターがずーっと音出してるんだよね。前はブーンってしばらく音がしたあと、静かになるときもあったんだよ。でも最近ずっとブンブンいってるんだよ。やっぱりモーターがおかしいから空気がたまったんじゃないかな。また数日したら出なくなっちゃったりしない?」と私が聞いたので下のガレージにふたりで降りて見てみると、なんとモーターの音も止んでいる!!!
おおおおお〜!!!おっちゃんスゴイじゃん!!!(*゚▽゚)ノ
「ほらね、空気が詰まってるのが問題だって言ったでしょ」とおじさんはドヤ顔で作業を終了した。しかも私には直接値段を言わず、大家さんにこそっと言ったらしくて大家さんから「ヒロコ、1000ルピーだって」と伝令が来た。おじさん自分で料金を言いづらかったのかな。今日の1000ルピーは喜んで払いました(*^-^)おじさんどうもありがとう!てか呼んだらすぐに来てくれてありがとう!夜になった今でも水はジャージャーと調子良く出ているよ。
あとで買い物に行ってわかったんだけど、今日はスリランカの祝日満月の日、ポーヤデイだった!すっかり忘れてた。土日は誰も修理に来てくれないだろうなと思ってはいたんだけど、ポーヤデイに来てくれたんだね。ありがたや。ポーヤデイは結構どこもかしこもお休みなので、ポーヤに来てくれたことにも感動したよ。
さあ今日は久しぶりに勢いのあるシャワーだあ( ̄▽ ̄)

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今日からクリスマスホリデイ

銀行で出金もできず入金もできず、学校に困ったちゃんも登場でなかなか手強い最近の日々。

できごとってさ、なんか重なるよね。
お店にお客さんが来るときって急に一度に何人も来たりとかさ。それまでめっちゃヒマだったのに突然接客でてんやわんや(^-^;)
お米と小麦粉と洗剤とサラダオイルとトイレットペーパーがいっぺんになくなるとかさ。どの順番で買いに行こう???やはり米とトイレットペーパーが最優先か???
アクシデントもわりと一緒にやってきたりする。よね。
そう、水が出なくなった( ̄Д ̄;;
水は困るよ、水は。
や、まあ電気ももちろん困るんだけどさ。
停電になるととにかく暑いからね。夜はエアコンかけて寝てるので(じゃないと息子が寝られない)電気ないとすんごく困る。昼間はずっとファンを回してるんだけど、それだってもちろん電気だし、テレビもDVDも見れないし(見てる最中でバチンってなるとDVDを次再生したときにまた最初からになっちゃう!)、チンもできない。停電するとほんとーに困る。
でも水も困るねー( ̄◆ ̄;)
子供たちが学校から帰ってきてお昼ごはん食べてお皿洗ってたら「チョロチョロチョロ・・・」ってなって出なくなっちゃった。
え〜〜〜!!!
以前道路の水道管が劣化して漏れて断水になったことがあったけど、まわりの家も全部水が出なくなったからそのときは工事の人がすぐ来てくれたんだよね。でも今回はどこも工事してないし、たぶんうちだけだろうと思われる。
慌てて階下の大家さんのところに走って行く。
この家はあんまり停電もしない。以前住んだことのあるラージャギリヤの家は、毎晩停電してた。昼間もしょっちゅうしてた。何度も冷蔵庫の中のものが全滅した。でもこの家は停電するとしても1年に3回くらいしかない。それもすぐ回復するから、今まで不満に思ったことがなかった。一番長かった停電でも45分くらいだったと思う。そのときはちょっと外に買い物に出てしのげたしね。
下には大家さんはいなくて大家さんの使用人の女の子がふたりいるだけだった。ひとりの背が低い女の子は英語がほとんどできず、もうひとりの女の子は英語が大体わかる。彼女たちが大家さんの父ちゃんに電話をかけてくれた。
シンハラ語で父ちゃんと話している女の子のそばでじっと待つ。するとその子が「モーターじゃないかなって言ってる」と言うので気がついた。実は車庫の中にブルーのモーターがあって、それが何かはわかんなかったんだけどこの2日間くらい不吉な音を立てていたんである。たまに音を発するんだけど、それは普段ならしばらくすると止まるのだ。なのにこの数日、ずーっとグワングワングワンと大きな音を立て続けていて止まっていない。
「モーター!壊れてるのかも!ずっと変な音してるんだよ!」
3人でうちの車庫に戻ってモーターをしげしげと見てみる。英語可能な女の子が「モーター、オーバーヒートかも、開けて水入れる、て言ってる」と父ちゃんの言ってることを伝えてくれた。父ちゃんの支持通りモーターの上部を見てみるとポッチがあってキャップみたいになっている。それをはずして(固かったのでレンチで開けた)、中に水を入れろと言っているらしい。
そんなの全然知らなかった( ̄○ ̄;)!言っておいてくれればたまに水を入れてオーバーヒートするまで使い切ることもなかったのに!と思ったけどしょうがない。彼女がチョロチョロとモーターの中の冷却水用?の場所?に水を入れるのをじっと見守る。最初水がちゃんと入ってなかったようで、きちんと入れ始めたらかなり吸い込まれていく。要するに水はもうほとんどなくなっちゃってて熱くなっちゃってたんだな。よく平気だったもんだ。
スリランカの家では大きなタンクに一度水をモーターでくみ上げて、タンクを水でいっぱいにしてから下の水道管へ流しているシステムが多い。冷却水を注ぎ口からあふれるまで水を入れ、またレンチでキャップを閉め、上にいる子供たちに「水出るー?」と聞くと、「あーでたー!!」との声。
ふおおおおおお〜よかった〜〜〜(◎´∀`)ノ今日は水なしかと思った。
水なしだとさすがにどっかのホテルとかに行かないと無理かなあって思ってたんだよね。
さ〜残ってたお皿洗おうっと。
と水を出すと・・・・・・すっごいチョロチョロ。
水がちょびーーーっとしか出ない。流しにあるまだ洗ってないお皿の上にとろとろと、小川のせせらぎみたいに流れている。
バスルームの水道をひねってみると、ガボガボゴボガボゴブァッ!!!とものすごい音がして、水が飛び散ったり出なかったり、そして出て来る水はなんだか茶色い。
え〜〜〜( ̄○ ̄;)!また階下に行って女の子に電話してもらって父ちゃんと話す。
「キッチンの水がすんごくちょびっとしか出ないんです!しかも他の水道も変だし」
「う〜ん、モーターがおかしくなって水を上げられなくなってからももちろん水を使ってたから、タンクの中の水を使い切っちゃったんだね。タンクがいっぱいになれば水はちゃんと出るようになるよ。それまでちょっと待ってみて」
「待つってどれくらいでいっぱいになるんですか」
「明日の朝くらいかな」
えええええ〜〜〜!!!マジで!(lll゚Д゚)
だって、だってじゃあ今日はどうするの?!?!
「他の水道もちょっとは出るみたいだけど、キッチンが一番少ないからお皿も洗えないです〜」と私が言うと、「お皿下で洗っていいよ」と言う。父ちゃん〜ごはんの後のお皿を全部持って階下に行って洗ってまた持って来る方が大変だって〜(-_-;)だってフライパンとかなべとかもあるし〜。
でもこれ以上私たちには待つこと以外できることがないので、しょうがないから待つことにした。超チョロチョロのせせらぎなので、お皿はていねいに洗った。なんか設備の悪いキャンプ場でキャンプしてるみたいだ。カレーを作らなくてよかった。こんなせせらぎじゃカレーのなべは洗いきれないよ。
もっと困ったのは夜寝る前に浴びるシャワー。
子供たちが「ママお湯出ない〜」「ちょっとしか出ない〜」と言うので、じゃあ今日は汗を流すくらいでいいよ、となんとかすませたんだけど、自分が浴びるときにはさらに出なくなった!すすげなさそうで恐ろしくてシャンプーできない(lll゚Д゚)昔、大島弓子さんのマンガで、お姉ちゃんとお風呂でケンカしてシャンプーをすすがないまま出たら頭がかぶれてフケが山もりになるというマンガがあった。読んだときは爆笑して大好きだったけどさすがに自分で試してみる勇気はない(-_-)なので私もしょぼいシャワーでできるだけ汗を流すだけで我慢した。明日の朝になってタンクに水が溜まってれば大丈夫なはずなのだ。そうだよね、父ちゃん。
そして今日の朝。
まず起きてベッドルームの洗面所の蛇口をひねってみた。
おお!いつも通りジャー!!と水が出ているではないか(o^-^o)いいぞタンク!溜まったな!
もう大丈夫だろう〜とキッチンに行って流しの蛇口もひねってみた。でもあれ???まだ小川のせせらぎだった・・・(゚ー゚;)え〜〜〜と〜〜〜。
もし朝ダメだったらまた電話して、と父ちゃんが言っていた。電話せねば、と急いで階下に降りて行くと・・・今日は誰もいない。どうやら出かけているみたい。いつもなら大家さんの娘夫婦が出かけてても(今はその娘夫婦が住んでいるので)、使用人の誰かはいるのになあ。ガッカリ。私は大家の母ちゃんの電話番号は持っているんだけど父ちゃんのは持っていないのだ。仕方ないので母ちゃんにかける。実は父ちゃんはきれいな英語を話すのでわかりやすいんだけど(イギリスに住んでいたし今もスリランカとイギリスを行ったり来たりしているので)、母ちゃんの英語はとってもスリランカなまりの英語で、特に電話だと私は彼女が何を話しているのかさっぱりわからないんである。
案の定母ちゃんが「配管工に連絡するから」と言ってくれたのはわかったんだけど、なんかどこかにいて電話する以外は何もできない、みたいなことを言ってたと思うけどよくわからなかった。ただ、シャワーは昨日よりは出るのでなんとか浴びられるから、まあまったく水がないわけじゃないしね。と、仕方ないので待つことにした。
そんなわけで今日も設備の悪いキャンプ場のような皿洗いだった。
ま、一連の不具合はきっとスピッツのコンサートに行けるっていう「良い事」までの試練なのだ、と勝手に思うことにした( ̄▽ ̄)
でもさ、一度も行ったことのないあの場所に行ける・・・とかって、ドラマなんかだと死亡フラグっぽいよね。デング熱に気をつけようΣ(;・∀・)マジで!

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困ったちゃん

最近学校でちょっと気が重いことがある。

朝子供たちを連れて学校まで一緒に行き、終わる時間にまた迎えに行くんだけど、そのときが少ない私の社交場、みたいなところがある。友達と約束したりしなければ、大体は子供の学校の送り迎えと習い事の送り迎えで一日が終わってしまうので、学校で会う他のお母さんやお父さんたちと話をするのが私にとって他ならない「大人と会話をする」、という機会になっていてわりと楽しい。
でも最近その中でちょっと困ったちゃんがいる。
今学期がスタートした9月から編入してきた子のお母さんで、最初は何も考えず話をしていたんだけど、毎日話をしていていつもネガティブな発言が多いことがわかってきた。
彼女はいつもとにかく文句を言っている。まあ、引っ越してきて文句言いたくなる気持ちもわかる。彼女の国はこことは全然違うだろうから(私は行ったことないけど)言いたい事もあるだろう。そして文句ならまだわかるんだけど、人のことも基本悪口なんである。これがすごく困る(゚ー゚;
うちはこの学校に通いはじめて4年なので、いつも学校に来ている父母は大体顔見知りになった。あんまり「この人いやだな」と思う人はいない。そこまで深入りしないしね。逆に言えば話している中で気が合う人がいれば仲良くなって深入りというか色々話すし、学校以外でもお茶したり楽しく友達付き合いをしている。
どうやら彼女にとっては「仲良しの友達」と「一緒に周りの悪口を言う」のが社交術であって、普通の行動らしいんである。そして私を「仲良しの友達」に決めたみたいなのだ。
そういうことならあんまり関わらない方がいいかな、と思って遠くにいて他の人と話をしていると、わざわざ私の腕を取って話していた人たちから引き離して自分の近くに私を連れて行き、「ちょっと聞いてよ」と始まるので、少なからずビックリした。文字通り有無を言わさず連行されるのだ。でもこれってちょっとめずらしいよね?いま私あの人たちと話ししてた最中なのに?彼らにも失礼だよね?と思ってちょっと怖い顔で「一体なに?」と聞いたら「どうしても聞いてほしいことがあるから」と言うので何の相談かと思いきや、人の悪口なんである( ̄Д ̄;;朝から聞いてるだけでもツラい。
昨日の朝、例にもれず彼女がやってきて私の腕をぐいとつかんでちょっと場所を移動し、離れたところを指差して言った。
「見てあそこ、◯くんのお母さんのお母さん」
「うん、いるね」うちの息子も仲良くしてるイギリス人の子のお母さんの方のおばあちゃんが、イギリスから遊びに来ていて私も先日あいさつしたばかりだった。
「あんな短いスカートはいてるのよ!もう60歳過ぎてるのに!」
ちょっと遠くにいたのでえ〜?と見てみると、かわいらしいコットンのサマーワンピースを着ている。
「私の国ではあんなおばあちゃんはあんな短いスカートはかないわ。膝上よ!何考えてるのかしら!」
彼女の国もアジアなのでどういう気持ちで言っているかはわかる。日本でも「いいトシしてあんなかっこして」とか「◯歳すぎたらしちゃいけないファッション」とかあるよね。でも私は、アジアとは違う「恥」の文化じゃないこういう部分が好きなんである。日本やアジアの文化で好きなところもいっぱいあるけど、こういう年齢とかで自由を制限される部分は実は好きじゃない。年取ったって好きなかっこすればいいじゃない。誰に迷惑かけるわけでもないんだったら、自分が着たい服を好きに着ればいいじゃん。モルディブのリゾートにも退職した老夫婦が結構来ていたけど、おばあちゃんがビキニを着てビーチで楽しんでいるのを見てすごくいいなと思った。彼らは人生色々あっただろうけどいまはモルディブまで旅行に来られる体力も経済的余裕もあって、夫婦ふたりでバカンスを楽しんでいるのだ。ビキニを着たっていいじゃない膝上スカートだっていいじゃない。トシだから、なんて考えて自分で制限する必要なんてまったくない。
そしてこの息子のお友達のおばあちゃんだって、いまは寒いロンドンからこの常夏のスリランカまで娘夫婦と孫に会いにやってきたのだ。サマーワンピースくらい楽しんで着たっていいじゃないか。彼女が指差してあざ笑うことじゃない。実際暑いんだしさ、コットンのワンピースが一番涼しいんだよね。私もしょっちゅう着てる。40過ぎてるのに、って思ってる人いるかもしれないけど、そんなのどうでもいい。
なので、私は彼女に言った。
「ああいうのいいよね〜。ほら、私たちの文化では年取ったからするべきじゃないって言われること色々あるけど、そんなの関係ないじゃない。あのワンピースかわいいし似合ってるよ。みんな自分の好きなかっこすればいいんだよ。ポジティブで自由で私はああいうのすごく好きだなあ」
すると彼女、ものすごーく驚いて(驚きが顔に出てた)、あわてて「そ、そ、そう、私もそう思うのよー!でも私の国では年の人は絶対着ないわ」とまだ付け足していた。
しかして私が不思議なのは彼女のだんなさんがイギリス人ということなんである。イギリス人のだんなさんにとっては当たり前のことを、彼女がこうやってゴシップするのはどう思ってるんだろう。それともだんなさんにはこういう話をしないのかな。
そしてまたある日、彼女は「スリランカ人のお母さんたちに言わないでね」とスリランカ人の悪口をぐわ〜〜〜!っとまくしたて、次の日には「ヒロコの日本人の友達にも言わないでね」と前置きして、自分の親戚の悪口を熱心に語ってくれた。てか、人の親戚の悪口なんて、その人知らないし!ってかんじ。彼女は英語もそんなに得意じゃないのではっきり言って彼女とその親戚の関係性すら理解できなかった(^-^;)義理の妹なのかはたまた幼なじみなのかもさっぱりわからない人がいかにひどいか熱弁されてもあいづちにすら困る(゚ー゚;)
なんか学校に行くのがおっくうになってきてしまった。
でも学校では他の親御さんたちと話すのは楽しいし、どうせ私は毎日行かなきゃならない。でも朝から彼女のグチのはけ口になりたくなかったので、今日はでっかいお父さんの影にこっそりひそませてもらった。
でも自分がコソコソするのもなんだかな〜と思うし、何か解決策を見つけなきゃ、と思いながら、次は昼間に学校に迎えに行った。
すると、私を見つけて寄ってきた彼女の髪型が朝と違う。彼女に聞くと、美容院に行ってカットはしてないけどカラーリングとブローをしてもらったのだそうだ。ほんとうによく似合ってたので、「すごいいいじゃん!いいよ、似合ってるし、ステキ!いいね!」とべた褒めしたら、にこにこしてなんのグチも悪口も言わず気持ちよく去って行った。
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おお!(・∀・)

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スピッツ行脚その2と理不尽銀行編

昨日サッカーから戻ってきたロビちゃんに4月の休み中は沖縄か北海道しかないという話をしたら、ロビちゃんが「そんな遠くまでわざわざ行かないでもっと近くにスピッツ来ないの?」とスピッツのことを友達みたいに言うので、もう一度全部の日程表を見てみた。東京:NHKホール2回、も聞くだけでムリそう。東京:Zepp Tokyo2回、なんか名前だけで負けそう。なんの勝負かわかんないけど。ん?ちょっと神奈川の文字が。見てみると・・・なんと実家の最寄り駅から急行で2駅、各駅でも3駅(え?そんなこまかい情報いらない?)という近さのホールの名前が!!スピッツ近くまで来るじゃん(*゚▽゚)ノきゃーどうしよう!!
するとロビちゃん、「もうそんな北海道とか遠くに行くとか言ってるんなら、どんなに高くてもいいからその近いののチケット買って」と言う。や、チケットは場所がちがっても同じお値段です(^-^;)席で変わるだけ。
「でも4月じゃないよこれ、2月だよ」と言うと、「いいよそんなの、だって1週間とかかからないでしょ。いつでもいいから近いのに行って」と言ってくださるので、このホールのチケットで問い合わせをしてみることにした。

今朝、ドキドキしながら昨日調べた先行予約電話番号に電話してみた。すると「営業時間は終了しました」という留守録が流れた。えええ〜と思ったけど最後まで聞いていたら、なんと営業時間が正午12時から午前12時までだった(^-^;)日本でもそんな営業時間あるんだね〜。子供たちが学校に行ってからすぐかけたので、日本ではまだお昼の12時になってなかったのだ。なんだあ、焦るじゃん〜とドキドキしつつホッとしながら日本がお昼になるのを待って、もう一度電話をかけた。

呼び出し音がなって間髪入れずお姉さんが電話に出た。素早さにちょっとビックリした。日本てすごいな。
「あの、先行予約の案内を見て連絡したんですけど」
「先行予約の受け付けはもう終了しております」
えっ∑(゚∇゚|||)そうなの?
hpのページを見てみる。最後までスクロールしたら、一番下に「終了しました」の文字が。最後まで読もうよ、自分。
「ですので、一般販売でのご購入となります。一般販売はまだ始まっていなくて、12月23日の10時からとなっております」
おお、まだなんだ。てことは、逆にまだチケットはあるってことだね。でも一般販売で買ったらすごく後ろの席とかなんだろうか。もうスピッツのみんなが豆みたいにちっちゃくしか見えない、とか。や、でもわかんないよね、買ってみないとね。
ということで、23日の日本時間10時に電話するかネットで購入できるようにがんばらなきゃならなくなった!うーん電話した方がいいの?ネットなの?でもぴあとかって電話ぜんぜんつながらなかったりするよね?
なんかすごくドキドキである。
とりあえずチケットはまだ、ということになったので、ロビちゃんと一緒に銀行に行くことにした。まずPeople's Bankの米ドル口座に預けてあるお金がぜんぜん使ってないので、これを解約して1ドル103円の今のうちに送金しよう、とPeople's Bankに行くことにした。銀行の窓口でお姉さんに解約して全額引き出したいと伝えると、お姉さんは困った顔をして「全額ですか?今日は米ドルはないからこんなには渡せません、ルピーならできますけど」と言う。
え〜また〜(-_-;)
これね、モルディブではしょっちゅうだったのね。自分の預けてあるお金なんだけど、ドル不足で出してくれないのよ。でもさ、コロンボでもそうだとは思わなかったからビックリした。
「だって米ドル口座ですよ?米ドルで出したいのは普通ですよね?ルピー口座じゃないんだし。私はドルをあなたたちに預けたんだし」
「もちろんわかってます、でもいまドルはこんなにないんです。もしこの国から出るということでしたら、その航空券を見せてもらえれば海外渡航なんとかからドルを持ってきてドルでお渡しできます。でも航空券を見せていただかないとお渡しできないんです」と言う。私はこの国にまだ住んでて、ただ解約したいだけで、しかも自分がドルで預けたお金をドルで返してほしいだけなのになんでできないの???と聞いたが「航空券を見せていただくという規約なんです」と言う。「じゃあなんでドル口座作るときにそれを言ってくれなかったの?知ってたら絶対預けなかったのに。そんな規約があるんなら規約書見せてよ」と言ったら「それは見せられません。航空券を見せてください」の一点張り。まあこの人に話してもしょうがないんだろう、じゃああなたのマネージャーと話すから、と言うと、奥のオフィスに案内してくれた。
オフィスにはおばちゃんが座ってて忙しそうに何度も鳴る電話に出てた。「えっと、何も特別なことを要求してるわけじゃなくて、私があなたたちに預けた米ドル預金を解約してそのお金を返してほしいだけなんですけど」と言うと、おばちゃんマネージャーもまったく同じ答え。「チケットがあれば払えます、そうじゃなければドルがないのでルピーです」と言う。「じゃあ、米ドルで預かっても米ドルで出金できないんならどうしてドル口座を作るんですか?人から預かって返せないなら米ドル口座をやっちゃダメでしょう。それって詐欺ですよ。搾取ですよ。We are stealing money from people's bank、ですよ」と私が言ったら、窓口のお姉ちゃんとマネージャーおばちゃんがへらへらと笑う。「あのね、そこ笑うとこじゃないでしょう。ぜんぜんおかしくないし、失礼ですよ。顧客が怒ってるのに」このへんでもう私の深呼吸数がハンパなくなってきた。怒っちゃダメだ、冷静に〜カームダウン〜〜〜( ̄Д ̄;;
すると今度はそのマネージャーの上のマネージャーみたいなのに電話がつながったから、私に電話で話せ、と言う。はいはい、話しますよ、誰とでも。しかしてこの電話の向こうの男性も「それは規約ですから航空券がないとドルでは出せないんですよ」と同じことを繰り返す。ふーーーむーーー(-_-X)落ち着け、何かあるはずだ。
あっひらめいた。
「じゃあ、ここから直接トランスファーをお願いします。現金は出していただかなくて結構ですから、私の日本の口座に直接トランスファーしてください。そうすればあなたたちもドルをキャッシュで用意しなくてすむし、簡単でしょう。ちょうどいま、日本の私の口座の番号もスウィフトコードも持ってます」なんてナイスアイディア!電話の主もホッとした口調で「ああ、もちろんそれもできますよ、じゃあそうしましょう。ただしルピーでのトランスファーになります」
なぬ!ふざけんなー!!!(#`Д´)
キレた。
ほんとに、なんとかナイスでいようと努めてたんだけど、もうキレた。
「あのね、銀行から銀行のトランスファーなんて数字だけでしょう!!!ドル口座で私はドルを入金したんだからドルで送るのが当たり前でしょう!なんでいちいちルピーに換算せねばならんのじゃ!!スリランカンルピーなんてね、価値ないの!日本では誰もほしくないの!スリランカンルピーがほしくてあなたたちに米ドルを預けたんじゃないんだって!!なんでこんなシンプルなことで闘わなきゃならんのだ!あなたたちを信用して預けたのにこれだから◯○はうんざりなんだよ!」あったまに来て受話器を思いっきりガチャン!!!と電話に置いた。受け付け嬢とマネージャーおばちゃんが目をまん丸にしてしーん・・・と私の顔を見ている。「ルピーでなら全額払いますから」と言うのでレートを聞くとめっちゃ安い。私すっごい損やん。「もうルピー持って近所の両替所まで行ってドルにして私にくれればいいじゃん」と言ったらひきつってた。
いくら話してもらちがあかないので、そこはうっちゃって次の銀行に行くことにした。ちょっと離れたソファに座って傍観してたロビちゃんは「ひろちゃん怒ったねえ〜」と。
そりゃ怒るがな(`、´X)
「確かにこれならドル口座作るときに教えてくれないとダメだよね」
そうそう。でもモルの銀行もこんな感じだからねえ、まあねえ。初めてじゃないけどさ。
さて、次にHSBCに行った。こちらにも米ドル口座があるので、そこにお金を入金して、それを日本の口座にトランスファーすることにした。窓口でドルを渡してカードと入金用紙を渡すと・・・なにやら後ろのマネージャーらしき男の人と窓口の女の子が話をしている。
う〜んイヤな予感・・・。またか?また何かあるのかニャ?(;゚∇゚)/
するとお姉さんが戻ってきて、「この口座はスペシャルな口座で、今回入金はできないんです」と言う。
え〜と・・・ちょっと待って。ちっともわからない(-_-;)
「私はコロンボに住んでてレジデンスビザもあるし(毎回入金時にはパスポートも見せてる)、今までも何度もこうやって入金してきてますけど」
「はい、ですが今回は入金できません、セントラルバンクからの通達で外国貨幣の入金はできないんです」
「えっと、だから今までできてたことが今日突然できないのはどうしてですか?」
「セントラルバンクの意向です」
私とロビちゃんぽかーんw(゚o゚)w
「とにかくもう私のこの口座には入金できないってことですか?」
「そうです」
まったく意味がわからないけど、しょうがないのでその窓口を後にした。ATMでその口座の残高を確認してみたら、今日入金したらちょうどキリがいい数字を超えるので、もしかしたらマキシマム額があってそれ以上になると税金がかかるとかそういうことなのかな?とロビちゃんと推測した。ほんとによくわかんないけど。
まあ、移民局でビザを更新するときに毎年銀行の残高証明書が必要になるので、それならこの口座はその証明書用に暖めておくことにした。HSBCは残高証明書とかの書類はきちんといつも出してくれてその点は便利なんだよね。
しかし銀行に行って出金はできないし入金はできないし、どないしたらええねん( ̄Д ̄;;もう銀行としての役割を果たしてないやんかー!タンス貯金しろてかー!
するとロビちゃんが「航空券があればドルをくれるんなら、もうそのスピッツの日のフライトチケット取っちゃって、それ見せたらドルもらえるんじゃない」と。え〜まだコンサートのチケット取れてないのに先にフライトチケット買っちゃうの〜?しかも2〜3泊ですぐ戻って来るチケットでほんとにくれるんかなー。ま、チケットが買えて航空券も買えたらそれ持ってもう一回行ってみようかね。
さて、ここで◯○に入る言葉を当てた人にはスリランカから粗品をプレゼントしますよ〜(*゚▽゚)ノ
どしどし応募してねっ☆
粗品その1 おちゃ
粗品その2 ゾウさんペーパー
粗品その3 コロンボマグネット

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スピッツ行脚なるか?

昨日突然マグロを届けにロビちゃんがマーレからコロンボにやってきた。昼間急に電話してきて「今日の夜コロンボにマグロ持ってくから」と言うのでビックリ。ちょっとおとなりまで、じゃないんだよ?飛行機乗ってくるんだし。しかも昨日は一年に一回のコロンボ日本人会のパーティーの日。スリランカに引っ越して4年、一度もそのパーティーに参加したことなかったんだけど、今年は子供たちをそれぞれ日本人のお友達の家で預かっていただけることになり、参加することにしたのだ(子供は入れない大人だけのパーティで、うちはメイドさんがいないので見ててもらう人がなく、私は参加したことなかった)。子供たちは楽しくお友達の家に行き、私はパーティーに行っちゃうから、ロビちゃん家に入れないよ?ということで、仕方なく階下の大家さんにカギを預け、ロビちゃんが来るって言うから来たらカギを渡してください、と頼んで私はパーティーに出かけた。

パーティーで楽しく酔っぱらって帰って来て今朝見たらすっごいマグロ!でかっ(lll゚Д゚)てかほぼまるまる。私はもちろん手も足も出ないので、ロビちゃんがそれをマーレに住んでた日本人から譲り受けた刀のような刺身包丁で解体した。そしてロビちゃんは明日にはもうマーレに帰ると言う。ほんとにマグロ持って来るために来てくれたんだね(^-^;)ありがとう〜。今日は朝からロビちゃんが解体してるそばで箸とお皿を持って切れ端をしょうゆに漬けて食べ、昼はマグロ丼を食べ、夜はマグロ寿司とマグロづくしになった。いやー久しぶりの新鮮なマグロのお刺身おいしいね〜(o^-^o)
そしてロビちゃんが急に私に聞いた。「ひろちゃんお誕生日何がほしいの?」うーんお誕生日かあ。そう、何を隠そう来週私はまたひとつトシを取るんである。べつにかくしてないんだけど。射手座の女なんである。でも正直言っていま欲しいものってぱっと思い浮かばない。必要な物はあるし、絵の具や筆も買ってるし、ブランドとかおしゃれとかにもさして興味ないし、DVDも好きに買ってるし、ないんだよね。
でもたったひとつ、ひとつだけあるとすれば・・・
一度でいいからスピッツのコンサートに行ってみたい(* ̄ー ̄*)
ずっと好きだけど今まで一度も行ったことない。
9月にちょうどスピッツ16年ぶり野外単独コンサートってのが横浜であって、わわわ〜!ってなったんだけどちょうどコロンボに帰ってから次の週の開催で・・・あきらめたんだよね。あと1週間早くやってくれれば日本にいたのにな〜と思ったんだけど、それを見たいがために日本に延長滞在するとなると10日間以上学校を休ませることになっちゃうしさ。と、後ろ髪引かれる思いでコロンボに戻ってきたのだった。
するとロビちゃん、「コンサートいつやるの?」と言う。
実は今やってるんだよ〜日本全国ツアー中なんだよ〜でも草野さんが具合悪くなってひとつコンサートが延期になったってニュースで出てたんだよ〜」と私が話すと、「次の学校の休みにないの?」と聞く。
ある。
実はある。
この全国ツアーは5月までやってて、4月はスリランカのシンハラ正月で学校が3週間くらい休みなのだ。だからツアーはまだやってる。学校は休みになる。
「じゃあそこでひろちゃんひとりで日本に帰って見に行ってくるといいよ」
ええええええ〜〜〜!!!マジですか〜〜〜?!∑(゚∇゚|||)
ほんとに?ほんとにいいの?!行っちゃうよ?!あ、でもチケット今からでも取れるかなあ。4月とか先のだったらまだあるかなあ。どうしよう。
「チケットってどうやって買うの?」
「あ、チケットはねえ、私スピッツのオンラインメンバーズになってるからそこからチェックできると思うんだけどね」
ロビちゃんしばらく私を見てひとこと。「そんなメンバーズシップになってるんですか、おくさま・・・」
はい!なってまーす(*゚▽゚)ノ
会費を払うことで病弱まちがい、繊細な草野さんを助けてるつもりなんデス!
「ま、それは聞かなくていいや、じゃあチケット調べて買ってよ、行けばいいじゃない」と言ってロビちゃんは息子と一緒に、息子の通ってるサッカーチームのフレンドリーマッチ(日本語でなんて言うの?)に出かけて行った。
聞かなくていいや、ってとこが理解を得られてないようだが、まあいい!
調べよう!コンサートに行けるカモ!!!ヽ(´▽`)/
ということで早速オンラインメンバーズのhpに行ってツアースケジュールを見た。
するとなんと!!!
4月の学校の休みはここだろうと思われるスケジュールは沖縄2カ所、北海道3カ所と書いてあるではないか(lll゚Д゚)
うちは実家は神奈川だよ・・・。
なんでドンピシャのここで沖縄か北海道の両極端な選択!!
日本のはじっことはじっこデスよ!!!
こ、こりは・・・( ̄ロ ̄lll)いやでも、どう見ても日程的にはこの沖縄か北海道のあたりなんだな・・・。
どうせ、コンサートのために日本まで行くのなら、そっからもうちょい足を伸ばそうが変わらないのかもしれない。スリランカから日本まで見に行くことを考えたら沖縄や北海道までの距離なんて大したもんじゃない・・・かもしれない。よね。いやいや。そしてどうせ行くなら北海道だよね。いつも南国にいるんだもん、わざわざ沖縄行かなくてもやっぱりちょっと「きゃー寒いー(゚▽゚*)」とか言いたいし。北海道はスピッツを聴きながらドライブした思い出の地だし。
北海道か?!これは北海道なのか?!
今日はもう日本は夜なので、明日チケット問い合わせ番号に電話してみよう!チケットまだあるかな?北海道でも北見市と苫小牧と札幌があるけどどうしよう?!さすがに北見は遠いけど苫小牧ならレンタカーしちゃうか???でも苫小牧・・・遠いすなー!でもZepp Sapporoって響きだけでもうチケットなさそうだしなぁー!!

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