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ネットで学校情報探し

最近は子供達の次の学校をネットで色々調べている。

モルディブにいたときは、とにかく近いし何度も来たことがあったからスリランカのコロンボにやってきた。ここで生活して4年、ロビちゃんが1ヶ月のうちの10日間コロンボに来て、あとはマーレで仕事をするという生活にみんなずいぶん慣れた。最初はどうなるかわからなかったけど、当時コロンボに引っ越すのにすら反対だったロビちゃんも、「マレーシア、いいんじゃない。マーレからコロンボが2時間弱だったのが4時間になるだけだし。2時間の違いだからね」と言うくらいになった。
モルディブの学校に満足いかない親はうちだけじゃなくて、コロンボにもモルディブ人家族はたーくさんいる。マレーシアにもたーくさんいる。モルディブ人家族にとっては教育のために移住するのには、スリランカもマレーシアもよく聞く国名なのだ。
去年マレーシアのクアルンプールに学校の下見に行ったけれど、ふと考えてみれば、ロビちゃんがマーレから通える範囲内ならばどこでもいいんだよね。マレーシアとかだと日本にも近くなるから、日本からとモルディブからのちょうど真ん中くらいになってお互いの国に行くのに便利でいいなあと思う。でもマーレから通えて良い学校があれば別に逆方向でもいいのだ。
てなわけで、範囲をぐっと広げてみた。ネットの海は調べるのはタダだしね。
ヨーロッパ。
やっぱりマーレからも日本からも遠いよねー。物価も高いし。やっぱうちはヨーロッパじゃないな。
中近東。
今とても仲良くしているママ友さんのだんなさんがリヤド出身で、リヤドもいいところよ〜と言うので調べてみた。すると〜・・・。アラブはやっぱり高い。まあ高いところは他にもあるんだけど、学校というか国の特色が独特で、外国人がたやすくお邪魔できるような感じじゃない。かいつまんでどんな感じかと言うと・・・まず、アラブ人はみんなお金持ちと言っても過言ではないくらいなので・・・子供達もみんなメイドさんやナニーに育てられていてしつけというものはほとんど施されていない。そんなわがままで自由奔放な生徒たちが集まる学校で、物を大事にするなんて感覚もなく育っているので、テストが終わったらみんなが教科書を学校の廊下や庭に捨てて帰るのなんか日常茶飯事らしい。勉強のレベルは高くなくて、子供達もガツガツしてないからのんびりしている。アラブ人は大学に入ると国からおこづかいがもらえるそうなので、猫も杓子も大学に行く。大学に入っても分数の計算もできないような子がいっぱいいるらしい。大学を卒業して企業に就職すると、会社に行ってするのはお茶を飲んでおしゃべりするだけ。仕事は雇っている外国人がやってくれる。でもお金には困っていないので外国人にも待遇はすばらしく良く(仕事してくれる人に辞められちゃうと困るから)、アラブ人の新入社員の初任給は平均で1月150万円くらいだそうで・・・。勉強のレベルうんぬん以前に「モラルがまったく育たない」のが大問題と書いてある文を読んだ。う〜むむむ(゚ー゚;)やっぱりアラブは別世界だね。第一学費が高いからうちなんかとってもじゃないけど行けないけどさ。それに、イスラムだとラマダンのときに一緒に断食しなきゃならなくなったらいやだなあと考えていたんだけど、なんとアラブはラマダン中は学校休みになるらしい!!だからラマダンが夏休みなんかとくっついちゃうと3ヶ月学校がないらしい。そりゃー休み長過ぎだろ〜。
でもちょっと中近東でドバイも検索してみた。したらば学校、こちらも高っ!!!当たり前か〜。マーレに住んでいたとき仲良かった家族が今ドバイに住んでるんだけど、会社で転勤の人は会社から学校手当が出たりするもんね。うちは自分たちが会社で従業員に手当を出す側だからなあ。学費の手当があると高いインターでも気兼ねなく入学できるんだろうなあ。なんて思いながらドバイも却下。
次は打って変わってマレーシアの中にちょこんと位置するブルネイ。前から気になってたところだから調べてみた。ここもお金がある国家だし、平和だ。やっぱり国がうるおってるところは安全性が高いね。金持ちケンカせずってことかなあ。ブルネイは日本人も少ない。在住日本人はたぶん100人くらいらしい。コロンボでも600人くらいいるんだよね。でもブルネイの学費も結構高かった。う〜ん。
タイはどうだろう。バンコク、みんないいって言うよね。というわけでちょっとバンコクを見てみる。見ていて不思議に思ったんだけど・・・なんだかとりとめがない。今までは大体誰かが学校のリストみたいなのを作ってネットに上げてくれているんだけど、バンコクはそういうのが少なくてバラバラな感じ。全体像がすごくつかみにくい。なんでだろう?と思って人口を調べてみると・・・マレーシア在住日本人が約5500人くらいなのに対して、タイはなんと在住日本人3万人!!!インターナショナルスクールの数は50校以上!多すぎなんだねΣ(・ω・ノ)ノ!そりゃまとめるのも大変だ。それでもひとりわかりやすく書いてくれてるブログを見つけたんだけど、その人によるとタイのインターナショナルスクールの学費はほぼ日本と同じ(日本は大体一年間で200万円)。でも数が多いのでもちろんピンキリで安い学校もある。安いと大体一年間100万円くらいである。高いと言ってもそれだけで教育の質が良いかというとそういうわけではなくて、大体が設備の違いである・・・とのことだった。でも安い学校で100万ってやっぱり高いなあ。
でも設備の違いっていうのはわかる。コロンボにもすごく高いインタースクールがあるけど、なんで高いかってコンピュータールームに生徒ひとりにつき1台ずつPCがあるんである。そんなのにお金をかけるんなら先生を厳選して良い先生を入れてほしい。PCなんて家に帰ればみんな持ってるんだしね。コロンボのインタースクールも、名前はインターナショナルスクールだけど先生も生徒もほぼ99%スリランカ人、という学校がいくつもある。学校内の公用語がその国の公用語と違えばインタースクールになるわけで、ほとんどスリランカ人でも英語で授業をしていればインターなのだ。でもスリランカ人の先生ばかりのインターだとものすごいランカなまりの英語で教えてもらうわけで、生徒たちもみんな英語をしゃべれるけどものすごいランカ英語なんである。つまるところ、設備よりもやっぱり先生によるんだよね。
なので、別に高ければ教育の質がいいだろうとは私も思っていない。私も先生の国籍の割合で学校を気にして見ている。去年マレーシアで見学したひとつの学校はほとんどがインド系の先生とインド系の生徒だった。学費は安かったけど〜・・・スリランカからわざわざマレーシアまで行ってインド系に行く必要もないしねえ。
さて、マレーシアから近いシンガポール。調べてみると〜・・・学費高っ。マレーシアの大体3倍くらいだねえ。ロビちゃんが息子とサッカー遠征で行ってきたばっかりだけど、ロビちゃんは「とにかく高かった!」と驚いていた。ちょっとごはん食べただけでもビックリするほど高かったらしい。まあ物価は高そうだよねえ。
そこまで行くならいっそ上海?上海いますごいらしいよね。経済も良い人材も流れてるし、大絶賛ブーム中だよね。すると「あ、上海ダメ」とロビちゃん。「え?なんで?」って聞いたら、「モルディブ人、中国にはビザがいるんだよ〜」だって。確かに毎月来るのにビザ取らなきゃならないんじゃ大変だよねえ。マレーシアもシンガポールもモルディブ人はビザなしで行ける。タイは着いた時点でビザを発行してもらえるらしい。でも中国は取って行かなきゃダメとのこと。じゃあ中国は全部ダメだね。
と、ここまで色々見てきたけど〜・・・。
今、次に下見に行こうかなと思っているのはマレーシアのジョホールバル。去年はクアラルンプールを見てきたんだけど、ジョホールバルはKLの南、橋を渡ったらシンガポール、というマレーシアのはじっこである。シンガポールがすぐ近くなので、シンガポールの通勤圏内でKLの次に開けているくらいの都市なのだそうだ。現在このジョホールバルをもっと開拓するイスカンダル計画なるものも進められている。まあシンガポールの隣にあるからってそんなになんでもすばらしいとは思えないけど、すごく便利ではある。バスに乗って橋を渡ればシンガポールなんだよね。でも、マレーシアなので物価は安い。そしてそこに住む人が増えているためにインタースクールもどんどん開校していて現在10校くらいある。日本人も増えていてジャスコもあるそうだ。学校を調べてみたけどそんなに高くなくてうちの予算内でなんとかなりそう。
というわけで、次の下見はジョホールバルに行ってみようかなと思っている。どんなところも行ってみないとわからないからね。行ってみてちょっとちがうなと思ったらまた考えよう〜。
♪イ〜スカンダルへ〜♪って、イスカンダルってマーレにもイスカンダルスクールっていう学校があるんだけど、イスラムの言葉なんだねえ。確かにサーシャって名前の子もいるしなあ。松本先生はイスラム系を参考に名前を考えたのかな。

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スリランカン航空で飛ぶのは最後になるかな?

スリランカン航空がワンワールドに加盟した。ワンワールドに加盟すると加盟してる他の航空会社とマイレージが共通して使えるようになるんである。

そしてどうなるかというと、料金が高くなった。
なんかちょっと変わったとかじゃなくて、急に結構高くなった(-_-;)
スリランカン航空はサービスがひどくてごはんもおいしくないんだけど、その値段の安さでうちは毎年日本に帰るときに使っていた。コロンボから成田まで、直行便があるのも唯一このスリランカン航空なので、子供が小さくて乗り換えが大変だった頃からずっと使っている。
どうサービスがひどいかと言うと、フライトアテンダントのみなさんはスリランカではちょう〜エリートなので「すごいでしょ」感にあふれているんである。まず笑顔はない。搭乗するときに「アユボーワン〜」と言ってお迎えしてくれるときはちょっとにっこりしてるんだけど、中で業務が始まると目が怖い。笑わない。ごはんなんてあまってるやつを食べてもらいたいからそのとき一番多くあるやつしか言わない。「マダム、チキン?」と聞く(大抵チキンがあまってる)。他のフライトでは「チキンorビーフ?」って聞いてくれるけど、そのorがない。でもチキンはいつもチキンカレーで辛くて食べられないので、「チキンじゃないやつがいいです。他には何があるの?」と聞いても「マダム、チキンイズグッド」とか言う。メニューがちゃんと配られるんだけど、そのメニューに載ってるのを言っても「チキンはどう?」とか怖い目で言われるんである。それでもチキンカレーの辛さは私は本当にまったく食べられないから、この前も必死に「チキンじゃないやつが食べたいの。辛くて食べられないから。ちがうやつはもうないんですか?」って聞いたら「ちっ」って言って取りに行って戻ってきて「ほい」とテーブルに乗せてくれた。てか、あるんじゃん!!てか、さっき「ちっ」って言ったよね?!「ちっ!」って!!Σ( ̄ロ ̄lll)怖いんだけど!と、日本のサービス業じゃまったく考えられない行動を毎回見られるのがスリランカン航空なのだ。
私は特に飛行機の中の寒さが苦手で、食事の時のあったかい紅茶を毎回楽しみに待っている。おととしくらいに乗ったフライトで、「コーヒー、コーヒー」と暖かい飲み物が来たから「ああ、お茶は次だな」と思ってカップを手にしてわくわく待っていたら、次に来た人もこれまた「コーヒー、コーヒー」ってやってきた!えええ?!またコーヒー?!お、お茶は?!ティーは来ないの?!Σ( ゜Д゜)もしかしてコーヒーオンリー通路とか知らない間にできてたりしたの?!コーヒー飲む人全員こっち側に座って、みたいな。
いやいや、そんなはずはない。
仕方ないのでクルーに「あの、紅茶ほしいんですけど」と頼んだら「ええ?!さっき来たでしょ?!」とまたにらまれたので、「さっきこっち側コーヒーが2回来て、紅茶は来なかったんだよ!ほんとだよ!」と訴えたら「ふん」とめんどくさそう〜に紅茶を持ってきてくれた。う〜んお茶一杯でなんでこんなににらまれなあかんのや・・・( ̄◆ ̄;)それで、向こう側の通路に紅茶が2回通ったのかって言うと、そうじゃなくてちゃんとコーヒーと紅茶が通ってるんだよ。つまりこっちの通路のクルーがダメってことだったんだよ。すごすぎる。コーヒーと紅茶もできない人たちに、いざってときに緊急対策ができるんだろうか・・・(゚ー゚;
そのコーヒー2往復を経験したあとからは、私は空っぽのサーモマグを持って中に入って、「アユボーワン〜」のお姉さんを見た瞬間に「これにお湯ください!」と言うようにしている。自分でお茶を持って行ければいいけど、今はフライトに液体を持ち込めないからね。そうするとお姉さんはミルクを飲む赤ちゃんがいるんだと思って、笑顔で「OK!」と熱湯を入れてくれるんである。そして私たちのシートまで持ってきてくれる。こんな熱湯じゃ赤ちゃんに飲ませる前にさますのが大変だろうな〜と思いつつ、あらかじめ持って行ってたティーバッグをサーモのお湯に入れて紅茶にすると、お姉さんは「えっ?!赤ちゃんどこ?!てか飲むのアンタ?!」とかなりビックリしてくれる。ははは。そうだ、これは私のお茶だ〜( ̄▽ ̄)
そんなわけでサービスはないに等しいスリランカンだけど、値段が安かったし、第一サービスのために乗るのではなく目的地に行くために乗るわけだから、お茶用にもらうお湯とか自分で工夫すればいいのだ、と気にしないでいた。
しかしその値段が上がってしまった。
今までのマイルがずいぶん貯まっているので、次の夏休みはそのマイルを使ってスリランカンで帰ることにして、冬休みか来年からは違う航空会社にするかな。
試しに今回の夏休み日本行きをもし買うとしたらどれくらい違うのか、ネットで調べてみた。
シンガポールエアはいつもまあまあ高い。
エミレーツ、シンガポールエアよりも高っ!
安いと話題のエアアジア。クアラルンプールがハブ空港なのでそこを途中でトランジットだけではなく往復するらしい。先日聞いた知人の話では、コロンボ→クアラルンプール、クアラルンプール→バンコク、バンコク→クアラルンプール、クアラルンプール→羽田というなんかすごい経由で日本まで飛んだらしい。なんかクアラルンプールが多すぎてめまいがする(@Д@;特にうちの息子は着陸時に吐いちゃうのでなるべくトランジットは少ない方がいい。てか子連れでこれはいくら安くても無理だなあ〜。
タイ航空がなかなか安くて手頃だったので、次からはタイエアかなあ。
あ、キャセイパシフィック調べるの忘れた。またあとで調べてみよう。
しかしてみなさん、ダントツで安かったのはどこだと思いますか?
そう、マレーシア航空。
今、激安だね!料金表見てひとりの値段かと思ったら3人分だった( ̄○ ̄;)!
「わ〜MH(マレーシア航空)安いよ〜」と言ったら娘と息子が「やだ〜怖いから乗りたくない〜!」と猛反対。そう言えば友達も「MHのオフィスガラガラだったよ〜」って言ってたっけ。
大変だなあ( ̄Д ̄;;

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息子サッカー遠征試合inシンガポール

ロビちゃんと息子がサッカーの遠征試合でシンガポールに3泊4日で出かけてきた。去年もバンコクに遠征試合に行ってとても楽しかったので、今年も息子は大喜びで出陣。私と娘はコロンボでお留守番をしてた。今回の試合は日本のニセコスキー場がメインスポンサーの、かなり大きなインターナショナル試合。合計14カ国からチームが集まり、日本からも2チーム出場、その他にもシンガポールアーセナルジュニアなどが出ていて毎年開催されているらしい。スリランカは一番人気のスポーツがクリケットなので、サッカーをやっている子供自体が少ない。この大会にもスリランカから出場したのはもちろん息子たちのチームだけだった。

うちがスリランカに引っ越してきたとき、サッカーチームがどこにもなくて驚いた。モルディブでも日本みたいにサッカーが一番人気のスポーツなので、あんな小さな島のマーレでも少年サッカーチームがいくつもあった。なのにコロンボに来たら、クリケットチームばっかりでサッカーチームがひとつもなかったんだよね。
コロンボに引っ越して1年くらいした頃、うちの子供達が通う学校の体育の先生が、学校を辞めて少年サッカーチームを作った。彼はタービット・アフマドという名前のスリランカの青年で、自分の名前でタービット・アフマド・フットボール・アカデミー、TAFAというチームを作って、サッカー教室を始めた。
うちの息子はタービットが体育の先生だったときから好きだったので(体育の若い先生って子供に人気あるよね)、喜んでそのサッカーに通い始めた。最初の頃はぜんぜん子供が集まらなくて、息子ともうひとりしか来なくて、そのふたりとタービットの三人でボールを蹴っていた日が何度もあった。
それが二年経ち三年経って、今やTAFAは年齢別にクラス分けするほど人数が増えた。アシスタントコーチも3人くらいいる。うちみたいに、サッカーチームを探していたコロンボに住んでる外国人の子供たちがたくさん来るようになった。たぶんスリランカ人は半数以下。今回のシンガポール遠征もシンガポール代表チームと言いながら実はスリランカ人が少なくて、まるで外人部隊だった。
うちの息子は一番小さい年齢のアンダー9チームで、今年は副キャプテンとして参加した。何試合かしたうちのひとつはキャプテンとして出場させてもらったらしい。私はサッカーは「キャプテン翼」を読んで得た知識くらいしかないので、実は息子が言ってること自体理解できないのがほとんどだったりする。たとえば、今回もこの遠征用に新しいユニフォームを揃えたんだけど、「去年のがまだ着られるのに毎年作ったらもったいないよねえ」と私が言ったら、「だってぼく、ナンバーがちがうから去年の着れないよ!」と息子に言われてしまった。「なんでナンバーが変わったの?」と聞いたら「だって、ぼく今回はフォワードだもん。でもほんとは3番はフォワードのナンバーじゃないんだけどね」と言う。確かに息子がもらってきたユニフォームは3番だ。フォワードは3番じゃないならどうして3番なのだ?そしてポジションと違う番号でもいいならそもそもどうしてポジションで番号を決めてるのだ?と、よくわからなかったんだけど、あえて深く聞かなかった(^-^;
一緒に行ったロビちゃんの報告によると、アンダー9チームの成績はなんと4位!で、ブロンズメダルを獲得してきた。もちろん息子もチームメイトも大喜び!アンダー11も4位、アンダー13はなんと2位。シルバーメダル。アンダー15は惜しくもメダル獲得ならずだったらしい。でも無名のチームにしてはすごくがんばったよねえ!息子が私に、「日本から来てたチームの子たちが、”スリランカ、つええ・・・”って言ってたんだよ」とうれしそうに話してた。「日本人の子たちと話しとかしたの?」と聞いたら、「ううん、向こうはぼくが日本語しゃべれるの知らないから話はしなかったよ。でも、試合してるときにむこうがなに言ってるかわかるから、日本チームの子たちがプラン立ててるのを聞いて、それを全部英語にしてみんなにおしえたよ!」と。て、スパイじゃん!∑(゚∇゚|||)でも日本人の子達の数人は、パパと日本語で話してる息子を見て「えっなんで日本語でしゃべってんの?!」とめっちゃ驚いてたらしい。まあ私と話してたら驚かないだろうけどロビちゃんとだもんね〜たまげるよね。
帰って来たロビちゃんの話によると、タービットは実はアンダー9は一番小さい子たちだし楽しくできればいいや、くらいに思っていて、アンダー15はいいところまで行けるだろうと期待をかけていたらしい。ところがそのアンダー15がいまいち成果を残せず、でもその他の小さい子達3チームがみんなメダルをもらったので・・・「タービットね、泣いてたよ」と。「みんながメダルをもらって、首から下げて喜んでるのを見て、彼は泣いてたよ」と・・・。
おおう( ´;ω;`)
そうだよね〜・・・始めたときは少ない人数だったけどここまでがんばってきたよね・・・。うちの息子は最初から参加してたので・・・最初から見てきたよ。最初はタービットひとりでやってたんだもんね。立派なチームになったよね。
今回の遠征は出発前にスリランカのローカル新聞に載ったので(その新聞は見てないんだけど色んな人から息子が新聞に載ってたと言われた)、結構知名度がアップしたと思う。そして結果を残してみんなが帰ってきたので・・・。
これからさらに人数が増えると思うな〜・・・。
コーチの数を増やさないと目が行き届かなくなっちゃわないかな〜とちょっと心配。でも、アンダー9はタービットじゃなくてちがうアシスタントコーチが監督してくれてたんだけど、ロビちゃんも他のお父さんも「アンダー9のコーチはなかなかいいよ!」と口を揃えて言っていたので、スリランカにも良いサッカー人材はあるんだね。とにかく、みんなが楽しくケガなく無事に帰ってこれたので(成果も上げられて!)、ほんとに良かった良かった。

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マレーシア下調べ続行中

娘は今5年生なのだけど、通っている学校の中高部があまり良さそうじゃないので、次はマレーシアにでも行こうかな〜と考えている。イギリス式のインターナショナルスクールなんだけど、やっぱりスリランカ人の先生が多くて、スリランカ人の先生はひと昔前の日本の先生みたいなところがある。生徒の話は聞かず、いいから先生の言うことを聞きなさい、という雰囲気が強くて、なのに問題が出てきて親が先生と話をしに行くと「あのとき生徒が報告してくれてたらちゃんとできたのに」みたいに子供のせいにすることが多い。どうも子供の情緒教育的に良くない気がしてしょうがない。自分がそういう学校の先生大嫌いだったしね。そして勉強の方もレベルは低い。理数系なんて特に低い。先生があんまりわかってないから、教えられるわけがないと思うんだけど、たぶんこんなもんなんだよね。

そんなこんなで小学校のうちはまあいいけど中高になってこれはちょっとな、と思うことが多くなったので、娘が中学に入るときに違う国に引っ越そうと考えている。ここコロンボではインターナショナルスクールは他にもあるけど、大して差がない。ので、もう少し良質な教育を望むなら違う国に出るしかないのだ。
どうせこの国にいるのも学校に通うためだけで引っ越してきたんだしね。それならこれからも学校のためだけにどこの国に行ってもいいのだ。で、ロビちゃんがモルディブで仕事をしているわけだからあまり遠く離れることなく、ロビちゃんが通える範囲と金銭的にやっていけそうな場所でと考えると、マレーシアがいいかなと思えるんである。
そんなわけで最近ネットで色々マレーシアやその近隣のことを調べている。
私は知らない人のブログとかは基本的に読まないんだけど、マレーシアに住んでいる人のブログなんかをちょっと参考に読んでみたりしている。
数人のを読んでいて思ったけど。
やっぱり文章がうまい人のはおもしろいね。当たり前かもしれないけど。同じことを書くのでも、堅い文章や妙にくだけてるのとかタイプは違ってもやっぱりどうなるんだろう?と思わせられる人の文章は読んでておもしろい。
おもしろいな〜と思ったのは、マレーシアじゃないんだけどブルネイにだんなさんの転勤で娘と一緒に引っ越してきた人のブログ。シンプルな文章でさくさく進むんだけど、イヤミがなくて気持ちよく読めておもしろい。しかもこの家族はブルネイというわりとめずらし気な国に住んだあと、また転勤で次はデンマークへ引っ越し、そこで数年住んだあとはオーストラリアに引っ越している。う〜んだんなさんは一体どんなお仕事なんだろう〜それだけでミステリアスである。ブルネイでは家の中にサソリが出たりしてなかなか怖い話もあるんだけどほんわかしていていい。
それと反対にどうも読んでて素直に共感できないブログもあった。なんでかって言うと、なんか全体的に自慢っぽいんだね。「いかに自分は大変か」「こんな信じられないことが!」「波瀾万丈ライフ!」みたいなのを書いてるんだけど、読んでて正直・・・ちっとも波瀾万丈じゃない!!!そんなんどこでも同じだわー!とか、日本以外はみんなそれは当たり前だわー!とか、日本がすごすぎるんじゃー!とか、マレーシアはイオンもジャスコも紀伊国屋もラーメン屋もあるのに「物がなくて大変ー!」とか、ちょっとぜいたくなんである。まあ日本から来た初めての海外だとそう感じるのもあるかもしれない。でもなんか・・・「マレーシアに住んでみて驚いたこと」みたいなトピックのブログを読んでもちっとも驚けないのだ!てか、マレーシア生活楽そうだな〜と、読むにつれどちらかというと気がゆるむ自分がいる。モルディブのローカルの島よりは首都の島マーレの方が楽だし、マーレよりはスリランカのコロンボの方が楽だし、マレーシアは絶対コロンボよりもはるかに楽なのが見てとれる。「日本人はコンドミニアムがおすすめ、家は不向き」とか書いてあっても、絶対自分は住めると思うし、うちは家の方がいいんだけど家のこととか、欲しい情報はとても少なかったりする。
そんな中で読んだひとつの日記に、「買った物を受け取りに時間通りに行ったら1時間も待たされた」というのが載っていた。まあ1時間待たされるのは私もいやである。でもやっぱり「ああ楽そうだな」と思っちゃうんである。
なんでかというと、実は去年、うちのホテルで使うタオルをスリランカの業者から何十枚か買ったことがある。そのタオルを使ってみて良かったので、追加でもっと買うことにした。その業者のおじさんは何度も何度も電話をかけてくる人なので、電話で「前回買ったバスタオルと同じ色のフェイスタオルを買いたい。サンプルが見たい」と話をした。数週間後、おじさんはサンプルを持ってやってきた。ところが手に取ってみてみると、なんだか薄っぺらい。「これ同じやつ?薄くない?」と聞くと、「マダム、いま厚手のタオルがなくて、これだけなんです。でもこれが前回マダムが買ったのと同じ色です」と言う。「いやいや、確かに同じ色が欲しいんだけど、こんなに薄くちゃ困る。しっかり厚手のやつじゃないとすぐぞうきんみたいになっちゃうから」と言うと、「厚手のタオルは2週間後に用意できます」と言うので、じゃあそれを待ちます、という話をした。べつに緊急なわけじゃないし。
そして一ヶ月くらい経ってから電話がかかってきて「サンプルを持って行くけどいつがいいか」と聞くので、午前中は家にいるから11時に持ってきて、と言った。その日になっても11時にもちろん誰も来ない。しばらくすると電話がかかってきて「13時頃行く」とか言う。「そんな時間になったら私は学校に迎えに行かなきゃならないし、だから11時って言ったの!しかも午後は習い事に連れて行くから午後も家にいないの!もう今日はムリ!」という話をして、その日は結局ドタキャンになった。
そしてまた後日電話をかけてきて「いつ行ったらいいか」と言うので、また午前中の11時、月曜日に来て、と言った。その日は友達の家に行く予定だったんだけど変更して友達にうちに来てもらってそのおじさんが来るのを待つことにした。
ところがこの日、おじさんは姿を現さなかった。電話もかかってこなかった。
いい度胸してんじゃん(-_-X)
2日後、また電話がかかってきて「いつ行ったらいいか」と言うので、「あなた月曜日来なかったじゃない。連絡もないし。どうしたの?」と聞いたら「イエス、マダム、ソーリー、いつ行ったらいいか」と言う。なんかもう来なくてもいいやと思いつつ、「じゃあまた11時に来たら」と言ったら、次の日の11時20分過ぎくらいにおじさんがバイクでやってきた。
「なんで昨日来なかったの?私ずっと待ってたんだけど」(ちょっとウソ。ずっとは待ってない)と私が聞くと、「マダム、ソーリー、葬儀屋に行ってた」と言う。スリランカは冠婚葬祭はとても大事なので葬式って言っときゃ大丈夫だと思ってんでしょ!「あのね、これはビジネスでしょう、行くって言ってて現れない人と一緒に仕事をしたいと思う?思わないよね?一体何度あなたは来る約束を破ったの?来るって行って来ないのは嘘つきでしょう?大体電話くらいしなさいよ」するとおじさんは「マダム、ソーリー、マダム、ソーリー」を繰り返しながらサンプルのタオルの袋を広げて見せた。この国では「ソーリー」と言った人に大して「オーケー」と言うとそれで許してあげたことになって問題が終わるので、まだ怒ってる私は絶対「オーケー」を言わずにぎろりとおじさんをにらんでから、袋の中のタオルを見た。
そうしたらば。
私が言ってた去年買ったのと同じ色のタオルは一枚も入ってないんである。確かに私は前回「厚手の」と言ったが、そもそもそれは薄いのを勝手に持ってきたからであって、その前は「去年と同じ色の」って注文だったんである。なのに今回持ってきたのは違う色のが3枚。
「なにこれ?同じ色って言ったじゃない。ライトブルーだったでしょ!」
「ああマダム、これはどう?これもブルー」
「これ紺じゃん!これはネイビーブルーって言うの!」
「じゃあこっち、マルーン(ワインレッド)」
「マルーン、じゃない!ライトブルーだっつの!!」
「こっちもいい色、ブラウン」
おっさん、わざとやってんのもしかして・・・凸(`Д´メ)
どうして正しい色のを持ってきたら色しかできなくて、正しい厚みのを持ってきたら厚みしかできないんだー!!!見分けがつきにくいような似た色ならわかるけど紺もマルーンも茶色も全然似ても似つかないだろー!!!
そしてこのへんの人たちは打たれ弱いのでこうやって私みたいな怖い外国人に怒られると逃げちゃうんである。それ以来このおじさんも二度と電話をかけてこなくなった。
いいよ、もうおじさんから買わないから。
だからね、やっぱり1時間待っただけで品物を受け取れるっていいな、って思うの( ・∀・)つ

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