作品リストアップ続き 4

またまた妻夫木くんの出ている作品の感想です。はい、まだ観続けていますよ~。ていうか、作品たくさんあるのよね。だんだん入手困難なものばかり残ってきて探すのが大変ですよ~。

ドラマ「コワイ童話不思議の国のアリス」
これはなんて~か、妙なお話でした。何話あったかな?妻夫木くんも妙な役でした。まあこういうのも変わってていいでしょう、って感じかなあ。

ドラマ「お水の花道」
え~・・・・・・これもですね、まあ原作のマンガもどうかなって感じですが、それをわざわざドラマにしなくてもな、って感じですかね。妻夫木くんがまだ若くて荒削りで出番も少なくてあははーな作品です。しかし、このドラマに戸田恵子さんが出ているので娘に「アンパンマンの声の人だよ。」と教えたら、それから戸田さんがテレビに出ていると「あっママ、アンパンマンの声の人だー!」とすぐわかるようになりました。しかし戸田さんってすごいですよね~。声優デビューがあの「マチルダさん」ですよ!そしてドラマでは水商売のお姉さんを演じ、子供たちには「アンパーンチ!」です。私個人的には「顔がぬれて力が・・・」のセリフが顔が浮かんでしまっておもしろいですねえ。

ドラマ「木更津キャッツアイ」
これは妻夫木くんはテレビシリーズの第9話、最終回しか出ていません。でも宮籐官九郎だし、最終回だけ見るのもなんなので最初から観ました。いやあ、おもしろかったです!宮籐官九郎脚本はほんとにおもしろいですね。最後に妻夫木くんを出すのは最初から決めていたそうで、いつも共演している面々とまた一緒、という感じです。妻夫木くんが出ていないのもあって、「日本シリーズ」と「ワールドシリーズ」はまだ観てません。そのうち時間ができたら観たいですね。

バラエティ「マシューTV」
これもYou Tubeで観ました。過去のバラエティなのでなかなか観るのは難しいですね。一部だけでしたが、マシューとげらげら笑ってゲームをやっている妻夫木くんが楽しそうでした。

ドラマ「東京ぬけ道ガール」
これもちょっと古くてレンタルではなかったので、ヤフオクで購入しました。観たことなかったけど、どういうわけかジャケットの写真をすご~く覚えていて、へぇ~これに出てたんだ~ってのが第一印象です。内容は、わりと好きですね、こういうの。安かったし、買ってよかったな~。

ドラマ「天国に一番近い男 ~教師編~」
これはちょっと情けない弟役をやっています。一話だけ彼がメインのストーリーがあって、それが良かったかな。まあ可もなく不可もなく。

ドラマ「ロングラブレター 漂流教室」
これ!久々のヒット!すっごいおもしろかったー!!2002年とちょい前でDVDになっていないと思うんだけど、そのせいか、レンタルで探すのが大変だった~。でも観られてよかった~!最終回、ボロボロ泣いちゃいました。今ちょうど昼間に「カバチタレ!」の再放送をやってて、そっちでも常盤貴子の顔見るだけでもう、涙が・・・。アホや。いやあ、窪塚洋介、いいですねえ。どの役もとても自然ですばらしい!演技上手いんですねえ。色々と言動で物議をかもしているようですが、芝居があれだけ上手ければもうなんでもいいんじゃないでしょうか。窪塚洋介と常盤貴子が「漂流組」で妻夫木くんは「現代組」なので出番は少ないのですが、妻夫木くんもなかなかキーポイントな役をやっていてとってもよかったです。なんかこの時の妻夫木くんの顔がやせすぎずぽっちゃりすぎず、つるんとしてすっごくキレイです。このあとの「ドラゴンヘッド」の海外ロケで疲れちゃったのかな・・・?

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試写会アゲイン!

行って参りました、試写会!前回も「憑神」の試写会に行ってきた話をここで書きましたが、監督のみの舞台あいさつでした。

しかし!今回はちゃんと「舞台挨拶、妻夫木聡」と書いてある試写会だったので、かなり全力をあげました!だって、日程を見たら偶然、ロビちゃんのお休みの日じゃないですか~!これはもう天が見に行けと言っているのだよ!と、ロビちゃんにお伺いを立てたら、ちびっ子二人を見ててくれると言ってくれたので、今回こそは、と甘えさせてもらうことにしました。

まずはきちんと抽選に参加!ハガキ、書きましたよ~80枚くらい・・・?でもね、くじ運ないんだ、これが。「憑神」なのにね~、ついてないのよね~。で、仕方ないのでヤフオクで落札!えっ、いくら払ったかって?聞いちゃダメ~。ほんとは転売禁止なんだけどね、みんな売ってんだよね。ていうか、ヤフオクで妻夫木くんのカレンダーとか、DVDとか買いまくってる(主婦38歳)ってヤバくないかー?オークションはほどほどにね♪

そしてチケットを持ってむかえた当日、並びましたよ、朝9時から。映画館の前で。椅子とおにぎりとお茶と本を持って準備万端。ちなみに試写会は夜7時からだったので、銀座の一日を眺めてしまいましたわ。

そして見た本物の妻夫木くん、超~~~素敵だった~☆もうカッコいいを通り越してすっごいキレイだったよ~。カンドーしました。うるうる。

サプライズゲストは米米クラブのカールスモーキー石井とジェームス小野田さん。高校生の頃見た「シェイクヒップ」のPV今でも覚えてるよ~でっかい地球儀が転がってきてみんなで走って逃げてるんだよね~なんて思いました。でも、ちーっとも見てなかったよ、妻夫木くんの顔ばっかり見てて。

舞台あいさつが終わって試写が始まり、映画館を出たのはもう9時すぎ。こんなに長く家を空けたのは子供を産んで以来ないので、かなりリフレッシュしました。ロビちゃん、ありがとうね。でもずっと授乳してないわけで、帰りにはおっぱいが張ってカチカチになっちゃってものすご~く痛かった!映画の後半はもう痛みとの戦いでした~。

こんなおバカな奥さんですが、文句言わず映画に行かせてくれるロビちゃん、ほんとにどうもありがとうね~。また秋の映画の舞台あいさつに行きたいな~・・・。秋の映画の主演、決定したんだよ~・・・。懲りないよ~・・・。

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憑神~試写会

今日、有楽町まで妻夫木くんの主演映画「憑神」の試写会に行って来ました。

舞台挨拶つきだったので、すっごい無理してロビちゃんに休みまで取ってもらって子供二人を見てもらって、開演の6時間前から並んだのに・・・・・・舞台挨拶に妻夫木くんは来ませんでした・・・・・・。涙。誰の挨拶だったのかって・・・監督のみです。妻夫木くんは声だけのメッセージでした。一体なんのためにあんなにがんばったんだろう~。とほほ。

映画はね、すっごいおもしろかったですよ!とってもよかったです。でも映画は通常のチケットで普通に見に行ければいいんですよ~。舞台挨拶つきだからこそがんばったのに~・・・。でも、映画の初日舞台挨拶とかは、チケットぴあで徹夜で並ばないと買えないんだって・・・。行った人は、真冬の六本木で外でガタガタ震えながら真夜中並んだりしたんだって・・・。ていうか、子供いて徹夜して並べないよー!ヤフオクに出てもそんなにすごいお金出せないしね・・・。でもヤフオクでがんばるしかないかなあ。あ~~~~。

今日はぐちでした。すいましぇん。誤解のないように、映画はほんとに良かったですよ♪

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作品リストアップ 3

さてさて、またもや作品リストです。はい、まだ観ておりますよ~。

ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」
はい、観たことありませんでした。すっごく流行ってましたよね。なーんか勝手に観たくないと思っていました。またまたその理由その①チーマーの縄張り争い闘争ものだと思っていた(ま、そういうエピソードも含まれてるけど)。その②個人的に池袋にあんまり良い思い出がない。その③暴力シーンが好きじゃない。などでしょうかね。でも脚本が宮籐官九郎さんなのでそのへんはちょこっと期待して観てみました。そしたら~・・・おもしろいねっ!いやあ、おもしろかった!今のところクドカン作品でハズレなしですね。監督でも脚本でもとてもおもしろい作品を作る人です。妻夫木くんは「みかんの回」から登場します。そのあとはちょこちょこ出ています。終わりの方に近づくにつれ、カットされているシーンが妻夫木くんの場面が多いのは気のせいでしょうか~(DVDでは特典映像でカットされた未放送シーンが入っています)。2000年なので若い!全話とスペシャルの「スープの回」も観ましたが、おもしろかったので原作本も買って今読んでいます。でも原作も長くて何冊も出ているので全部読むのにどれくらいかかるかなあ・・・。昔みたいに本一気読み!とかできないので~・・・。とにかく子供たちを寝かせてからが勝負ですわ。今までの傾向として、第一印象が悪かった作品が観ておもしろいです。

映画「Jam Films」
これはオムニバス映画です。全部観ていないのでいくつ入っていたのかわかりませんが、結構短かったですね。妻夫木くんの出ていた話は「きょうのできごと」と「春の雪」の行定監督です。え~端的に言うと・・・ちょっとな、って感じですかね・・・。なんか「69」の妻夫木くんをやりたかったのかな?って。それにしては短い時間なのにすごく間のびした感が否めないのは、もう少しひねりが欲しかったというか・・・。「きょうのできごと」も副題が以前書いたようにハリウッド映画と酷似だったし、内容は観てるのがかなりつらかったくらいつまんなかった・・・(この作品が好きな人スミマセン)。「春の雪」は良かったので、原作ものをやった方が良い監督なのではないでしょうか。

番外編映画「メゾン・ド・ヒミコ」
これは妻夫木くんは出てません。でも「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督の作品です。監督つながり。中学からの同級生のKちゃんが「すっごくいいよ!オダジョー最高!」と叫んでいて、「ジョゼの妻夫木くんも良かった!原作も読んだよ!」と言っていて、妻夫木くん作品を観始めて初めて話が合ったうれしい友です。思えばKちゃんとは一緒に同じ美術予備校に通ったんだよねえ。さて、「メゾン~」ですが、皆さんご存知のオダギリジョーと柴咲コウの映画ですね。とっても話題になってたので見た人も多いと思います。これがもう~すっごい良かった!とっても良い映画ですね。私は個人的にゲイ映画は好きです。「プリシラ」とかのドラッグクイーンものは華やかさと悲しさがあって考えさせられますよね。ゲイの友達もいるし、ドラッグクイーンと一緒に仕事で通訳をしたこともある!(どんな仕事や)そしてKちゃんに「ええ~オダジョー?妻夫木くんの方が私はいいな~」なんて言っていたのですが、いやあオダジョーすっごい良かったよ!あの細腰のズボンにテラテラのシャツ入れちゃってもうすっごくゲイ好み!に仕上がってて素敵でした。みんなで踊るシーンは楽しそうでしたね。とってもとっても良い映画でした。

番外編映画「ゆれる」
「メゾン~」が良かったので引き続き借りてきたオダジョーです。これはうって変わって静かな裁判ものです。オダジョー演じる「猛」と彼の兄との確執が裁判であらわになっていきます。私も姉弟がいるので、この映画を観てもの思う所が多々ありました。地味ですがすばらしい映画でした。難を言えば、DVDなんだから字幕オプションをつけて欲しいですね~。字幕が英語しかなくて、まあ英語で観て意味を知ってもいいんだけど、夜子供が寝ている間にこっそり観ているのであまり大きな音にできないんですね。でも裁判のシーンとかは静かに話すせりふが多くて聞き取れないんです。ちっともわかんない。うちは商売をやっていてお店の防犯カメラの機械音とかすぐ目の前の線路を走る電車の音とか、結構雑音が多いんですね。ほんとーに聞こえないんです。それにこういう静かな映画なら昼間子供たちが起きてるときでもテレビでつけとけば観られるんですが、そういう時も字幕がないと子供が騒ぐと全然聞こえないんですね。さすがに「ウエストゲートパーク」は暴力シーンも盛りだくさんで子供が起きてる時間にはつけられませんが、こういう作品なら字幕で昼間観られるとうれしいんだけどなあ。

映画「鉄人28号 実写版」
・・・・・・。またつまらぬものを観てしまった・・・・・・。ちなみに妻夫木くんの出演は一瞬だけ。風鈴売りです。屋台で風鈴売ってます。大きな麦わら帽子をかぶって、「迷うんなら買ってきな。」と一言でした。この「鉄人~」は制作費10億、興行成績1億という、大失敗に終わった映画だそうです。だって今さらあの昔のデザインのままの鉄人をフルCGで見てもねぇ・・・。キャシャーンだって実写版であんなにかっこ良くなってたのに。合掌。

番外編「GO」
これは「池袋ウエストゲートパーク」で見た窪塚洋介がおもしろかったので、借りて観てみました。共演は柴咲コウです。これも脚本が宮籐官九郎で、今のところ彼の作品でハズレがないのも借りてきた理由です。「池袋~」を観ていて、あの窪塚洋介が演技だとしたらすっごい上手だな~と思って他の役をどんな風にやっているのか観てみたくなったんですね。というのも、かなりキレたイッちゃってる感じだったんだけどそれがすごい自然で本当にそういう人に見えるんだよね~。実際は違うのに”そういう人に見える”というのは、すごいことだと思うんですよ。あれは演技なのかなと。で、この「GO」を観てみたわけですが、まあ同じようにイッちゃってる部分は似てるんですが、全然まともな時もあって、やっぱり演技の上手な人なんだな~と感服いたしました。この「GO」内容自体も良かったです。原作も読んでみたいと思ったし、映画観てて引き込まれました。おもしろかった。

単発ドラマ「世にも奇妙な物語~美女缶~」
「世にも~」はビデオまたはDVD化されているものもありますが、この「美女缶」はどちらにも映像化されていないので、Youtubeで観ました。でもYoutubeで観られてラッキー!です。ちょっとあきらめていました。そして観たら・・・これがなかなか良かったですよ!せつない感じで「世にも~」らしく不思議な雰囲気で良い話でした。商品化、してくれないですかねえ~。欲しいなあ~。

メイキングDVD「きょうのできごとというできごと」
これは私は好きじゃなかった「きょうのできごと」という映画のメイキングDVDです。映画の内容にかかわらずメイキングは素がみられるので好きですね。でもこれはまあまあかな。これを観る限りでは、なんだか映画の趣旨が「みんなで関西弁に挑戦しよう!」みたいになっちゃってるような・・・。みんなすっごーく苦労してます。はい。

単発ドラマ「砦なき者」
うーん、おもしろかった!すばらしかったです!これは近所のレンタルビデオ屋3軒探してもなく、ネットレンタルでリクエストしてもちっとも届かなかったので、とうとうヤフオクで購入しました。でも買ってよかった!久々のヒットです。いやあ、役所広司いい!妻夫木くんもすごい芝居で鳥肌立ちました。本人の言葉を借りると「ガッツリ悪役」なのですが、笑顔がコワかった~!いつも笑顔の似合う青春を謳歌している青年役が多いけど、この笑顔の悪役、いいです。ラストも良くて、感動しました。手に入りにくいのが難ですが、もう~イチオシオススメ♪今まで観てきた作品の中で1、2位を争いますね!しかし妻夫木くんの演技、あの「富江~」と同じ人とは思えないですね~!いや、もうすごい!役所さんと二人で対決するシーンで、無表情な真顔で一粒涙を流すカットは息を飲みました。後からメイキングを観たら、あの涙は脚本にはなくアドリブなのだそうです。なんかぞっとしたな。

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作品リストアップ続き

またもや観た作品リストです。最近はなかなか観れてなくて少ないです。

映画「涙そうそう」
みなさんご存知ですね。良い映画でした。これを観るまでは「涙そうそう」の歌を聴いても特に思い入れはなかったのですが、映画を観た後に歌を聞くと涙が出るようになりました。ちゃんと意味を知ってから聞くと名曲ですね~。私の世代の血のつながらない兄妹と言えばあだち充の「みゆき」でした。わりとあこがれのシチュエーションなのでしょうか。なんかラストのすっごい明るい笑顔の妻夫木くんの葬式写真がヤでしたね~。ちょっとリアルで。妻夫木くんが映画の中で死ぬのは「春の雪」の後、この「涙そうそう」だと思ってましたが、ずっと前に「富江」で死んでますねー!3回目だぁ!

映画「富江~rebirth~」
とうとう観たよ、「富江」!私はホラーは観ない人です。はい。そして、富江!コワーーーっ!結構怖かったんですけど!でも途中で富江がプランプランしちゃうあたりでかなりなB級ホラー臭が漂い、怖さ半減しましたが。最初怖かったよ~ん。そして妻夫木くん、若い!若くてやせてて演技がイマイチだ!それとも富江には感情移入できなかったのかしら・・・。なんかセリフが結構棒読みでした。でもその棒読み加減が不器用に彼女を守ろうとする雰囲気を出してたかもね。ま、ホラーなので救いはないし、観た後に「マジですか~・・・・・・。」って感想でしたけど。でもエンクミとのラブな感じは良かったですよ。ま、正直言って妻夫木くんが出てなかったら絶対観ない映画ですね。妻夫木くんのおかげで色んなジャンルの映画を観られてマス。しかし富江の説明がもちっと欲しかったなー。あの道連れ度の高さといい、存在意義といい、もう少しストーリー性があってもいいんじゃないかしらん。

映画「WILD SPEED X3 TOKYO DRIFT」
これは探してもないなあと思っていたらアメリカ映画でした。邦画の棚を探していたので見つからなかったんですね。アメリカのやんちゃ高校生が、日本で米軍勤務しているお父さんの所に来てドリフトを覚えるという話です。ま、確かにドリフトって和製英語だから通じないよね。しかし、この映画かなり笑えた!大体、米軍の人はそんな古い日本家屋に住んでないって!んでもってそんな刺青のある人は銭湯に浸かってないし、都立高校にそんな生徒はいないって!もうツッコミどころ満載です。いかにも外国人の好きそうな日本って感じですねー。しかも、妻夫木くん一瞬しか出てないしー!コラー!そんなぜいたくにちょこっとだけ使うなー!せりふ「ようこそ」と「GO!」しかなかったぞー。メイキングで「日本の若者の自由さを出したかった」というコメントがあったとおり、ちょいワルそうなテレっとした感じが出てて良かったけどね。しっかしジャケットにもちゃんとその妻夫木くんの一瞬の写真が載ってるから、ファンは観るよねえ。内容的には、昔観た「ブラックレイン」を思い出して懐かしかったけど。「ブラック~」はアメリカ留学していた時に封切だったので、日本の風景や日本の俳優さんがスクリーンで観られるということで、同期の日本人生徒みんなで一緒に観に行ったんですね。もう冒頭でガッツ石松が刑事役のマイケル・ダグラスに悪態をつくところで私達は大盛り上がり。本当はマイケルと組む高倉健の方が正義なんだけど、私達はすっかり松田優作に入れ込み、マイケルが殴られると「いけー!松田優作ー!」と大喝采で思いっきり周りのヒンシュクを買いましたね。それにしても、この「WILD~」はなんていうか~・・・まあ、いいや。

番外編CM「ペプシ」
友達に「ペプシ飲んでる~?」と聞かれます。スイマセン、ペプシ飲めません。ペプシもコーラもDr.ペッパーも飲めません。コーヒーも飲めないのでアメリカとカナダに住んでた頃は大変でした。日本はどこでもあったかいお茶が買えて素敵ですね!というわけでペプシの妻夫木くんの力には全然なれてません。このCMはなんだか目がはれぼったいように見えるのは私だけでしょうか?

番外編CM「ガス・パッ・チョ」
ネットで東京ガスに行くとちょっと前のCMが見られます。さすがにそんなに古いやつはもう出てませんが10種類くらいは見られるでしょうか。「どろろ」を見る前は妻夫木くんのイメージは「ガス・パッ・チョ」の人、でした。でも顔はあんまり鮮明じゃないんですよね。クローゼットから出てくる歴史人物の方がインパクトが強くて。今改めて観ると、ああ~妻夫木くんだなあ~って。しかし、いっぱいありますね。個人的には忠臣蔵バージョンが好きです。

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作品リストアップ

ブログがずいぶん久しぶりになってしまいました。DVDとビデオ三昧をしながら小説を書いていてなかなかこっちまで手が回らない状況になってますが・・・。今日はこれまでに観た妻夫木くんの作品を大体観た順番にリストアップしてみようと思います。あっ、ムリして読まなくてもいいですよ~。

映画「どろろ」
これは以前にも書きました。妻夫木くんにはまってしまった映画です。ここからスタートということで。

映画「ジョゼと虎と魚たち」
これも前にも書きましたね。今のところ観た作品の中で一番ですね。原作が田辺聖子さんの短編で、早速これも買って読みました。原作は短いので映画は付け足した部分がたくさんあります。原作の方がソフトですね。でも映画も本も好きです。音楽をくるりが担当していて、この映画の主題歌になっている「ハイウェイ」が入っているアルバムも買ってしまいました。スピッツ以外のアルバムを買ったのって何年ぶり(!)だろう~。

映画「ドラゴンヘッド」
これは漫画で読んでいたので内容は知っていました。原作はとっても怖いので(ノブオ~!)映画化されたのは知っていたけど絶対観るもんかと思っていたのですが、妻夫木くん主演では仕方ないので観ましたよ。ノブオ、そんなに怖くなかったね。でも観てたら娘が怖いと号泣したので一旦止めて、子供を寝かせてから夜もう一度見直しました。つい、「この撮影大変だなあ」とか、「CGすごいなあ」とか大人になると違う面から観てしまう自分が邪魔をしますねえ。

映画「さよならクロ」
実際にいたクロという名前の犬を取り巻く生徒達の成長ストーリーです。物静かな映画でしたけど、やさしいお話でした。クロの演技がねえ、すごいですよ。共演は「Dr.コトー」でしげさんの娘役をやっていた伊藤歩さんです。妻夫木くんはこの映画から役柄が医療関係に進んでいったような・・・。

映画「ローレライ」
これは現在アフタヌーンで連載している漫画を読んでいるので途中までの内容は知っていました。でもまだ連載中なので最後は知らずに観ました。原作は読んでないです。漫画では(原作でもそうかもしれないけど)パウラのお兄さんがいて、映画では誰がやるんだろうと思っていたらお兄さんは省略されてました。妻夫木くんは折笠しかいませんしね。これは役所公司さんの映画ですね。最初レンタルで借りて観て、しばらくしたらテレビでもやるというので観てみたら、ラストシーンが違ったのでビックリしました。きっとDVDの方がディレクターズカットとか、完全版とかなんでしょうね。時間的にも長いし。でも個人的にはテレビで観た短い方が折笠とパウラのシーンなので、こっちの方がもちろん好きですね♪

映画「ウォーターボーイズ」
もちろん観たことあったのに、妻夫木くん主演とはまったく知らずに観ていました。かなり前に観ただけだったので、今回借りてきて改めて観て色々びっくり。あのアフロくんは玉木宏くんだったんですねえ~!ていうか、出てた人金子くんしか覚えてなかったよ。玉木宏くんは「のだめカンタービレ」以来うちの娘に大人気の「千秋さま」です。でもこれではハンサムな顔を感じさせないお笑いっぷりですね。アフロが燃えるシーンなんて絶品です。妻夫木くんは若くてカリカリにやせてますね。こういう気持ちがすかっとする青春映画って良いもんですね。

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」
しりあがり寿さんの同名原作漫画はしばらくの間私のバイブルでした。なんだかすっごい絵とメチャクチャな内容の中に、現実とは何か、生と死とは何かを哲学的に問う名作です。「死せる恋人へ蝶のカクテル」のあたりはいつ読んでも涙が出ます。作中に喜多さんが弥次さんに言う「おいら、とんとリアルがわからねえ」というセリフのように、現実ってなんだよ、と探りながらわからないなりにお伊勢さん目指して歩いて行くちょっと観にはおもしろい映画です。これは妻夫木くんとは関係なく、前から観たかったので一緒に借りてきただけだったのですが、なんと妻夫木くんがチョイと出ていたんですねえ!プロフィールにもキャストにも全然載ってないのでまったくわかりませんでした。はまっている時の自分の鼻の良さに感謝!良い勘してるねえ!監督が宮籐官九郎さんなので、友情出演でしょうか。本物じゃない弥次さんの役で「おいら、よじさんでーいっ!ぬあーん!」と叫んで終わりで笑えました。

映画「きょうのできごと」
これは同じ日に違う場所で起きたことをそれぞれオムニバス風につなげるという構成で、それってハリウッド映画の「Night on the Planet」みたいだなあと思っていたら、ジャケットに副題で「a day on the Planet」と書いてありました。それっていいのか~?パ○リじゃないんでしょうか?構成はまったく同じで、大阪の同じ日の違う場所でのできごとです。う~ん・・・。そして観てみると、大阪という設定なのでみーんな大阪弁なのですが、これが結構ヘタクソ!方言指導はいなかったのかなあ?「さよならクロ」の時の伊藤歩さんとまた共演です。妻夫木くんの彼女役に田中麗奈さんですが、妻夫木くんもそろってみんな文の最初と最後だけ関西風で中のイントネーションは標準語という妙な大阪弁になってました。しか~も!すっごいつまんなかった!びっくりした!妻夫木くんが出てなかったらきっと途中ですぐ切ってましたね。もう~最後まで観るのが辛かったぁ~!こんな映画はある意味久しぶりです。でも、監督は「春の雪」と同じ人なんですよねぇ・・・。救いは大倉孝二さんが出ていたことですかねえ。「ジョゼ~」では雀荘の常連客、「スイングガールズ」ではスーパーの店長をやってました。私が初めておもしろい人だなあと思ったのはドラマ「光とともに・・・」で自閉症児の女の子の父親役を観た時です。すっごいいい味出してる名脇役さんですね。ハリウッドの「Night on ~」はアメリカの各地での同じ夜のできごとなんですが、若いというよりは子役と言ってよいほどのウイノナ・ライダーが出ていてすっごいかわいいかったのを覚えています。

ドラマ「オレンジデイズ」
これは柴咲コウと瑛太と一緒に出ているので、「どろろ」で三人で共演しているのがちらついて最初は変な感じがしました。こっちの方が古いんだけどね。もうドラマなのでこれでもかってくらいに難関がやってきて観てて疲れました・・・。でもまあ妻夫木くんはとてもやさしい青年役で全体的には楽しく観ました。柴咲コウ演じる沙絵がとにかくケンカをふっかけるのですが、個人的に手話が好きなのでセリフを言いながら手話を見るとわかりやすくて良かったです。最終回のラストシーンに、妻夫木くんの顔のアップで、涙はこぼさずに、でも目にいっぱいためて感動を表すところがすばらしかったです。表情だけで芝居をするのが得意ですね。

ドラマ「スロウダンス」
これは借りてきて観てみたら、テレビで全話観た事がありました。内容と他のキャストはほとんど覚えているのに妻夫木くんだけまったく記憶になくて驚きです。興味がないときってそんなもんなんですねえ。

映画「やわらかい生活」
う~んこれもあんまりおもしろくなかったな・・・。以上。

映画「約三十の嘘」
これもまあまあです。妻夫木くんがいつもとは違って詐欺師なので衣装が派手な色でチャラチャラしてたのが良かったです。髪形も大抵前髪をバーっと上げてるんですが、これではおろしていていい感じ♪

映画「春の雪」
これは三島由紀夫の原作です。三島作品は「仮面の告白」「金閣寺」「潮騒」を読みました。三冊とも18~19歳で読んだのですが、しばらくの間、「仮面の告白」は「最近読んだ面白かった本第一位」に輝いていました。それくらいおもしろかったですね。この作品を三島が24歳の時に書いたというのがまたショッキングでした。自分は24歳になったらこんなものが書けるようになるのか?と思いましたね。この「春の雪」は読んだことないので、何も知識を入れずに映画を観ました。とっても三島ワールドですね。堕ちるところまで堕ちて不幸を受け入れる女、ひねくれているけど一途な男と、彼の友達との男の友情、それが時代も手伝ってとても耽美に書かれています。でも「なんで~?そりゃないよ~!」という悲劇で、すごい泣いちゃいましたよ。百人一首の札を手に、うつむきながらカメラに映っている方の片目だけ涙を流す妻夫木くんはすごいです。あのタイミングでやれと言われてもなかなかできるもんじゃありませんよ!

ドラマ「ブラックジャックによろしく」
これは原作が全巻うちにありまして(弟蔵書)その中の4巻だけ読んでました。なんで4巻だけなのかというと、NICUの話なんですね。ドラマはもちろん重いテーマの真面目なストーリーなので覚悟して観たんだけど、やっぱりいっぱい泣いちゃいました。特に最後の「涙のガン病棟編」。もうやだ。でも良いドラマです。観る価値はあり。こうやってタイトルになってしまう「ブラックジャック」ってやっぱりすごいねえ。そういえば、結構前のブラッドピット主演「ジョーブラックによろしく」が封切られた時、どうしても手塚作品のような気がしてならないと姉に言ったことがあります。「ジョーブラック」は「ブラックジャック」に音感が似ているのでわかるんだけど・・・と言ったら姉が「そりゃブッキラによろしくと重なってるんじゃん?」とひとこと。そうだ~!はい、「ブッキラによろしく」知ってる人手挙げて~!

映画「69~sixty nine~」
これはみなさんご存知の村上龍さんの原作です。村上龍さんの本はわりとたくさん読んでます。中でも大好きなのは「コインロッカーベイビーズ」と「希望の国のエキソダス」ですね。「コインロッカー~」も長い間私の「最近読んだ本第一位」でした(そんなんばっかり)。この「69」はどうもわざと手に取らなかったのですが、なんでかというと、理由その①作者の自伝的小説と聞いて勝手にヤクにおぼれる青春ものと思っていた。その②表紙の絵が好きじゃなかった。その③出身地が佐世保と知っていたので勝手に基地との軋轢ストーリーだと思っていた。さて、そんな私でも妻夫木くんの主演だと映画を観るんですからねえ~。そして観たら、いやあ~おもしろかったですね!こういう映画大好きです。勝手に想像していたのとは全然違って、九州弁も内容もスピードも全部良かったです。早速本も買ってきました。原作をほぼ忠実に映画化しているので、このへんに監督の愛情が伺えますね。「ジョゼ~」に出ていた新井浩文さんがまたいい感じの不良役で出ていてそれもうれしかったです。新井さんは今ちょうどリクルートのCFやってますね。

ドラマ「カバチタレ!」
これは初めて全話観なかった作品です。オールスター総出演のドラマなのでちょこっとだけでたくさんの俳優さんが出ています。なので妻夫木くんも話の大筋に関係なくちょっと出てくるだけで、しかも一度も出ない回もあったりして、辛かった~・・・。でも、出てくるとすごく良い表情をするので後半の4話だけ観ました。

その他「スジナシ」
これは名古屋テレビで笑福亭鶴瓶さんがやっている地方番組です。毎回お題というか、設定だけあって、ゲストと鶴瓶さんがその設定にのっとって即興で芝居をするという企画ものです。「ブラックジャックによろしく」で小児科医として共演した鶴瓶さんと仲良くなり、出演が実現したそうです。この回の設定は宮籐官九郎さんがやっていて、「部室」という設定ですが何部なのかもわからないんですね。そこで鶴瓶さんと妻夫木くんが即興でどんどん話を広げていってとってもおもしろかったです。私はカナダにいた時ちょこっとだけ演劇学校に通ってたことがあって、その時「即興クラス」だったんですね。なんてことはない、英語で長いセリフは覚えられませんって言ったら入れられたのが即興クラスだったんでした。そこでもお題だけ出て、「はい、じゃあどうぞ。」って感じでみんなの前で芝居をしてました。私はこれがおもしろくて大好きで、思えばここでアドリブ力が養われたのかもしれませんね。日本に戻って来てイベントの司会や通訳をやっていたのですが、原稿100%にしゃべるのは苦手で、アドリブの方がやりやすかったです。そんな自分の背景もあってこれは良かったですね。

その他「street jam」
これは、アイドルの写真集的DVDという感じですね。アマゾンで買っちゃいました。だってレンタルないんだもん。アホだと思ったそこのあなた、スミマセン、アホです。え?内容はって?そんなのハズカシくて言えませんっ!

ドラマ「ランチの女王」
観てて結構楽しかったです。観るたびにオムライスやAランチを食べたくなっちゃうので困りました。このドラマのおかげで今や娘は毎日「ママ、ごはんオムライスにしてね。」と言います。4人男兄弟という設定が結構好きですね。あと、私は昔からテレビや漫画の中でいいなと思っている登場人物が怪我をすると惚れてしまうという癖がありまして、妻夫木くんがボコボコにされてノビちゃうシーンがあって久々にドキドキしました。こうやって書くとほんとにアホですね。古くはジェット(002)がアニメ版で敵に腕をちぎられた時に小学生ながら「キャー!」と思ったりしてましたね。このドラマで妻夫木くんの役の名前は純三郎ですが、ジェットしかり、ジョー(島村)、ジョー(あしたの)と、やっぱり男の子の名前に「J」は良いもんですねえ。あっすいません、単なる個人的趣向です。

映画「SABU~さぶ~」
これは探したけれど、近所のツタヤを3軒回っても見つからなかった映画です。仕方ないのでこれもアマゾンで買いました。山本周五郎原作、藤原竜也共演なので絶対見つかると思ったんですけどねえ。観てみたら、まあ地味でした。でもね~とっても良い映画でしたよ~!山本周五郎なので人情時代劇です。ちょんまげです。ほんとの悪人はいなくて、色んなことが絡み合って不幸がやってきた、みたいな感じで、でもハッピーエンドです。最後はやっぱり泣かせます。妻夫木くんがさぶちゃんで(劇中でもみんなさぶちゃんって呼んでます)、藤原くんが栄ちゃんです。他に、ジャケットのキャストにも名前がないセリフなしの人足役で玉木宏が出ていてびっくりしました。ウォーターボーイズ以来の再共演ですねえ。やっぱり時代劇で地味だからツタヤではないんでしょうか。すっごく良いお話でしたけどね。

まだ観てない気になる作品「富江~rebirth~」
これはプロフィールにも載っていなくて調べたら出てきたのですが、最初は「なんじゃこりゃ?」と思いました。時代劇?いえいえ、ツタヤで見つけました。要するに、「リング」の貞子さんみたいに、「富江」というしつこい怖い人がいるらしいんです。ホラーの棚にあったので今まで気付かなかったんですねえ。「富江~begining~」「富江~revenge~」と続いて三作目で、この三作目にだけ妻夫木くんが出ているもようなんですが・・・。しかし自分、見るのか?「富江」!めっちゃ怖そうなんですけど~・・・。富江って一体ダレだよ~・・・。

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中毒屋

ま、しょっちゅうです。

何かにはまってます。

最近は毎日DVDで映画やドラマを見ています。もうツタヤさん足しげく通ってます。

ひどく映画にはまるのはこれで3回目ですね。最初はカナダに住んでいた時。なんていっても映画館が安くって、もともと映画好きだった私はここぞとばかりに通いつめました。カナダに住んでいた一年間で封切られた映画はメジャーもマイナーも含め、ほとんど見たんじゃないでしょうか。

次は横浜で一人暮らしをしていた頃です。一人暮らしというのは、他の誰の都合も考えなくて良くて、好きなものを好きなだけ見られるのではまっていきました。この時近所のツタヤで味をしめましたね。そりゃもう片っ端からでした。私は好きな人で見てしまうので、大好きなジュリア・ロバーツから始まり、そこにある彼女の全作品を見ると今度はジョニー・デップの作品を総なめし、これまた好きなコーエン兄弟監督作品をしらみつぶしにしてからじゃあ今度はクリスチャン・スレーター・・・というように、エンドレスで続いていきました。

蛇足ですが、ジョニー・デップは今やすごいですね。私が一番最初に彼を知ったのもカナダに住んでいた時で、その頃住んでいたバンクーバーにある大学を舞台にした「21ジャンプストリート」というドラマをやっていて、その主役がジョニー・デップでした(彼の初主演作品です)。今こんなに人気が出て、ツタヤでも「21ジャンプ~」のDVDが出ていますが、日本では公開されてなかったので、「好きな俳優だれ?」「ジョニー・デップ!」って言っても日本ではだーれも知りませんでした。でもね~、このジョニーがかっこよかったんですよ~!私は楽しみにしてテレビで見ていました。バンクーバーで撮影していたからたくさんの人から「え?ジョニー?ああ、この前あそこのレストランで”21”のメンバーでごはん食べてたよ。」とか、「**カフェで見かけたわよ。素敵だったわよ~!」という話を聞いては「いいなあ~!」と悔しがっていました。残念ながら私は一度も遭遇することはありませんでしたが、それ以来彼の作品は大体見ています。子供産んでから最近のはなかなか見てないんですけどね。それがいまや日本で知らない人がいないくらい人気が出ちゃいましたね。すごいです。

あ~話がそれました。言いたいのは、今第3次DVD&映画ブーム到来ってことです。

まあ、ロビちゃんに言わせれば、「中毒だよ、それ。」だそうです。はい、そう思います。思えば、絵を描いたりしてたのも、中毒です。私の中ではあんまり変わりません。何に集中しているかが違うだけで、大体いつも何かの中毒になっています。その対象が、「絵」だったり、「英語」だったりすると、建設的に見えて他人からは「がんばってるね~」ということになります。でも対象はいつもそういうわけではないので、それがちょっとずれるといつも頭から離れないという点で「恐怖症」になったり、「神経症」になったりもするわけですね。他人から見るとそういう時期は「何やってんの~もう~しっかりしなよ」って感じだと思うのですが、やってる本人からすると使ってる脳みその部分は変わらない気がしますね。まあ、なるべく建設的なものに中毒してるようには気をつけてます。何に中毒になるかで紙一重なこともありますから~。

さて、今回のツタヤ行脚は「Dr.コトー」から始まり、「コトー先生」の吉岡さんのおかげで「北の国から」と「寅さん」という膨大な量を誇る作品に挑む羽目に・・・・・・。ま、全作品は見ていません。よりぬきでね。でも私はどちらかというと「タケトシ」役の時任三郎さんがいいなと思ったので、時任さんの作品をはしから見ていました。昔から1人の俳優さんをいいなあと思うとその人の作品を網羅したくなるんです。芸歴長い人だとかなり大変なことになります。

そして今回映画の「どろろ」を見に行って妻夫木聡さんにおぼれました。だれか泥沼から引っ張ってやってください・・・・・・。今は妻夫木ワールド展開中です。映画を見る前は「どこがいいのかわかんないよ。作品も見たことないし。」と言っていたのがこのありさまですよ。なんか、ちゃんと作品を見ると、演技派ですね。そこがいいです。お芝居と表情が上手で、自然な感じがするところが好きですね。今の所一番は「ジョゼと虎と魚たち」でしょうか。今日は「ローレライ」を借りてきて見ましたが、これはどちらかというと役所さんの映画でした。

「ジョゼ」は雰囲気と関西弁がすっごく好きです。セリフがいい。個人的に関西弁好きなのでそれだけで楽しいです。方言も日本語も英語も好きですね。言葉が好きなんですね。特にもっちゃりした関西弁は大好きです。父が奈良出身なので私もイントネーションとかかなり混ざってるようです。ナレーターの研修をしていた頃に、先生によく「あなた関西の人?」って言われました。自分では全部標準語でしゃべってるつもりなのでどのイントネーションが関西風になってるのかわかりませんが、関西風にしゃべるの好きです。

妻夫木くんはプロフィールを見たらたくさん映画に出ているので、当分この沼から出られそうにありません。ロビちゃんはもうあきれています。でもね~、DVD一枚320円とかで1週間楽しめるんだから、安い娯楽ですよね♪

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どろろ見ちゃった

今日はロビちゃんがお休みの日。子供2人を連れて出かけてくるから、一日お休みしていいよと言ってくれたので、一人で久しぶりに映画を見に行きました。

見てきたのは「どろろ」です。

「どろろ」は私が子供の頃買って読んだ手塚治虫の漫画です。今たくさん宣伝してるからみなさんご存知ですよね。でも私が学生の頃は「好きな漫画なに?」って聞かれて「どろろ」と答えると「なにそれ?」ってくらい、他の手塚作品に比べてあんまり知られてませんでした。さっき漫画を出して見てみたら私が買ったのは第三版の昭和51年版。連載開始は昭和42年だそうです。すごいですね~。「どろろ」を本屋さんで見つけて買ったのを覚えていますが、51年ということは自分が8歳くらいです。手塚治虫で育った世代なので、手塚先生の作品はあるものを端から買うという感じでしたね。その中でも「どろろ」は特に好きでした。

さて、今回映画化になって「百鬼丸」に「妻夫木聡」と聞いたときは「え~~~?!」と正直思っちゃいました。妻夫木さんファンの方、そしてご本人、すみません。決して妻夫木さんに非があるわけではありません。だって「ガス・パッ・チョ」くらいしか知らなかったから~・・・。どんな百鬼丸になっちゃうんだろう~?って想像がつかなかったんですよ~。しかも「どろろ」が「柴咲コウ」って・・・・・・。いや、あの、「どろろ」は原作ではちびっこなので・・・・・・。それこそ7~8歳くらいですかね?なのでちょっとキャスティングにはびっくりいたしました。

でも、見てみなければわからないし、あの「どろろ」だから見ないわけにはいかないし・・・。でも見て原作ぶち壊しでがっかりしたらどうしよう~・・・・・・。なんて思いながら、でも絶対あの「どろろ」の映像化を見てみたい!と映画館に行って参りました。

感想は・・・というと、いやあ~~~~百鬼丸、かっこ良かった~~(^^)なんじゃい、その変わりようは!と言われそうですが、妻夫木さん、かっこ良かったですよ~。百鬼丸、すてき!なんてすっかり目がハートになってしまいました。やっぱり刀が上手くて影があってロン毛の人はかっこいいね!ってスイマセン。これは単なるワタクシの好みでございます。

原作の雰囲気を損なわないように、ていねいに作ってある感じがひしひしと伝わってきてとても良かったですね。やっぱり制作側も手塚先生で育った世代で映像化したいと思って実現しているくらいですから、かなり大切に思っているのだと思います。変にアニメ化とかされるより良かったのではないでしょうか。それにしてもこのアイディアが今のジャOプだったらきっと体を全部取り戻した後も新しい敵のボスとか出てきちゃって永遠に終わらなかったりしそうですね。30年以上も前の作品なのにその発想が斬新で、技術がやっと追いついて映像化できる現在でも、まったく古さを感じさせないどころかどんどん引き込まれるストーリーはさすがですよねぇ。実際、この「どろろ」そっくりの模倣漫画はそれこそたーくさんありました。どれも読んですぐ「これってどろろじゃん」ってバレバレでね。それだけマネ作品が出るってことはやっぱり名作ですね。

これから見る方も多いと思うのであまり内容には触れないように書きたいのですが、や、「多宝丸」が「瑛太」なのびっくりしました。しかもすごい「多宝丸」に似てた!原作もあんな感じでしたよ!原作はなんでか片目でしたけど・・・。でもこの前金髪でバイオリン弾いてたと思ったら・・・役者さんってスゴイですね。雰囲気全然違います。思わず「そ・そなたが多宝丸か!」と叫んでしまいそうでした。百鬼丸のお母さんもキレイでしたね。原作の顔が頭に浮かびました。でも何と言っても今日のビンゴ大賞は「マイマイオンバ」でしょう!蛾の妖怪なのですが、原作でも目がぐりっと大きくて妖しい女性で、それを「土屋アンナ」がやっててもうピッタリ!目、怖~!結構原作に忠実でなんだか懐かしかったです。

映画自体も、こういう内容が好きなんですよね。マタタビものですか、ハリウッド風に言うなら「ロードムービー」ですね。さて、そしてまた旅に出る・・・という。いいよねぇ~、旅。

音楽もとても素敵だったし、なんと言っても暗い戦国の空気が伝わってくるようでした。原作は戦国時代ですが、映画はいつの時代かわからない、ちょっと近未来っぽい架空の時代設定で、それも良かったと思います。アメリカとかがたまにやるヘンテコな日本のイメージとかは見てて違和感がありますが(ブレードランナーみたいなね)、日本が作ってる架空の「和」は違和感なく見れて、これから日本の映画はこういう「和」を前面に出したものをどんどんやっていったらいいんじゃないかなあと思いました。実際、「どろろ」も外国で受けそうです。「サムライ」に「カタナ」に「ニンジャ」に「ショーグン」に、外国人の好きそうなものてんこ盛りだったから~。でもこれ見たら今でも日本ではみんな刀持ってると思う人増えそうだよねえ・・・。いや、ほんとに今でもいっぱいいるんですよ、日本人はみんな刀差して歩いてると思ってる人。

そしてついついそんなことを思いながら考えてしまうのは、「もし外国に配給するとしたら、このセリフはどうやって英訳できるかな・・・。」です。私は時代劇とかの古い言葉の会話が結構好きです。でも「縁(えにし)」とか「因果」とか、英語にはない観念、単語は難しいですね~・・・。「(百鬼丸を)探してたもれ。」とかも「Find him.」じゃぁ~・・・・・・味も素っ気もないですが、こんなとき、戸田奈津子さんならいかように?「俺の・・・おやじだ!」というのも、「He's my father!」ではちょっとスターウォーズっぽいよね?やっぱりその国の物語はその国の言葉が一番ですね。

そうそう、映画で琵琶法師のおじいさんが飲んでた湯のみの形が、原作で百鬼丸がわざと「ポトリ」と落とす湯のみの形と同じだったんだけど、これってこだわりでそうしてあったのかな?それとも私だけが「ああ~!同じだ!」とか思ってただけなのかな~?

映画を見終わった後、すっかり百鬼丸のとりこになって出てまたチケット買ってトイレ行ってすぐ中に戻ってもう一回見ちゃいました。昔から映画のハシゴ大好きで・・・。飲まず食わずで続けて二回見ました。昔はジュースとか飲みながら映画見てたけど、映画に夢中になっていつの間にか持ってる手がおろそかになってドボドボこぼしちゃうんですよね~・・・。気が付くと足がびしょぬれというのが何回もあって、それからは映画を見ながら飲んだり食べたりするのは止めにしました。最近はトイレが近くなってお茶なんて飲んだら映画の間の2時間もたないのでやっぱり飲めません。ほんとは他の人達みたいにお茶飲みながらボリボリお菓子食べたいんだけどなぁ~。

そうそう、パンフレットを買おうと思ったら「どろろ」だけ売り切れでした。か・かなしい・・・・・・。

そして、忘れちゃいけないのが、今日一日お休みをくれたロビちゃんです。ロビちゃんどうもありがとう!ちびっこ2人連れてズーラシアに行ったそうだけど、大変だったみたいです・・・(^^;)

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